2015/10/24 のログ
ヘルガ > 突き上げるたびに体重によって迎えられ、
弾力ある子宮口に僅かに押しつぶされる先端の心地よさ。
処女を脱して日が浅く生硬いながら、雌として成熟しつつある内部の感触に、そう長く保つわけもなかった。
搾り上げられるように、大きく肉棒が脈打つたびに子宮内を白濁の欲望が膨らませ……

「ほら、……カタリナ?零れてしまっているよ。綺麗にしてあった床が…ほら」
「また汚れてしまった。きみの蜜と、私の出したもので」

吐き出してなお萎えぬものを奥底まで咥え込ませながら、
絶頂の余韻に浸る彼女にも容赦なく、グイ、と髪を引いてその体を立たせる。
カウンターの支えを失い、直立の体重が肉棒に深くのしかかるように。
もう片方の手は太腿の片方を支え、大きく足を上げさせながら、咥え込ませた肉棒を引き抜いていった。

「悪い子だな。これではお店も開けられない…、ああ…」

つぽ、とどこか間の抜けた音を立て、精液の栓でもあった肉棒がついに引きぬかれた。
カタリナの体温と蜜を纏うそれは、彼女のすぐ真下でどくどくと震え、その気配を強調し、
ふと何かを思いついたように、カタリナの体を再びカウンターにねじ伏せ、
片足を持ち上げたまま、再び奥まで肉棒を突き入れた。みちゅり、と不意を撃つ形で内部が一気に満たされる。

「……このお店、ひとりでしているわけじゃないだろう?」
「だれか手伝ってくれている人とか…そのひとは、知っているの?」
「カタリナが、いやらしいことが大好きな雌犬だ、って……っ!」

エプロンの隙間から入り込んだ手が、豊かな乳房を強く握り、揉み込んだ。
カタリナの顔のすぐ真横に手をつくことで支えを得れば、
髪を掴んでいた時よりも強く――どちらかといえば乱暴に
精液を飲んだばかりの肉壷に、肉の剣が突き立てられていく。再び、尻を叩くような音を響かせて。

カタリナ >  「あぅ……おそう……じ、おっ♥」

しないと、とは続かなかった。
更に奥を満たされ軽く声をあげた。
髪を引かれ、立たされる。
更に体重がその一点にかかり、声もあげれず余韻と更に続く快楽に痙攣を起こした。

いよいよ肉棒が引き抜かれ、未だ閉じきらぬ穴から更にぼたぼたと滴り落ちる。
余韻に浸るのはそこまでで―――。

 「んぉっ♥♥」

再度カウンターに伏せられればまた唐突に栓を防がれる。
少し落ち着きを取り戻していた顔は再度、快楽に歪む。

 「ち、がいまひゅっ……♥おか おかあ、さんのしり……あひっ♥」

大方母親の知り合いが手伝ってくれている、と言いたかったのであろうが既に脳が快楽に支配されてるカタリナにはそれを言うのすら困難であった。

 「しら、な……おっ♥しらない、れっ……すぅ♥かたり、 なが、こんなっ……♥」

乱暴な愛撫に更に際限なく、乱れて行く。
つん、と張った乳房はヘルガの掌に馴染み張り付く様に形を変えて行く。
更に強い勢いの挿入。

 「これ いじょ……♥こわれっ……♥」

望む様に、ただ嬉しくて仕方ない、そんな顔で自分の顔の横にあるヘルガの腕に縋りつきねちゃ、と普段よりも粘着質な音と共に支えとなっている掌の先を舐め始めた。
恭順を示す行為の様に。

ヘルガ > 「……どんな人、なんだい? きょうはこれから…?」

喉を低く震わせて笑った。試しているのだ。
いまも下品なぶぢゅりという音を立てて、ぬかるんだ肉壷に大質量を押し込む陵辱者を
どれだけ「主人」と認識できているのか、「主人」のためにどこまで話せるか、差し出せるか。
どれほど堕ちたか確かめるよう問いかけながらも、ぷりぷりした天井を穿ち、
今しがた精液で埋め尽くした子宮を揺らすことを止めずに。

「そぉ。…じゃあ、…どんな顔をする、かなぁ…?こんなふうに、カタリナがッ…」
「男を奥まで咥え込んで、お店もせずにッ、…こんな……ッ…!」

荒げた吐息のまま、腰を押し込み折檻するよう尻を叩いて、急かす。
論理的な返答やまともな応えなど期待していない。
その口を閉じさせず、厭らしい声を立てさせるためだ。

「ふ、くく。…ふふっ、そう?これ以上はこわれてしまうかな……じゃあ、ここでやめる?」

その声が助けを求めているかどうかはわからずとも。
それまで当たり前に与えられていた肉棒の刺激が、ピタリと止む。
一番奥まで入ったまま、しかしカタリナが心地よいところを擦ることも、
激しく前後し、奥を突くこともなくなった。
指を舐める顔を覗き込み、甘い微笑で問いかけ――
不意に、グミ質の胸の先端をぐにりと掴みながら胸を逸らさせた。
窓の向こう。カタリナと同年代の女性だろうか――知人か友人かもしれない。
今度は見た。見て、驚いて、…頬を赤くして、そそくさと立ち去っていく姿。
そこに注がれる、意地の悪い笑い声。

