2017/10/28 のログ
ノーガルト > 「………お、おう…。」

(―――エールを送られてしまった。
もっとも、確かにそのエールは正しい物でもあるし、このオオカミならば頼めば精力がつくものをもってきてくれるだろう。
苦笑しながらも…そのエールを受け取り。)

「そうか、じゃあ今度からお前のことは家狼って呼ぶぞ。」

(なんだか気に入ってくれたようで。
だが、もちろんそんな名前で呼ぶわけがない、彼はアンセルなのだから。

ずっと一人だったからこそ、たくさんの家族を欲してしまうのだろう。
宿に戻る最中、まだまだいろんな話をしながら。

今日もまた、家族との仲が深まったような気がしたノーガルトだった。)

アンセル > ノルもその気になってくれた
これは応援をして色々と獲ってこないといけないと気合を入れ
今の時期の美味しいものはと森の幸を頭に思い浮かべて

「構わんぞ。家狼か。いいではないか」

きっと他の家でいる家犬のようなものの上位
番犬よりも期待されいると前向きに考えて

一人が二人に、二人が三人、そしてまた増えていく事が嬉しく
宿に戻るまでの間、まだいろいろと話して

ノルと今まで話さなかったことも話し、今までよりも判り合えたと喜ぶ狼で

ご案内:「温泉」からノーガルトさんが去りました。
ご案内:「温泉」からアンセルさんが去りました。