2020/03/24 のログ
ご案内:「設定自由部屋3」にネメシスさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」にフォルネさんが現れました。
ネメシス > 既に何度目かに、お腹が大きくなってきたフォルネを労う為、
ちょっとした旅に出かけたネメシス。
と言っても、別室では親衛隊のメンバーがそれとなく控えていたりするのだが。

王都を少し離れた位置にある一軒の建物。
旅館と言われる異国風の建物であるここは常に春の陽気に包まれていて、
いつ来ても居心地よく過ごせることから療養にも用いられているとか。

お腹の大きくなってきたフォルネを休ませるためにはうってつけの場所であり、
今は部屋のテラスから桜と、星空を見上げて過ごしている。

「どう? フォルネ。 初めて来たけどなかなか良いところでしょう?」

隣り合わせに設置された二つのデッキチェアの一つに腰かけているネメシス。
隣のフォルネのお腹に手を乗せると、優しく愛でるように撫でていた。

「今回は何人くらい居るのかしらね。
フォルネはわかる?」

フォルネ > 慣れてきたとはいえ、お腹が大きくなった状態では疲れは溜まるもので。
自分では立ち寄ることも考えなかったであろう旅館という異国の建物への労いの誘いは断る理由もなかった。

初めて見る桜と呼ばれる植物と星空に見惚れた様子を浮かべている。

「王都から近くにこんな所があったとは……とても良いところです」

チェアに体重を預けながら隣のネメシスが撫でる仕草に安心したように微笑んで。

「今回は多分3~4人…でしょうか?
 正確には分からないですけど…」

自分のお腹の重さから推測した人数を言いながら首を傾げた。

ネメシス > 「いつも苦労かけるわね。」

腹から今度は、フォルネの頭に手を乗せる。
ネメシスと出会ってから、フォルネはほとんどの日々をお腹を大きくした状態で
過ごしていた。
精力が無尽蔵なネメシスの隣に居れば、極端な話、視界に入っただけで押し倒されるし、
居なければ呼び出してくる程で。

となれば、出産した日から数日程しかお腹が小さい時間はないだろう。

それは十分理解しているので、こうして機会があれば気晴らしに外出したりしている。
そうして生まれた子供たちは将来の騎士団を担う貴重な戦力となってくれるだろう。

「前は6人くらいだったから、今回は少ない方ね。
それでも重たいでしょうけど。
…何か飲む?」

フォルネ > 「ふふっ、大丈夫ですよ」

気持ちよさそうに目を細めて撫でられて。
ネメシス相手に両手では足りない程抱かれては妊娠していたものの、言葉通りにそれを苦に思うことはフォルネにはなかった。

今の生活での日常と言えばもっぱらお腹が大きいことの方であり、たまに妊娠していない時には冒険者稼業をしていたりと自分なりに自由に過ごせることもあるかもしれない。

「普通の人から見れば多いんでしょうけど…慣れたものです。
 少し喉が乾きましたので…貰えますか?」

ネメシス > 「もうお腹が大きい方が普通になってきてるものね。」

頭を撫でながら、頬を擦り合わせる。
互いの温もりを交換をしあってから、起き上がり。

「それじゃあお茶を持ってくるわ。
ちょっと待ってて。」

お腹が大きいフォルネの為に喉越しの良いお茶をグラスに入れてくる。
二人分のはずが、何故かグラスは一つ。
隣に腰かけると、グラスの中身を半分程飲み干し。

「…ん。」

口に含んだ状態でフォルネに近づく。
そのまま、唇を重ねれば、口移しでお茶を流し込んで。

フォルネ > 「ネメシスさんにこんな風にされちゃいましたからね」

くす、と声をあげて笑って擦り合わせて。
名残惜しそうにしながら起き上がったネメシスを見上げる。

「はーい、わかりました」

ネメシスを見送ると夜空に目を向けて景色を楽しんで。
彼女が戻ってくればぱあっと表情を綻ばせて迎える。

「ん、んっ…」

グラスが一つなことに首を捻るもすぐに意図を察するフォルネ。
唇を重ねると軽く口を開けてお茶を受け入れやすいようにすればネメシスの唾液混じりのお茶を味わって喉を潤す。

