2018/01/27 のログ
ご案内:「『蜜の茨亭』」にアイラさんが現れました。
ご案内:「『蜜の茨亭』」にマリアージュさんが現れました。
■アイラ > (商店同士が軒を連ねるこの一角……不意に塀が高くなり、奥まった方へと路地が続くところが一種の目印である。高くなった塀の中程に『蜜の茨亭』の商号と、路地へ向かうように示す矢印型の看板も据えられている―――のだが、その矢印の傍らに【本日貸切】の取り外し可能な目印が据えられている。先日の約束を果たすべくとしたこの目印は別れる際に、マリアージュへ伝えると共に御者役の者にも伝えておいている)
……よし、これであとは……
(などと呟く店主が居るのは店内陳列棚のその合間、良く見れば左右の陳列棚とカウンター上に拳大よりやや大きめの水晶球が設置されており、その焦点は陳列棚の丁度中間部分、頭上に魔力光を宿す透明な石が据えられているおかげで昼間に近い光量になっている。分厚いカーテンのおかげで店外に光は漏れないだろう。―――今の所は)
■マリアージュ >
今日も、今、実習中でお邪魔した増すところから、送りの馬車でころころ。
腕の中には、自前の裁縫道具を入れたバスケット。
専門家の腕を見れるのに、ついでばかりにいろいろと覚えたいと見た目にも楽しそうなにこにこ笑顔です。
ゆっくりとまった馬車から、御者が扉をあけて手をさし延ばすので、手を取って「ん、しょっ」と
マリアージュにはまだ少し大きい段差をおりれば、また、くどくどと一人で出歩いたり、
知らない人に付いていかないようにお小言なのです。
真剣な表情で頷きましてから、手を振って馬車を見送りまして、
路地の奥へと脚を踏み入れるのです。
目印があるので迷うことなく、バスケットを両手で抱えまして、弾むような足取り。
扉を見つけますと、ちょっと不安そうに、ここで間違ってないわよね?
と色々と見ましてから、控えめにコンコン、とノッカーで慎まし気にたたきまして。
「――こんにちはです。あの、マリアージュです・・・」
ちょっと不安そうなお声を扉にかけるのです。
■アイラ > (路地へと入ってくれば歩む距離に比べ、店の入り口が程好く表通りから隠されている……のだが、気にかけなければそこまで違和感を覚えるものでもないだろう。左右にも高めの塀が設置されているところは富裕地区にありがちな目隠しとも言えそうで、店舗部分はともかく路地部分は左右に設置された照明が無ければ薄暗さを感じそうな佇まいだった―――待ち構える扉がノックされれば、外側に開く構造の所為で最初の開き具合は控えめなもので)
お、迷わずこられたんだねぇ、いらっしゃい、マリアージュ。……今日は色々と……うん?そのバスケット、どうしたのかな?
(入って、なんてジェスチャーで手招くと屋外よりはやや眩しい店内空間が出迎える事になる。……その眩しさは開かれた正面扉から漏れて店頭を照らすものの、彼女が店に入ってくれば再び路地は薄暗さを取り戻すだろう)
■マリアージュ >
路地裏のお店とかは入ったことがなくて、少し胸がどきどきします。
不安そうな視線を周囲や、薄暗そうな雰囲気に泣きそうになってくるのですが。
扉が開きまして、アイラ様のお顔を見ますと、
ぱぁ~っと春の花が咲いていくような明るい笑顔になるのです。
「こんにちわですわ・・・えと、わたくしのお裁縫道具と・・・、
あと、スコーンも焼いてきましたのっ!」
にこにこ笑顔で、迷子にならずにという言葉に少し自慢げな風情をみせながら、
元気な声で答え、手招きされますと小さな歩幅でとてとてとちょっと急いでお店の中に入るのです。
狭くちょっと薄暗い路地に不安だったマリアージュは、ほっと小さく安堵の吐息を零すのでした。
■アイラ > へぇ、お茶菓子の差し入れは嬉しいねぇ……とはいえ裁縫道具……?今日はマリアージュの採寸と仕立てを引き受けたとは思ったけれど……もしかしてお勉強もしにきたのかしら
(無垢げな笑顔についつい頬も緩もうとのもので、手招き誘導で誘うのはこの店内で現在、主な光源となっている魔力光の真下である。注意してみれば現在点灯中のもの以外にも光源になりそうなカンテラの類も設置されているのだが火は入れられて居ないため、誘導する陳列棚の中間地点が周囲から際立って見える仕掛けになっていた)
―――どうする?採寸をするなら早速はじめてしまおうかと思うけれど……お茶菓子は、そうねぇ……繕い物を覚えるのなら、その時に一緒にで、どう?
