2020/04/15 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 山中の温泉宿」にクレハ・ミズホさんが現れました。
クレハ・ミズホ > クレハはのんびりと温泉に浸かっていた。
ここの温泉の効能は産後の肥立ちを良くしたり、また美人になったりと、非常に良いのだ。
ただ、あまり知られている宿ではないので人気は少ない。
特に男性には人気があまりある系統の宿ではないのだ。

だからのんびりと温泉に入っていたのだが、珍しく男性が来て少し驚いていた。
混浴だから問題はないのだが。

そうして、その雄を見る。
逞しい体つきと荒々しい肉棒。
温泉の匂いに紛れてもわかる強い雄の匂い。
極上の雄だった。

「いい湯加減ですね、お隣いかがですか?」

孕みたくなったクレハは、すぐに声をかけるだろう。
顔は紅潮しているが、温泉でそうなったか、別の理由化は一目ではわかりにくい。

エレイ > 湯煙の向こうにいたのは獣耳の女性。それもなかなかの上玉だ。
思わず表情を緩ませつつ、軽く驚いた様子の相手の返事を待っていたが、
やがて返ってきたのは意外に色好い返事。
ますますニンマリとしながら、そのお言葉に甘えて湯に入り、彼女の隣にゆっくりと腰を下ろしてゆき。

「──ウム、たしかに見事な湯加減だと感心するがどこもおかしくはない。
隣にステキな娘もいるのもあって思わず笑顔が出てしまう」

ハッハッハ、と楽しげな笑い声を上げてそんなことを言いつつ、すぐ隣の彼女に
ジロジロと無遠慮な視線を向けて眺め回し。

「……ちなみに俺は謙虚な旅人で冒険者のエレイという者なのだが呼ぶ時は気軽にさん付けで良い。
キミの名前も良ければ教えてもらえますかねぇ?」

それから改めて視線を合わせれば、へらりと笑いながら自己紹介し、彼女の名前も問うてみて。

クレハ・ミズホ > 「エレイさんですか。ボクはクレハ・ミズホ。王族のお姫様ですよ」

とふふん、と少し自慢げに話す。
別に血筋に興味があるわけではないのだが、お姫様という属性が男に気に入られやすいので、それだけは自慢であった。

「謙虚でエッチな冒険者のエレイさんは、立派なものを固くしてるみたいですが、何を期待してますかね?」

無遠慮に見れば、乳首の先が固く勃起しており発情しているのはわかるだろう。鼻が良ければ、濃厚な雌の匂いも感じるはずだ。

エレイ > 「クレハちゃんだな。ほうお姫様であるか、確かに顔立ちとかに育ちの良さが
オーラとなって見えそうになってる」

得意げに語る彼女の顔を、間近まで顔を近づけて眺めてはふむふむとわかったように頷いてみたりして。

「俺がどうやって固くしてるって証拠だよ? かく言うクレハちゃんこそ
ココが固くなっているようだが……何か期待しているのではないか? ン?」

指摘されて反論するが、彼女の肢体に欲情した性器がすでに大きく勃起しているのは事実だった。
彼女の乳首も尖っているのを目ざとく見つければ、獣耳の耳元で吐息とともに
問いかけながら、片手で無遠慮にむにりと乳房をつかみ、指でくりっと乳首も刺激してみて。

クレハ・ミズホ > 「もちろん期待してますよ。お兄さんの優等子種を、ボクのおまんこにいっぱい注いで、いっぱい孕ませてほしいなって」

もう一方のエレイの手を、自分の秘所に持ってきて触らせる。
毛の生えていないつるつるオマンコである。

同時に、エレイのいきり立っているおチンポ様を、てでなでてご奉仕を始める。
手慣れた手つきであり、絶妙な強さで刺激するだろう。

「ボクのロイヤルオマンコ、はらませてくださいな♡」

エレイ > 「ほう……随分と大胆なお姫様だこと。まああそう望まれては男としては期待に答えざるを得ないだろうな」

腰に回していた手を股間へと導かれれば、指先に伝わる無毛の秘所の感触に笑み、
指を蠢かせてくにくにと入り口を弄り、そのまま中まで確かめてゆこうとする。
勃起したペニスが柔らかな手で撫でられ、刺激されればそれはぴく、ぴくと
気持ちよさげに脈打つ感触を彼女の手に返していって。

「よろしい、ならばたっぷり仕込んであげまひょ……ンフ……」

彼女のおねだりに笑って頷けば、その唇にちゅう、と吸い付くように口付け。
それからむにむにと良いように弄んでいた乳房を持ち上げ、その先端にも吸い付いてゆく。

クレハ・ミズホ > 「んっ♡♡」

舌を絡め合い、唾液を口の中で混ぜ合わせていく。
慣れた舌遣いで、キスに応じて、深く深く合わさっていく。
濃厚な雄の匂いに脳みそまでやられて、ひどく発情していく。
この雄の種で孕みたいと、本能が訴えていた。

