2019/07/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にリシェさんが現れました。
リシェ > (暗い室内。寝台の上で。くぐもった、粘付いた、音。
それを奏でているのは、少女の唇と。其処に咥え込まれた、そそりたった、男根。
ゆっくりと、少女の頭が揺れる度に。ぬるり。唾液に濡れた、肉の幹が、唇から出入りを繰り返して。
それに合わせて…じゅぶり。ぶちゅり。唾液の糸が切れる音。泡が爆ぜる音。二つの粘膜が擦れる音が、続いている。)

「ふ……っぐ…ん゛っ、ん……ふ、ぅ………」

(丁寧に、丁寧に。男根の持ち主に、奉仕していた。
長い時間を掛けて、じっくりと、昂ぶらせていくように。
喉にぶつかるまで、頬張った男根を飲み込んで。全体を濡らす。
べたべたにしたその全てを、舌全体で舐り回す。
びくん。びくん。男根が跳ねる度、敢えて、唇で扱く動きを緩めては。
射精に到らない所まで落ち着かせて…また、咥え込んで、啜り立てて。
たっぷり、口腔奉仕の快楽を与えている、その相手が。本日の仕事相手。
…取り敢えず、男根、とは言ったものの。
相手は異性、両性、どちらでもおかしくない。
それどころか…一時的に生やした女性かもしれないし。はては、戯れに異形の存在とでも、絡まされているのかもしれない。
相手が誰であろうと、何であろうと。やるべき事は変わらない。それが、玩具である証だから。)

ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「あぁいいよ、その調子」

寝台の上で少女に自身の肉棒の奉仕をさせているのは一人の青年
寝そべった状態で少女に完全に身を任せている

「っと、咥えたままで上下に動いてくれる?それが一番いい」
そう指示を出す
青年の肉棒は彼女の奉仕により大量に溢れた先走りと少女の唾液にまみれあやしくてかり、ひくひくと揺れている

リシェ > 「くふ……んんっ、ぁむ、……ふぁぃ……」

(肯く…というのは、当然、出来なくて。唇の隙間から、微かに、答えてみせる。
寧ろ、行動で表した方が、しっかりと、応える事になるだろうと。
一度、ぬらぬらとした表面を見せる所まで、唇から引き摺り抜いてきた男根を。再度、深く、頬張っていく。
喉奥にまで、亀頭がやって来た辺りから。ゆるゆる、頭を上下に動かして。
口腔全体。唇全てで。ゆっくりとした、その代わりに、長いストロークで。男根を扱く、光景を。当人へと、見せ付けていく。
頬張られている、扱かれている、その実感を。触感だけでなく、視覚からも。
先走りの精臭と、じりじりと濡れる蜜臭による、嗅覚からも。存分に、感じ取ってもらおうと。)

「っぐ、っむ。…んふぁ…ぉ…大きっ…とても……ではないですが…」

(追加で。聴覚も、大事な要素。ぐちゅ、ぐちゅ。粘っこい水音は、何より、淫らな雰囲気に繋がる上に。
舌を絡ませる少女が、うっとりと、太く長くそそりたった男根を、評する声も。本音が半分、奉仕としてが、もう半分。
実際に。大きすぎる、到底、全ては頬張りきれない男根だから。咥えきれない部分に、唾液を垂らして、指を絡めて。
にちゅり。ぐちゅり。扱く音色は。咥内でのそれよりも、ずっと大きく響く筈。)

ジュン > 「うんうん、それ良い、最高だよっ」
自分の好みの刺激を与えられたことで満足げになり
そしてその光景を見せつけられる視覚
漂う精臭による嗅覚、そして水音による聴覚全ての感覚が快楽へと変換され
肉棒に血流が集まり硬さが更に増したところで
ヒクヒクと揺れていた肉棒の動きがびくっびくっと激しくなっていく

「あぁ、もうそろそろ射精そうだ、流石にもう我慢できない」
差ベ手を開館として受け止めた青年の肉棒は既に限界が近くなっており
あともうひと押し快感を与えれば射精に達してしまうだろう