2020/03/03 のログ
ご案内:「王都マグメール 歓楽街」にアウロラさんが現れました。
■アウロラ > (仕事とはいえど、ずっと部屋に籠もっていると息が詰まる!
そんな理由で夜の街へと飛び出した。酒場で美味しい食事とお酒を一杯。ほんのり気持ちよくなった身体と思考で足を進めたのは歓楽街。こんな夜中であるというのに街は様々な光で彩られ眠ることを知らない。
私は半分とはいえどエルフだから・・・時折、自然が恋しくなることもあるけれど・・・)
やっぱり、こうして夜中に突然外に飛び出しても街は明るくて、人もいっぱいいて・・・遊ぶ所まである、というのは良いですね・・・!
夜遊び、なんていう言葉もちょっと背徳的で高揚しますし・・・。
(ふふ、と小さく微笑みながら軽いステップ。太陽が明るく照らす朝や昼ではなく、月と星々が照らす夜にこそ遊びに出かける・・・この不思議な背徳感がどこか心地よい。
街を歩く人間も昼や朝とは違って、街の雰囲気もほんのり危険な香り、というか普段とは違って見えて心が踊る。
さぁ、今夜は何をしようか? 遊技場で思いっきり身体を動かすのも良い。賭博場でちょっとスリリングに賭け事に勤しむのも面白いだろう。あと・・・ちょっぴり悶々とする所もあるし、誰か良さそうな人捕まえて一夜の夢を見るのも、面白いかもしれない。
・・・なんでもいい。なにか楽しいこと、刺激的なこと。そんなことはないだろうか、と明るい夜の街をふらりふらりとぶらり旅。)
ご案内:「王都マグメール 歓楽街」にエレミアさんが現れました。
■エレミア > 王都マグメールの中でも、非常に乱れており、何があっても公的機関など動きようもない一角。
そんな一角に、今日は冒険者としての依頼も適当に終わらせたとんがり帽子の女がふらふらと歩いていた。
その途中、見たことのある後ろ姿を見つけ、少し歩調を早めつつ声をかける
「あれー?、前に会ったへんたいさんじゃなーい」
人目もはばからず、大きめの声で、そんな言葉をかけつつ近づいていく。
その女が酔っていることは間違いなく、顔がほろ紅い。
前のように仕事ではないからこそ、態度は以前よりも更にゆるゆるで。
「こーんなところでなにしてるの?またえっちなこと探しー?」
気軽に肩など組もうとしてくる女。
エルフと同じく、ぶらり旅をしている途中で面白そうな人を見つけたから声をかけてみたようだ。
■アウロラ > (一応、ここ表通りである。表通りなのです。そんな所で通りの良い大きな声で前に会ったへんたいさん、なんて言われれば思わずびくぅっ、と身体を強張らせて。 ・・・何故かわからないけどあれ私のコト。私のこと、言ってる・・・と不思議な直感で気づいてしまったなのです。
ちらり、とこっそり周囲の様子を伺えばなんだなんだ、とばかりにあのとんがり帽子の女性に注目している様子である。
他人のフリ・・・そう、他人のフリをしましょう。
そんな風に思っていたけれど、彼女は迷うことなくずんずんとこちらの方へ近づいてきて、肩を組まれれば観念して、はぁ・・・と溜息を吐いて。
ほんのり顔に紅が差したのはあの時は勢いと性欲のままに派手にやったけれど羞恥心というものはちゃんと存在していることの証であるか。)
あの。あんまり外でそんなコト大きな声で言わないでくださいます・・・?
(事実、かもしれないけれどさすがに恥ずかしい・・・と不可抗力にも注目を浴びてしまった女は顔を赤くしながら彼女に語りかける。
・・・女は見目だけは純粋そう、というか清純な印象の女である。その中身はといえば自由人であるのだけれど。
そんな女が表通りでへんたいさん、なんて言われれば へぇ・・・あんな子がねぇ、なんて好色そうな視線もいくつかこちらに飛んできていて。)
べ、別にえっちな事探してたわけじゃないです・・・。なんか、楽しいことないかなー、って。ずっと家に籠もってて息が詰まってきたので。
・・・まぁ、別に?そういう事でもいいんですけど?