そのまま乳首に吸い付かれれば、甘い母乳がにじみ出てくるだろう。
飲めば精力が増強される母乳だ。赤ん坊にこんなものを与えているのだから大概な母親だが、性交には非常に役立つ者である。

その間もペニスを手で愛撫し、種を無駄撃ちさせない程度に刺激していく。

エレイ > くちゅくちゅと音を立てて唾液を混ぜ合わせながら、ねっとりと舌を絡める
濃厚な口付け。唾液を存分に味わい啜り上げたり、彼女の喉に流し込んで飲ませたり。

そんな口付けを堪能した後で乳首を吸い上げれば、滲んでくる母乳の甘みが舌に伝わり
軽く目を丸めて。しかしすぐに笑みを深め、ちゅうちゅうと音を立てて更に母乳を吸い上げ味わい始め。

ペニスを絶妙な手付きで扱かれながら、自分もぬぷぬぷと膣内をかき回し、発情した
肉襞を慣れた手付きで解し、さらに熱く蕩けさせていって。

「──っふ……さて、そろそろ一発いっとく?」

やがて笑顔でそう言うと、ゆっくりと一緒に立ち上がらせ。
前に屈ませ、湯船の縁に手をつき尻を突き出す姿勢になるよう促し。

クレハ・ミズホ > 「はやくぅ♡ はやくくださいぃ♡♡ 獣みたいに♡ 後ろから乱暴に犯してぇ♡♡」

縁に手をつき、尻を突き出し、尻尾を高くあげながら、尻を振る。
濡れた秘所が丸見えである。
淫乱なクレハは既に我慢しきれなくなっていた。
胤をつけてほしそうに腰を振りながら、早く欲しいとおねだりをする。
中を触れば中までぐっしょりと濡れており、発情しきっており排卵までしているのもわかるかもしれない。

エレイ > 「ワハハハ……じゃあ早速頂くます……ンンッ……」

蕩けた膣内からぬぷっと指を引き抜けば、絡みついた蜜をぺろりと舐って味を確かめ。
ねだるように振られる尻を両手でつかむと、張り詰めた亀頭をぬちゅ、と膣口に押し付け、
間をおかずにずぷずぷぅっ、と一気に最奥まで無遠慮に突き込んだ。

「ンフ……中トロットロでいい具合……くふぅ……」

ハフ、と気持ちよさげに吐息を漏らしてペニスに絡みつく肉襞の感触に腰を震わせ。
それから腰を早速大きく前後させ、ずっちゅ、ぐちゅっと卑猥な音を立てながら
力強くペニスを抜き差しして彼女を犯し始める。

クレハ・ミズホ > 「おおおおお♡♡」

入れられてすぐに絶頂してしまうクレハ。
淫乱女狐には、エレイの雄チンポは強すぎた。
オマンコが即負けして孕みたいと絡みついてくるだろう。
それに応じて出すか出さないかはエレイの自由だ。

もっとも、クレハの名器から抜くのは非常に血大変だろう。
膣が固く、そもそも締め付けが強すぎる以上しょうがない。

エレイ > 「──おーおー早速イッちゃったかね……? ロイヤルオマンコがそんなんで大丈夫か?」

挿入を請けて早速達した彼女を揶揄するような言葉を投げかけつつ、絶頂直後の
その体を更に追い込むように腰を打ち付け、ずちゅずちゅと無遠慮に膣内でペニスを暴れまわらせてゆき。

ペニスを襲う貪欲で強烈な締め付けにゾクゾクと興奮は高まり、ビクビクと脈動も強くなっていって。

「ハァ……行くべ、クレハちゃん……ンン、ふぅぅっ……!」

やがてずん、と強い突き上げを奥に一度見舞うとそのまま達し、どぷっ、どくどくっ……と
熱い濃厚な精を膣内に遠慮なく吐き出し、奥の奥までたっぷりと満たしてゆく。

クレハ・ミズホ > 「~っ♡♡♡」

がくがくと腰を震わせ絶頂しながら精を受け止める。
濃厚な精を体は貧欲に吸い付き、受け止め、そして孕むだろう。
大量の精をう裂創に受け止めながら、それでも我慢しきれないのだろう。性を欲しそうに腰を振っていた。

ご案内:「九頭龍山脈 山中の温泉宿」からクレハ・ミズホさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中の温泉宿」からエレイさんが去りました。