「これ以上続けたら、壊れて…もっと大変なことになるかもしれないしね」
「やめてしまおうか。…私としても、きみにひどいことはしたくないから…?」

カタリナ >  「いつっ……もっ♥かたりなっ……にぃやさし……あっ♥」

突かれながらもどうにか声をひりだす。
その間も責めは止まず、突かれる度に言葉は中断し、嬌声へととってかわられる。

 「ひあっ♥ごめん……なさいぃ♥かたりなっあんっ♥わるいこ……で♥ごめんなっあひっ……♥」

尻を叩けばそれすらも悦び、声をあげる。
ただごめんなさいと譫言の様に『主人』に向かって声をあげた。

 「ぇ……?」

ぴたりと止んだ快楽の波。
ただ奥に佇んでいて、違和感だけで気持ちいい事が一つも無い。

 「ゃ……ぁ」

不安げにカタリナを覗き込む微笑を讃えたヘルガの顔を見れば、乱暴に胸の先端を摘み上げられ引っ張られれば上半身を、顔をあげる。

 「んっ♥」

普通ならば痛みしか出ないであろうその行為すら甘い声を上げて。
気づく。
窓の外に女の人がいて。

 「ぁ……」

目が合う。
それは母親との付き合いもあるが、カタリナと同年代の友人で。
何時も手伝ってくれていたひとりで。
―――そういえば、今日は手伝いに来てくれるって。
見られた。
……でもそれは悪い事?
これが己の本性なら、何も悪く無いんじゃないのか?

 「あは♥」

嗤い掛ける。
そんな彼女を見て、友人である彼女はその場を逃げる様に去って行った。
友人であるのか友人であったのか、それは今の彼女が推して知る事は無かった。

それよりも。
ヘルガのその冷酷な言葉に。
泣きそうな顔で。

 「ぃゃぁ……もっと」

縋りつく。
既に友人の事は頭から抜け落ちていた。
服従する様に指の先を舐める。

 「もっと……かたりなを苛めてぇ……」
 「こわして……もっとちょうだい……」

上目使いで懇願する。

ヘルガ > 昨晩させた奉仕のように、口腔へと押しこめば、舌を揉むようにしながら前後させ、
舌の裏側、歯茎の裏側、口蓋を。細長い指は犬を愛でるような優しさで粘膜を撫でていく。

「そうだね……きみが欲しがるなら……私を助けてくれたしね?」
「カタリナが良い子にするなら、たくさん気持ちいいことをしてあげる…」

ぐぷ、と唾液を撹拌しながら腔内へ、もう一本指を入り込ませ。
唇のなかで、くちゅくちゅと厭らしい水音を立ててやる。
挿入を想起させる音を響かせながらも、一番奥まで突き立てられた肉棒は、
心拍のように脈動しながらも、動くことはないままだ。

「そのかわり」

そんな不満を解消させるように、わずかに腰を引いて。
ごつん、と叩くように、子宮口を突き上げてやった。
泥を踏みしめた音とともに、粘ついた蜜を再び床に滴らせてやる。

「いまの子は友人だったんじゃないか?…ああそうだ、母君のご友人も……」

そしてゆっくりと引き抜いていく。
抜け出ていってしまう。カタリナを快楽の坩堝に誘う質量が、時間をかけて。

「……私にくれるだろう?」

身内も全部悪魔(わたし)に売れ、と。
健気で気立ての良い少女を、徹底的に貶めるべく、その取引を持ちかけて。
指を舐める舌に、唇を近づけると、自分の舌を出し、くちり、と触れさせる。

「ん、むぅ、ン……良い子の、カタリナは……それくらい、できるよね…?」

指を引き抜き、かわりに舌を絡め合わせる。
唾液に濡れた手が、放り出されていた乳房にかかり、ぎゅ、と両手が両の乳房を掴んだ。
それを支えに、ひときわ強く肉棒が、ぐぢゅっ、と音を立てて突きこまれ。
一度ごと、様々に角度をつけながら、抽送運動を開始した。
声とキスと、表情の優しさに反して、乱暴そのものの腰使いで、少女を壊そうとする。

カタリナ >  「あふ……ん」

口の中を指が撫でて行き、嬉しそうに眼を細める。
それだけでも十分に彼女にはご褒美だと言えるが、やはり物足りない、という表情のまま、指への奉仕を続ける。

 「ほんと……?」

その言葉に表情を輝かせる。
口の中に更に指が侵入し、くちくちと粘着質な厭らしい音が響く。
それでもまだ膣内に挿入ったまま動くことは無く。

 「かわ……り?っ♥」

こつん、と少し突き上げられただけで表情が歪み、彼女のナカはヘルガのモノを軽く締め上げた。
ねち、と足元に散乱した粘り気のある汁を踏む音がして、そこに更に分泌された愛液がとろ、と更に落ちて行く。

 「ぁ……ぇ?」

友人とその母親をヘルガに?
顔が、最初の、事に及ぶ前の御人好しでお節介な頃に戻ろうとし。

 「そんな、こ……んっ♥」

刹那、言葉を遮りヘルガの舌が彼女の唇をちろり、と舐め、そのまま舌と舌が絡み合う。
それだけで表情は蕩け掛け。
両の乳房を思い切り掴まれ身悶えすれば。
望んでいたモノが動きだし。

