2015/10/27 のログ
ご案内:「貧民地区」にフォルさんが現れました。
フォル > 今日はなかなか順調だった。
肉便器使用1回50ゴルドで呼びこみをしてみたところ、早々に男共が数人引っかかってそこからは順番待ちが出来るぐらい。
今も三人分のチンポが差し出されていて、二本を手で扱きながら順番に咥えて口の中へ精を吐き出させている。

(結構お金になったけど、これだけ派手にやったら今度から場所変えないといけないかな。)

ある程度場所を決めて連日売春をしていると噂にもなるようで、今日もチンポしゃぶるのが好きな便器がいるなどという噂を聞いて集まった連中もいるようだ。

(好き勝手言ってくれるよね。まあ儲けさせてくれるし文句は言わないけど。)

ちなみに、口でしゃぶりながら同時にお尻も犯されておりそちらも料金は一律。
何回出しても50ゴルドということで欲張って連続で、という客もいるがせいぜい二回三回搾ってやれば満足して去っていく。

フォル > (ええと、何回ぐらい搾ったっけ。もうお腹たぷたぷ……。)

足元に置いた瓶に目をやると、50ゴルド硬貨が10枚近くは入っているだろうか。
口でも尻でも精液をこぼさず飲み込むと宣言してあるため律儀にすべて受け止めているが、いい加減苦しくなってきた。
とはいえ想定外に好評なようで、もう暫く客の入りは続きそう。

(困ったなあ……。お客が取れないのも問題だけど、こんなのは想定してなかったよ。)

とりあえずは限界が来るまで相手をしよう。
もし駄目そうになったら土下座でもなんでもして見逃してもらおう、などと楽観的な想定をしながら尚も吐き出される精液を口と尻の穴で受け止め続ける。

ご案内:「貧民地区」にシズハさんが現れました。
シズハ > (その日のシズハは、貧民地区に逃げ込んだ強盗犯の制圧の依頼を受けて、特段その依頼そのものはどうということもなく成功して、普通に報酬をもらっていた。)
(ただ地の利のない彼女には陸上での通常の追跡が困難であったため、今後のために周辺地理を把握しておく。今貧民地区にいる意味にそれ以上のものはなかった、はずだったのだが。)

う、わあ……。
(数人の男を前に跪いて次々に精液を搾り取っていく少女の姿。ここまで公然と路上売春をしているところを見るのは初めてである。)

フォル > ちょっとお腹が苦しいけど何とか耐えられそうだしもうちょっと頑張ろうと、一層気合を入れて肉棒をしゃぶる。
男たちから歓声があがり下卑た野次も飛んでくるが適当に聞き流してとにかくさっさと仕事を終える事に専念していると、ふと男たちとは違う視線を感じた気がした。
視線の先には異国の装いをした女。
卑猥な水着を着て口と尻でチンポを咥え込む姿を見て引いているような表情をしている。
ちなみに水着に全く収まっていない自分の男根は勃起状態でぶらぶらと揺れており、その様子も女を引かせているのだろうかと思った。

(何か文句ある?こっちはこれが仕事だし他にお金稼ぐ手段ないの。)

そんな事を思いながら、女へと少し冷めたような視線を返す。

シズハ > あ…。
(なにやら奉仕の最中に冷めた目でその自分と同じふたなりらしい少女に見られた気がして、ぶしつけだったかと思い直して目と表情で謝罪を示す。が、そのまま立ち去ることはせず……そのうちにフォルが見事満足させきった男たちは三々五々散っていく。そもそも異国の男装ゆえからかってくる男はいても絡んでくる男はおらず、その場には彼女と自分の二人だけになって。そうなってからようやくフォルの方へ歩み寄ってくる)

あ、そのー……だいぶ頑張ってたようだが、苦しくないか?

フォル > 「……なに?ずっと見物してたんだ。あれで、苦しくないと思う?」

とりあえず敵意はないらしいと分かると、媚びたり怯えたりせず淡々と返事をする。

「こんなに繁盛したのは、初めてかも…。お腹、苦しい…。」

口元を抑えながらお腹をさする。
下腹部からは先走りを垂らしながら勃起した男根がお腹まで反り返っており、時折お腹をさする手の甲へと当たっている。

シズハ > あ、いや、まあずっとというか、途中からだが。
(どうでもいい補足を返しつつ、苦しくないと思うのか、と問われればふるふると首を振る)

頑張ってたからな……あ、大丈夫か。吐き気とかしないか?
(近寄って肩を貸そうとしたりなどしつつ、時折脈打って手の甲まで反り返ったフォルの肉棒にチラチラ目を奪われたりなど)