■エレミア > 逆らう奴は魔法でぶっ飛ばす、を地で行く彼女としては。
言いたいことを言うし、絡みたい人には好きなように絡む。
冒険者や傭兵の間では淫売だの呼ばれているちょっとした有名人でもあるのだ。
その悪評を知っている人たちの気持ちは…自分が絡まれなくてよかった、だろう。
「えぇー、何よ今さら純情ぶっちゃって…、あの後、どうだった?気づかれてたらーなんてどきどきしたんでしょー
私にはお見通しなんだからねー?えーと、アウロラちゃん、だったよね」
店主をしていた時より、大分絡み方が五月蠅くなっている。
羞恥心があることはもちろん察しているけれど、それでも目の前の相手は、あんな店であんなことをしたのだ。
並大抵の変態じゃない!と勝手にとんがり帽子の傭兵は思っていて。
覚えない、と前回は言っていたはずだが、ちゃっかり名前は憶えていたようだ。
そんなやり取りの中、周りからの視線に、もしかしたら何かに気づいた視線が混じっているかもしれないが、傭兵には関係が無い。
輝く魔法の灯りを背に受けて、しばらく歩いていこう。
「ああー、よく家とかに籠れるわよねー…、……って、やっぱり探してたんじゃない。へ・ん・た・い♪」
歩きながら、エルフの言葉を聞けば…前半は変わらない普通の声量で。
後半は、耳元で囁くようにくすくす笑いながら羞恥心を煽ろうとしてみよう。
「身体動かす―?、私この辺詳しいから、割とリクエストしてくれたら応えれるよー。
またお金稼ぎたいなら変態向けのイイトコあるしー。ま、私はそこで働くの禁止されちゃったんだけどねー、あはは。
後はー、レズっ気があるなら私の行きつけの娼館とかー、お金が無くても遊べるトコとかー。どうする?」
軽い調子で色々言いながら、視線を敢えて集めて。
もし、道の端にでも寄ろうとするなら、ぐいぐい引っ張って無理矢理道の真ん中へ誘導してしまおう。
■アウロラ > へっ!? いえ、あの、その・・・。すごく、しました、けど・・・。
(気づかれたらー、なんて言うのはすごく想像した。あの後街を出るまですごくどきどきしてたし・・・興奮した。王国行きの馬車に乗った後も、実は一緒になった人があの時の事知ってて、襲われちゃったり、とか・・・なんていうのも想像した。 ・・・結局、想像とは正反対に何も、なかったのだけれど・・・家に帰った後確認したら下着はもうぐっしょり濡れてしまっていて。)
まぁ、外でやってもいいんですけどね・・・やっぱり家でするのが一番効率良いので・・・。
(女は絵を描くことを生業としている画家だ。いろんな所を旅をして、放浪してその風景を描くこともあれば家に籠もって人物を描いたり、空想の絵を描いたりすることもある。 ・・・今回は、後者だった。ただ、それがしばらく続いていたのでいい加減息が詰まってきて・・・なので、こうして外に出てきたのである。)
~~~~っ、
(へ・ん・た・い、なんて言われれば顔を赤くして純正のエルフ程ではないにしても少し尖った長い耳をぴくぴくと恥ずかしそうに上下に揺らして。・・・彼女の囁きは効果覿面であったようだ。)
まぁ、お金はいつだって必要、ですけど・・・。出禁、って一体貴女、何したんですか・・・?