■マリアージュ >
少し恥ずかしそうに目じりを薄く桜色にしまして、上目にアイラ様のお顔をみましてから、
もじもじとしながら、こくん、と小さく頷くのです。
「わたくし、お母様とご一緒にしか作ったことがありませんから・・・」
店内の中に入りますと、物珍し気にゆっくりと周囲を見ます。
バスケットが置く場所がありましたら置かせていただきまして、
ナプキンで覆いされた皿を取り出します。
「――!。は、はい!。あの、ありがとうございます・・・」
縫物を覚える機会があると判りますと、はにかんだ嬉しそうな表情をしまして。
胸の前に軽く握った両手を揃えまして、ちいさくぴょんぴょんと身体を動かすのです。
動くたびに、スカートの裾がふわりと、ガーターベルトで吊るしましたストッキングの上、
肌理の細かい白い太ももがちらちらとするのです。
■アイラ > (以前、眺め愛でた時には彼女がそもそも着衣していない状態……試着室への侵入沙汰だった事も相まって男装姿はいっそ新鮮なもので、恥じらいげになる顔を見れば思わずその頭をぽふぽふと愛でるように撫でてしまった)
マリアージュの服を仕立てきるのは流石に日数がかかっちゃうけれど……そうねぇ……外泊できるのなら、ドレスとは別にもう一着、教えながら仕立ててあげても良いわ。……っと、バスケットは……カウンターの所に置いちゃってくれる?置いたらまた、こっちに戻ってきてくれればいいから
(想定外の手荷物ながら内容は嬉しい代物だったのだから無碍にはせず、それでも“立ち位置”への拘りは、示すポイントこそが陳列台とカウンターの水晶球、全てが交差する場所だからであった)
……採寸の前に念のため確認しておくわね、マリアージュの、夜会用のドレスがメインの品……あってる?
(品の確認そのものはどういったケースでも行うものながら、こういったケースは少しばかり毛色が異なるものなのだ。示すとおりに灯りの真下に佇んでくれれば指先で設置した水晶達に魔力を通す―――都合、三方向からのマリアージュの姿を動く映像として記録し始める為に)
■マリアージュ >
頭をぽふぽふとされて、安心したように表情が緩みます。
両親や兄に甘やかされてきたマリアージュは、頭を触られると心身してしまうのです。
「あっ、はい・・・泊まるのでしたら、届けをださないといけないのです・・・」
ちょっとしゅん、と顔を伏せてしまいます。
王都でも過保護な人もいるようで、無断外泊などは厳しく叱られてしまうのです。
バスケットをカウンターの上に、ん、しょっ、とおきまして。
言われますとおりに、ぱたぱたと足音が聞こえそうな足どりで急いでアイラ様の元にと戻るのです。
目をきらきらと好奇心いっぱいにしてアイラ様をまっすぐに見上げまして。
それから、ちょっともじもじとさせて、目尻を桜色に上目になってしまうのです。
「――あの、エプロンとか、私服とか。制服ももっと軽いのができないとか・・・。
あ、あと、インナーとかも・・・」
欲しいものが一杯で。
言う度に指を立てていけば、両手の指も使い切ってしまうのです。
「ドレスも、夜のとか、お昼のとか、お茶会用とか。
色々と用意しておいたほうがいいと聞きましたの・・・」
ど、どう?、と尋ねる様な視線をアイラ様に向けるのでした。
■アイラ > うぅん、無断外泊になってうちのお店に来るのを警戒されるようになっても勿体無いかぁ……先に相談しておけばよかったかしらね
(とは言うものの外泊の誘いが今思いついたような代物で、指触りの良い髪へ、舞い戻ってきたマリアージュへ、良く出来ましたとばかりに再び撫でてみせた)
あぁ、そうそう、制服の改良もだったわね。エプロンはそれこそ教えながらでも仕立てできるし、私服は……ふふ、じゃあ、色々と好みも聞きながらになりそうね。インナーの方も、引き受けるわ。全部一気には作れないから順番にはなってしまうけれどお得意様が出来るのは嬉しいのよ。とはいえ、インナーも……なら、採寸も念入りにしなくっちゃ
(そう言うなり口元を緩ませ、彼女との間合いを少し広く取ってみせれば水晶球に記録されて行くのは、今は彼女一人、と言うことになるだろう)
……インナー込みの採寸なら、今つけてるものは脱いで貰わないと計れないわねぇ……そこの籠に今きてるもの、全部入れてくれる?