―――そこで彼女は―――。

 「はひっ♥ぜんぶぅ♥ぜんぶ、へるがさまにっ♥ごしゅじんさまにさしあげますぅ♥」

はっはっと獣のような荒い息を上げ、先ほどまでの悲壮な顔も既に無く、恍惚の表情を浮かべただ己の快楽と主人に快楽を捧げる雌が其処に居た。
 
 「だからぁ♥もっともっと♥」

ヘルガ > 「良い子、…だね……っ…!」

葛藤も人間としての良識も振り切って快楽を選んだ仕草に、
いよいよもって騎士のなかの悪魔は歓喜の悲鳴を上げ、
体中を流れる随喜のままに、強かにカタリナの尻に腰を叩きつけた。

「ちゃんとできた子には、ン、…ッく、は……ッ…たくさんご褒美をあげないと…っ…」

雨の水分がすっかり抜けた衣服に、互いの体液が飛び散ることも厭わずに、
快楽によってひびが入った「カタリナ」という人格を、凍った水たまりを踏みしめるように壊すために、
いくどもいくども、いやらしくひくついて蜜を溢れさせる肉穴に剛直を突き立てる。
「もっと」とねだればひときわ強くに奥底を穿ち、腰を上に引っ張るような角度、カウンターの前へと押し出すような角度で。

「奥に欲しい…? それとも、ここ?」

ごつん、と下がってきた子宮口を押し上げるように奥を突き、
裏筋の硬さを腹の裏側の過敏な部分にぐりぐりと押し付け、
休む間もなく動き続ける。体格と体力の差は、理性だけでなく体も疲弊と快楽で呑んでしまおうとする。

「ふ、ぅ、ぁっ――それと、も…っ!こうや、ってぇ、……っ!」

突き上げるたびにエプロンの内側で弾む乳房を掴み、つねるように先端を押し込み支えとして。
ぶぢゅり、と大きく引いた腰を、粘ついた音とともに押し込んでみせた。
それと同時に、再び先端を子宮口に食ませながら、白濁を注ぎ込む。もはや入りきらず溢れるばかりの子種を、
ぐいぐいと押しこむことで強引に栓をして、わずかに腹を膨らませようとする勢いで。
吐精しながら、唇をむさぼる。指の味が残るなら、そこに唾液の味で上塗りしようとするように濃く。

「乱暴に『使われる』のが好きなのかな…?」

カタリナ >  「ちょうだいっ♥……かたりなにっもっとぉ……ごほうびっ♥」

貪る。
「ヘルガ」によって与えられるものを貪る。
全てを捧げて与えられるものを一身に。
何度も突き立てられる肉棒にただただ悶え、捩り、歪む。

 「あひっ♥ごしゅじんさまのっごりごりぃって♥」

削られるように膣壁を抉られ、その度に蜜は絶え間なく漏れ続ける。
色々な液が混ざりあって泡立ち白く濁り、結合部から垂れてゆく。

 「おくっ♥そこもっ♥」

子供の用に欲張る。
ナカにもソトにもどこにでも。
欲しい、と。

既に体力は限界でただただ使われているだけではあるが、それでも快楽を貪ろうと彼女のナカだけは蠢き、ヘルガのモノをあるがままに受け入れ快楽を精を貪る。

 「あっ♥あぁっ♥んっ♥お、おおっ♥」

喘ぎ声もなりふり構わず、下品なモノへと変質していく。
前回塗りつぶされた所を更に塗りつぶされ、その上に更に塗りつぶされていく、己が己で無くなって行く感覚。

 「あっ……おっぱいもっ♥ありがとっ……う、ございっ、おっ♥」

感謝と喘ぎが混ざる。

 「んっんんんん……んっ♥」

唇を貪られながら、何度目かの絶頂。
全身を痙攣させ、更に最後の一滴まで搾り取ろうと蠢いた。
唇が離れればだらしなく弛緩した表情で、ただただ絶頂の快楽を貪る。

 「そう……れす、もっとかたりなをぉ♥『つかって』くらさぁ……♥」

言い終わる前にくたり、と力なく気を失う。
はあ、はあと荒い息は変わらず。

ヘルガ > 「ふ、くぁ、…あ、くっ……はぁ、……そう、それがきみの、望みなら……ぅん?」

雄肉を貪欲に喰らいつくそうと蠢く肉襞に、耐えることなく吐き出していく。
窓の外は朝の爽気が満ちているのであろうに、
店内に満ちる性臭と、じっとりと汗ばむ体が、まるでここだけ別世界のような有様だ。
この心地良い、満足感を与えてくれるししむらを、なおも味わおうとして……嘆息する。

「……気をやってしまったか。しょうがない子だな……?」

体を起こし、尻肉を掴んで腰を引く。乱暴にぐぢゅ、と音を立てて引き抜けば、
眠っている間にも刺激は与えるだろう。そして数回分の射精がもたらした量の白濁が、
栓を失って流れて落ちてくるはずだ。ごぽごぽと……陰惨な有様。
心地よい疲れを覚える体を裏切り、未だ尖る肉棒はそのままに、……

