2017/05/17 のログ
ご案内:「平民地区 端っこ」にシンシアさんが現れました。
ご案内:「平民地区 端っこ」にアンセルさんが現れました。
■シンシア > アンセルと一緒に買い物を済ませて、キッチンに並んで料理の支度
お仕事を済ませて今日は、早く戻れると聞いてたから…3人でゆっくりできると…
鍋には野菜や豆のミネストローネや、ササミをいれたサラダ、最後にメインのものを作ってた
いつも待ってるアンセルを巻き込んで、ハンバーグを作るのを一緒にと誘ってみた
「こうして丸くして…」
自分より大きい手のアンセルに、隣で形を教えるようにして見せてる
「今日のは玉ねぎいれてないからね、アンセルでも食べれるね」
自分はアンセルとノルの分、アンセルに自分の分を作るのをおねがいしてるとこ
■アンセル > 何時ものようにシンシアと買い物を済ませて普段は暖炉の前なのだが今日は並んで料理の支度
3人でゆっくりとするための下準備と珍しくのお手伝い
どういうものを作るのだろうとシンシアに巻き込まれるままに誘われて傍で眺めて
「丸くするといいのか?」
見せられた見本にそういう風にと興味深そうに珍しそうに見つめ
「それは嬉しい。食べれなくはないが寝込むからな」
自分も問題なく食べれるのならそれは嬉しいと
お願いされて不慣れな手つきでハンバーグをこねこねと丸める
ご案内:「平民地区 端っこ」にノーガルトさんが現れました。
■シンシア > 「そう、もう少しひらべったくして…まんなか凹ませてね?」
隣にならび、見比べながらアンセルの手の上のは自分が食べるものだけど…大きくみえる
もう少し小さくしてもいいかもと考えつつも
「ま、そんなものでいいかな…」
最初は肉団子の巨大な感じだったのも、形を整えながらなんとかできた?様子
フライパンを温めながら
「アンセルどっちがいい?焼いたハンバーグと、焼いて煮込む煮込みハンバーグ」
■ノーガルト > (簡単な護衛の仕事だった。
行き先はヤルダバオート、神が集まる街と称されている場所。
特に危険などなく、ヤルダバオートに着いたらそのまま、馬車でとんぼ返りさせてくれた。
帰るのが速くなるのは、ノーガルトとしてもうれしい。
依頼の帰りで、何かお土産でもと街をうろついていた。
この時期ならばいいものがある…と、果物を買って帰路に就く。
選んでいたさなかだったので…結局いつもの時間と変わらなかった。)
「おーい、二人とも。今帰ったぞ。」
(今日はアンセルも一緒にいるはずだ。
久しぶりに家族3人での食事を、実は楽しみにしていた。
鼻に漂うは、油の焼ける匂いだろうか。
今日の飯は何だろうかと考えるだけで、腹がなった。)
■アンセル > 「こうか…?こうやって平たくして…へこませる?」
隣からシンシアに説明されながら丸めたものを平たくして真ん中を寝込ませる
これでいいのかと悩みながらも
「これでいいのならばよかった」
丸いのが平にとなり、割れたようにできたのに大満足
そっと皿にと置いて手を舐めて
「そうだな…焼く方が良いな」
少し迷いながら焼くと頼んで。
そうしていれば扉の開く音
振り返ればノーガルトの姿が見えて、ミンチや肉汁で汚れた手を舐めながらお帰りと出迎える
■シンシア > 「ぁ…舐めた…まあ、アンセルだしいいか」
ミンチ肉のかたまり、でもなま…オオカミのアンセルなら問題なさそうなことに笑い
そんな時に扉の音がして
「あ、ノルおかえりなさい、もう少しできるから」
珍しく並んで、出来上がった3つのハンバーグを油をひいたとこに並べて焼いていく
もう少し時間はかかるだろうから
「アンセル、手を洗って…これ見てて?焦げないようにね」