(その場所で、と示すのはもちろん、眩い魔力光の真っ只中。試着室も無ければ目隠しも無く、ただ脱衣籠だけが床に転がる空間である)
もちろん、下着も全部……ストッキングだとかも脱いで、お風呂に入る時の格好になってもらえるかしら
■マリアージュ >
「お手紙だしたら大丈夫だと思うのですけれど、御者さん、迎えに来るの夕方だそうですから・・・」
ごめんなさい、というようにしゅんとした顔、菫色の瞳が頼りなく揺れるのです。
引き受けるということばに、すぐにぱあっと、春の花が咲いたような温かい笑顔に戻ってしまいます。
念入りに、というのに、判っているのかいないのか、うんうん、と何度もうなづくのです。
「――ここで、脱ぎますの?」
軽く首を傾げさせますが、それがこのお店の採寸方法なのでしょう、と納得しますと。
見た目以上に頑丈さも考慮されてますので生地が厚い、学院の騎士制服の上着に手を伸ばし、
ボタンや紐をゆっくりとほどいて脱ぎまして。
丁寧に畳んで籠の中に。
その後、色だけは指定されている白いスカートに伸ばしてボタンを外しますと、上半身だけを倒して、
脚をあげ、スカートを脱ぎまして、畳んで籠の中。
ブラウスはボタンを外していけば、白い肌にささやかに膨らんだ胸が見えはじめまして、
小さなお臍まで見えて前があきます。
脱ごうかと手を掛けますと、目じりをまた桜色にうっすら染めまして、
手で一瞬、胸にあてましてから、ブラウスの裾に手を下ろして下着の紐をほどきます。
しゅるり、と下着も加護におけば、脚をあげて、ガーターベルトからストッキングを外して
裾を身だし、股の間をブラウスの裾で隠れたり少し見えたりとしながら、両足のストッキングを脱ぎ、
ガーターベルトも、ブラウスの後ろをたくし上げて紐をほどき、外すのです。
最後に、脱ぎかけていたブラウスに手を掛けますと、思い切ってえいっと脱いでから。
しゃがんで丁寧に畳んで籠に置くのでした。
「――こ、これでいいですかしら?」
ちょっと恥ずかし気に、まだささやかな膨らみの胸を両手で隠しながら、アイラ様に首を少し傾げさせていうのです。
無毛で、年齢以上に幼く見える筋にしか見えない場所は丸見えです。
■アイラ > ……うん?それって、お迎えの御者さんにお手紙を預けて……だと、遅くなっちゃうかしら……まぁそこはそれ、お泊りでのお裁縫会は別の機会にも出来そうだもの、ご贔屓にしてくれるのでしょう?
