【現在の予定】
入江、洞、絡まる熱――(延期、次期未定につきお楽しみに)
【近況報告】
・ゲイゼリク師団長率いる第六師団へ加入。今後の活躍が期待される。
・魔王クロイツと結ばれ、二人の間に命を授かる。 生まれた子は「魔王子クロス・アルトワーズ」。姓をもたない父親の意もあり母の姓が与えられた。若年だが徐々に王子としての才覚を現し始めている。
【プロフィール】
エシル・アルトワーズ( Esyle Altworth) 身長:160(自己申告)cm 体重:■■kg(黒く塗りつぶされているが、少し重い) 左利き
好きなもの:小動物、食事(嗜好はジャンクフードより)、戦闘 嫌いなもの:弱いものいじめ、食事の邪魔をされること 趣味:散策、戦闘 特技:剣術 武器:細身の両手剣 → やや重めの片手曲剣 得意な魔法:雷魔法 特殊能力:ふたなり化→現在は消失、完全に女体に戻る。 座右の銘:我が道を征く イメージカラー:スカイブルー 性癖:好奇心強し
イメージCV:沢城みゆき(ボーイッシュにお願いします)
※キャラクター画像はアバタージェネレータ「きゃらふと」様より。
【ステータス】
筋力:C 耐久:C- 敏捷:A++ 魔力:EX 幸運:D 知力:C+
【スキル】
・魔力放出(雷)A++:自身の持つ魔力を雷として放出する能力。 ハーフエルフの彼女は潤沢な魔力を惜しみなく攻撃にまわす。 そのため放たれる雷撃は非常に強力な反面、燃費も悪く持久戦に難を抱えている・・・が、属性が大きく変質したことにより魔力の上限が更に開放、魔王クラスと正面切って魔法戦を繰り広げることも十分可能になった。またその魔力を出力にまわすことで超火力の魔力砲撃も視野に入るようになった。
・夜天の君 EX:魔を愛し、身も心も捧げた勇者の末路。 運命の導きは閉ざされ、魔王の妻として書き換えられたスキル。 自らの命という概念が消失し、魔王の死のみによって死を許される。 属性が魔に大きく寄ったことで魔力が大幅に増大しこれにより夜間、及び暗所における魔法威力、自身の肉体能力が強化される。
・魔王の花嫁 EX:かつて魔王と対峙し負けた際に刻み込まれた呪い。自身に様々な形で災いをもたらす。本来ならばやがて死に至るべき呪いだが、魔王の気まぐれかその性質は主に性的被害を齎すものに替わっている。 具体的には肉体の変化(ふたなり化)、被虐嗜好の発露、陵辱の普遍化など。また種避けの呪いを兼ねており、魔王以外の精を受け入れず、魔王の血筋の精ならば無条件で受け入れその仔をなすというもの。
【概要】
各地を放浪する女勇者。この国における「勇者」という概念は存在しないため、専ら自称である。
【外見】
眩しいような金髪をうなじの辺りから細く束ね、前髪はラフに分けている。 元々白色系ではあるが、放浪の結果それとなく色がついている。 体格は女性にしては筋肉質。胸がないためぱっと見では少年のようにも見える。 臀部は対照的に女性的な丸みを帯びていて上体とのギャップが生じている。 背中に羽を模した大きな紋様が刻まれている。
【装備品】
・ゆうしゃのよろい 白を基調とした胸当てや手甲、青のマント、スカート、革のブーツに身を包んでいて、内側に灰色のインナーを着用している。 今はあまり着る事はないが、“勇者”として振舞うときは身を包むことも。
・月明かりの聖剣 蒼い刀身を持つ、細身の両手剣。クレイモアに分類される。 特に変わった効果はないが、切れ味の割に結構軽い。 既に変質し、姿を失っているため存在しない。 “勇者”として在るときは模造品のクレイモアを扱う。
E 闇色のドレス 魔王の屋敷で(いつの間にか)支給された、背中が大きく開いた黒いチューブトップのドレスと、リボンで飾られた黒絹のグローブ。 素足を晒すことも多いが、出歩くときはチャンキーヒールのパンプスを履くことも。そしてその状態で剣戟を繰り広げる。
E 夜天の曲剣 月明かりの聖剣が魔王の魔力によって変質したもの。 透き通るような蒼は光を飲み込むような漆黒に染まった。 短くなった刀身とは裏腹にずっしりとした重量を持ち、魔力によって威力が上昇し、また手元を離れても魔力制御で自在に操れる特性を得た。
E 花嫁の首輪 魔王より贈られた、十字架の刻印のなされた小さなスカイブルーの鐘が飾られた細い革製の首輪。澄んだ音と伸びる音、2つの音が響く。広大な屋敷を迷わない呪が掛けられており、無くすと困るもの。 男の名前と、女の印象色、それぞれを形にしたデザインはなんだかんだいってお気に入りのひとつ。