アンセルに火の番をお願いして、先にできてたものを並べるために
テーブルの上を整えながら、帰宅してすぐのノルにも声をかけて
「ノル、シャワー浴びてくる??なにか飲む?」
■ノーガルト > (肉の焼ける匂いがする。これは…ハンバーグか。
そういえば、シンシアの手料理を食べるのは最近仲田町な気がする…。
いつも弁当などを作ってもらっているが、本格的なものは久しぶりだった。
いつも彼女の作る飯には、腹を満たしてもらっている。
冒険者として、空腹を感じないことはかなり大きな意味を持っていた。)
「ああ、ただいま…二人とも。…そうだな、飯の前だし飲むのは後にしよう。」
(先にシャワーを浴びてくる、とシンシアに外套を預けた。
いつもの剣、今日はダインとディンを持って行っていたが。
それをいつものように、剣立てに立てかけて浴室へと向かう。)
■アンセル > 焼く前のミンチも美味しいと手を舐めていればシンシアの言葉に舌が止まり
良いのだと聞こえればまた舐める
「お帰り、ノーガルト。今日も美味しいぞ」
あらかた綺麗になめ取ればハンバーグはフライパンで焼かれて音とにおい
それを鼻を鳴らして吸い込み
「判った、気を付ける」
シンシアの言葉に頷けば手を念入りに洗って、ハンバーグが焦げないように時々に触りながら見ている事に
■シンシア > 声をかけつつ、シャワーを選ぶことにタオルを取り出して手渡し、かわりに外套を預かって
軽く広げて風通しのいいとこにかけておく
テーブルに戻り、ミネストローネや、パン、蒸し鳥のサラダやら3人揃う食事となると
やっぱり作りすぎてる…、男性2人だしいいかと
毎回テーブルいっぱいになっても食べきってくれるから作りがいもあって
「ん、焦げてないよね…じゃひっくり返すよー」
火の番をしてる隣でみながら、1こづつ引っくり返していく
「もう少しだね、少しまってよ」
軽く蓋をして火を弱めて…あとはノルが出てくる頃に火が通るようにと
■ノーガルト > (最近になると、日中がなかなかに暑くなってくる。
外套も、少し汗のにおいがしみ込んでいるかもしれない。
できれば洗濯してやりたいところなのだが、あいにくあの外套は旅に出たころから愛用している一張羅。
明日も依頼を受けてしまっているので、洗おうにも洗えないのだ。
どうにか依頼の中日を作りたいところだが、今週は仕事が詰まり気味。
とはいえ、すべて即日でこなせるものを選んでいるので、毎日家には帰れるのだが。)
「………ふぅ…。」
(さっぱりした、今日一日の疲れが軽くでも取れた。
痕は睡眠と、酒があれば十分癒せるだろう。
髪をふきながら、ノーガルトはリビングへと戻ってくる。
長くなっている髪だが、この長さ以上にならず、また短くもならないように。
いつもチェックを入れている。)
■アンセル > 香りをかぎながら焦げないようにと注意をしてフライパンを見つめ
だがそれもすぐに落ち着きをなくして周囲を見るようにすればテーブルに並ぶ料理に目を向けてしまい
「焦げてはいないぞ。裏返すのだな?」
隣で見ているシンシアが一個ずつ裏返すのを見つめてこうするのだと覚えて
もう少しと聞けば大人しく待つ頃にする
そうして待っていれば扉の開く音がして
「シンシア、ノーガルトが出たようだ」
だから見ているので何か冷たいのを持っていくようにと進めて
■シンシア > 「ん、わかった。ありがと」
引っくりかえしても火の番をしてくれてるアンセルに任せ、お風呂上がりにレモンを浮かべた水をグラスに入れて
ちょうど脱衣所からノルも出てきたとこ、いつも座る席のとこに置いて
「ノル置いておくね」
そのまま食事になるとお酒だろうと…保冷庫に置いてあるエールの瓶を持ち出して