ネメシス > 「仕方ないじゃない、フォルネが可愛いのに横にいるんだもの。」

胎が大きい時は屋敷から出られず。
そんなときでも構わずに犯してしまうネメシス。
お腹が小さい時も当然の様に孕ませてしまう。

「ん……。」

お茶を流し込み、口の中が寂しくなると、フォルネの舌に残ったお茶を舐めとる。
そうしたことを2度ほど続けて。

「代わりに私はこっちを飲むわね。」

空になったグラスをフォルネの胸元に近づけ。
浴衣を捲れば、ミルクを搾る。
牛の乳から搾り取るかのように気軽に絞っては口にする。
ネメシスにとっては当たり前になりつつあった。

「ここも温泉があるのよ。
後で入りましょうか。」

フォルネ > 「私も嫌ではないから良いんですけど、ね?」

求められれば拒まず、むしろ自分からも誘ってしまうこともあるためフォルネにしても強くは言えなかった。

「んん、んっ……」

舌を絡ませてネメシスの唾液の味とお茶を味わいつづけて。

「んっ…一番飲んでるの、ネメシスさんですね」

はだけられた浴衣から溢れたフォルネの胸は軽く搾られただけですぐにミルクが溢れ出してしまうほどで。
元々大きかったフォルネの胸は常にお腹が大きいことでミルクも止まることなく出るようになっていた。

「まぁ…それは楽しみですっ。
 ……あ、でも前みたいに温泉を汚さないようにしないと」

ネメシス > 「そうよ、拒まないフォルネが悪いんだから。

…だって、私の子供って凄い数なのよ?
全員に母乳飲ませてたら干からびるんじゃない?」

まるで専用のミルク瓶かのように、気軽にグラスを当てては絞っている。
フォルネが隣にいるときは水よりもミルクを飲んでいる時が多かった。

そして、冗談めかして口にしているが、ネメシスがこれまで産ませた子供は
既に二桁。 そう遠くない時期に三桁にも達するであろう程。
全てがフォルネの子供ではなく、母親が近くに居ない子供も多数いる。
なので、子供の世話や基本的に奴隷や団員達に任せきりで。

「貸し切りのお風呂だから大丈夫よ。
多分、借りてるカップルが毎回汚してるかもね。」

フォルネ > 「少しはネメシスさんも……?

 それは…そうですね。ネメシスさんのせいかは分からないけど、最近搾ってもすぐに…」

搾られるたびにグラスを母乳ですぐに満たしていく。
言葉の通りにミルクが胸に溜まりきっているのが丸分かりであった。

実際のところ、フォルネが屋敷から出れない時に屋敷を歩いてみれば自分が産んだ子以外の子を見ることも珍しくなかった。

「なるほど、それなら安心ですね。
 やっぱりカップルだと我慢できないもの、ですよね…あはは」

ネメシス > 「嫌なら今日はだめって言ってもいいのよ?

これも貴女の身体に宿る神様のおかげなのかしら?
おいしいからいいんだけど。」

ネメシスにとっては飲むだけで活力を与えてくれるミルク。
絞っても絞っても無くならないことはとても良かった。

「皆私の子だからちゃんと可愛がってあげてね。
私はどうしても不在がちだしね。」

胃袋の中がミルクでいっぱいになってきた所でグラスを机に載せる。
そして、徐に自らの足元を開けて。

「私たちもそうじゃない?
貴女のミルクを飲んでるだけでこうなってるもの。
今日は入れられる?
無理なら口でもいいわよ。」

浴衣の隙間より顔を伸びている、巨大なふたなりちんぽ。
グロテスクな太い血管が力強く脈打ち、鈴口が鯉のように口を開閉させる。

フォルネ > 「い、嫌じゃないですっ!