(挙げられた品々を仕立てきるとなれば数日がかりの仕事になるだろう。納品そのものは御者を介する等での簡略化もできるだろう―――が、ドレス類ともなれば最終仕上げは実際に来て貰った方が見栄えが良くなるだろう。複数品種のリクエストは店主としても嬉しい代物ながら更衣室の覗き魔としても好都合なのであった)
ええ、ここでよ。……だって、服越しだとボディラインが良く判らなくなっちゃうし……インナーもだったらなおの事、今着てるものの厚みの分だけ採寸がずれちゃうわ。その誤差があっても良いって洋品店もあるけれど、私がやるからには素肌の寸法が必要なの。……他のところでもそうねぇ……胸元の調節とかは繊細だから、おっぱいが見えるようにしてあげると良いものが買えると思うわ
(刷り込んで行く歪んだ知識を、さも当然とばかりに講釈しつつ……自分の、と宣言するのは来店時にストリップして貰いやすくするための仕込みといえるだろう。それでも他のお店でもと追加した露出行為への促しは、上手く店内での事となれば見物者の眼を愉しませてくれる事だろう。
―――そうする合間にも続く眼前ストリップからはもちろん目を離す事など無く、淡胸が露出してくれば乳首の色付きをついつい目線が探ってしまう一幕つき。半脱ぎのブラウスが柔肌へのちょっとした目隠しとはなるだろうが、ちらちらと覗く小尻のラインや屈みこんだ拍子に顔を覗かせる蕾等、三方向から動画記録真っ最中の水晶球に余す事なく記録されて行く。その仕上げ、とばかりに最後の一枚が彼女の肌から離れてしまえば三方から取り囲むそれらは店内フルヌードを晒した少女をばっちり記録してしまって)
脱ぎ具合はそれでオーケーね。……けど、おっぱいも手で隠したらだーめ
(追い討ちめいて紡ぐその言葉と共に、光源真っ只中へと入って行くと彼女の着衣が全て収まった脱衣籠をカウンターの上、ちょうどバスケットの隣あたりに遠ざけてしまってから舞い戻り、くるりと一週する形での視姦する始末で)
……それにしてもマリアージュのココって、前に触ったときにも思ったけれど……処女みたいにぴったりしてるのねぇ……
(己が閲覧したことのある写真が確かならば破瓜済みなのだろう無毛の幼丘は、先日同様に背面部から手指を伸ばしそのスリットをなぞる形でぷにぷにと弄りはじめてしまって)
■マリアージュ >
御贔屓に、というのに。また来てもいいということだと、目を明るくしまして、
「うんっ、うんっ!」と大きく首を上下にさせるのです。
それでしたら、と、他にもいろいろと頼んでみたいと菫色の瞳が嬉し気に煌くのでした。
「そうなのですわね・・・なるほどですの。
専門の方はすごいですわ・・・わたくしやお母様は、いつも『こんなもの』ぐらいで作ってましたわ。
――細かい差で、着心地が随分と変わりますものね?」
凄く感心するような、尊敬するような視線。
だから制服も動きづらくて重いのですね、と一人納得してしまいます。
おっぱいを見える方が、と言われますと。
目尻の桜を少し濃くしまして、
「最近、ちょっと膨れてきましたの・・・」
と恥ずかしそうに両手を外して、お尻の後ろに。
もじもじと小さなお尻をさせて、恥ずかし気に少し伏せさせた顔でアイラ様を上目で見るのでした。
アイラ様を追いかけて少し不安そうにもなりかける顔を動かしまして、背中まで動かしているのですが。
すぐ後ろにきましてほっとしましたら、急に触れますおしっこの所。
「ひゃあっ!?。え、あ、あの?
