2018/05/20 のログ
■アシュトン > 「タピオカがこんなエッチな子になっちゃったのも、俺のせいだろうしな。
責任をもって、気持ちよくしてあげるよ。
なんだ、また恥ずかしがって言いにくそうにしてるのか?」
(声に楽しげな色を混ぜながら。体をまた、彼女にすり寄せて。
何時ものように、きっと。一度や二度では済まない交尾が、始まってゆくのだろう)
「何回も何回も、かわるがわる犯されて、産まされて。
嫌だよなぁ……それじゃ、ゴブリンに孕まされるまえに、確りと俺の種を注ぎ込んでおかないとな」
(実際に、ゴブリンの巣を攻略すると。お腹を膨らませた女性が見つかる事は、珍しくもない。
冒険者だったり村娘だったり、色々だ。タピオカ自身も、目にした経験は――ある、かもしれないが。
すがりついてきた太股を、指でなぞるように摩ってから。言葉に合わせ、下腹部辺りに滑らせる)
「っ、ん……奥まで、はいったぜ。相変わらず小っちゃいから、、全部入りきらないな。
狭いのに、奥までトロトロだ……こうやって、深い所突かれるのが好き、だよな。
ほら、タピオカの大事なおまんこの中に、俺の太くて大きな何が、入ってるんだい?」
(まるで、犬同士の交尾か何かのように。後ろから小柄な少女を組み伏せた体勢で。
腰を動かし、深く奥の、行き止まりを力強く突き上げ。ぐっぐと強く押し込んでは円を描く動きで、切っ先が子宮の入り口をこねあげて。
心地よい締め付けとヌメリの中で、怒張は心地よさげに熱を増し。動きに合わせて掲げあげられる腰つきに、繋がりは更にと深いモノとなってゆく)
■タピオカ > 「……ほんとに、アシュトンのせいなんだから。
僕が、はじめての男の人を知った……、アシュトンのせいなんだから……。
……あっ、わ……、……、恥ずかしくなんか、ないもん、……ちゃんと言う……。
……アシュトンの、いじわるなとこも……、……、すき」
(楽しげな声音で告げられると、唇尖らせるようにしつつも熱っぽく彼を見上げ。身体をすりつけられると、とたんに素直になった。小声だけど、はっきりとそう言って。膨れ面気味のまま、好意を知らせ)
「あんな風になりたくないぃ……、なりたくない……からあっ……、アシュトンの、あぁ、……ああぁっ……、
アシュトンに注いでほしいのっ、あっあっ、……、そこに……、僕のお腹の中に……、お汁注いでほしいのっ……!」
(冒険者稼業で、そういうシーンを見てしまった事がある。
そのショックが未だ記憶に染みていて、普段は意識しないそこを刺激されて瞳が涙に揺れた。がくつく眼球のまま、乳房を自ら慰めていた片手を離し。下腹部をなぞる手首をきゅっと握って強請って)
「は、……ひゃああぁぁ……ぁぁ……っ、
はあっ!はあっ!……ぅ、……ううっ……、んーーーーっ!
んっく、……ううううっ……!
しゅき……、すきっ……、奥ずんずんってされたらあぁぁ、
たまらなくなっちゃうのおおおっ……、
いいっ!いいっ……い、……、ゃああぁああ、濡れちゃう、えっちなお汁でちゃう……っ!
僕の大事なおまんこにっ、はっ、はっ、アシュトンのおっきなおちんぽ入ってるのっ、おちんぽ入ってるのっ、
アシュトンにおちんぽされてぇぇっ、僕のおまんこしあわせなのっ……!」
(後ろから犬交尾の格好で犯されて、手先が雑草の下生えを握りしめた。まるで宿のダブルベッドのシーツにきつく皺をつくるように。肩甲骨を浮かせて首筋から背へと雌の汗を滴らせつつ、足の間の滴りは愛液の池が生まれるほど。子宮をこねまわされてたまらず、感じて下がる子宮口。都合、熱っぽいキスのような甘い吸い付きが先端をんちゅっ、んちゅぅぅ、と蜜まみれの甘い食感となって刺激する。熱を増す怒張と共鳴する雌孔が興奮を示すように緊張感が加わり、肉棒への密着が高くなる。あられもない声をあげながらよがる褐色の雌犬が口の両端から唾液を流して。嬌声を森の木立じゅうに響かせ)