フォル > 「…何のつもり?」

蔑まされる事は少なくないがこのように心配されて世話を焼かれる事は滅多になく、戸惑いながら相手の様子を伺っているとちらちらと股間へ注がれる視線に気づく。

「ああ、そういうこと…。スケベ。」

余裕がない分配慮や思慮もなく、思った事がつい口をついて出てしまった。

「これが目当てで、待ってたってわけ?いいよ、買ってくれるなら相手してあげても。」

親切心よりも下心のほうが分かりやすくていい。
暫くこの辺りでの仕事は控えるつもりだし、最後にダメ押しで稼いでおくのもいいかなどと考え肉棒を見せびらかすように腰を押し出し売り込んでみる。

シズハ > ……ぅ。
(フォルにとっては余裕のない産物、少なくとも客相手に言うべきではなかったと思うかもしれないが……言われた本人にとっては自分よりもはるか年下に見えてしまう少女の言葉責めは、割とご褒美であるわけで。)
(スケベ、と言われた途端にぞくり、と背筋が震えたのは、身体のくっついているフォルにはとても分かりやすかっただろう。)

「そ、そういうつもりじゃ、なかったのだが……。」
(ごくりと生唾を飲み込む。あまり説得力がない。特に、続けてこんな言葉を発してしまっては。)
「ひ、一晩でいくらだ?」

フォル > 今日は本当に仕事の調子がいいらしい。
どうも指摘は図星だったのか、密着している肌に相手の震えが伝わってきたぐらいだ。
相手もかなり乗り気のようだし、どうせなら絞れるだけ絞ってやろうと少し高めにふっかけてみることにした。

「一晩なら、そんなに安くは、ないよ…。」

言いながらどの程度にするか考えてみる。

「……一晩なら、500ゴルドで、どう?部屋をとるなら、部屋代はそっち持ちで。」

シズハ > わ、わかった。
(普段なら考える数字ではあるが、なにしろさっきの今日の大捕り物でそれなりの報酬を得てしまったあとだ。考える前に口が動いてしまった)

部屋代もだな、いいぞ。ええと……。
(いかにも「そういう」用途の、けばけばしい看板が描かれた安宿へ、連れ立って入っていく。不愛想な主人は「いらっしゃいませ」の一言もなかったが、こちらが料金表に色を付けて先払いで出してやると、同伴者の素性も何も聞かずに部屋の鍵を出してきた。)

フォル > 「ふふ、気前がいいね…。まいどあり。」

ちょっとは値切ってくるだろうと思っていたが言い値で通ってしまった。
たまにはこんな日もあっていいかと、苦しいお腹は相変わらずだがそれなりの上機嫌で一緒についていくといかにもな宿へと連れ込まれていった。

「へぇ、やる気満々、って感じ、だね。まあ値段分は、楽しませてあげるから、その前にトイレ、行ってきていい?」

結局お腹の物はそのままで歩いてきたため、流石に我慢の限界が近づいてきている。
とりあえず飲み込んだ精液をどちらも吐き出さなくては仕事に支障が出るだろう。

「まあ、ここでしろとか、トイレで出してるとこ、見たいっていうなら、それでもいいけど。そういうのも、料金のうち。」

お腹を抑えながら、一応律儀に説明を付け加える。

シズハ > 冒険者は、こういう商売じゃ金払いがいいのが、取柄だからな。
(ふふ、と笑って見せる。少しは調子が戻ってきたようだ)

あー……そっちの趣味はないから、ちゃんと吐き出しきってくるがいい。
あと、ついでに口濯いできれいにな?
(少し想像して、やはりあまり興奮できる光景ではなさそうだったので手を振って断る。早く行っておいでとついでに手で促した)

フォル > 「それじゃ、他のとこでサービス、しないとだね…。」

膨らんだお腹を抱えるようにしながらトイレへと駆け込んでいく。
胃の中の物を吐き出す音やくぐもった声。
それにびちゃびちゃと水っぽい音が響いた後暫くしてから戻ってくると、膨らんで張っていたお腹はすっかりへこんでいて別人のようなシルエットとなっていた。

「…おまたせ。それじゃ、最初はどうしてほしい?」

マントとフードを脱ぎ捨てると耳と尻尾が完全に露出し、紐水着で申し訳程度に隠された乳首や水着に陰嚢を持ち上げてかえって男性器を強調する形となっている姿が露わになる。
そしてその身体を見せつけるように、特に男性器をわざとぶらぶらと揺らしながら歩いてシズハへと近づいていく。

シズハ > んー、そうだな。……ふふ、可愛いな。
やっぱり最初はやんわりいかないとな。
(小柄で胸の膨らみもほとんどないような幼い肢体。自分からも近づいて、ただしこちらは服は着たまま。まずはそのままフォルの身体を痛くない程度にぎゅーっと抱いてやり、すんすんと鼻を控えめに鳴らす。)