くす、あの、そこ、あまり綺麗では、ふにゃっ~」
股の間をしめまして、前かがみになりかける身体。
急に触られてびっくりして目を瞑ってしまうのですけれど。
「――あ、あの。
わたくしのそこ・・・おかしいのですの?」
ちょっと不安になります。
治療のためとはいえ、病気で大きくなる棒を入れる行為は、いつも体の中をぐちゃぐちゃにして、
引きずりだしたり貫いたりで、
大丈夫か不安になるのです。
■アイラ > そういうこと。……例えば軽量化を頼まれた制服だけれど、あれって色々な体格の人がいるけれど、買う時のサイズって幾つかのパターンがあって、そこから選ぶような形になっちゃうんだもの、マリアージュぐらい肩が細かったらその部分が余計な布になっちゃって……重いって思っちゃう事もあるんだとおもうわ
(言いつつ伸ばした手指はその細肩を軽く撫で、そのまま鎖骨の方へと這わせて行く形。……さりげなくその手の動きで裸体真正面をカウンター上の水晶球へ向けさせるように調節し、丸見えになった乳首とスリットをくっきりと記録してしまっていた)
あら、それじゃあお胸のところの仕立ては毎回、チェックする必要がありそうねぇ……ふふ、だいじょうぶ、マリアージュのココは可愛くて綺麗よ?変、というよりも、うぅん……“ミルク棒”を咥えた事があるにしては咥えた事が無いみたいにみえるの。……ここも採寸するつもりだったことだし、インナーも仕立てるなら一緒に見ちゃいましょっか
(背後から抱く形で幼裂を撫で上げて行く手付きは、最初こそ左手中指がスリットを撫でつつその無垢さを晒す淫唇のぷにぷにとした手触りを堪能していただけのもの。……なのだが、更衣室で触れた時の濡れ具合を思い返すと意地悪げに口元を緩めると、淫唇の片方をぐいと捲って水晶球へ蜜胴内部を晒すような意地悪さ。それと同時に背後から伸びて行く右手指は、膨れつつあるとの自己申告のあった小胸をやんわりと包み、五指全体でその形を堪能するように撫で揉んでしまって)
■マリアージュ >
唇に指を当てまして、ふんふんと素直にお話を聞いておりまして、
「確かに、クラスメイトさんとか、わたくしが何人も入ってしまいそうに大きいですものね・・・。
一番小さいのでも大きくて、沢山つめてますから・・・。
――でも、生地が硬くて、わたくしだと作れそうにありませんでしたわ」
なるほどー、とすごく納得してますお顔なのです。
肩を撫でられて「ひゃっ」と小さなお声を出してしまい、指が滑らされるのに、
指を揃えた両手の先で軽く唇を抑えて声が出ないようにしながら、
ぷるぷると僅かに体を震わせるのです。
くすぐったさとちょっと恥ずかしくて、腰が少し左右にくねくねっと動いてしまいます。
素肌に素手で触れていますと、ちりちりと勝手に流れていく魔法の力。
他者の能力全般を高めていく力が流れていくことでしょう。
「お母様はお胸が大きかったですから、わたくしも同じようになりますのかしら・・・。
んっ、くんっ・・・!
大きな棒は、きちんとミルクを出してあげないと苦しいそうですから・・。
でも、いっつも壊されてしまうんじゃないかってぐらい、大変ですの」
すべすべな秘部のふくらみを撫でられていますと、お腹の中が少しむずむずとしてきます。
小さく開かれたそこは綺麗なピンク色で、男性器を受け入れるのは難しそうな小さな入口を見せるのですが。
中の桜色の肉が僅かに水気に少しの輝きを見せるのです。
胸も優しく覆われ、根でもまれますと、ぴくんっ、と身体を反応させて。
太腿をすり合わせるようにもじもじとさせてしまうのです。
「はぅぅ・・・くす、ぐったい、です・・・」
■アイラ > 制服に使うような生地だと、手縫いするのは結構な労力がかかっちゃうのよ。……それか、それ用の縫い針かしら……ちょっとしたほつれを直すとかでもなければ、これからは私を頼ってくれていいからね?
(そうは言いつつも裸身を這う指は震える全裸を自侭に這う。小胸を撫で揉む最中に感じ始める賦活の力は遠隔制御を続けている撮影水晶珠の解像度を一際良いものにしてしまった事だろう―――その供給源に暫くは疑問げに首を傾げつつ、揉めば揉む程に自分に循環している魔力が流れやすくなって行くのを感じてしまえば、彼女の才覚の一つなのだろうかと軽く目を瞬かせて)
こうしておっぱいを触ってる感じだと、素質はありそうねぇ……まだおっぱいの奥に芯、ばっちり残っちゃってるみたいだし
(言いつつ這わせた五指は、今は淡い胸をぐにゅりと少し強く揉み潰すと、その奥にある未成熟の証たる芯を指に捉えようとしてのもの。あまり強くやりすぎては痛みだけになりかねないその揉み方は数秒程度の間のもので、緩める際には乳首を片方だけコロコロと転がして勃ち具合の差を解像度の増した水晶へと記録して)
そうねぇ……“ミルク棒”はマリアージュの場合だと、手で治してあげるんじゃなくて、こっちで丁寧に擦ってあげたほうが良いのかも。……でも、ミルク棒の治療に使うばっかりじゃ、大変よ?―――時々、ここもお手入れしてあげなくちゃいけないのだけれど……ちゃんとシてる?
