2015/10/29 のログ
シズハ > い、いい……蒸れてしっとりしてるくらいが、いいの……!
(目の前に足を見せつけられて、しごいてもらう前から余裕がなくなってしまう。何度もうなずいて、どうすればいいのかおねだりしてみろ、と暗に言われて、興奮のあまりか乾いた唇を舐めて)

そ、そのまま……そのままぐりぐりって、ちんぽ、踏んで……?
踵のちょっと硬いとこでも、柔らかい土踏まずでもいいから、ちんぽ全体、ぐりぐりって踏んでほしい……!

ご案内:「貧民地区の安宿」からフォルさんが去りました。
ご案内:「貧民地区の安宿」からシズハさんが去りました。
ご案内:「貧民地区の安宿」にフォルさんが現れました。
ご案内:「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。
フォル > 「へぇ…、足コキって、そっちのがいいんだ…。」

両足で挟むのかと思っていたが、まさか踏んでくれと言われるとは。
しかし正直におねだりしてきた事に気分をよくして、もう少しじらしながら言葉責めを試してみようとし、シズハを座らせたまま立ち上がり亀頭を頬に押し付けながら言葉を続ける。

「一晩買われたし、もちろん踏んであげる。けど、今シズハが何してるか、分かってる?自分より小さな女の子をお金で買って…。」

そこで一息区切り、薄く笑うと。

「それでしてもらいたいのが、蒸れた足で、チンポ踏んで?…変態だね。お金払ってでも、女の子にチンポ踏まれたい、情けない変態。」

頭を掴み、顔に亀頭をこすりつけながらそう言い切った。
今までの様子からしてきっとこういう扱いは喜ぶと思ってのことだが、さてどう反応するかと楽しみに思いながらシズハを見る。

シズハ > あうぅぅ……っ。
(自分がどんなに浅ましい真似をしているのか、買ったはずの当人に嘲われて、それでも興奮が加速してしまう。擦り付けられた亀頭にも自然と目が行ってしまって)

「う、うん……わ、私、変態、なの……。お金を払って、ちんぽ踏んでほしい……! だから、おねがい、いっぱい、ぐりぐりして……?」

フォル > 「ん…、そこまで言うなら、踏んであげる。」

シズハのおねだりを聞き終えると、いきなり踵で思い切り踏みつけた。

「チンポ踏んでもらいたい変態だしっ、このぐらいで、丁度いいかな?」

小さく軽い身体とはいえ、快感を与えるというよりも踏みつけるという感じで乱暴にシズハの肉棒を踏みつけていく。
そうして勢い良く踏みつけていると自分の肉棒がシズハの頭や顔にぺちぺちと当たっている。

シズハ > い゛、ぐっ……!
(普通ならそんなものは快感どころか強烈な痛みにしかならないだろう。)

ひ、い゛っ、フォルの足、ちんぽぐりって、すごいぃ……!
(フォルの足と床との間でひしゃげるくらいに踏みつけられて、それでも肉棒は萎えずに床に先走りのシミを広げていってしまう)
ちんぽ、フォルのちんぽにお礼しなくちゃ、あ……!
(どうしても顔や頭に当たるフォルの肉棒に目が行ってしまう。つい、舌を伸ばして追ってしまう)

フォル > 「やっぱりっ、これがいいんだ?変態の上に、マゾだ、ねっ。」

悦ぶシズハを見ると、そのまま加減せず踏みつけ続けていく。

「…誰が、しゃぶっていいって、言った、かな?」

舌を伸ばすシズハから腰を引くと、そのまま腰を振って肉棒を頬へと叩きつけた。

「っ…!おねだりも、せずに、チンポ、勝手にしゃぶる、つもりだった、の?」

男根を踏みつけならが自分の男根でシズハの頬をはたき、シズハを問い詰めていく。

シズハ > いい、いいのぉ……フォルの足でちんぽぐりぐりされるの、最、高っ……!
(小さな女の子に罵られながら踏まれている倒錯的な状況に興奮が止まらず、壊れた蛇口か何かのようにだらだらと先走りを垂れ流しにして、時折びくんっと跳ねるとそのたび白いものが混じっていく)

ひぅ……ご、ごめんなさい、い……!
ちんぽしゃぶるつもりでした、おねだりしないでおしゃぶりしたくなっちゃいましたぁ……!
(肉棒が繰り返し頬をぶつたびに瞳がとろんとしていって、フォルに媚びるように答えてしまう)

フォル > 「ふふっ、おねだり、ちゃんとできたら、もっと気持ちよくしてあげる…。」

足がびちゃびちゃに濡れていくのを見ると、乱暴に扱っていたのをやめて今度は擦って扱き出すような動きに変わり。

「ほらっ、射精するなら、ちゃんと言って、ね?」

シズハ > ひっ……はひ、はひぃっ……♪
(フォルの言葉に逆らうとか躊躇うとかそういう思考はもうすでにない。そのまま腰を浮かせて突き出してフォルに弄りやすいようにして)

イっ、イかせて、射精させてくださいぃ……シズハの変態マゾちんぽ、いっぱい踏み躙って、ザーメンぶちゅぶちゅ出しちゃいたいのぉ…!