飲み物をテーブルに並べていく
「アンセル、もういいかな、お皿とってー」
お皿にマッシュポテトや人参や付け合せを乗せたものをアンセルに持ってもらい
1つ1つ乗せていく
「アンセル、これ2つノルとアンセルのとこ置いてきて?」
■ノーガルト > 「ああ、すまんな。……ハンバーグか。」
(なるほど、通りでいい匂いがしてくるわけだ。
肉が焼ける匂いなのはすぐにわかったが、今日はステーキかと少し期待した。
しかし、出てきたのはハンバーグだがむしろこっちのほうが嬉しい。
男というのは、なかなかに肉があると食卓が楽しみになる物だ。
エールの隣に置かれているレモン水。
それは…食後の楽しみにしようと思った。
何せ今日は、お土産もあるんだから。)
「ああ、そうだ。シンシア、アンセル。表の冷水にメロンをつけてある。飯を食ったら、皆で食うぞ。」
(食後のデザートに、依頼料を少し使ってメロンを買ってきたのだ。
添えrを後で、3人で食べようと提言し、席に着く。)
■アンセル > 「ハンバーグだぞ。今日のは何時もより美味しいはずだ」
聞こえたノーガルトの声にそう返せば蒸しあがるのを見つめて待つ
これだけ美味しそうなにおいがするのだから美味しいのだと
シンシアがレモン水を置き戻て来ればもういいと言われてお皿を用意して運んでいく
付け合せが乗った皿にハンバーグが乗れば直ぐに食べたいと思うのを我慢して言われたとおりにお皿をおいていく
「表に?判った、食べ終わったら取ってくる」
確か甘くておいしい果物と覚えていて
それは楽しみだと尻尾を盛大に降って見せて
■シンシア > 「うん、今日はねアンセルも作ったんだからね」
盛り付けながらノルとアンセルには自分の作った大きめのものを
アンセルが作ったのは少し形が丸いのは自分のお皿に
「メロン?いいね、あとで食べよ」
1皿づつ用意が進み、やっぱりテーブルの上はいっぱいに…
アンセルの前にミルクのグラスを
自分の前にもレモン水を置いて
「はい、できあがり…たべよ?ハンバーグだけど玉ねぎいれてないから…お肉だけだよ」
自分の席につきながら、目の前のノルに楽しげに話て
■ノーガルト > 「アンセルも?……へぇ、やるじゃないか。」
(まるで子供を褒めるような言葉だった。
しかし、シンシアがうれしそうな顔をしているところを見ると、よほど楽しかったのだろうと思える。
一人で作ることも多いだろうし、今日アンセルが手伝ったということは、何よりもうれしいのだろう。
小さく、形が丸いものがアンセルの作ったもの、なのだろう。
それを自分のところに置いているあたり、それがより顕著にうかがえる。)
「肉オンリーか……、なかなか豪儀なことだな。」
(だが、肉だけでも十分美味いというのはわかっている。
漂っている匂いもそうだし、付け合わせも最高だ。
漁が多いなど、そんなことは全く気にならない。
いつものように、胸の前で軽く十字を切り、祈りをささげる。
そして、後はエールをなみなみと次いで、まずは仕事終わりの一杯。
この一杯のために、仕事をしているようなものだというのは誰のセリフだったか。)
■アンセル > 「俺も手伝ったてみたが料理は難しいな」
シンシアの言葉にどこか誇らしげに答え
ノーガルトに褒められると嬉しそうに尻尾の動きが早く揺れる
自分の作ったまん丸がシンシアの皿に乗っている事に首を傾げるがそれでいいのだろうと納得し
「肉の後にメロン、楽しみだ」
沢山の大好物のオンパレードに笑みが止まらずに本当に嬉しいと尻尾が揺れて
ミルクが置かれると椅子に座り大人しくなり
何時ものように祈りをささげるノーガルトをシンシアと一緒に見つめ、ミルクに口をつける