・・・刺激的で、面白いお話だったら乗っかります。
(変態向きのイイトコ、のお話についてはぴくり、とその耳を跳ねさせてその話を聞いてみよう。 ・・・面白そうなお話。刺激的なお話だったら・・・乗ってみるのも一興だ。
そのお話を聞いてみて・・・彼女と一夜の夢を見てみる方が面白そう、と思ったのなら彼女の行きつけの娼館にでも行ってみるのもアリだろう。
・・・この間の彼女の誘いで赴いたあの小屋はまぁ・・・刺激的、だったし。最後に彼女と身体を重ねたあの時も、意識はちょっと朦朧としてたけど、気持ち、よかったのは覚えている。
どちらを選んだとしても、私的にはアリだ。彼女のお話を聞いて・・・その上で、気分で選んでみせよう。
・・・女の中では、今夜は彼女と遊ぶ。彼女のオススメに乗っかる。そういう予定に決定したようだ。
・・・ところで。そんなお話をするならば、 ちょっと、こっち・・・、と路地裏の方へ誘おうとするけれど、彼女に引っ張られて道の真ん中へ連れ戻されて。ちょっぴりむすっと不機嫌そうな表情を浮かべた1幕も、あったそうな。)
■エレミア > やっぱりー。むっつりすけべめ!なんて言いながら。
何もなかったとしても、その後のしばらくの生活は胸が高鳴るモノだっただろうと傭兵は思う。
私も名前が売れ始める前まではドキドキしたなーと思いながら道をふらふらと。
適当に歩いていても、裏道まで知っているから、行きたいところが決まればそこに向かう道に進路変更すればいい。
「かーわい。あー、まあちょっとネ。働けないだけで入れはするから厳しい出禁ってわけじゃないけど。
じゃあ、軽ーく説明してあげよっか。こほん」
揶揄いを続けつつも、出禁になった話はぼかす。
そんなことをいちいち説明するより、今は…傭兵から見ればむっつりすけべさんを満足させてあげることが使命だ!と思っていて。
流石に少し声は抑えつつ、けれど傭兵もまたそこそこの有名人なので注目は集めるが。
むくれてるのもかーわいーとか思いながら、見られるのもいいでしょ、と言って道の真ん中を歩きながらお話を始める。
「ここをもうちょっと行くとー…何て言うんだろう。ストリップ?みたいなことするところがあってー…
胸もアソコにもお尻にもいーっぱい玩具つけて、変態衣装着て、踊っておひねり貰うの。
で、イっちゃったら終わり。後はおひねり無しで好きなだけお客の慰みモノってやつ」
ぴ、と指を立てて一つ目の案であることを示して。
レズっ気はあんまりなさそうだから娼館は省くね、と言ってから。
「お金無しで遊べるトコはー、掛け金が自分の身体なんだよねー
勝ったらお金貰えるけど、負けたら色々魔改造されたりするらしーよー。
ディーラーに逆らえなくされてしばらく肉奴隷犬奴隷!とか、私みたいにふたなりにされちゃったりとかー
負けが酷いと、すんごい調教されてずーっと逃げられない!とか。…そんな感じ♪」
ま、私は賭け事絶対勝っちゃうから行かないんだけど、と続けて。
「後はぁ…♡、私と遊ぶか、かなー。
アウロラちゃんの身体、おいしそーだし。私今日はちょっと財布潤ってるからお金も出せるよー。
へんたいさんだって知ってるから、それにぴったりのプレイしてあげる♪」
以前と同じように、複数の選択肢を出して。
オプション、という話ではないが、案内する場所や内容が違う。
この街の裏側という裏側を知っており、本当に危険であれば退ける力がある傭兵は。
ぎりぎりのところまで踏み込むことができる。
それだからこそ、いろんな情報を持っていて。
横を向けば傭兵のにまにました顔がある。
恥ずかしがっている顛末と、内に秘めた変態性を知っている彼女としては、エルフの反応が愉しみで仕方がないようだ。
■アウロラ > ・・・うるさい、です。
(むぅ、と変わらず頬を赤くしながら頬を膨らませて。図星だからこそ、あまり強く反抗できない所もあって。
・・・裏の裏まで知っている、というのなら。今度行き先を聞かずについていってみる、というのも面白いかな、なんて考えもして。
見られるのもいいでしょ、なんて言われれば そういうプレイならアリかもですけど、こういうただただ恥ずかしいだけというのはちょっと、なんてこぼしたりして。)
ストリップ・・・玩具。
(彼女の呟きを反芻する。胸やあそこ、お尻・・・なんていうとピアスとか、そういうの・・・だろうか。実際に行ってみないとわからないけれど、踊り・・・なんていうのはあまり経験がないから新鮮そうだ。 ・・・慰み者、というのもなかなか楽しいかもしれない。)
私、私自身を賭ける・・・。
(いわゆる裏賭博、みたいなものだろう。魔改造、と言われると何されるかわからなくてどきどきする。ふたなりさん、は自分がなるのはちょっとご勘弁願いたい所だけれど、調教とかされるのは、なかなかおもしろいかもしれない。)
・・・。
(後は、彼女と。彼女と遊ぶ。それもまた、刺激的だろう。彼女とあの時交わった夜は、一回だけ、だったけれどそれはまぁ刺激的だった。楽しかった。気持ちよかった。彼女にこの身を委ねてみるのも一興だ。きっと・・・忘れられない一夜になるでしょうし。
・・・どれも刺激的な提案である。どれに転んでも楽しそうであるし、気持ちよさそうである。)
・・・ねぇ、エレミア。その中だと私、貴女がほしい。貴女が良いです。貴女がしてほしいなら、玩具をつけてストリップもしてあげますし、調教したり、ちょっとくらいなら・・・私の身体、改造してくれちゃってもいいです。 貴女、いろんな所見てきた、んですよね・・・?なら、その見てきた事、私に教えて下さいな。
・・・それとも。私を連れていきたい所、どこかあるなら・・・私はそこでも、いいです、よ?