 きっとそうでしょうね。私としてはネメシスさんに喜んでもらえるので…えへへ」

照れたように頬を赤く染めて笑い。
飲んでもらうだけで嬉しいことも事実であって。

「ふふ、もちろん。
 無理しない範囲で…になってしまいますけど」

ネメシスの様子から満足したと理解する。
そうなれば次を予想するのは難しくなかった。

「こんなに興奮してくれるなんて…♪
 多分まだ産まれないでしょうから…それにその、私も……♥」

浴衣をかぎわけるようにして屹立しているネメシスのふたなりにまじまじと見惚れる。
何度も交わっているものの、未だにネメシスのふたなりに慣れることはなかった。
それを見たフォルネも浴衣を自分から捲れば、ミルクを搾られただけで秘所が期待するように濡れている様子が丸見えとなった。

ネメシス > 「あらそう? 悪いわねえ。」

フォルネの自分への気持ちは理解しているだけに、こうして揶揄うこともしばしば。
今も赤くなった頬に指を滑らせ、唇を親指で触れている。

「そうね、貴女はほぼ常にお腹も大きいのだし、
何かあればすぐに団員たちを呼ぶのよ。」

念押しのように、大きなお腹を触れる。
時折、赤子が身動きする際の振動が伝わってくることがあったりするのだ。

「後でお風呂で汗を流せばいいし、今日もたっぷりと中に出してあげる。
ほら、跨りなさい。」

浴衣の帯を解き、前を広げる。
両足を広げた格好で両手を伸ばし、フォルネを迎えることに。
子供たちに負担が来るような姿勢は取らせられないため、自然と跨るような体位が中心に。

互いに涎を垂らした状態の生殖器を露わにして。
ネメシスもまた、何度子供を産ませようとも、フォルネの身体に欲情してしまうのであった。

フォルネ > 「えへへ…そんな…♥」

にやけそうになる自分の頬を片手で抑えながら嬉しそうにネメシスからのちょっかいを受け入れている。

「もちろん、無理をするつもりありません。
 この子たちも大切ですからね」

自分も膨らんだお腹に触れる。
あと産まれるまでかかるとはいえ、既に重くなるほど育ってきており、こうして触れると身動ぎすることもあった。

「ネメシスさんのがまた……♥はい、っ♥」

自分も浴衣を開放させて。
ぱさり、と音を立てて裸を晒す。
ネメシスの両手に自分の両手を繋ぐと自然と跨る体勢になり。
ネメシスの剛直を自身の秘部にあてがい、お腹の重さもあり、意識せずともゆっくりと膣道へと肉棒を受け入れていく。

ネメシス > 「そうよ、二人の大切な子供ですものね。
ちゃんと元気に産んであげましょうね。」

とはいえ、フォルネは神の力を体に宿しており。
生まれた数多の子供たちは皆元気に生まれて育っている。

「ほら、おいで。」

互いの両手を繋ぎ、指を絡ませる。
元々身軽なフォルネであっても、赤子が四人も抱えれば流石に重たくなる。

自然と、強直は重力により深く深く刺さっていく。

「…えい♡」

ネメシスが、突如腰を上にそらせば、何度も出産を繰り返し
柔らかくなっている子宮口を貫通する。

子供たちは隅に寄っているため、産道のど真ん中を巨大な剛直が支配していた。

「皆、私たちの営みを邪魔しないなんて偉い子たちね。」

両手で繋がったまま、腰を上下させるネメシス。
突き上げるたびにフォルネのお腹はたぷたぷと揺れ、胸からはミルクが零れてしまう。
元々細身であったフォルネだが、胸も胎もネメシスの欲望に付き合うことで随分と大きくなってしまっている。

「最高よ、フォルネ♡
これからも孕ませてあげるわ♡」

フォルネ > 「はい、ネメシスさんと私の…ふふっ」

多少の無茶をしても母体も子も問題はないのだけれど、それでも気を付けるにこしたことはない。

「はい、っ…♥」

お互いを確認するようにしっかりと絡ませあい。
刺さっていくごとにその刺激を堪えるようにしっかりと握りしめていく。

「ふぁ、んぅっ!!♥」

油断していたからか、ネメシスに開発されきったからか、それとも両方ともか…あっさりと子宮口を貫かれたフォルネは甘い声をあげて子宮の奥深くまで貫かれてしまう。

「私と…ネメシスさんの、子ですからっ♥」

ネメシスの動きに合わせるようにフォルネの身体が跳ね。
自然と大きなお腹も胸も弾むように暴れてミルクを溢れさせてしまって。
甘い声をあげて悶えるたびに自然と子宮の締め付けも激しさを増していく。

「嬉しい、っ♥
 いっぱいネメシスさんの、赤ちゃん産ませて…っ♥」