2015/11/03 のログ
■ソフィー > 「ッ……。ーーな、ッ……ァ」
頭を無理矢理押さえつけ苦悶に顔を歪める。
けれど、その顔色も驚愕に変わった。
自分の知るそれよりもオーギュストのそれはあまりにも大きかった。
天を向くように反れ、女を散々食らってきたであろう、肉厚のある赤黒い亀頭。
脈を打つ歪な形をした長大で、太く。精管の形がしっかりと浮き出て、蛇のように静脈が張り巡らされていた。
ーーこれが本当の雄なんだ。
と、ソフィーは確信した。この雄々しい肉の剣が、これから私を貫くのだと。
その鞘にされるのだと。
不安に震え、けれど雄を知っている身体の奥が疼いた。
その膣口から溢れる蜜は、その確かな証だった。
■オーギュスト > 「――ぼさっとしてる暇はねぇぞ」
くくっと喉奥で嗤い。
押さえつけた頭を引き寄せ、男根を唇にぐいっと押し付ける。
そう――今からお前を引き裂く剣に奉仕しろ、とばかりに。
未だほとんど男を知らない彼女に、いきなり口での奉仕を命じる。
お前はモノだ、俺を気持ちよくする為のモノだと教え込む為に。
■ソフィー > 「ぁ……ぐッ……、ぅぁ。ふと、い……」
その雄々しさの余り声すら引っ込んでしまう。
忠誠を誓う様に跪く形になり、眼前に寄せられたその形はより大きな存在に見えてしまう。
雄の匂いを撒き散らし、鼻腔を犯す濃い青臭さに、頭を強く打ち付けたような目眩を覚える。
同時に本能を刺激する疼きに息を呑み、紅潮に染まった顔を上げながら、
恐る恐ると細い指先がその太い胴回りを根本から掴んだ。
指が回り切らないほど太く、その硬さと熱を知らせる存在感は最早知らないものでしか無く。
押し付けられた可憐な唇の弾力をその幹に伝え、そのまま唇を登らせる。
軽く唇で触れるのは未だ恐怖があるからだろう。然し徐々に本能に逆らえず、
口を目いっぱいに拡げ温かな腔内で迎えた。
「ぁ、ン……ん、む…ふ、ぅ……ぁ、む、ぅ……ッ」
ぬらりとした舌の粘膜が彼の雁首を労い、脈を打つ裏筋を這いながら飲み込んでいく。
たどたどしくはあれど、少しくらいは男を扱う心得はあるらしい。
最初の男が、そう躾けたのだろうと用意に想像ができるだろうか。
■オーギュスト > 包み込む柔らかい指の感触、ねっとりとした咥内の感覚に満足し。
剛直は一瞬びくりと彼女の中で震える。
「――素直な女は好みだ」
一言、軽く褒めると。
彼女の頭を掴み、ゆっくりとその咥内の感触を味わうように、腰を動かしはじめ。
ゆるゆるとした緩慢な動きで、ソフィーの咥内を蹂躙しはじめる。
「口をすぼめて、舌を絡めろ」
簡潔に指導しながら、イラマチオを続け。
■ソフィー > すべてを咥えきるのは至難の業だった。
半ばほどまで咥え込み、躊躇しながらも舌を動かして、
オーギュストの剛直に舌を這わせていく。
然しそれでは物足りないと、彼の剛直が動き出した。
顎を閉じないようにと努力しながら、蹂躙される腔内は彼の匂いを擦り付けられ、
頬の肉や薄い口蓋を削がれていく。
「んゥ…!? ン、ぐ……ん、ふ…ぅッ」
「……ん、ぅ…、ぢぅ、……ふ、む……ン、れ、ぅ…♥」
文字通り彼のものの様に扱われ、自尊心を磨り減らしていく。
逃れられない頭を抑えられたまま、観念してソフィーは頬を窄ませ、中性的な顔を淫らに歪ませる。
鈴口の奥まで吸い込むように吸引し、舌を伸ばして、蛇のように裏筋へ絡みつく。