■アシュトン > 「エッチなこと、なんにも知らなかったタピオカの初めてを奪って。気持ちい事、沢山教え込んじゃったからなぁ。
けど、これで全部じゃないからな。まだまだ一杯、教えてやるかぜ。
ん……俺もタピオカのそういう、可愛い所。好きだぜ」
(ちょっとむくれた表情が見えたものの。意地悪が済んだとみれば、素直な言葉も出てくる、という事なのだろうか。
なんだかちょっとコチラがこそばゆくなってしまいそうだが。言葉を聞けば一つ頷いて。
此方からも、小さな声で。耳元へと言葉を返して)
「濃くてドロドロの子種汁、タピオカの小さなお腹がいっぱいになるまで、注ぎ込んでやるぜ。
奥の奥まで満たして、お腹が膨れ上がっちゃう位に、な」
(そんな状態で助けられて、女性たちは幸運なのか、そうではないのか。命あってのなんとやら、ではあるが。
握り取られた手をコチラからも握り返せば、指を絡め。二人の手が下腹部へと触れたまま、じんわりと熱が伝わってゆく)
「タピオカの赤ちゃん作る所も、随分エッチになっちゃったなぁ。突き上げる度に、溢れて止まらなくなってる。
俺の大人おちんぽが、タピオカの子供おまんこズボズボしてるの、よく分かるだろ。
っ……ん、そろそろ、出る、ぞ。
タピオカの大好きな奥まで串刺しにして、中に出して、種付けしてやる、からな――……!」
(体格差そのままに、動き打ち付ければ、少女の身体を前後に揺らし。
怒張がゆきかうたびに、にじみ出た蜜はかき回され、泡だって。結合部から滴り落ちれば、広がった池に落ちて混ざり合ってゆく。
種を求めて下がり切った子宮口は、早く欲しいとばかりに先端へと吸い付いてきて。その刺激が、睾丸の中で精を更にと煮えたぎらせる。
密着間を増した膣穴の中で、動きは更にと激しさを増し。蜜の飛沫を散らして。やがて男が吐息を詰まらせば、より一層と強い一突き。
奥の入り口へと切っ先を押し付け、めり込ませ、こじ開けるよう体重をかけ。彼女の身体を逃がさぬように力を籠めれば、膣内で肉杭は太さを増し。――そして、快楽の頂きに合わせ、濁流の様に精液が放たれる。
まるで子宮の奥へと叩きつけるように。濃厚な粘液は、流れ込み、満たし。
薄いお腹を膨らませてしまう程の量が注ぎ込まれてゆけば、熱と重みの感触が、彼女の下腹部へと広がっていく)
■タピオカ > 「~~~~~っ……、急に、……、そんな言葉言うのも……ずるいよ……。……、でも……、」
(耳元へ囁かれる台詞に、先とは違った様子で顔を赤らめた。
嬉しさ半分、羞恥が半分。彼と何度交わって、えっちなことをしても、可愛いという台詞は初めて聞く言葉に等しかった。彼にもっともっと気持ちいいことを教えてほしいとばかり、振り向きながら首を伸ばした、尖った唇そのまま、ちゅ、とキスを首筋に寄せ)
「いぃいいっ、ぱぃ、……、いぃぱいしてっ……!
僕の奥の奥にっ、……、ほしいの、アシュトンでいっぱいしるしつけて……、僕の大事なところ……、もっと……、アシュトンの形に躾けてほしいのっ……!」
(ゴブリンへの幻想、出産や妊娠への恐怖と、または歓び。ないまぜになった混濁した意識が、彼への好意とすりかわっていく。狂おしく、はっ、はっ、と胸で呼吸がせきとめられるような不規則な呼吸を繰り返し、指を結んだまま彼のほうをじっと見つめる)
「あっ、ああっ……、あー!あぁーっ!
すごいのっ、……、ふぁぁぁぁぁっ、……、気持ちよくて身体がふわふわするうううっ……!
は!は!は!はっ……!
あーんっ、あぁぁぁ……、アシュトン……、あぁぁぁぁ……っ!
ズボズボおまんこいっぱいしてええっ……!赤ちゃん孕んじゃうぐらいっ、奥にびゅーっって、びゅーってしてほしいいのっ……、中におちんぽミルクびゅーびゅーしてくれなきゃやだあああっ、やだああっ、やだあああっ……!
――もうっ、もう限界……ぃぃ、もう僕がまんできなぃぃっ、
してっ、してっ、してっ、してっ、中にっ、
アシュトンがほしいよおお……っ!
