2019/12/15 のログ
■エシル・アルトワーズ > 「んんっ!.....っく、ん、こくっ...」
解き放たれた熱い精液がわたしの頬を打ち付け口の中を暴れ回る。
それを舌で舐めたあと一滴残さず飲み干そうと喉を鳴らして飲み込んでいく。
くちびるはまだ吸い付いたまま、舌だけを器用に操って残った精を舐めとってーーついでとばかりにまだ敏感であろう柱も舐め清める。
出したばかりだと言うのに当然のように硬さを失わないことに続きを確信して今度は頭を上下に振って唇と、頬と喉で扱きあげる。
ほんの僅かに柔らかくなったイチモツが喉に合わせて曲がるような、それとも逆にわたしの喉が拡げられているのか。
慣れても消えない異物感に懐かしさを覚えながらだんだんとストロークを長く、大胆なものにしていく。
■クロイツ > 我慢できなかった解放感を解き放つ気持ちよさに大きく息を吐き、何度も彼女の口の中へと精液を放ち。
それが飲み込まれていくのを欲棒から感じる微細な動きで感じ取り。
飲み込む間も吸い付かれたまま舌で舐めとられ、柱にも舌が這えば震えて最後の一滴までと吐き出し。
「はぁ……気持ちよかったよ。本当に上手になってて驚いちゃったよ。
まだ飲みたい……?」
大人しいと言っても精力は有り余っていて一度の射精では大人しくならずに硬いまま。
頭が動き出し扱きあげられれば直ぐに元の硬さを取り戻してしまう。
何度も押し入れ受け入れられた彼女の喉まで逸物が入り込んでは先端が喉奥を押し。
大きく大胆な動きに一度は収まった射精感がまた高まっていくのを感じ取るが…。
「今度はされてばかりじゃないからね…?」
二度目は反撃すると楽し気に告げると片手、指を軽く動かす。
その動きに反応するように彼女が座る地面が波打ち、丁度股を押し上げるように隆起し擦り刺激するように動き始めていく。
ご案内:「館の温泉」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
ご案内:「館の温泉」からクロイツさんが去りました。