ぬらぬらと舌の味覚は雄の味を、オーギュストの味を知り、刻み込まれ。
見上げる瞳には漸く艶が帯びたことを知らせた。
■オーギュスト > 女が開花し、メスになる瞬間。
彼はたまらなくそれが好きだった。
「――っくく」
嬉しそうに嗤うと、頭を押さえつける手を強くし、腰の動きを強める。
ぐいぐいと喉奥を小突き上げ、彼女の事などおかまいなしに剛直で咥内を蹂躙する。
一匹の獣の欲望を叩き付けるように。
■ソフィー > 「ンぅぅう゛ッ!? ン゛…ふ、ぅ…ふゥ…ッ!」
ぐっと喉奥を犯される感覚。
かつてそうされたように、喉奥に雄を満たされていく。
細い喉を開かれ、つるりとした粘膜が亀頭に張り付き圧迫する。
過去のものよりも遥かに大きな形に苦しげに漏れる声。
喉奥を突き上げられる度に拡張されて、次第に彼の幹を奥まで飲み込んでしまう。
■オーギュスト > 咥内を性器に見立てたピストン。
獣のようにソフィーの喉を犯していた男は、やがて――
「――っ、零すなよ」
そのままびゅるびゅると。
熱い精液を喉奥へと放つ。
まったく自分本位の、彼女の事を考えない動き。
そう、まるで精液の入れ物のような扱いでプライドをこそげ落とそうと
■ソフィー > 「ンぅぅゥッ! ぅ、ぅ……ン、ぐ…ぅ…ゥ♥」
腔内で大きく脈を打つオーギュストの肉剣。
迸る精液は青臭く、どろりと濃厚で。喉の奥に焼き付いてしまうようだった。
直接胃の中に注ぎ込まれ、情愛の欠片もない扱いに、
少しでも少女らしく扱ってくれると、期待していた自分が馬鹿だったと、思ってしまう。
人として扱われていない彼の放精に、ソフィーのプライドは崩れ始め、苦しげに歪めた表情に涙を伝わせる。
しかし、その瞳に宿るのは確かな色。危うい兆候で。
体を支えるように屈強な彼の腰に掌をついて、射精が途切れ始めれば軽く音を立てて吸い付いて。
■オーギュスト > 軽く吸い付くだけの動き。
だが、その吸い付きだけで、彼の剛直は再び硬さを取り戻す。
それをゆっくりと口から引き抜き――
「――ほら、壁に手をつけて、尻をこっちに向けろ」
だが、そんな意地らしい動きすら意に介さず。
徹底的に、教え込むように、モノとして扱う。
お前には動物のような後背位がお似合いとばかりに。
■ソフィー > 「ゥ……ァ、はッ…ァ゛ッ……はぁ…ッ」
口から漸く引きぬかれ、どろりとした男の余韻が舌に染みこんでいく。
息苦しさから開放され呼吸を整えながら、刷り込まれた雄の味に、
ジリジリと頭を焦がされていく。
要求された姿勢は、初めての時とは全く違う、扱いだった。
恨めしげにオーギュストを睨みながらも、宿ってしまった色は隠せない。
「こんな、こと……ばかりっ……。オーギュスト……本当に、約束は」
折れてしまいそうな脚を立たせ、壁に手をついた。
汚してしまいたくなるほどの長い黒髪に混じり、白い綺麗な背中が伺える。
胸の膨らみよりかは控えめだけれど、形の良い臀部をオーギュストへ向け、不安に混じった声で問いかける。
■オーギュスト > 女性らしい丸みの尻に手を這わせる。
つるつるとしたそこを掴み、剛直を無毛の割れ目に押しつけ。
「――お前が、壊れなきゃぁな」
肉食獣のような笑みを浮かべながら。
腰をゆっくり突き出し、割れ目に剛直を沈めていく。
引っかかれば、こじ開け、引き裂くがの如く。