■シンシア > 「ほらアンセル食べるのに、玉ねぎだめだから、にくにくしくしてみたの」
一緒に作るのが本当に楽しかったようで、家にいるときはお皿のお手伝いから
1つ進んだことを
席について、アンセルと目をあわせ自分はレモン水に口をつける
「ノルは今度食べてみたいのある?お弁当でもいいし夜のご飯にでもいいし」
また、アンセルとも時間が合えば一緒に作っていくつもりで
トマト系のソースときのこ系のソース2つを並べて、自分はきのこソースをハンバーグにかけて
食事をとりはじめ
■ノーガルト > (もう、ほとんど癖のようになっていた。
神を信じている、というとかなり語弊があるが信教者であるノーガルト。
それなりに信仰心を持ち合わせているため、食事の前には必ず祈りをささげている。
ちなみに、こんな大男が信教者であるということに、同業者は必ず意外そうな顔をするのだ。
そんなにおかしいことだろうか、と質問したことがある。
すると、決まって答えは神を信じているようには見えない、というのだ。)
「まあ、焼くくらいしかできない俺が言うのもなんだが…シンシアにはこの分野ではどんなに訓練しても、勝てないかもな。」
(そのくらい、シンシアの飯はいつもうまい。
だが、焼き加減と言いアンセルの作ったハンバーグもなかなかいい感じだ。)
「シンシア、こっちの半分とそのハンバーグの半分を交換しないか?俺もアンセルが作ったのを食ってみたい。」
(せっかくだし、アンセルが作った半分をノーガルトも食べてみたい。
交換を申し出ながら、エールに口をつけて半分ほどを一気に飲んでしまう。
喉越しを味わいながら、その味が消えてしまわないうちに、ハンバーグをほおばった。)
「うん……やっぱりシンシアのものは美味いな。…そうだな、シンシアの作ったのなら何でもいいが…ドリアかな。」
(米に味付けして、チーズをのせてオーブンで焼くもの。
あれを食べてみたいと提案した。)
■アンセル > 「タマネギも食べる事はできるぞ。ただ調子が悪くなるだけだ」
好き嫌いじゃないというように首を振って見せる子供っぽさを見せ
ミルクを口にして楽し気に笑って見せる
「大丈夫だ、俺も焼くしかできないぞノーガルト。シンシアの料理はうまいから無理に勝つ必要はない」
寧ろ勝ってしまえばシンシアのご飯が食べられなくなるので勝たなくていいという考えで
ハンバーグにナイフをいれ切れば大きな一口を口に運んで美味しい層に食べる
「ノーガルトが何をリクエストするか楽しみだ。また手伝える物なら手伝う」
交換を申し出ている様子を不思議そうに見ながら少しは覚えた手伝いの楽しみ
出来そうなら次もしようと考えてサラダにフォークを突き刺して
シンシアとノーガルトの話に耳を傾ける
■シンシア > 「ふふいいでしょ、アンセルの初めての手作り」
少し厚みがあって丸みのある形、ノルに自慢するように見せたりして
嬉しそうに一口食べて、同じものだけど美味しいと感じる
半分の申し出に切り分け、半分をノルのお皿にのせて
「はい、アンセルの上手にできてるでしょ、その調子悪くなるのがだめなのー」
アンセルの体調を一番気にしてるから避けてる食材
好き嫌いでもないので…
「ドリアね、わかった…今度アンセルそれ一緒につくろ?」
味付けご飯、ピラフでいいかな…ホワイトソースとチーズ、作る手順は頭に入ってて
ノルと半分わけしたものを口をつけながら
■ノーガルト > 「ああ、上手くできてる。…俺にはちょっと無理かもな?」
(もともと、料理というものが致命的に苦手な性分だ。
一口食べただけでも、おそらくシンシアの物とはまた違った旨さを味わえるだろう。
半分を切り分け、シンシアの取り皿に乗せるとアンセル手製の半バークを口に運ぶ。
