2020/12/20 のログ
ハク > 刀で、風で、雷で。
大量に殺し尽くした小型の魔物。
他の2人も殺意なく襲われたからか、キルレシオはそこそこ高い。
そしてその分を――今、3人の子宮と腸で増やされていってしまう。

激しい音をたてて、膣肉と尻穴で強く咥えこんでいたはずの生殖器が引き抜かれる。
その衝撃だけで軽く絶頂し、外に潮吹きをして。キャリアーの触手臭の中に発情メスの臭いを撒き散らしていき。

そして、子宮の内側から子宮口をこじ開けられて体を強く痙攣させる。

「っぁああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?」

まず子宮にいた仔が触手を伸ばし、膣内を掴みながら産まれていく。
更に伸びてきた触手が膣の外に飛び出し、体に絡みつき。その勢いで、精液まみれの仔が産み落とされた。
そうなれば続く仔たちも動きが早い。子宮に残る3匹も先に産まれた仔と同じように『母』の子宮口をこじ開け、自分の力で勢いよく産まれていく。
元気よくうまれた4匹の仔たちは、ハクの高い魔力を内包した仔になっている。

そして、同じように。腸内に卵として詰め込まれていた仔も、ずるりと這い出て産まれていく。
子宮の仔たちは精液まみれ、腸の仔たちは腸粘液まみれの粘液まみれの姿で産み落とされていき。

「っぁ、おお、っっ、っっ♥♥」

最後の1匹を尻から産み落としたハクは、両足をだらしなく広げ、膣穴から詰まっていた羊水代わりの精液をどろどろと垂れ流しながら仔に向けてアクメお漏らしをしてしまっているのだった。

ビザールキャリアー > お漏らし癖を学習した異形は、他の二人と違い、貴女の姿勢をうつぶせに変えていく。
小水で性器や尻穴が汚染されないように配慮さえしている。

その代わり、触手が両足を抱えて、子を産みやすいように両足を大きく広げさせて。
あくまで、貴女は子を孕む為の穴なのだと。

知性がない代わりに綿密な学習能力を備え、合理的に極まった本能と生態が徹底的に貴女を管理し、産ませていく。

快楽が途切れないように、出産アクメが終わる前に、また前後の穴を触手がきしむ音と共にこすれ合う快楽を味合わせるだろう。

貴女は知る由もないが、後に貴女が産んだ幼体は
貴女の魔力を帯びてより上位の個体として成長していく。

それまでにない火、風、雷への属性耐性。
一時的な巨大化、まるで内気功を受け継いだようなフィジカルの強化。
そして

獣人種をより淫猥に堕とす手管を継承して。
特にミレー族に被害が広がってしまうだろうか。


やがて、耳穴にも触手が入り込み、グチグチと犯し始める。
貴女の肌に肉の腕が精液を塗り込み、時折顎を撫でて反応を伺う。

その一方で、前後の穴に受精と托卵が再び始まるだろう。

ハク > ぐるんとうつ伏せにされてしまいながら、足を広げられる。
短時間で、捕獲されて1日も経過していないのにすでに2桁の子を産んだことで相応に体力が消耗されてしまっている。
――しかし体力を失った端から口から与えられる媚薬入りの精液の栄養剤で賦活され、頭の中から淫猥な霧が晴れることはない。

「っぁ、お、っぅうう、っっっっっ♪♪♪」

魔物の体内側の上半身は口に触手をねじ込まれ、乳房に取り付いた触手に搾乳されている。
外側の膣穴と尻穴は産み終わると同時に新しい仔を孕ませるために再び触手に犯されはじめていた。

そして再び、子宮に精液を詰め込まれながら尻にも卵を注がれる。
触手に縛られた尾を震えさせながら、しかし両穴でしっかり触手を咥えこんでいる様子は、もし知性ある生き物が見ていたのであれば卑猥さを強く感じてしまうことだろう。
体内のほうでは耳をも再び犯されつつ、体力と魔力をすべて仔を産むためだけに使われながら、終わることのない受精、出産アクメを味合わされ続けていて。

