2020/12/19 のログ
ご案内:「森林地帯深部」にビザールキャリアーさんが現れました。
ご案内:「森林地帯深部」からビザールキャリアーさんが去りました。
ご案内:「森林地帯深部」にビザールキャリアーさんが現れました。
ご案内:「森林地帯深部」にハクさんが現れました。
■ビザールキャリアー > 愉悦と偽りの母性に蕩けていたエルフと少女の顔が、淫蕩にだらしなく歪む。
異形の為の孕み穴と化した肉壺へ再び生殖器が突き立てられると、
それまで以上に理性をかなぐり捨てた雌の表情に堕ちていく。
貴女にも、尿道を責める幼体を避けるように生殖器がねじ込まれる。
鍛えられた故にこれだけ犯されても緩みさえせず淫猥に締め付ける柔肉を、
最奥部まで押し広げて行く生殖器が、歪み、収縮し、脈動を活発に繰り返す。
貴女の雌穴を押し広げ、自分の形を覚え込ませるように、
膣襞一枚に至るまで細やかにこそぐような微細な隆起が生まれ、
貴女の鼓動に脈動が重なっていく。
貴女の肉壺と噛み合う、しかしそれより大きなサイズ。
貴女を屈服させ、支配する、貴女の為の雄の欲望の体現。
バイセクシャルであるはずのエルフが雌の顔に、自分の性別を思い知らされる表情に堕ちていく理由を、思い知るだろうか。
■ハク > 消えていく村人たちに助けを求めるようなことも出来ない。
それはハクだけでなくエルフの少女とミレーの少女も同じ様子で。
2人ともに母乳を分泌できるようになった乳房を揺らし、両方の乳房に触手型の仔をとりつかせて養育をしている様子が見えた。
「んっぅ、っぁ、おぉ、っっ♥♥」
自分の体液にまみれた産みたての仔に股間に取り憑かれ、クリトリスを噛まれながら尿道を犯されている。
その快感に震える中で、背後のキャリアーから伸びた生殖器が中身が空になった膣穴に突き立てられる。
その瞬間に絶頂するも、潮吹き穴は仔に貫かれているため腰がひどく痙攣してしまう。
同時に尻穴もヒクつかせつつ、突き立てられた生殖器を咥え込み、新しい種をもらうためにしゃぶりながら膣肉が締め付けつつカリ首に擦られて強烈な快感を脳天に刻んでいく。
穴を広げられながら、新しい仔を作るための動きに子宮が蕩けて子宮口をわずかに広げていく。
見れば、他の2人もすでに種付けされたのか下腹部を痙攣させながら膨らませ初めているのが見えて、それに対して羨望に近い感情を覚えてしまっていた。
■ビザールキャリアー > 二人への羨望。それを抱いた矢先、下腹部に重い衝撃が走るだろう。
散々に全身に浸透、否、侵食する媚薬粘液が貴女の体質を変異させ、
子宮口が緩み、雁首が押し広げて埋没する。
刹那、貴女の為だけに形を変えた生殖器が大きく揺らぎながら子宮内へ直接白濁を爆発させる。
何度も、何度も、それこそ射精だけで孕んだように腹が膨れる程に。
それからぴったりと生殖器は穴を塞ぎ、たっぷりと精液を子宮内に満たしたまま滞留させる。
……貴女の子宮が何度排卵しても解放されることはない。
まとめて、幼体を孕ませて産ませるつもりなのだ。
同時に、別の生殖器達が貴女に近づいてくる。
唇を再び無理やり押し広げて、腕に絡みつき、脇腹や胸に這い回る。
……貴女の性癖を看破している。雄に臭いを塗り込まれる悦びを。
まるで、貴女は自分の雌、つがいなのだと訴えるように。
■ハク > 「んっぎぁっぅっっっっ♥♥」
子宮口を突き上げられながら、経口および経腸で過剰に摂取させられ続けた結果か、体質が変化させられつつあった。
より交尾に適した、より仔を生みやすい。そのために、媚薬を摂取しやすく――子種を受け入れやすい体に。