味は同じ、だがアンセルが作ったものだというだけで、やはり味が違う気がした。)
「うん、アンセルが作ったものも美味いぞ。次もよろしくな?」
(こういうところも、やはり家族なのだろうと思う。
ミネストローネに口をつけ、エールで流し込み二杯目を注ぐ。
いつもの食事の風景、だがこれ以上ないご馳走の毎日だった。)
■アンセル > 「ここにきて初めての手作りだ
上手くできているか?それならばよかった」
元々は森でも偶には焼いてはいただけにうまくできていると聞くと嬉しそうにして
良い先生に教えてもらったからと誇らしげにしながらも自分の作ったハンバーグを食べる二人を見つめる。
「数日寝ていれば治るのだが…」
本人としてはタマネギの危機感など全く持っていなくて精々調子が悪くなる程度の考え
これは食べ慣れていないからとこっそり食べる練習を誓い
「ドリアだな、判った。一緒に作ろう」
シンシアのノーガルトの言葉にまた手伝うと頷いて笑い
ミルクとハンバーグ、他の料理も勢いよく食べていく
■シンシア > 「でしょー、アンセルの美味しい、また次も一緒にしょうね
って数日寝るくらい調子悪くなるのがいけないの」
ノルからもらうのは少なめにして…メロンの分のお腹を避けておく
食べ勧めながら、ついつい3人だと食べ過ぎてしまいそうになるのを我慢しつつ
自分のものは少なめにしておいたので食べきれた
先に席を立って
「メロン持ってくる、2人は食べてて」
■ノーガルト > (一人でいるときには、確かに飯も自分で作っていた。
時折とれるものを軽くさばき、そして必要な分だけを食べ。
残りは干し肉にして、毛皮や角なんかはちゃんと活用してくれる商人に売り払い。
骨はさすがに使い道がないので、ちゃんと供養して埋めた。
だが、それを料理と呼べるかどうかは非常に妖しい。
こんな風に、ちゃんと加工されて出されるものの旨さは、屋はルイ段違いだった。)
「ああ、表の冷水の中だ。」
(メロンを取ってくるといい、席を立つシンシアを見送る。
自分の分はもうすぐ食べきれてしまうが、まだ腹には余裕があった。
痕はメロンで、腹を満たす程度だろう。
シンシアがメロンを切る前に…ノーガルトはアンセルに伝えることがあった。)
「そうだ、アンセル。……待たせてすまないな。」
(シンシアから聞いている、子供を楽しみにしていること。
そのことについてだが…作ることにした、と。
いつになるかは未定だが、落ち着いたらシンシアと子供を作るとアンセルに伝えた。)
■アンセル > 野生の時は狩って焼いて食べる程度であったがシンシアの世話になってからはきちんと料理をされたものを食べる日々
そしてすっかりと飼い犬的な今では果たしてかつてのように料理?ができるかは判らず
「シンシアは心配性だ。大丈夫だぞ」
そう話す間に綺麗に食べ終えるがまだ余裕があるという顔をして
席を立ってメロンを取りに行くシンシアを尻尾を揺らして見送り
「どうした、ノーガルト?
その事か……構わない、人間には俺とは違い色々とあるのだろう?
楽しみにしているが無理はするな」
何時かは出来るはずの二人の子をあやす日々を思い浮かべ
それでも無理はするな、気長く待つと真面目に返して
■シンシア > 立派なメロンが冷水に冷やされててタオルで包みながら戻ってくる
「あ、もう出しても平気?すぐ切るね」
2人も食事はほとんど終わりかけてたのがみえたから
そのままキッチンで切り分けていく
さすがに1玉食べきれないので半分を3人で
「はい、できた、すごく甘そう」
お皿を重ねて片付けたあと、メロンを切り分けたのをそれぞれの前に用意して
アンセルのノルの話がわからず…何のこと?と不思議そうに聞きながら