(狙い通りに滲んできてくれた蜜液を指に絡みつかせると、そのまま、ぐにぐにと恥丘へのマッサージ圧を強めて行く―――試しに狭孔に指をつぷりと挿入してみるものの、これであの映像にあったような男根をよくぞ、と歪んだ感心を覚えてしまいそうになるもので)
あら、採寸はまだまだ始まったばっかりよ?……ここの奥も、じっくり計らないといけないんだもの
(そう言いつつさらに入り口をくぱりと割って見せる蜜口はといえば、下着をあつらえるとしても不必要な“測定部位”だろう。それでも指で蜜壁を圧し広げ……水晶球の解像度が上がったのを幸いとでもしてのものか、内膜のヒダすらくっきりと撮影してしまおうとして)
■マリアージュ >
「ボタン付けぐらいならなんとかしましたけれど・・・。
はいっ!。よろしくお願いしますわ♪」
まだ十分に小ぶりといえます、手のひらで覆い隠せるサイズの胸元。
滑るように肌理の細かい白く、中にはまだ堅さがありますが、表面は柔らかく形を変えるのです。
「――!。
身長も大きくなりまして、お胸も大きくなりまして。
お母様みたいになれますのね?♪」
嬉し気に言う言葉ですが、「あっ、でも。男の子のまねは難しくなるのかしら?」と小さく呟くのです。
本人はいまだに、男装できていると思っているのです。
「んっ・・・ちょっと、痛いです・・・。
ん、くふっ・・・んんん~~~!」
胸を強く揉まれますと、びくっと明らかに体を大きく反応させて、
ちょっと涙目な顔を振り返らせるのですが。
胸の先だけをこりこりとされますと、あまり大きくはありませんが、慎まし気に、サクラの蕾みたいに立ち上がります。
余計にもじっとさせますと、秘部に触れる指に湿り気を感じさせ始めることでしょう。
「――おしっこのところ意外ですと、おしりとか、おくちとかも。
棒を入れてくるかたがおりますの。
あっ、んっ・・・」
指が入ってきますと、小指でも狭そうなその穴の中。
ぎゅうっと強く指を締め付けてしまうのです。
その入ってきた指には、中に熱い蜜が少しずつ湧きたたせているのを感じさせることでしょう。
「――ふわっ、あっ、ご、ごめんなさい・・・。
あの、もっと脚を広げた方が、いいのですかしら・・・?」
ぴくんっ、と触られると素直に反応している身体です。
指で広げられると、そこはかなり狭いことでしょうが。
襞が多く、さぞかしな締付けを思わせることでしょう。
奥まで映されますと、何度も男性器を咥えているはずなのに、生娘の証を遷させるのでしょうか。
■アイラ > それはこれからの、マリアージュの頑張り次第よ?……ふふ、そうね、おっぱいが大きくなったら男装はしづらくなっちゃうけれど、制服の時に出来ていれば問題なければ多少の細工はやったげる。……でも、おっぱいを大きくしたいなら、もっと色んな人に揉んで貰う事が必要よ?男の人だけじゃなくて女の人にもめいっぱい揉んでもらって……服を着たままでいると窮屈に思って育たなくなっちゃうから、今みたいにお店の中で裸になるのも必要なのよ
(段々怪しくなって行く講釈のうち、最後はかなり歪んだ代物である。……のだが、こうした店内ストリップを“贔屓にしてくれる客”が行ってくれるようになればこちらとしても愉しみが増える代物で、従順さを良い事に震える肩口を押さえ込むように胸を堪能しつつ耳元に歪んだ知識を囁いて)
ほら、みて?乳首のところ、裸で居たからちょっと育ってくれたでしょぉ……ほーらこっちも……
(小粒に等しい乳首の勃ち具合をくっきりと録画してしまいつつ、伸ばした手指は逆側の乳首へも及び、そちらは胸そのものを揉むのではなく登頂だけを弾くように弄り、ぷくりと勃ち行く経過すら水晶球へと記録して)