あっ、あっ……、ぁぁぁぁぁ、あ!あーーっ!あーーーーーーっ!」
(彼の足元でふしだらに踊る褐色の雌犬。お互いの体液の入り乱れた淫らな水たまりの上では、結合部より溢れた雌汁雄汁が泡立ち、腰が打つたびにぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!といやしい音が響く。彼の睾丸にまでその飛沫は散って、その後追いとばかりに愛液が内股へも伝って落ちていく。褐色の全身が朱色に熟れ、雌の汗で潤んで輝き出す。感極まった高い声をあげると、艶めかしいビブラートを伴って短い銀髪振り乱した。急速に縮み上がっていく膣壁。ぐしょぬれの甘い肉の輪が亀頭を抱きしめ、下がりきった子宮口が鈴口へと熱のこもったディープキス。彼の雄棒を、根本からきつく引き寄せるような。奥の奥まで貫いて子種を恵もうとする男根を激しい肉扱きが這い回って――精液が放たれた瞬間に同時に達して。)
「ん……、ひゃあぁぁぁ……、あぁ……、ふぁ……、ぁっ……、あっ……、あっ……」
(自分の胎に震える肉棒が吐精に脈打つたび、足先からうなじまでが跳ね上がる。そんな弛緩と収縮で子宮と繋がり合う肉棒を震わせ、子種注がれる歓びにぱああっと花開くよな笑顔を浮かべる遊牧民。)
■アシュトン > (敢えて言葉を控え。真っ赤な顔を、細めた双眸でじっと見つめ。
首筋へと触れる唇の感触に、肩が微かに揺れる。お返しとばかりに、彼女の唇の横合いへと。軽く吸い付くよう、ちゅっちゅと口づけをして)
「俺の形にしっかりと嵌って、俺のが一番気持ちよく感じる形に、躾けて作り変えてやるからな。
タピオカの大事なところ、全部俺が奪ってやるぜ……」
(もう随分と、奪ってきたような気もするが。それでもまだ足りないと。求めるままに求められるままに。小さな膣の中を行き交えば、己の姿をかたどりさせていく)
「くっ、ん……沢山、出てる、ぞ。はぁ、まだ、出すからな……っ。
タピオカの奥の方が、俺の赤ちゃん欲しいって、吸い付いてきて離れないな。
トドメに、もう、一回っ……ぐっぅ、他の奴になんて、譲ってやらない、から、な。俺ので、孕、めっ!!」
(射精を続けるままに、腰をゆっくりとひけば。精液を押し込むように、ぐっと強く打ちこんで。
脈動と共に注がれていた白濁は、一度収まった、かのようにみえた直後。再び勢いを付けて吐き出されて。
本当に、妊娠させようとしているかの如く。大量の白濁液は、欲しがりな子宮を大きくと膨らませてゆき。
更にその奥にまでなだれ込めば、卵管や卵巣さえも白に漬けこんで。
無数に泳ぎ回る精虫は、未成熟の卵さえも犯そうと、卵の巣へと纏わりついてゆく)
「ふぅ……はぁ…、っ、ん……」
(やがて全てを放ち終えれば、肩をフルリと震わせて。上半身をゆっくりと持ち上げてゆけば、突きだされたままのお尻を掌で撫でながら。怒張を膣内から引き抜いてゆき。
栓を失って、さてどうなるか。こらえきれずあふれ出るのか。それとも、愛おしく抱擁したまま子宮に溜め続けるのか。
どちらにせよ、精と蜜に濡れたままの怒張は、天を突くように大きさを保ったままでいて――)
(さて、まだ暫くと結界が解かれる様子はない。
どちらにせよ暫くと経てば、ゴブリン共が解除して、此方へとやってくるだろう。
ならば、待ち伏せて仕留めるのが手っ取り早い訳で。そんなもっともらしい理由をつけ、熱の籠った行為はまだまだと続くらしく。
――何にせよ、彼女にとっては大変な事になりそうだが。どうにかこうにかと、少なくとも報酬が手に入る程度には、依頼を成功させた事だろう)
■タピオカ > (ずぐん、と耳の奥に響くほどの激しい子種汁の奔流のたび、ぱあっ、ぱああっ。幸福感に満ちた褐色の顔が真っ赤なまま輝いていく。自分の腰を掴む彼の片手の手首、ぎぅと握って。きゅぅきゅぅと力を込めて。彼から注がれる気持ちよさを、声音や身体の震えと共に伝えんとばかり。下腹部は逞しい男根の射精で薄く膨らむほどになっていた)
「は……っ!……はあっ……、ぁ……はぅぅ……っ。
こぼれ……、ちゃう……っ、ううぅ……っ」
(撫でられたお尻が気持ちよくて、鋭く甘い息を吐き散らした。ゆっくりと引き抜かれていく太い亀頭の雁首も名残惜し気に、くちゅくちゅと粟立つ水音で彼の怒張を見送っていく。
やがて完全にその姿が自分の中から去っていくと、間もなく熱い雄汁が垂れ落ちてしまいそうで。慌てて、内股を寄せて、ぺたんと上半身を地面につけて高くお尻を捧げ、注がれた彼の精液を膣口に止めようと尻たぶにえくぼをうかせて息む。そんな努力をしながら、こてん。横向きにお尻が転がり、そのまま荒ぶった呼吸を整えようと全身で息を求める。着乱れた短衣に、剥き出した乳房。めくれた巻きスカート、脇へずれて食い込んだ白いショーツ。そんな姿が彼の眼前、彼の勢いのつくまま天を向く男根の前で小さく震えていて。)
「アシュトンのお汁で……、僕のなか……、あふれちゃうよう……。
はぁ……、はぁ……。
でも……、まだ、……、熱が下がらないの……。
このまま……、もっと、……、もっと、アシュトンのこと、教えて……?
僕の身体の、一番大切なところに……、もっと……」
(未だにこの森のからくりが掴めなかった己も、聡い彼の作戦には頷く。自分のほうこそ、彼とさらなる睦み合いをする理由をつけては再び腰を揺らし。ふたりぶんでぬらぬらと濡れる膣口を揺すって交尾を強請った。――幾度となく身を重ねたあと、ゴブリン達の襲撃や集落の解放などと色々事は重なったけれど。当初の目的は達成されて。帰り道は、来た道よりも彼とぴったり身体をくっつけるようにしていたそうな――)
ご案内:「迷いの森」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「迷いの森」からアシュトンさんが去りました。