「仕方がない、隣家のベッドまで運んで……いや……」
「カタリナはもう、そういうのではなかったね」

僅かに残った良心が行おうとした気遣いを、悪魔の囁きによって押しとどめる。
曝け出された尻、肉付きの良い体。それに対して、びくびくと滾る肉棒。
彼女の体をカウンター裏に座らせると、その唇に、髪の毛に、粘液にまみれた肉棒を這わせ、清めていく。
口吻をさせるように押し付け、髪の毛に絡め。…びゅ、と残ったものを顔に注いで。

「また来るよ、カタリナ。…そしたら今度は、食事をご馳走になろうか」
「きみだけではなく、美味しいものを食べさせてくれるようだからね……?」

眼を覚ませば我に返るだろうか、それとも雌犬として堕したままか。
それに対して抱く期待は、騎士の笑みを歪ませ。身なりを整えると、陵辱されたままのカタリナを残して店内を去っていく。鍵を開けたまま。
開店時だと思ってやってきた客は、知人は、彼女の姿を見てどう思うか、どうするのか――
あとで騎士も我に返り罪悪感を覚えども、再びここに訪れることがあれば、雌犬としてのカタリナへの用に違いなかった。

カタリナ >  「んっ♥」

気を失っていても快楽に対する欲望は尽きないのか、乱暴に引き抜かれた際に小さな声を挙げるが体力の限界は彼女を覚醒させる事無く、喘ぎ声を上げさせたに過ぎなかった。

ヘルガによって行われた最後の行為により、べっとりと全身白濡れとなった彼女はカウンター裏にて荒さが残るものの―――規則正しい吐息を付きはじめる。


彼女がその後どうなったか。

―――恐らく彼女はまた何時もの仮面を被るだろう。
裏に玩具に、乱暴にされたい、そんな欲求を潜ませて。

そして軽食店の他にもう一つの顔を持った、それだけの事だけかも知れなかった。

ご案内:「「旅の雨宿り」」からヘルガさんが去りました。
ご案内:「「旅の雨宿り」」からカタリナさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール マヤの屋敷」にマヤさんが現れました。
マヤ > 【先日の続きとなります】
ご案内:「王都マグメール マヤの屋敷」にフェリアナさんが現れました。
マヤ > (尖った胸の先端、強く握られると奔る甘い痛みと快楽。その手を包み込むように握り締め、もっと――と懇願。)

んんっ…っ!はぁあっ、あっ――あんっ…♪上手ですよ、フェリアナ…。
貴女はこれまで間違った考え方をしていましたね?性欲は、我慢するものではありません…。
貴女の思うがままに……。っ、あぁんっ…。――これからは女を…自由にして良いのですよ…♪

(堕落を懇願するフェリアナに施されるのは、いわば再教育。これまでの考え――性欲を恥じ、露出度の低い服を着て女らしさを隠してきた羞恥や貞淑さといった考え全否定し、淫らな価値観を正しいものとして植え付けていく。肉棒を出し入れし、その快楽と言葉で――心と、肉棒に直接。)

チンポが疼いたらどうしたらいいと思います?フフ――。
女を誘いなさい。買うのも良いですし、断られたら犯しなさい。貴女の――はぁぁんっ…♪
この、立派なおチンポを突っ込まれたら、女は――。んっ、あ……ぁあんっ。逆らえ……ませんわ?
ザーメンがパンパンに詰まったココから、たぁっぷり種付けしてやりなさい♪
あんっ、ああんっ…♪女という生き物は――みぃんな、優れた種で受精したいのですから…。

(女に種付けする喜びを教えよう、と膣肉が精液を強請る生き物のように蠢く。体温以上の発情熱を帯び、愛液濡れで肉棒に絡みつく極上の肉壺。豊かな胸や髪を振り乱し、体全体を使った激しいグラインドで出し入れをすると、ベットはギシギシと軋み、肉が打ち付けあう交尾音が激しく鳴り響く。女の味を知らない肉棒では、数秒とて耐えられないだろう本気で精液を搾り取りに行く腰遣い――)

――出していいのですよ?私のナカに…っ。種付けしてご覧なさい?さあ…♪

フェリアナ > (促すように重ねられる掌。その温かさを感じながら、それに従って指先をより強く喰いこませていく。これは私のものだと強く誇示するかのように)

んひぃっ…っ……!マヤ様のっ……おまんこっ、気持ち良すぎま、すぅっ…♥
はひっ…っ、私の思うままにっ……我慢する必要なんてないんですよねっ……!
私の牝チンポで…、女の人をたくさん……味わってもいいんですよねっ―――!!

