2019/04/10 のログ
ロベリア > 抱きしめあいながらお互いに上り詰めていく。
互いの指を飲み込みながら、それぞれの性感帯に触れて一層締め付けは強く。
そして、いよいよ絶頂の瞬間。
貪るようにルーミスの唇にしゃぶりつき、声にならない声となる。
ビクビクと体が勝手に跳ねる。
暫くの間、そうして二人で繋がっていて、絶頂の波が引いてからようやく唇を話し言葉を紡ぐ事となる。

「んっ、ふぁ……。
すっごくよかったぁ……♥」

絶頂の波が引いたとはいえ、かなり深くイった直後。
まだ少しぼんやりするようで。
ルーミスの中から指を引き抜くと、弛緩したまま彼女の乳首に吸い付く。

ルーミス > 互いに絶頂する瞬間、唇を深く合わせてビクビクと腰を、体を跳ねさせ、暫し静止して襲い来る波に耐える。
それが引けば、ちゅぷっ、と水音を立てながら唇を離し、うっとりと蕩けた瞳で見つめ合う。

「はぁ……私も……
あっ……ロベリアぁ……♥」

乳首に吸い付かれれば、此方も片手でロベリアの乳房を揉みしだき、指先で乳首を捏ね回すようにして刺激を与える。
もう片方の手は彼女の尻を優しく揉みしだき、脚を絡めるようにして密着したまま。

ロベリア > 「ひゃふっ、んぅ、もう……♪」

絶頂したとはいえ、まだ体は火照ったまま。
乳首やお尻を弄られると甘い声が出てしまう。
だがロベリアもやられっぱなしではない。
ただ甘えるように吸い付いただけの乳首だが、甘噛し、舌を大きく使い愛撫へと移行していく。
そして絶頂しない程度に愛撫した後、反対側の乳首にも同様に。

「あむっ、はふぅ……。
今度は、どっちが先にイかせるか勝負ね……♥」

ルーミスの愛撫で、ロベリアも気を抜くとすぐにイってしまいそうだ。
だがそんな中でも挑戦的な瞳を向けて、焦らずルーミスの乳首を責め続ける。

ご案内:「輝く白狼亭」からロベリアさんが去りました。
ご案内:「輝く白狼亭」からルーミスさんが去りました。