E 共鳴晶のイヤリング ”双子石””夫婦石”などとも呼ばれる、魔力を帯びた黒水晶のイヤリング。 番になった石が近づけば共鳴して互いの存在を知らせるマジックアイテム。 クロイツとお揃いのもの。
【性格】
気が強く、俺様気質。 ワガママなところもあるが反面、必要であれば空気を読むことも出来る。 正義感は強く、困っている人や犯罪現場を見てみぬふりをすることが出来ず、やたらと首を突っ込んでしまう。 また恋愛に関しては初心で惚れやすく、優しく抱かれると絆されやすい。 奴隷に関しては、祖国においても特別珍しい存在ではなかったため特に気にかけることはない。が助けを求められた場合は助けることもある。 一人称は「俺」「わたし(めったに使われることはない)」 二人称は「お前」「呼び捨て」「テメェ(キレた時)」 全体的に男口調だが、まれに少女のような素が出ることも。
【戦闘能力】
剣術と、雷の魔法を組み合わせて戦う。 勇者として旅してきただけあってその技術、能力は一流。 他にも空飛ぶ魔法や回復魔法なども習得済み。 攻撃魔法は雷のみで、火や水などは一切扱えない。 戦闘スタイルは非常に荒く、「嵐のような」と称されるほど。
最近は曲剣を用いて、踊るような剣術も習得。 魔力制御による遠隔攻撃も含めたトリッキーな戦い方も覚えた模様。
【性的なあれこれ】
過去の戦いで魔王に敗れ、陵辱を受けた際、受難の呪いを受ける。 そのため彼女は女体でありながら男根を持つ身となった。 普段は魔法でその存在を隠しているが、何らかの切欠でその存在が曝け出させることも。
旅の過程で色事を経験したため、それなりの感度、耐性はある。 男女問わず抱かれることが多かったため、バイの気を持つ。 上記の呪いや経験のため、本人はまともな恋愛を経験したことがなく、結構な初心である。むしろ人を愛し、人に愛されることに恐怖を抱いてある節もある。
恥丘は薄らとしたアンダーヘアで覆われていて目立たないが、子宮を模した紋が刻まれている。 これは魔王の手によるもので、種避けの呪いである。 魔王以外の精を受け入れず、魔王の精は迎え入れる。魔王の血を持つものでなければ孕ませることはできず、魔王の血を持つ精であれば条件を問わず受胎する。また恒常的な身体の火照りが性欲を常に炙り続けている。
【過去】
ここより南西の国。魔族の襲撃に憂いた王により発令された「百騎矢攻」計画。その志願者のひとり。 百騎矢攻計画とはその名の通り百人の勇者とそれを中心としたパーティによって魔王を討ち取る――という計画で、彼女は勇者の一人として志願、その能力を以って「勇者」を名乗ることとなる、。 多大な犠牲を払いつつも魔王に肉薄、激戦を繰り広げるも惜敗し、呪いを受けることとなる。 気が付けば魔王は城と共に姿を消し、女勇者は噂や情報を頼りに仇敵を探し、いつしかこの国へと流れ着いた。
旅の当初は一人称を「わたし」と呼び、少女のようなしゃべり方だったが、旅を経るにつれ、次第に荒くなっていった。 これは、「女」として見くびられるのを嫌うだけでなく、陵辱や下情の眼差しに対抗するものでもあった。 そのため上面の仮面は、彼女の精神状態が大きく揺らいだときひび割れ容易に取り去ることが出来るだろう。
【ロール嗜好】 【歓迎:◎、可能:○、苦手(拒絶ではない):△、拒絶:×、要相談:※】
戦闘:◎ 日常:◎ 恋愛:○ シリアス:○ コメディ:○ エロ:◎ グロ:※ リョナ:※ 死亡:※ 専有化:※ 肉体改造:※
地の文:装飾なし 自キャラの発言:「」 自キャラの心の声:() 他者の発言:『』 強調:“”【】
・ある程度の確定ロールはスムーズな進行のため歓迎します。 もちろん、こちらからすることもありますので気になる方はささやきでお知らせしていただければ対応いたします。 ・「!」「?」「・・・」「――」多め。 ・基本第三目線での描写、たまに第一目線でも。 ・短〜中文メイン。長文は書くのが苦手です。読む文には問題ありません。 大体の目安:「短文 〜10分程度」「中文 10〜20分程度」「長文 20〜30分程度」、大体相手のロールに応じて(釣られて)変動します。 ・合わないと感じたら確定退出でも構いません。自分のペースで遊びましょう。 ・ソロール中は基本的に乱入歓迎です。 ・継続、単発いけます。