ビザールキャリアー > 前後の穴を犯す触手の動きが、先ほどより大きくなる。
貴女の体の反応を学習して、より強い凌辱を欲していると結論付けて。

尻穴に立て続けに三つ、間を置かずに産み付ける。

子宮にも二つの卵子が受精させられた頃に、再び触手が勢いよく引き抜かれる。

数が少ない分、大きく育った幼体が貴女の前後の穴を押し広げ、勢いよく立て続けにに飛び出してくる。

体力も魔力も目減りしてきた頃、もはや異形の蠢きだけで触手が挿入されるタイミングが把握できそうな頃にでも、
胎内に取り込まれた貴女の耳に届くほどに、破砕音が響き渡る。

それは、ただのフィンガースナップ。
だが放った者の膂力が大きい故に破砕音となり、異形達の動きが止まる。

やがて、意識が朦朧とした頃に、周囲が正常に認識できない貴女達を毛布が包み込むだろう、

ハク > 「っふ、っふっぶ、ふぐぅ、んっむううううううっっっっ♪♪」

触手の理解の通り、激しい勢いの、強い陵辱にこそハクの体は過敏に反応する。
より貪欲に精を飲み込み、より強く仔に魔力を注いでいくことになるだろう。

産み付けられた卵を腸内で育て、膣内に注がれた精に卵子を吐き出し2つの仔を育てていく。
今度はさほど時間をかけずに触手が引き抜かれたため、その2匹の仔だけを産み落とすことになってしまう。

――そこから時間がいくらたった頃だろうか。
何度産みおとしたのかわからない頃、破壊される音が響いて自分を包んでいた魔獣の動きがとまり、頭に久しぶりの光が降り注ぐ。
完全に頭の中が交尾に染まっているため、毛布に包まれるも……

「っぁ、ぉっ♪」

メス声を出してしまうハメになったのだった。

ビザールキャリアー > 村人達を引き連れた男。
依頼を出した貴族……、魔物の研究を進めている者が指を鳴らすことで
異形達は貴女達を開放し、近づいた村人達によって救助される。

疲弊しきった貴女達はその光景を、異形が男の指示に従い、男である村人に仇成すことなく森の中に消えていく様をうかがい知ることは出来ないだろう。

一方で、艶めかしい声を聴いた村人達は一様に顔を見合わせて喉を鳴らすが、
指揮を執る男に促されてしぶしぶ貴女達を村へと運ぶ。

……貴女達が介抱され、目を覚ました時には

―森の中に粘液にまみれた貴女達が横たわっていたのを捜索に乗り出した村人達が発見した

と説明されるだろう。

ハク > 倒れ伏す3人の少女たちは、皆消耗しきっているため何も動くことがない。
意識も朦朧としており、その状況に気づくこともないだろう。
そして救助されて村で目を覚ました時には、状況を理解することもできていない。

「……む、そ、そうだったでござるか?」

村でベッドに横たわったまま村人に説明されたことに若干理解しづらい面もあるが……実際、見れば隣のベッドに仲間2人も寝息をたてている様子が見える。
そのことが真実なのだろう、と思いながら身じろぎし。

「ん、ぁっ……♪」

――媚薬漬けになっていた体は布との摩擦だけで、村人の前でうっかり牝声をあげてしまうハメになって、顔を赤らめるのだった。

ビザールキャリアー > 極限状態、仲間も犠牲になっているし未だ癒えていない疲労から
神経が研ぎ澄まされすぎているのだろうと、体が快復するまで村で療養していってほしいと村長に告げられるだろう。

……もっとも、異形の快楽に漬け込まれたその身を知る村人達の手により、全快になるまで
食事には避妊薬を混入され、部屋に焚かれる香には
思考や記憶を淀ませる効能を含まれた上で、
夜ごと慰み者にされるだろうがそれはまた別の話。

ハク > 村長の言葉に頷きを返し、その日は素直に再び床につく。
――その日の昼から与えられた食事と、部屋に焚かれた香。
精神を落ち着けるため、と言われた香りに包まれて意識を淀ませることになる。

「――っぁ、あん、んっっ♪」

部屋に響く3人の少女の嬌声。
村の男達との乱交が始まった部屋に熱気がこもる。
眼を濁らせた3人は男たちの命令に従順に従い、魔獣に媚薬漬けにされた感度の高い体で男たちを楽しませることになってしまうが――
それを自覚することなく、3人ともにやがて村から出発することになるだろう。
むしろ、休ませてくれたお礼としての金子すら差し出して。

ご案内:「森林地帯深部」からハクさんが去りました。
ご案内:「森林地帯深部」からビザールキャリアーさんが去りました。