(それは、自分自身でも気づいていなかった心の奥底に眠っていた願望だろうか。もちろん、マヤに負けたのが大きなきっかけだろうが、果たしてそれだけでここまで乱れたかと尋ねられると首を傾げるところだろう。本来、フェリアナ自身が持ちあわせていたモノがより強く発露したとも取れる)
(もっとも、快楽に溺れているフェリアナにとってはどうでもいいことであったし、マヤにしてもそうだろう。ただただふたりはベッドの上で淫蕩に咲き乱れていた)

はひっっ……チンポの為だけに……オンナは存在するんですからっ……いいっ、んですよねっ…♥
皆だって、私のおチンポを味わったらきっと…っ、気持ちよくなってくれますよね……はぁっ…んっ♥

(ぎちぎちと締め上げてくるマヤの膣肉の心地よさに少しでも気を緩ませれば射精してしまいそうな感覚に襲われながらも、それ以上の快楽を搾り出そうと、マヤの乳首を馬の手綱のように引っ張り上げれば、自らもマヤの牝肉を貪ろうとタイミングを合わせて腰を突き上げてみせて)

おひぃぃっ♥は、はげしっ……♥
こ、こんなに激しかったら、わ、わたひっ……が、我慢できなひぃぃぃっっ――!!
ちんぽっ、おかひく、な、っちゃいましゅうっ……お、おおおっ♥
だっめえぇっ――……ま、マヤ様のおマンコに種付け汁ぅっ♥牝ザーメン…発射しますぅうううっ、ひっ、ひぃぃいいいいっっ――♥

(激しく責め立てるマヤの腰遣いに、当然抵抗できるわけもなく、ぶるぶると全身を震わせたかと思えば肉棒は一瞬より大きく膨らみ、そしてその直後に躊躇いもなく、激しい勢いで白濁の濁流をどくどくと注ぎ込んでいく)

マヤ > (精液が重力に逆らい、上へ上へと昇ってくる。子宮をたちまち満たす白濁は、中で果てているのが――雌を孕ませようとしているのがよくわかる。女を支配する喜びに満ちた濃厚な放出を、体の隅々まで快楽に載せて味わって。)

あんっ…!あ、あぁんっ、すごい…っ♪いっぱい出てるの、感じるっ…♪――どうですか?始めてナカに出した感触…。
……呪いを解きたい、なんて思っていた過去の自分が愚かだったコト、わかるでしょう?
…はあぁん…んっ♪まだ……出てるっ…。

(最後の一滴まで精液を吸い出すように、円を描く腰付き。後孔を締めるようにして力を入れつつ、ゆっくり肉棒を引き抜くと――)

……フフ。随分たくさん出してくれましたね?ほぉら、どれだけ出したかご覧なさい…♪

(顔を挟み込むようにして膝立ちすれば、反り勃つ肉棒の下にある女性器から薄らと白濁が滴っている。つい先程まで彼女の肉棒を咥え込んでいた秘所――彼女の眼前に晒し。『口を開けなさい』と促すと。)

あぁんっ、出る…っ。んっ、あんっ…――♪

(秘所からドロリ、と垂れ落ちた精液がフェリアナの口元に垂れて滴る。泡立っているのは激しい腰遣いのせいか。精液と愛液が濃厚に混じり合ったカクテルを口元や頬に浴びせる表情は、まさに恍惚。ゆっくりと――秘所を口元へ近付けていって。)

――さあ、次は私のを挿れて差し上げますね。でもその前に……。
……綺麗にしてください。できますね…?
忠誠を誓うその気持ち、しっかり混めて舌で綺麗にするのですよ…♪

フェリアナ > (初めての快感のせいか、それは強烈な衝撃を――それこそ価値観が変わってしまうくらいの印象を受け、息も戦闘が終わった後のように激しく乱しながら、ただただ恍惚とその射精の余韻を味わい、身体を投げ出していた。そこへ、マヤの声がかかり―――)

すごい………

(まるでガラス細工を見つめる少女のように、瞳を丸くさせながら、曝け出されるマヤの秘所を見つめていた。ただでさえ、淫蕩さを感じさせるそこが、自身の吐き出した白濁によってよりその印象を際立たせていた。うっとりと顔を近づければ彼女の命令通りにはしたなく口を開き、そこへとしゃぶりついていく)

んぢゅるっ…♥ぢゅ、んちゅううっ……♥
んは……すごく、濃いです……私のザーメン汁……んろっ…ぢゅるっ、んちゅうっ……♥

(まるで生クリームを口にする子どものように必死にマヤの秘所へと唇を押し付けて、恥も外聞もなく頬を軽く窄めれば、秘所の中へ吐き出された精液を少しでも啜り取ろうとしていく)
(愛おしそうに、そして渇望するように。舌も潜り込ませながら唾液をたっぷりとのせて舐めていく。その間も彼女に奉仕するように指先を伸ばして、マヤの肉棒へと絡ませてゆっくりと上下に扱いていく)

マヤ > ああんっ、そこ…っ。素敵ですよフェリアナ、とても上手…♪
――そのまま私の話を聞いてください。

(喉鳴らして白濁を飲み下すその瞳の色。空色が淫靡に染まっているのが一目瞭然。愛おしげに頬に手を添え、乱れた髪を撫でながら囁きかけるのは――)

フェリアナ、貴女は今日から私の従僕です。
知っての通り、私は魔の眷属。あの忌々しいアイオーンの加護が残るこの国では――。
私は力を存分に発揮できません。

(闘技場で見せた力は極々一部。個体として優れた戦士を倒すことはできても、集団に――特に、アイオーンの加護を受けた敵には到底太刀打ちできない。……故に側近が必要だった。魔の眷属ではない、ヒトそのままに、心の底から忠誠を誓う従僕が。)

