設定自由部屋4 2015/10/28

2015/10/28 のログ

フォル > 「はっ…、あぁ…！んっ…！ご、ごめっ…ん…っ！も、もう、でちゃ、うっ…！」

シズハに下から裏筋を責められると、とっくに限界を迎えていた肉棒はあっさりと射精に至ってしまう。
尿道をシズハの裏筋にあてると、そこに大量の精液が注がれていく。

「あっ、はぁ…♪チ、チンポの、セックス、で…、チンポに、しゃ、せぇ…♪」

快感に蕩けた顔を隠そうともせず、口から涎を垂らしながらシズハの裏筋へ数秒へ及ぶ射精をぶちまけていく。

シズハ > いいぞっ、イけ、イっちゃえ、上手にイけたらご褒美、挙げるぞっ…！！
あっ、すご精液あっつい、いい、これい、あ、イ、っく、ぅっ…！
（ネバついた精液の熱さと一緒にフォルのちんぽが擦り付けられて、大量にぶちまけられた精液の中に自分もフォルの肉棒に押し付けて精液をぶちまけてしまって、二人のお腹の間で精液が混ざっていく）

は、はーっ……あーっ、フォルの早漏さん、ちんぽなんだから……！
おかげで私のも、イかされちゃった……♪
（フォルに覆いかぶさられたまま、自分の腹の上に滴っては溜まって混ざる精液をぐるぐるとかき混ぜ……二人分の精液に塗れた指先を、フォルに見せつけるようにしゃぶり始めて）

ご案内：「貧民地区」からシズハさんが去りました。

ご案内：「貧民地区」からフォルさんが去りました。

ご案内：「貧民地区の安宿」にフォルさんが現れました。

ご案内：「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。

フォル > 「んぅ…、ずっと、チンポしゃぶってて、射精できなかった、から…。」

何時間も我慢していた末の射精を早漏と言われるとつい言い訳がましくなってしまうが、実際早漏な部分もあるのは否めない。
とはいえ一度出してしまうと少し余裕が出てきた。

「…シズハ、も、一緒に射精、してるし、シズハも早漏、だね？」

一応気にしていた。
ので言い返してみた。
言い返しながら射精した後も硬さを失っていない男根でシズハの裏筋を責め返す。

シズハ > っ。
（言い返されてしまった。しかもずっと奉仕に興じていたフォルと違って自分は刺激は正真正銘あれだけなので、むしろ旗色が悪いのはこちらのほう。）

……フォルが可愛いのが悪い。……って、あっ…！
（誤魔化すようにそういって、ついでに二人分の混ざった精液を口移しにするようにフォルにキスしながら、くぐもった喘ぎを上げる。射精後も萎える気配がないのはシズハも同じ、つい自分からもくりくりとこすりつけてしまって）

フォル > 「あむっ、んく……。」

口移しで精液を受け取り、それを飲み下しながら尚も男根同士をこすりあわせていて。

「ふふっ、どっちが、早漏か、試してあげる…。」

いたずらっぽく笑うと、今度は余裕をもって腰を動かしシズハの亀頭や裏筋を責めるようにねっとりと亀頭をこすりつけていく。

シズハ > ひ、ぁんっ♪　ちょ、待ってそれ、ぜったい、こっちが、不利ぃ……！
（なにしろさっき原因として挙げたフォルはまだ目の前にいて、しかもこちらを向いて笑いながら責めているのだから。）

っ、く、ぁ……負けない、から、ぁ…！
（自分からも腰を動かしてフォルの肉棒に自分の鈴口を擦り付けようとしても、震えがちではうまくいかずにフォルに思うさま弱点を擦られてしまって、そのたび二人の肉棒を先走りでさらに汚していってしまう）

フォル > 「シズハ、切なそう…。んっ…、わたしは、まだ余裕だけど。」

一応余裕ぶってはいるものの、主導権を握っているから耐えれているだけで本音を言えばすぐにでも二発目を出したいところ。
しかし妙なところでむきになっていて、絶対にシズハを先にイカしてやろうとお腹で自分の男根ごと、シズハのものへと押し付けて陰茎もすり合わせていく。

「ほら、こうして…、チンポでチンポをっ、シゴいちゃう…。」

シズハ > お、おなかっ、フォルのすべすべお腹それっ、反則っ……！
（今までせいぜい線だった刺激が、お腹で挟むように圧迫されることで刺激が面となって肉棒全体を刺激してしまう。びくびくんっと大きく脈鬱のが密着しているお腹にとても分かりやすい。）