緩んでしまった子宮口を貫かれたことで再び絶頂に上り詰め、尾を震わせながら乳房から母乳を吹き散らす。
乳房に取り付いていた触手に母乳を与えながら、子宮口に生殖器をホールドしてしまい……そのまま、中に大量の精液を吐き出されてしまう。
「っぁ、っぉ、っぅうううううううううう♥♥♥」
どんどん吐き出される精液に、子宮が膨れて他の2人と同様に妊娠腹になっていってしまう。
精液だけで膨らんだその腹に、ハクの卵巣は卵を吐き出し、触手の精液プールへ卵を飛び込ませてしまうのだった。
そうなれば先程同様に濃密な魔力壺である子宮内で受精し、着床していく。
しかし今度は出口が塞がれているせいか、与えられている媚薬の成分のせいか、急激な育成は始まらない。ただ、じっくりと着床して細胞分裂し、『仔』を育成させていく。
「んっぷ、んじゅ、じゅるる、じゅぷっっ……♪」
口にねじ込まれたペニス型の触手を嬉しそうに頬張り、しゃぶる。
口にも精液を出してほしくて、尾をふりたくりながら耳をゆらしつつ、奉仕を行う。
その間にも別の生殖器が体にまとわりつき、オスの臭いをこすりつけられていく。
その行為に興奮してしまい、腰を揺らしながら2度めの排卵を精液プールの中に吐き出してしまった。
■ビザールキャリアー > 尾に、細い触手が幾重にも絡みつく。
根元からゆるゆると扱きながら、全ての先端が尻穴に潜り込んで、広げていく。
細い触手に案内されるように、再び尻穴へ触手へ押し当てられ、貴女へ質量を思い知らせるようにゆっくりとめり込んでいく。
咥内にも生殖器がねじ込まれ、しかし、堪える間もなく射精する。
他の触手もそれまでと違い貴女への欲情が抑えられないように蠢きながら絡みつき、精を吐きかけ、すえたにおいを撒き散らしながら絡みつき、肌へと塗り込む。
やがて、他の二人は下半身を小型種に飲み込まれながら体を無数の触手に支えられて持ち上げられる。
さながら美と醜入り混じる卑猥なオブジェの如く飾り立てられる二人から
雌の喘ぎ声が紡がれ森に響き渡る。
そんな一方で貴方も徐々に下半身を再び引きずり込まれながら、尻穴に幼体を植え付けられくだろう。
■ハク > 振りたくっていた尾に触手が絡みつき、その動きを拘束される。
元から性感帯だった尾の根本も、すっかり触手の粘液まみれになって扱かれる行為に病みつきになってしまっていた。
尾全体を触手に包まれてしまいながら、尻穴に触手が入り込んでその穴をぐぱぁ、と開く。
幼体を育成し、産み落としたその穴は抵抗なく広がり触手のサイズまで広がってしまって涎のように腸液を滴らせた。
そしてその穴にも、遠慮なく再び触手がねじ込まれ――
「んっぉ、っぁ、おぅ、っふ、ふぐぅっっっっ♥♥」
膣穴に潜り込んだままの種付け生殖器と、尻穴に入り込んだ託卵生殖器の2本を咥え、あいだの壁を擦られることに背筋を震わせる。
全身に精液を浴びせられ、口内にも精液を吐き出され。媚薬まじりのそれを喉を鳴らしてのみながら、触手を吐き出すことなく貪欲におかわりを求めてしゃぶり続けて。
肌に塗られる精液の臭いにもうっとりしながら、腰を痙攣させる。
――さっきから何度も絶頂による放尿を体が行いたがっているが、仔がその穴を犯しているため体が満たせぬ思いに震えてしまっているようで。
他の2人も同様に『母体』になっていきながら、さらに子宮に卵子を吐き出し3つ目の受精卵を抱えてしまいながら、腸内にどんどん『仔』を受け入れさせられていく。
■ビザールキャリアー > やがて、触手達が幼体を回収するように絡みつき、無理やりに引き剥がしていく。
強引な剥離さえも貴女の快楽と繋がると理解しているように。