死亡や後のロールに困るほどの変化(部位欠損や囚われや妊娠、奴隷堕ちなど)はパラレル(ひとつのエンディング。ご希望なら継続可)とさせていただきます。 非処女ではありますがもし「初夜が欲しい」という奇特な方がいらっしゃいましたらどうぞご一報を。 Rに関しましてはどちらもオープン・クローズ問わず可能です。
【人脈】(表記はエシルが知っている名前)
・ダグラス 9/13 平民地区・大通りにて遭遇。 連れ込まれた先で数人のごろつきと共に狼藉を図られるもの応戦、取り巻きは始末したものの決闘にて敗北。そのまま陵辱される。 現在の心象:「許さねぇ、いつか必ず殺してやる・・・!」
・イグナス 9/14 平民地区・大通りで遭遇。 足を捻挫したところ、医者に連れて行くと連行される。 その本性は・・・ 現在の心象:「胡散臭いやつだな・・・」
・リス(リス・トゥルネソル) 9/14 平民地区・九頭龍の水浴び場。その秘湯にて遭遇。 陵辱の傷跡を癒すため訪れたのはただの温泉ではなかった!? 淫香漂う背徳の楽園で、彼女は心の傷を優しく埋める。 甘々な種付け交尾を愉しむ。ファーストキスは融けるように柔らかかったそうな。 現在の心象:「べ、別に意識とかしてねぇし!?」
・????(ベルナデット) 9/15 富裕層地区にて遭遇。雨の中、秘密の雨宿りを愉しむ。 数少ない、彼女のふたなりを知る人物。というより男と間違われている。 現在の心象:「聖女ってか性女だろ、あれは・・・すごかったな」
・ゲイゼリク 9/15 噂と情報を頼りに、手紙で加入申請を送り、受理される。 団長と団員の関係だが、未だ顔を見たことはない。 現在の心象:「団長って肩書きはもっと堅苦しいものだと思ってたんだが・・・あれでいいのか?」
・????(チューベローズ) 9/15 大通りを散歩中、仕掛けられた罠によって拉致され、その先で心身ともに蹂躙、破壊され、廃人化。 BAD_END_01【狂気の宴】 現在もたまに(悪い)夢として見る事がある模様。
・クロイツ(魔王クロイツ) 9/16 貧民地区・路地裏にて遭遇。かつて死闘の果て、呪いを刻んだ魔王、その兄血。陵辱を受け、ついに陥落。【魔王の花嫁】へと変化させられる。現在平民地区辺境の屋敷にて調教中。 EXTRA_ROUTE_99 【Bride in the Darkness】 現在の育成度:反抗的。 9/18 首輪を贈られる。これにより外出(というか部屋を出ることが)可能になった。 現在の育成度:ベッドの上では従順、それ以外でも態度の緩和が見受けられる。 9/22 過去のトラウマが悪夢となって蘇る。 それと同時に彼の存在が自分の心を守っていたことを認識、 ついに心を許し、恐れていたはずの愛を誓う。 純潔も心も捧げた、愛しい人。 現在の育成度:デレ。口調にある程度の変化が見られる。 9/27,10/4,10/14 貧民地区の露天巡りをする魔王の付き添いで、お揃いの耳飾を贈られる。その後自身の体の変化や胎動を知らせると同時に路地裏に隠れ、初めて(自分の)母乳の味を知る。
10/24,11/5 温泉旅行。初めて飲む異国の酒、火照る体――
現在の心象:「・・・好きだ。あいつがいないと、俺はもう生きていけないくらいに」
・ティネ 9/20 九頭龍の水浴び場にて遭遇。湯煙の中、禁断の交遊に耽る。 エシルのふたなりの体を知る数少ない人物。
現在の心象:「すげーな、妖精って。可愛いし、気持ちいい し・・・」
・タマモ 9/21,10/9 深夜のタナール砦にて遭遇。 圧倒的な力量差に降伏するが、そこに待ち受けたのは文字通りの暴力だった――(継続予定?)
・ダーシャ 9/29 扉を開ければ城の客間だった。何を言っているk(ry 何だかんだでほのぼのとしたティータイムを楽しむ。
現在の心象:「ありゃ子犬だな、尻尾あったら絶対ブン回してるわ」
・カイン 10/1 メグメール街道にて遭遇。任務の帰り道で知り合い意気投合、そのまま貧民地区の飲み屋で飲み交わすがそのまま撃沈。 紳士的な対応をされる。
現在の心象:「やっちまった...今度会ったら礼と詫び言っておかないとな」
・ティリア 10/21 セレネルの海上、客船でのパーティで遭遇。付き添いではぐれたところ出会い、しばらくの間言葉を交わす。 自分と似て非なる“中性的”であろうとする姿に親近感のような、違うような感覚を覚える。
現在の心象:「なんか放っておけないんだよな…気になるんだよ」 |
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