2019/12/14 のログ
エシル・アルトワーズ > 【⠀継続します 】
ご案内:「館の温泉」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
クロイツ > 【継続します】
ご案内:「館の温泉」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「館の温泉」にエシル・アルトワーズさんが現れました。
エシル・アルトワーズ > 【待ち合わせ中です】
ご案内:「館の温泉」にクロイツさんが現れました。
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エシル・アルトワーズ > 太ももへ差し掛かったところで手に触れる熱量。
ちらりと見遣ればそこにはまるで炎を形に落とし込んだような、熱気すらも立ち上るような穂先が天を衝いていた。

「ふふっ、クロイツの...もうこんなになってる」

耳元で甘い囁きながらクロイツの猛りを人差し指で弾く。
空いた手は腹筋をなぞる。
時折ヘソをつつきながら、徐々に斜め向かいへとにじり寄る。
立てた膝を太ももで挟み込み首筋に舌を這わす。

クロイツ > 最近はそっち方面はどういう訳か大人しかった男。
そのせいもあり背中を流されてからの今のような刺激にはすっかりと元気になってしまい。
見られれば鎌首を立てた穂先が見えてしまう。

「最近はシてなかったし……エシルに誘惑されるとこうなっちゃうよ」

普段のような余裕の笑みではなく今は少し困ったような笑み。
指でそれを弾かれると大きく跳ね動き元の位置へと戻り。
それだけでなくもう片手で腹筋や臍と刺激をされるとくすぐったさを超えて身動ぎをして。
されるだけではなくしてあげたいなと思いつつも首筋に這う舌の感触や膝に感じる柔らかな感触を今やなされるがままに堪能して。

エシル・アルトワーズ > 「不思議と大人しかったもんねぇ〜」

泡まみれの手でクロイツの欲棒を優しく握りぬるぬると扱く。
されるがままなのをいいことに、ゆるゆると手を動かしながら泡のついてない顔や喉を舐め回す。
そのまま足を絡めながら巻き付くように肌を寄せる。

「クロイツ...どう、気持ちいい?
わたし、上手に出来てるかな...?」

クロイツ > 「今の時期って寒いからね。一度始めちゃうとずっと離したくなくなっちゃうからね」

きっと今なら二日でも三日でも頑張れそう。
ただそれだと彼女に凄く負担をかけるので我慢していただけと言い。
泡まみれの手で欲棒を扱かれ、顔や喉を舐められるとお返しと頬を舐め返したりとして。

「凄く気持ちいよ。いつもは僕が色々することが多かったから凄く気持ちいい。
上手だから安心していいよ」

何処で勉強したのか気になるけどね、と冗談ぽく囁き。
触れ合う肌に擦り付けるように身体を揺らしていって。

エシル・アルトワーズ > 「さーて、何でしょうねぇ?」

悪戯には悪戯っぽく笑って返す。
時折擦れた感覚で声と身体が跳ねる。
一通り触って満足したら桶の湯で泡を洗い流す。勢いで湯着がはだけてしまったけどまぁいいか。

「それでは、失礼してーーあむっ」

いつの間にか手馴れてきた動作で彼の股ぐらに滑り込むと、そのまま彼の熱を口内に迎え入れる。

クロイツ > 「凄く気になるんだけどなー?」

浮気は全く心配はしていないが何処で上達したのは気になるのは夫心。
普段から悪戯をするだけにそれで返されるのはどうにも慣れていなく。
そのお返しと身体を出来るだけ擦り付けていき。
そうしていれば泡を洗い流され、彼女の湯着がはだけると視線が向いてしまうのは仕方のない事。

「じゃ、今度は僕の番……って」

今度はしてあげるよ捕まえようとする前に手慣れた動きで股ぐらに滑り込む彼女。
そのまま欲棒を咥えこまれ包まれる感触にびくっと跳ねて。

エシル・アルトワーズ > 「ふふっ、ひゃいてふほはは?」

にたっと眦を下げながら、口にくわえた状態でもごもごと返事をする。
その状態のまま、まずは舌で踊らせる。
裏筋から登り引っ掛かりをなぞる。
内頬へ押し当てながら今度は反対側に舌を伸ばす。
自然と増える唾液が口の中で水位を増していく中、塗りたくるように舌を動かしては穂先で歯茎をなぞらせるとぞくりとした快感がわたしの芯を揺さぶるのだ。

「ふろいふのは、あはひのなはへおほっへふ」

時折甘噛みをしながら語りかけ、
思い出したようにチロチロと舌先でせんたんの裂け目をくすぐってみせる。

クロイツ > 「凄く焼いてるよ。僕って独占欲が強いからね」

咥えられたままの返事だけでも刺激をされて凄く気持ちいい。
その状態で裏筋から引っ掛かりまで舌でなぞられ。
その刺激を感じていれば今度は反対にも舌が触れて欲棒が彼女の口の中で跳ね踊り。
そして奉仕を受けていれば唾液を塗りつけるように動きが変わる刺激に先端からは先走りがあふれ始めて。

「咥えて話すのはなしだよ。このまま出しちゃうそうになるからさ」

舐められるだけでなく時折に甘く噛まれて欲棒はますます熱を持ち固くなり。
溢れる先走りを舐められるとその量は増していき…今はこのまま射精だけはしないようにと耐えるばかりに。

エシル・アルトワーズ > 「はぁひ、ひほえはいほ?」

腰の震えと先端から染み出した苦い雫から、彼の限界が近づいているのがわかるととぼけたフリをして聞き返す。
遊んでいた手をさりげなく根元の袋へと差し伸べて優しく揉み転がす。

「ほぉは、イっはえ♡」

トドメとばかりに強く吸い付きながら残る手の指で彼の乳首を優しく押し潰す。

クロイツ > 「絶対に聞こえてるよね…?」

気持ちよさに限界も近く止めようとするが聞けないふりの彼女。
無理に引きはがそうという気もないのでどうしようかなと考えていると根本の袋に触れられ。
そのまま優しく揉み転がされると我慢も難しくなっていき。

「エシル……後で怖いよ…っ…!」

今なら何とか耐えれる、今日は何度もイかせると告げるように口にして笑みを浮かべるが…
直後の強い吸い付きと乳首を圧し潰される不意な刺激に枷が外れ。
せめてものお仕置き?と彼女を頭を押さえるように手を乗せそのまま口内へ欲望を解き放つ。
腰が小さく震えるたびに欲棒が脈動し彼女の口の中へと精液を注ぎ込んでいって。