みちみちと肉を裂いていく感触がはっきりと分かるだろう。
■ソフィー > 「誰が……壊れたり、する、もの……か、ァ…ぁッ!」
「ーーァ、あぁあ゛ッ!!」
唾液に濡れた肉剣を咥え込んでいく膣内は、
オーギュストの形へと容易に拡げられていく。
襞が絡み窮屈な締め付けで侵入を拒むけれど、それはやすやすと引き裂かれ、
執務室の外へ響いてしまいそうなほどの悲痛な悲鳴を上げる。
その声に似合わず、素直になる身体は、雄の輪郭をしっかりと捉え、
余す所無い、彼の肉鞘として膣内を変形させられていく。
膣の息遣いをヒクヒクと伝え、苦悶に歪んだまま首を左右に振り、長い黒髪を振り乱す。
その悲鳴も収まった頃、軽く小突けば、女らしい悲鳴が聞こえることになるだろうか。
■オーギュスト > 「――んな大声出すと、外の連中に聞こえるぞ」
まぁ、聞こえても実は問題ないのだが。
この執務室から女の嬌声が聞こえる事など日常茶飯事である。
兵士もそんな時に執務室に入るとオーギュストに雷を落とされるので、入ってこない。
――唯一の例外はサロメくらいか。だが、あいつはたしか、今は居ないはずだ。
「――それとも、外の連中も混ぜてやるか?」
くくと軽く嗤いながら、ゆっくりピストンをはじめる。
肉を裂き、奥を小突き、腰を打ちつけながら。
まるでじっくりとその形を覚えさせるかのように、膣内を穿りまわし。
■ソフィー > 「ァ、ン、ぅ……ーーッ ふ、ゥ……ンぅ…ン、ぅッ♪」
雄を多くは知らない窮屈な膣内の襞が満遍なくオーギュストの形に絡みついた。
彼の忠告に、唇を噛み締めて声を出さないように抑えつけるものの、
それだけでは抑えられない声色がうめき声に混じり始めた。
奥を小突かれた子宮口の弾力は具合を確かめるように亀頭に吸い付いて、
唾液と愛液が絡みつく膣内は次第に滑りを良くし、膣口から淫らな水音を鳴らし、
腰を打ち付ける乾いた音が交じり合う。
「ーーわたし、を…ぉ…ッ。兵士に、ン、ぅっ…する、のは……お前、だ、ろ…ッ」
「ァ、は……ンぅッ♪ 他の奴に捧ぐわけじゃ……ァ、あッ♥」
喘ぐ声を極力抑えながら、ソフィーは反抗的な態度を崩さない。
そこに色が混じり、女として受け入れてしまっていることを自覚しつつも
壊れてしまえば、望むものは与えられないのだ。
一度揺らいだ精神は行き場を見つければ、迷う必要はない。
オーギュストへ捧げることへの抵抗感は大きいものの、それしか道がないのなら。
女の身に堕ちようと、彼の見せる特等席の座へ必死に縋り付く有様で。
■オーギュスト > 「――あぁ、そうだな」
眉根を寄せ、必死に快楽を堪え声を押し殺す仕草。
それが、オーギュストを途方も無く興奮させる。
女でありながら女を否定する。
――そのプライドを、皮を剥く様に引き剥がしたい。
「なら、俺の前でだけは兵士であると同時に――女で居ろ」
そしてプライドに免罪符を与えると同時に。
奥を突き上げるかのような、激しいピストンをはじめる。
ジュブジュブと卑猥な音を立てさせ、ぱんぱんと肉が打ち付けあう音が響き、身体をゆするようにして。
まるで動物の交尾のように、激しくまぐわい。
■ソフィー > 「な、ァ……それは、話がちが……ぁンぅッ♥ ふぁ、ァ、あ、んぅ…ンぅ♥」
与えられた免罪符。
そうであるならば、今与えられている快楽に抗う必要はない。