……そういえばマリアージュってば、お尻でもミルク治療をしていたのよねぇ……んっ……ふふ、ええ、なかまでじっくり調べたいから……もう少し、足も開いて、後はそうねぇ……お尻でもミルク治療をしてるなら、そっちも後で調べてみないと
(そんな意地悪を囁きつつ淫唇を拡張し、肉襞の初々しくも艶めかしい風景を記録して行くと、指がコツンと行き当たる無垢の証……これは、なんて思ってしまっての事、胸を弄る腕も下腹部へと滑り降りさせてしまうと淫唇を両側から引っ張り処女の証を水晶球の方へと向けてしまう。―――影に隠れてしまいそうなその悪戯だが、彼女の能力で巡りの良くなった魔力は天井の照明にも及んでおり、光の角度を変える事で深奥までを照らしてしまって)
■マリアージュ >
ふわり、と柔らかい笑顔を浮かべます。
「ありがとうございますわ・・・。
お胸、揉んでもらいましたほうがよろしいのですの?。
はい、あの、揉んでくださいますよう、色んな方に頼んでみますわ」
真面目な顔をして頷いて。
服着たままよりも、裸の方がいいのですわね・・・と、小さな声で覚えようとしているのです。
ぷるぷると震えてますと、胸の先などまだ自分で見る事もほとんどなく、
胸の先が尖っている様子に、目を大きくしてアイラ様を見るのです。
「ほんとうですわ、あっ、ひゃっ、んんっ・・・。
本当、大きくなっていきますわ・・・きゃんっ!」
顎を引いて胸を見下ろしてますが、弾かれますと頭の上にまで痛みが走ったような刺激で、
思わず涙が出てくるので、その涙を手首で軽くふきます。
「本当に、身体がさけちゃうとか思っちゃいますけど・・・。
お手入れって、どうしますの??
あ、はいっ」
脚を開く、というのに。
スッと小さく息を吸って吐きますと、左足をまっすぐに上げていきます。
アイラ様の指が秘部に触れながら、上げていく脚は。
とても柔らかく、そのままI字になるほど持ち上がり。腕で軽く脚を支えます。
ちょっとふらつきかけるのを、アイラ様に背中を軽くあててバランスを取るのです。
大きく立ったまま、秘部もあらわになる格好ですけれど、
柔らかい笑顔をアイラ様に向けまして。
「これでしたら、測りやすいかしら・・・?」
両手で引っ張られると見せる痴肉は、穢れがないような綺麗な色で。
指一本ならなんとか、という小さな孔が見えやすくなることでしょう。
■アイラ > ええ、おっぱいを揉んで貰う時には、きちんと脱がないとだめよ?服の上からだと効果がぐっと減ってしまうの。―――私でよければ、いつでもお手伝いしてあげる
(後背部から覗き込むようにした顔を震える首筋へと寄せると乳首をぷくりと誇示させた格好に仕立てたのとほぼ同期したタイミングで唾液濡れの舌で首筋をぺろりと舐めての味見……それでも彼女が足を開いてくれた事で一際丸見えになった幼膣は後背部から覗くには少しばかり難がある―――かと思えば、すらりとあがった脚線美は体の柔軟さを感じさせるものながら、正面の水晶球だけでなく左側の水晶球からも幼裂が撮影できるだろう)
ええ、ばっちりよ。……ちなみにお手入れは、ミルク棒の治療をしてない時に、女の人の舌でココを丁寧に舐めてあげるの。……ほら、ミルク棒ってお口でも治療できるじゃない?それと、一緒なの。
(そうは言いつつ背後から片足立ちになった彼女の体を軽く支え……しなやかに伸びた左足を股座に触れ、指先が蜜を纏ったままの指でつぅと撫でて行く行為は、足の長さを指で測って、と、今回の目的に即したモノ。……なのだが水晶球からしてみれば蜜口から裸足になった指先まで蜜の線が引かれるような風景だろう。そんな無垢げな蜜胴を存分に撮影したと思ってか、右手の中指をつぷりと潜りこませ、そのまま処女の証に指先が触れるまで、開脚露出を良い事に挿入してしまって)