しごっ、しごかれてる、フォルの可愛いふたなりちんぽでごしごしされるの、これ、イイっ！
許し、ゆるして……これ、気持ちよすぎて、すぐイっちゃう、からぁ…！

フォル > 「ゆるして、って、じらされちゃうほうが、いい？」

体勢を変え、今はお互いのお腹に挟むようにしてシズハの男根をお腹の動きで刺激していく。
シズハにしがみつくような形になりながら、耳元へ口を寄せて続けて囁いていく。

「ゆるしてじゃ、わかんないよね？どうされたいか、ちゃんと言って？」

ご案内：「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。

シズハ > ぅー……フォル、意地悪……。
（とりあえず言い返しては見るが、おねだりの強要はもう羞恥が快楽の火に油を注ぐことにしかならない。我慢できたのは数秒だけだ。）

い、イかせて……！
フォルのおなかとちんぽで、シズハの早漏ちんぽびゅーびゅーだらしなく射精させてぇ……！

ご案内：「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。

ご案内：「貧民地区の安宿」からシズハさんが去りました。

ご案内：「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。

フォル > 「へぇ…。自分で早漏って、認めちゃうんだ。」

静かだが嘲るような口調。しかしうっすら笑っていて気分はよさそうで。

「おねだりされたし、おなかと、チンポで挟んで、射精させてあげる…。」
「でも、お腹に、精液無駄撃ちだね。こんなのおねだりしちゃうなんて、シズハって変態？」

男根同士を横にこすりあわせながら、更にお腹で押しつぶしてシズハの男根をやんわりと扱いていく。
しがみつきながら腰を押し付けていると結構な重労働で、シズハの顔へと呼気がかかっていく。

「んっ…、ふっ…、ふぅ…、んぅ…。シズハは、早漏チンポだから、こんなのでも、イッちゃうんだね？」

ご案内：「貧民地区の安宿」からシズハさんが去りました。

ご案内：「貧民地区の安宿」にシズハさんが現れました。

シズハ > む、無駄撃ちでも変態でもいいからっ、射精したひ、いっ♪
早漏ちんぽ、イっちゃうの、イくの、イ、っく、うっ！
（変態、と言われた途端にびくんっとちんぽが跳ねてしまって、喜んでいるのがまるわかりになってしまう。）

（息のかかるほど近いフォルにだらしない蕩け顔を晒してしまいながら、腰を震わせてフォルのおなかと肉棒をまた精液で真っ白に汚していく）

フォル > 「へぇ…、シズハって、もしかして、マゾ？」

どうも罵倒されるとかえって興奮しているようで、そういうことならと言葉責めを続けてみることに。

「あ～あ、本当に早漏チンポ、だね…。お腹でこすられて、無駄撃ちしちゃった、よ…？シズハは、射精できれば、どこでもいいんだ？」

シズハ > ううぅっ……。
（顔は赤くなるものの、否定できない。言葉責めで今も射精したばかりの肉棒をガチガチにしているのでは否定しても説得力などカケラもない）

そ、そんなことない……っ。
フォルのおなかが気持ちよすぎて、ザーメンおもらししちゃっただけだから、気持ちよくないと、だめ…！

フォル > 「そんなにお腹がよかったんだ…。結局変態だね？」

立ち上がると数回の射精でどろどろに汚されたのもそのままに、頭の後ろで手を組み全身を見せつけるようにして。

「おねだり、ちゃんとできたら、お腹以外でもさせてあげるけど、どうする？」

勃起したままの男根、精液で汚れた薄いお腹、水着で申し訳程度に隠されている僅かに膨らんだ胸、ほんのり汗の浮いた腋、どこにシズハが興奮するのか試しつつ挑発するように見せつけていく。

シズハ > ……っ。
（生唾を飲み込む。目を奪われる。身体を見せつける分かりやすい誘惑のポーズは、分かりやすいからこそ肉欲に流されたシズハの心を掴むのに効果は抜群で。）

あ、あし……。
フォルのちっちゃな足で、ぐりぐりって、あ、足コキ、してほしい……！
（見せつけた部位のいずれとも違う指定が来た）

フォル > 「足？そう、ちょっと予想外…。」

とはいえ素直におねだりされたので嫌がる様子もなく靴と靴下を脱ぐと対面に座り。

「結構、ムレてるけど…。これがいいんだ？」

足を開いて座ると、勃起した男性器が足の動きに合わせてぶらぶらと揺れるのがよく見える。
そのまま足を伸ばして、座るシズハの眼前へと上げていく。

「足コキ、具体的にどうしてほしいか、ちゃんと言えるかな？」