一度快楽を知っている身体は、その言葉に疼き、最奥を揺らした。
言葉で抗おうとしても、その激しい抽送に、可憐な唇からは甘い声が漏れてしまう。
抑えこむ余裕はなく、外へ漏れてしまう嬌声を響かせて、打ち付けられる尻肉が男の目の前で弾けた。
隘路のように細い膣襞がオーギュストの形に刻まれ、形を覚え、奥を突き上げる度に狭い子宮口を抉じ開けられそうになる。
その激しさに膣口からあふれる粘液は気泡が絡み、ぐじゅぐちゅっと淫らな音色はより甘美なものに変わる。
柔らかな糸のような黒髪が乱れ、動物の交尾に色を帯びた嬌声。
彼の言葉通り、ソフィーの身体は徐々に、オーギュストの女として馴染んでいってしまう。
■オーギュスト > 「俺の前だけだ――くくっ」
それはつまり、今後も望むなら身体を開き捧げろという事で。
快楽に抗えない様子を見れば、さらに激しく腰を打ちつけ。
まるで子宮口をこじ開けるかのような勢いで亀頭を押しつけ。
ソフィーの腕を掴み、まるで馬のようにしながら腰を振りたてる。
「――あぁ、これで孕んだら、約束は無しにするしかないなぁ」
などと益体無い事を言いながら。
いよいよスパートとばかりに打ち付ける速度を上げて。
■ソフィー > 「ふァ、あァッ♥ ン、ぁ…はッ…オーギュストの…前、ッ、だけ…ェッ♥」
彼の容赦のない言葉に心が揺れた。
約束を守ってもらえさえするのなら、決して悪い条件ではない。
ただ身体を開いて捧げるだけ。この男の野心ならば、自らの野心を預けるには十分だという確信はある。
然しそれを弄ぶような男の言葉に困惑してしまう。
抉るように子宮口を押し付けられ、落ち始めた子宮はより深い口吻のようにボルチオと亀頭が互いを確かめ合う。
壁に磔た腕を捕まえられ、奥へ突かれる度に身体がそれ、大きめの乳房が重たげに上下に揺れた。
「ァ、あッ、ィ…や、ァッ♥ や、だ…め…ッ やく、そくは……ァ♥」
「わたしの、く、に…ィッ。滅ぼし、た…あいつら、を…殺さ、ないと…父にも、母にも…民の無念の…ため、に…も、ォ…ぉオッ♥」
ごつっと最奥を抉れれる度に腹部を彼の屈強な形に盛り上がらせる。
そして喘ぎに混じり、乞うようにして本心を打ち明けた。
必死に彼女が約束にすがる理由。その言葉から、一国の姫であったことを想像させるには容易い。
姫から騎士に落ち、オーギュストの女として堕ちながら、必死に縋りついた。
その膣襞も、彼の雄へ必死に絡みついて縋り付く有様で。
■オーギュスト > 「――なるほどな」
にやりと嗤う。
掘り出し物なわけだ。こいつは……
「あぁ、約束は守ってやるよ。だから。
俺の前でだけは、女で――いや、メスでいな、『姫』」
そして、彼女の身体を引き寄せると。
容赦なく、子宮に熱い精液を浴びせかける。
それは、愛情の結果ではなく、まるでマーキングのようで。
■ソフィー > 「ェ……ァ、あッ…ぁあッ♥」
姫という言葉に一度ソフィーは正気に戻った。
まだ誰にもそのことは教えていないはずだと。
ただそれすらも一瞬で、打ち付けられる雄を受け止める様はまさに雌に相違なく。
「ふァ、あッ…ンぁ、ぅ…ぅうッ、ィッ…♥ ィっ…くぅ……ンぅッ♥」
「ーーーィく……ぅ、ゥうぅッ♥」
彼の肉剣を収めた肉鞘はその形を完全に形どってしまう。
窮屈な締め付けは、絶頂の証で、大きな嬌声を響かせた。
