2019/04/03 のログ
■オルティニア > 「んぉおぉおぉお―――ッ!?❤ 待…っ、お゛ふぅうっ! い、今、イッてりゅから、イッてりゅ、からぁああっ!❤ んぉっ、お゛っ、んおぉおおぉおお―――ッッ!!❤❤」
恋人の膣奥に多量のザーメンを浴びせかける。
その余韻に浸る間も与えられずに新たな触手が排泄孔に潜り込み、1匹目と共にエルフ娘の敏感アナルをレイプしはじめた。それに合わせてビクつく巨根が少女の膣肉を抉り、彼女の後孔に潜り込んだ触手蛇と擦れ合う。
「んぁああっ、ワンコの声ぇ、エロしゅぎてぇ❤ あぅ、あぁうっ、んあぁああっ❤ 腰、止まらにゃいっ❤ 止まらにゃい、よぉお……っ❤ あっ、あぁあっ、またイクッ、イクッ、イクぅぅううぅうぅううっっ!❤❤」
密着する恥肉の合間にのたくる細蛇が潜り込み、おそらくは彼女の肉芽にでも刺激を与えたのだろう。いきなりきゅんっと締め上げられて、こちらも早々に二度目の射精へと駆け上がった。
一度目の射精だけでも小さく下腹を膨らませる程の大量射精が、再び彼女の子宮になだれ込む。
たとえこの白濁池が触手蟲の種付け汁で出来ていたのだとしても、オルティニアの特濃精液に追い出されたそれが彼女の子宮に根付く事だけはないだろうと思える程の射精だった。
遂には犬娘がくってりと弛緩してしまったのなら、小水の流れの中にぷりゅんっと押し出されてきた宝石に気付いて慌ててそれを掴み取り
「――――んにゃっ、あっ、ふぁあっ❤ ば、ばか、ワンコぉ!❤ こ、こにゃところれ、気絶した、らぁ…っ❤ あっ、あぁっ❤ そ、それこそ、苗床、にひぃぃい……っ!?❤❤」
3匹目が排泄孔に潜り込み、2匹続けて膣内へ。
このままでは本当にまずいと考えたエルフ娘は、触手の与える刺激に必死で耐えつつ、ぐったりと身を任せてしまっている犬娘を白濁池の強い浮力も借りて引っ張りながら池の縁へと身を上げる。
そこに至るまで2人が何度触手蛇の陵辱にイかされたのか。
そして帰還の前にいくつの宝玉を手に入れる事が出来たのか。それを知るのは共に触手の陵辱を受けた二人だけ―――。
【最後に妊娠判定を。ロル中射精の1回毎に1回ダイスを振って6が出たら命中ということで! 今回は2回です。】 [2d6→3+3=6]
■オルティニア > 【6ではあるけど、コレジャナイ……ということで今回はハズレでした。】
■イヌ > 「ん、ひぃぃぃ❤ あ、ん、ひんっ❤
おなか、おるてぃので、いっぱい❤」
大量の射精を胎で受け止める少女だが。
それも限度を超えれば、快感の許容量を振り切ってしまう。
そうして、見事にアヘ顔を晒し、エルフ娘のオナホール状態になっていた少女なのだが。
「……っ、!?!?!?
ぎぃっぃぃいいいぎゃああぁぁぁぁあっ❤❤❤」
少女が触手に攻められることにより、締め付けが増し。
相手に二度目の射精を促してしまえば、もはや悲鳴の如き喘ぎ声が漏れた。
もはや限界。一滴も入らない、という状況の腹部に、さらに精液が注がれる。
瞬間、ぐるん、と少女は白目を剥き、意識は肉体から離れることになってしまう。
一瞬だけ、もはや妊婦同然、というレベルまで膨らんだ腹部。
しかしそこが限界。少女の体はそれ以上のザーメンを受け止めきれず。
白濁は結合部を無理矢理に広げ、まるで盛大なお漏らしの如く、池に向かって精液があふれ出た。その勢いたるや。
まるで少女自身が射精をしているかのようであり、当然、ダンジョンという環境故に、その音が反響し、響き渡った。
ぶびゅり、びゅりゅるっ、ぶびゅびゅびゅびゅっ、ぶぽっ❤❤❤
下品な音をかき集めたかのような音は、意識を失った少女の耳をも犯し。
「……ぉ、ぁ、ぁ~……」
あまりの快感に、失神した少女であったが。
少女の胸にも触手が這い回り始めれば、小さく喘ぎ声を漏らし続ける。
もしも相手が少女を救助する間も、結合を続けていたのであれば。
意識無いながらも、少女の肉体は更なる射精を求め、今までに無いくらいの締め付けを見せるだろう。
そんなこんなで、今回の冒険。無事に成功、といえたかどうかは……。
二人の胸の内次第、ということである……。
ご案内:「無名遺跡のエロダンジョン」からオルティニアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡のエロダンジョン」からイヌさんが去りました。