――そこで貴女が必要なのです、フェリアナ。私の側に仕え、その槍を振るいなさい。
貴女の中に眠る魔術士としての才能も、引き出してあげましょう…。このように……。

(髪を撫でる指がすぅ、とこめかみの辺りを撫でる。爪先に薄らと灯る紅き魔の力。――次の瞬間、彼女の全身をこれまで感じた事の無い"力"が駆け巡るだろう。魔術師としての才能を限界まで引き出した上に、無意識の内に彼女が心にかけていたストッパーを破壊。自らの側近として相応しい力、圧倒的な"暴力"を振るえるようにと。)

…どうです?力が漲るでしょう。これまで感じた事の無い、圧倒的な"力"。
――フフ。私の敵をその力で薙ぎ倒しなさい。ミレー族を見つけ次第、男は殺し、女は犯しなさい。
……魔の眷属や貴族には娼婦のようにその体を奉げるのです。ヒトの女は口説き、買い、犯しなさい。
その淫らな体を見せつける服を着て、下着も下品なモノにしなさい。
あんな体を隠すような恰好は二度としてはいけませんよ?

(そして、それら全てを誓うのであれば――)

……股を開きなさい。貴女のココに…。私の従僕である証を刻んで差し上げます…♪

(指はつぅ…と。子宮のある位置の真上、肌を夢で優しく掻いて。)

フェリアナ > ――…正義とはどこにあるのでしょうか。
私は今まで様々な国を巡って旅をしてきました。……でも、どの国でも大なり小なり戦争に関わっていました。人を争いでお互いに殺しあいながら、正義を謳う。
私はもう疲れてしまったのかもしれません―――

(もちろん、それは彼女の心に芽生えているほんのわずかな小さな黒い染みだったのかもしれない。本気ですべてがすべてそうだと思っていたわけではない。)
(だが、マヤと交わって、あるいは従僕を誓ってか、その黒い染みは増幅するように彼女の思考を、心を苦しめてしまっていた。だからこそ、目の前の快楽に溺れて、思考を放棄してしまいたかった。そして、それを受容する彼女に甘えたくなってしまうのだ)

―――分かりました、貴女が私を必要としてくださるのであれば、私は何も要りません。
貴女の為に、私の槍を―――、そして私自身を捧げます。

(それは心の底からの言葉だった。たとえ、快楽に溺れていなかったとしても、誰かの傍にいたのかったのかもしれない。彼女も知らないうちに、旅を続ける間に心を摩耗させてしまった。だからこそ、こうして受け入れる存在は、あるいはこの旅の終着点だったのかもしれない)

……すごい。今までの私じゃないみたいです………

(血肉が熱く滾るようだ。マヤから注がれた“力”は全身に巡って行く。それは砂漠に湯水が注がれ吸収されていくかのようだった)
(今なら何でも出来る――そんな感覚さえ感じさせてしまう。その感覚にぞくぞくと身体全身が震えあがっていく)

分かりました。
私は、マヤ様の従僕です――、どうか、私を貴女の傍においてください。
貴女の為なら娼婦にも、修羅にもなりましょう―――……

(この瞬間、本当に自分は何か大切なものを失ってしまったのかもしれない。だが、不思議と後悔はなかった。それは彼女に暴虐や淫蕩だけではないカリスマを見出したからかもしれない)

……はいっ…♥ 嬉しいです……!
どうか、私の牝まんこにっ……マヤ様のチンポを串刺しにして……身も心も貴女だけのものにしてください……♥

(指先が肌をなぞれば、それだけでぞくり♥と身体を振るわせれば、言われるがままに大きくM字に脚を開けば、陰嚢を持ち上げ、その下に隠れている自ら秘所をもう片方の指先で開けば、まるで唾液のように愛液を漏らしていた)
マヤ様の……

マヤ > (彼女が見せる隷属の体勢、満足げに小さく頷くと、名残惜しそうに唇から秘所を離し、股座に体を滑り込ませる。)

――貴女には永遠の快楽が約束されました。
ようこそ、フェリアナ。貴女のような強く、美しい従僕を得ることができて私はとても幸せです…♪
さあそれでは――。

(総仕上げ、と言わんばかりに肉棒を秘所にあてがう。硬く屹立したソレは、彼女のモノよりも一回り大きなサイズ。
興奮のあまり溢れ出るカウパーで先端はおろか根本まで卑猥に輝いている。一方、彼女の秘所も挿入を求めて愛液が涎垂らす有様。先端を押し当てただけで、潰れた水音が音をたてる――)

ひとつになりましょうね…♪――っ、んっ…んぁあ、んっ…!