子宮内に注がれた精液は熱く濃厚で、所有物の証である子種を注ぎ込まれる。
痙攣して震える身体は、まさに雌に堕ちた姿。
暫しの痙攣の後、力なく項垂れた顔を彼の手によって起こされれば、
そこにはふやけ、雌に堕ちた姫の顔が男の目に映るだろう。
■オーギュスト > 「――くくっ、まさかなぁ」
姫というのを本気で言った訳ではない。
皮肉交じりに言っただけだが……
案外、本当に何処かの姫なのかもしれない。
そして顔を起こしてみれば、すっかりメスになった少女を見て、再び皮肉げに顔を歪める。
兵士として鍛え、女として磨く。
なかなか愉しい事になりそうだ。
「――くく」
剛直を抜き、手早く後始末をし
■ソフィー > 「ァ……は、ァ……は……ッ♥」
荒げた呼吸を整え、堕ちた精神を修復していく。
これでいい。こうすれば届くのだ。
雌に堕ちたとしても、元来より彼女に根付いた野心は早々に消えない。
魔族をこの男とともに討伐した暁に再び地位を手に入れるために。
失われた国を取り戻すために。そのために苦汁を舐めたとしても、この心だけは変わらないと。
再び灯った野心を俯かせ、前髪の奥へ隠しながら誓う。
崩れ落ちた姿勢のまま、指を自らの場所へ這わせ、溢れ出る白濁の残滓を確かめれば、
その火を消さないためにしっかりと奥歯を噛みしめて。
■オーギュスト > 「――へぇ」
てっきり雌に堕し、心も折れたかと思ったが。
彼女の心は、意外と強靭なようだ。
その目に一瞬光った、野心の輝き。
――オーギュストははじめて、彼女を好ましく思った。
「明日からは選抜歩兵として訓練を開始する。所定の期間が終われば、直衛兵だ。
――期間の間に相応しい実力を身につけろ、いいな」
ソフィーの書類を再び取り出し、いくつかを確認し、書類を作る。
簡単なものだが、これで彼女は第七師団の一員となる。
「――第七師団へようこそ。歓迎してやるよ、ソフィー」
■ソフィー > 「は、ァ…はぁ……。寛大な心、感謝する……」
目の前で家族の首を刎ねられ、民を守れず一人で逃げ出し、
それでも生きている彼女の心はそう脆いものではない。
未だ痙攣の少し収まらない身体を抱えながら、前髪から覗く瞳はオーギュストを見上げる。
自らに訪れた機会。それをもう決して手放さないと誓い、口角を釣り上げる。
これが、ソフィーにとっての叛逆の狼煙だった。
「ーーああ、こちらこそ。世話を焼くよ。オーギュスト殿」
■オーギュスト > 野心ある者を彼は好む。
この第七師団やオーギュスト自身すら踏み台にする。
その意気と強烈な上昇志向は、師団にも良い影響を与えるだろう。
――そして、もう一つ。
オーギュストは、そのような野心旺盛な女性を、花のように手折り、愛で、雌に堕とす事が大好きなのだ。
「簡単には折れるんじゃねぇぞ?」
いつか、地下牢で言ったような台詞をまた口にしながら。
オーギュストは後始末を終え、執務室を後にする。
■ソフィー > 「……誰が、簡単に折れるものか」
執務室を後にする男の方へ向くこと無く悪態のようにそう告げた。
脱ぎ捨てた服を改め、溢れる体液を拭き取り、力の入らない足取りでふらりと踵を返し、歩き出す。
まずは身体を清めるために、浴場へと向かっていった。
ご案内:「第七師団 執務室」からオーギュストさんが去りました。
ご案内:「第七師団 執務室」からソフィーさんが去りました。