うん、いい匂いだ。そういえば名前を聞いてなかったな。私はシズハ、少女は?
(小柄な体を挟み込むようにしてきゅぅっと全身を密着させる。シズハの胸にサラシで潰しきれないやわらかな感触と、それと相反するはずの股間に硬くて熱い肉棒が布越しに当たる感触。)

フォル > 普段はなるべく清潔にするようにはしているものの、今日は肉便器の仕事の直後で大分汗をかいているし匂いをかがれるような事をされると少し恥ずかしいがこれも仕事だしと嫌がる素振りは見せないつもりでいたがこれをいい匂いなどと言われるとちょっと戸惑ってしまう。

「に、匂いって…。…わたしは、フォル。よろしくね、シズハ。」

密着して抱き寄せられるとシズハの柔らかな部分がしっかりと感じられ、自分も女の身だというのに肉棒は反応して更に硬くなっていってしまう。
売春の仕事をしていてもこれはなかなか慣れないな、などと思っているとシズハの股間からある意味ではよく慣れ親しんだ感触がして、思わず確認をしようとそこに手を伸ばしていく。

シズハ > そうか、フォルか。可愛い女の子の汗の匂いなんて最高じゃないか。あー……酔いそうだ。もう酔ってるかな。まあいいや。
な、フォル。ちゅーしようか。いいか? それかキスNGならしょうがないけど。
(笑みにだんだん締りがなくなっていって、たとえるならマタタビでも嗅がされた猫のよう。すりすりと全身を撫で回しながらすうはあと段々フォルの匂いを堪能する動きに遠慮がなくなって、フォルの抵抗に遭わなければ唇や頬やおでこに何度も軽いキスを振らせるだろう。)

私の股間が気になるのか、フォル?
しょうがないなー……普段はあんまり見せないんだけど特別だぞ? フォルが可愛いからだぞ?
(帯を解いて袴を緩めて、その隙間にフォルが手を入れやすいようにする。まだ勃起しきってはいないものの、フォルのそれに匹敵するようなサイズに成長した肉棒が直接フォルの手に触れて)

フォル > 「シズハに、買われたから、恋人みたいにするのも、家畜みたいに扱うのも、料金の範囲内…。」

キスを求められるとリーシャの姿が脳裡に浮かび一瞬躊躇するが、このぐらいは仕事の内と割り切り抵抗せずシズハのキスを受け入れていく。
そして先ほどの感触を確かめようと股間へ手を伸ばそうとしていると、シズハは帯を解いて下半身を露わにしていた。

「わ…、そ、そう。シズハも、なんだ…。」

概ね予想はしていたが、実際にシズハの股間にぶらさがる肉棒を見ると思わず息を飲む。
特に自分のもそれなりのサイズではあるがシズハのは勃起しきる前から同程度の大きさとなっておりなかなかのものだった。

「じゃ、じゃあ、こっちも、満足させてあげないと、かな?」

シズハ > そうかそうか、フォルはいい子だな。 でも家畜みたいには扱わないぞ。
攻めたり攻められたり、一緒にぐちょぐちょしたいからな。
(キスが抵抗されないと知ると、唇へのキスが激しくなって、ついにはフォルの唇を割って舌が入ってくるようになる。抱っこしている腕が頭を撫でながら舌でフォルの口の中を撫で回して)

そうだぞ、フォルと一緒だぞ。
……だから普段できないアブノーマルなのもいっぱいできるな?
(後半は耳元に囁きかけるようにしてやりながら、あらためてフォルの身体をあお向けになった自分の身体に覆いかぶさるようにさせて)
まずはちんぽ同士でセックス、しちゃおうか?

フォル > お互いの口内を愛撫するようなキスから唇を離すと、唾液が糸を引いて二人の間へと落ちていく。

「う、うん…。シズハと、チンポ同士のセックス、したい…。」

売春中から今に至るまで長時間勃起させながらも射精にまで至っていない肉棒はもう爆発寸前という様子で、大量の先走りを垂らしながらフルフルと震えている。
そしてシズハにおおかぶさると、すぐにカクカクと腰を振りながら亀頭同士をこすりあわせていく。

シズハ > っ、ぷぁ…。フォル、これずるい。
フォルは可愛いからよだれまでおいし……ん。

(フォルの肉棒ももうガチガチにまで勃起していて、肉棒同士がぴたっとくっつくとその熱に当てられたようにシズハの肉棒も血管をう気だたせながら脈打って、完全に勃起してしまっていく)
私がお客だからって我慢しなくていいぞ、フォルのことイかせてあげるから私もイかせるつもりで、腰をヘコヘコ振っちゃいなさ、いっ…!
(フォルの大量の先走りと、勃起しきったシズハの肉棒からも滲んだ先走りが混ざり合ってくちゅりくちゅりと粘ついた水音をさせるようになり、自分からも腰を動かして敏感な亀頭でフォルの裏筋を攻めてやり)