(腰を僅かに動かしただけで、肉棒はすんなりと咥え込まれる。けれどまだ半分程、といったところ。彼女の腰に両手を添え、しっかりと体重を載せると――恥肉が大きく口を広げて受け入れ始める。雁首が中を容赦なく抉り――)

あぁあんっ…!――んっ、んぅ…っ。……入っちゃいました…♪
オマンコ、奥までトロトロになっちゃってますよ?そんなに欲しかったです?私のチンポ…♪

(先程までは雌を組み敷く喜びを教え――今度は、主に体を奉げる喜びを。身を乗り出し顔と顔が近付く体勢は、両足をはしたなく開かせた上で後孔まで丸見え。体重がしっかりと載っている為、例え種付けを拒んでも逃れられない、下半身にプレスで打ち込むようにピストンする体位。目と目を見つめ合いながら、今自分がどんな恥ずかしい体位で犯されているのか、現実を理解させるべく――亀頭の先に体重を載せて、腰を打ち付け始めて。)

フェリアナ > おっひぃっ……♥ま、マヤ様のおちんぽがは、入ってき……りゅぅぅうううぅっ♥

(経験が少ないせいか、ぴっちりと閉じているそこを、直接肉棒が調教してしまうかのようにその形に合わせて、ぎちぎちとこじ開けられていく。それでも中に挿入できたのは、愛液に塗れているというのもあったのだろう。どんどん膣肉がこじ開けられ、その形がマヤの肉棒の形への変えられて行くのが分かる)

ひっ……!マヤ様のチンポの形になりましゅぅっ♥
あぁぁっ……ま、まだ、入って来てっ……りゅっ……お、おぉっ、ひっ♥
欲しくないわけがないじゃないですかぁっ……もう、ずっとこのままでいたいぐらい…、でしゅぅっ♥

(先ほど絶頂したばかりの為か、ろくにろれつの回らない舌で甘えるような声を漏らしていく)
(マヤの肉棒の熱と逞しさを感じながらも、種付けの為の姿勢にさせられ、恥ずかしいところを曝け出すような格好に、ぞくぞく♥と背筋を震わせ、尻穴もひくつかせてしまっていた)

ひっ……ぉ、おおっ♥
マヤ様のチンポがごつんごつん♥ってっ……わ、わたしの子宮を押し上げてましゅぅっ♥
んひっ……もっともっとぉっ……マヤ様のチンポでわたしを、蹂躙してくださいっ……!!

(だらしなく舌を突き出しながらも、そこはきゅんきゅんとマヤの肉棒を飲み込む勢いで締め付けあげていく。先ほど射精して力を失っていた肉棒もいつのまにか元気を取り戻していて、びくんびくん♥と滑稽に揺れていた)

マヤ > (先程一瞬見せた気丈な表情も何処へやら。完全に交尾の虜――。従僕として、実に望ましい姿を晒すフェリアナがとても愛おしい。顔を近付け唇を重ねる。恋人同士のように淡いキスを何度も。)

――いやらしい顔。先っぽもこぉんなに尖って…♪
普段は埋もれているのに、サカっちゃうとこうなるのかしら?
いっそピアスをつけて、ずっとこのままにさせちゃうのもありかしら…♪

(先程やられたことのお返し。彼女が気付いているかはわからないが、雌の体に施した刺激は、裏を返せば彼女がされたいことに他ならない。――彼女の胸を乱暴に揉み扱き、先端を痛い程に強く……ぎゅぅっ、と摘み。)

凄く締まって――っ。あんっ…んっ!素敵なオマンコ…♪
私の形に馴染んできているのがわかりますね?

(というよりも敢えて馴染ませるようゆったりとしたグラインド。体重を載せ、一定のリズムで子宮口を突きながら膣肉をカリで抉り絡める。経験の浅い可愛らしい秘所が、これからは欲望の赴くままに肉棒を受け入れるはしたない肉壺へと変貌していくのだ。――そんな優しい腰遣いもやがて、ピストンで本気イキさせる用の動きへ。ベッドの軋む音が何よりの証、ギシギシと音をたてて。)

本気を出しますよ?――フフ。これが蹂躙する時の腰遣いです。
んっ、あ――あぁあんっ…♪ぐちゅぐちゅやらしい音たててるのわかりますね?
フェリアナの子宮口を押し潰してますよ…♪

(全体重が亀頭に載って、宣言通り子宮口を歪ませている。肉の打ち付ける交尾音が、パンッ!と一つ鳴るたびに突き、
そのスパンはどんどん早まっていく。激しい出し入れの動きだが、この体位では彼女が抗う術は一切ない。ただ、精を注がれるのを待つだけの体勢は、まさに支配――)

フェリアナ > ああもうっ、もっと、もっとぉっ!
――もっと、マヤ様に、私を……いやらしい牝にして欲しいんですっ……♥
どんなことでも受け入れますからっ……マヤ様好みの変態メスに……ドスケベ下品牝従僕にしてくださいぃっ♥

(とろとろに蕩けた声を漏らしながら、淫蕩に瞳も蕩けさせる)
(このままどこまでも堕ちて行きたい。マヤはそんな自分をきっと受け止めてくれる。何も恐れることも怖がることもないのだと―――)

ふぎぃっ♥おっぱいっ、おっぱいぃっ…!
ち、乳首、の、伸びちゃいますっ……ぉ、おぉっ……おひぃぃっっ♥

(乳房への過激な愛撫も、嬌声を漏らして喉を仰け反らせる。実際、乳首は見っとも無いほどに勃起しており、乳暈も心なしかふっくらと盛り上がっていた。雌そのものを感じさせる乳房をぷるぷる♥と揺らしながら、下半身では遠慮のないマヤの肉棒を受け止めていて)

ひぃっ、ぁ……♥おマンコがっ、マヤ様のチンポの形に変わっていきますぅっ……!!
嬉しいですっ……あはっ♥マヤ様のものにされていってるって感じがしてっ……ぇぇっ♥
調教してくださいっ…私のおマンコ肉をぉっ……お、おほぉっ♥
子宮口までっ……い、いひっ……!