フォル > 「よく、言えました…、っと。」

シズハの言葉を受けて、こする足の動きを早めていく。
あとはこのまま射精に導いていくだけだが、一度射精したところでやめる気はない。
足だけで何回連続でイッてしまうか試すつもりで、薄く笑いながら小刻みに足を動かし続ける。

シズハ > イく、イくぅっ♪
変態マゾちんぽ、フォルにぐりぐりされるの気持ちよすぎてザーメン垂れ流しにしちゃう、出ちゃうぅっ!
(足の下でびくんびくん脈打ってた肉棒が硬く膨れて張り詰めて……鈴口から、びちゃりと音を立てそうな勢いで精液を吐き出して、フォルの足をべっとりと汚していってしまう)

イ、ってる、イっちゃってる、出てるのに、刺激、とまら、ひ、ぃ゛っ♪
素敵、ちんぽすごいぃっ!
(射精している間も、終わった後でもフォルの足が止まってくれないので……ちんぽは萎えることを許されずに、そのまま2回目の射精にまで至ってしまって)

フォル > 「ほぉら、何回出ちゃうかな?もしかして、足だけで全部出しちゃうつもり?」

踏みつけにされて連続射精する男根を見下しながら、尚も足を止めるつもりはなく。

「どうするの?このままだと、本当に足だけで、終わっちゃうよ?」

シズハ > だ、って、フォルの足気持ちよくて、とまんな、い゛っ♪
(ちょうどそこでフォルの足が気持ちいいところを擦ったらしく、濁った嬌声を上げて肉棒を脈打たせながら精液の残りをぴゅぅっと噴いてしまって)

足だけ、も、いいけど、もっといろんなとこで、射精、したい、よぉ……!
(まだ動いている足の下で肉棒はまだまだ活力と精液を残しているようで、このあたりは彼女の肉棒の出自故だろうか)

フォル > 「そうだよね、せっかくお金で買ったのに、足だけじゃ、もったいないもんね?」

一旦足の動きを緩め、射精させない程度にぐにぐにと足先で弄びながら。

「ほら、チンポと、足の次は、どこにする?一晩分、買ったんだから…。恋人にも、できないこと、しちゃうチャンスだよ?」

シズハ > うっ……。流れの冒険者に、恋人とか、いないし……。
(顔を赤くして言い返しながらも、好きなところを選んでいい、と囁かれればついフォルの全身に目移りしてしまって)

こ、今度は……お、お尻で精液搾ってもらっても、いい……?
(自分の肉棒を未だ踏み続けているフォルに上目づかいで問いかけて)

フォル > 「お尻、で、どうしてほしいの、かな?」

次のオーダーが入ると一旦足をどかし、また肉棒でシズハをはたきながらおねだりを催促する。

「お尻で、だけじゃ、ちょっと分かんないよね?どういう風に、してほしいか…、ちゃんと、言える?」

シズハ > うー……フォル、買ってからちょっと意地悪。
(少し涙目になって見上げても特に益体があるわけでもない。第一、これ以上焦らされて我慢できなくなるのがシズハのほうであるくらいは、自分にだって分かっていて、それにこの肉棒の魅力にも抗えそうにない)

……あ、アナルセックス……! フォルのお尻まんこに私のふたなりちんぽいれて、ずちゅずちゅ扱いてびゅるるーって、射精させて……?

フォル > 「意地悪、かな?シズハのココは、嬉しそうだけど?」

なじられながら足裏で射精してしまったシズハの肉棒をクスクスと笑いながら見ると、今度は四つん這いになってお尻を向けて。

「はい、どうぞ。フォルのお尻の穴で、シズハの早漏チンポ、全部食べてあげる…。」

わざと卑猥な表現を選びながら、紐水着をずらしてお尻の穴を見せる。
性器の代わりになるほど調教されきったその穴は、散々売春中に仕様されていたこともあり既にすっかりとほぐれていてクパクパと開閉しながらシズハを誘っている。