そして幼体は異形の体内に格納されて行く。
……散々尻穴出産の味を覚え込まされた貴女なら自分のアナルに自らの幼体を植え付けられ出産させられることも容易に想像できるだろう。
同時に、解放される。塞ぐもののなくなった尿道が、散々触手や幼体が媚薬漬けにした尿道から小水が放たれてしまうだろう。
同時に、迸る小水の直上で陰核に触手が口を開いて食らいつき揉み転がす。
小水が途切れた矢先に潮を吹かせるように。
やがて、貴女を胎内に飲み込んでいく触手が、内部で貴女の体の向きを変えて、
下半身だけを体外に露出させる。
……魔力パスが生殖器と繋がるようになった、それを異形に学習させてしまった貴女の脳髄に
複数の異形の近くが流れ込んでくる。
エルフも少女も同様に下半身を体外に露出させられたまま触手に犯される光景。
幼体を森に放ち生育する為の準備。
いよいよ、次の出産が近いのだと。
■ハク > 「ひぁぉんっっっ♪♪」
股間に取り付いていた子宮を使って初めて産んだ『仔』が引き剥がされる。
その動きに、キャリアーが理解しているとおり強烈な快感を覚えて腰を痙攣させる。
すっかり『仔』のおしゃぶりとしてしゃぶられ続けていた包茎クリトリスは皮が剥きあげられつるんとした肉芽を晒してしまっていた。
そして、栓となっていた触手が引き抜かれたことで、勢いよく放尿を始めてしまう。
その量は先程まで我慢していた分であるかのように勢いよくアーチを描いて地面に水たまりを作っていった。
そしてそれが終わる瞬間、クリトリスに噛みつかれ、更に強く腰を痙攣させて潮吹きをしてしまう。
その瞬間の膣肉と尻穴の締め付けは、生殖器に精液を吐き出させてしまうかもしれない。
「っぁ、おお、っほ、おぅっっ……♥♥」
強制的に我慢させられていた放尿を行い緩んだ声を出してしまいながら、体は触手にあやつられて下半身だけだらしなく広げたまま外に出されてしまう。
下腹部はすっかり大きく膨らみ、もし透視できるのであればその中には仔がすでに4匹ほど育っていることが見てとれるだろう。
腸内に産み付けられた仔もすでに8匹。
体が苗床との適正が高かったのだろうか、その数は残り2人の少女の妊娠数よりも倍程で。
1時間ほどたっぷりとキャリアーとの交尾を行い、顔に頭に精液を浴びせられ続けて臭いに蕩けていた中――
子宮の中の仔が、出産を求めて動き始めた。
しかし、今出口である子宮口は触手がねじ込まれて栓になっている。
それが引き抜かれるまで、子宮内の仔たちは豊富な魔力と精液餌で育ち続けるだろうが……
■ビザールキャリアー > 囚われるまで、どれほど倒されたか分からない異形達。
特に貴女がもっとも倒したであろう大小様々な個体。
それ以上の数を、貴女達自身の腹で産み落とされる。
まるで最初から予定調和であったように、能力が劣る個体を間引きして、
優秀な貴女達の子と入れ替えるように。
それほどに、貴女を執拗に捕らえ、孕ませる。
それほどに貴女の優秀さを学習結果と本能で異形は理解し、
貴女と執拗に”子作り交尾”に没頭する。
じっくりと、完全に幼体が成熟するまで貴女を犯し続けた末に
もはや引き抜かれる瞬間さえ快楽を見出す三人の前後の穴から
まるで栓を引き抜くように触手や生殖器が”ずるん”と引き抜かれる。
再び、貴女達を自らの意志で止めることの出来ない連続絶頂人外出産アクメが襲い掛かる。
一方で、貴女を蝕む為だけに、そして栄養とばかりに生殖器を無理やり喉奥までねじ込み犯しながら、乳首にも再び触手が食らいつき、乳房のサイズが大きくなりかねないほどに揉みしだかれながら搾乳されるだろう。