(そしてペースが速くなってくる腰の突き上げに、目を見開きながらその勢いを全身で受け止める。身体ごと揺さ振られるような強い衝撃に、はっ、と息を吐き出して、快楽によって身体を竦ませる)
(ぎゅうぎゅうとさらに肉棒を締め上げる力は強くなり―――)

マヤ > ――浮き上がってきてますよ?私とフェリアナを結ぶ証が…♪

(子宮の真上の位置に、魔を示す紋様が薄らと浮かび上がり始めた。――これはいわば"契約"の証。彼女が身も心も奉げ、絶対の服従を誓い始めた証拠に他ならない。この紋様が完全に刻み込まれた時、彼女はこれまでの自分と決別し、新たな主のモノとなるのだ。)

んっ、あ――あぁんっ…っ。あっ、あ――あぁあんっ、出る…!
そんなに締め付けられたら、もう我慢できません…っ…♪
あぁんっイク…っ――!出しますよ…?あっ、あっ、あんっ、あぁあんっイッちゃう…っ…♪

(腰戦慄かせた次の瞬間――。射精音が胎内を潜り抜けて脳髄に直接、びゅるびゅると響き渡るのが彼女に感じ取れるだろう。足先まで震える甘い痺れと共に、精液を注ぎ込んでいく。フェリアナへの愛に満ちた、体温以上に熱い白濁を子宮に浴びせ――)

はぁ、んっ…!まだ、まだ――っ…!あぁんっ、出る…っ…!

(子宮に散々精液を注いだだけではまだ飽き足らずに、肉棒を勢いよく引き抜いて――体に精液をぶちまける。顔、胸元、お腹と激しい射精の勢いはたちまち体中を染め……。その様子はさながら、複数の男に輪姦された痕のよう。大量の精液で濡れた腹部に指をそっと這わせれば――しっかりと刻まれた主従の証に笑みを浮かべた。)

フェリアナ > はぁ、はぁ――……わ、私も、いく、イキますぅっ!!
マヤさまにチンはめされてっ、子宮とチンポがキスしながらっ……あぁ、あぁっ、んっ、わ、たし、イッっちゃいますっ、んぁ、ぁぁっ♥
お、おおぉっ――お、ひっ……♥い、いきっ、イクッ……、マヤ様のチンポ様に私の牝マンコが服従しちゃいま、すぅぅっ――――!!!

(多量の白濁液が怒濤の勢いで注がれていくのと同時に、フェリアナもまた絶頂してしまう。最後の最後まで搾り取ろうとばかりに、温かい膣肉はきゅうぅっと締め上げて果ててしまう)
(どっぷりと、膣に注がれたにも関わらず、源泉のように滾々と溢れだす白濁液は、肉棒が外に引き抜かれてもなお、顔から胸、臍、脚に至るまで全身を覆い尽くしていき、精臭に塗れてしまう)
(だが、そんな中でもうっとりとした恍惚の笑みを浮かべて、愛おしそうに浮かび上がった淫紋を指先でなぞり、ぺろりと白濁液を指に絡ませ舐めた)

んっ……♥濃厚で美味しいです……マヤ様の、ザー汁…♥

フェリアナ > (とろとろに蕩けた表情を浮かべながら、掌で顔に付着した白濁液を塗り広げて、その匂いを身に沁み込ませていく)

……はぁ……嬉しいです、私……♥
こんなに、気持ちいいの……なんで今まで抑えてたんでしょうか……♥
マヤ様……、もっともっと、これからもいやらしいことを教えてください……♥
(淫蕩に蕩けた表情のまま四つん這いになって近づくと、後始末と言わんばかりに、ちゅうっ♥と吐き出したばかりの彼女の肉棒を啄んで残滓を啜って行く)

マヤ > (フェリアナの愛液に濡れた肉棒、自ら吸い付いては奉仕する様に目を細める。――忠実なる従僕が誕生した瞬間でもあった。)

……ええ。今日はお祝いをしましょう。まずはお風呂に入って体を洗いましょうか。
次に、貴女に相応しい衣装を見繕って差し上げます。
――そしてまた、続きを。

(煽情的なビキニアーマー。意味を為さない程に短いスカートや、娼婦のように派手な下着。彼女を知る人は、その変貌ぶりに驚くに違いない。清楚な黒髪や清らかな蒼い瞳といった面影を残しつつ、身に纏う衣装は変貌し――。
何より、魔術師として人の限界まで引き出された力は、そこらの中隊程度であれば容易く蹴散らすレベルだろう。
マグ・メール有数の豪邸にて、新たな従僕の誕生を祝う淫らな宴は――明け方過ぎまで続いたそうな…。)

ご案内:「王都マグメール マヤの屋敷」からマヤさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール マヤの屋敷」からフェリアナさんが去りました。