(女が選んだのは魔女に抱かれる道。彼女がもし、アウロラを是非に連れていきたい道があるのならそこで構わない。結局、どれを選んでも楽しそうだから。けれど、もし、そういうのがないのなら。彼女と一夜の夢を。あの日の続きを、見てみたい、な、なんて・・・。少し恥ずかしそうにうつむきながらも、その手をするりと恋人がするそれのように絡め、ぐっ、とその豊かに実ったその胸を押し付けるようにしながら、誘ってみたりするのだけれど、いかがか。)
■エレミア > 「~♪」
どうやら、魔女の提案に大分悩んでくれているようだ。
所々漏らされるつぶやきからも、それがわかる。
提案した魔女は、といえば、何だか楽しそうに鼻唄なんて歌いながら返答を待っていて。
待っているとは言っても急かす様子は無く、思考を邪魔しないように顔見知りに手を振ったりしているのだが。
ただ、結論が出れば、少し驚いたようにエルフの方を向いて
「へぇー、あんなにぐちゃぐちゃにされたがってたへんたいさんなのに、私がいーんだ…♪
……それは、なんていうか、うれしーなー…♡」
その顔は、すぐに深ーいにまにま顔に変わり。
恋人つなぎをしながら…わざと屈み、至近距離で、じー、と金色の瞳で俯いたエルフの顔を覗き込む。
あんなことをする変態さんなら、複数に嬲られた方がいいだろうに、わざわざ一人である自分を選んでくれる。
それは、自分であれば、エルフの欲望を果たしてくれる、と信じられているということに思える。
魔女からすれば、そんないじらしく思える提案を受けないわけにはいかず。
「もちろん、いーよ。それなら、お店に連れて行くなんてもったいない…♡
…今夜は私が何人分もシてあげて、ぜーんぶ体験させてあげるね…♡」
最後にそう囁いてから、行こ、と言って手を引っ張る。
向かうのは、曲がりくねり、複雑な裏路地を通ってたどり着ける、少し特殊な連れ込み宿だ。
知る人ぞ知るサイケデリックな外観のその宿は、店主が大変なスキモノで、買うまでもなく部屋に様々なモノが常備されている便利な宿。
その分少々値は張るけれど、このエルフを好きにできるなら安いもの。
ぱぱ、と受付を済ませれば、ベッドとモノが入った棚しかない、正にヤるための部屋へと案内しよう。
もちろん避妊具なども用意されていない。こんな宿に来る人が、わざわざそんなことを気にする必要は無いと店主が考えているから。
恋人つなぎを解き、自分はベッドに座り、エルフを目の前に立たせよう。
「はい。二人きり。…アウロラ、強く命令されたいだろーし…今夜は私がご主人様。いいでしょ?
異論は認めないから。じゃあ、まず…これ、と、これ。はい。『付けなさい?』」
ぽん、と軽く渡されるのは、革製の首輪とリード。
無骨ながらも、しっかりと…先ほどまでの甘い恋人つなぎの感覚が霧散してしまいそうなほど、上下の立場をはっきりさせるもの。
恥ずかしがろうとも、繰り返し強い口調で命令し。
意見も何もかも無視してしまい…首輪とリードを自分で付けるように。
「付けたら次は…そうね。上半身の服を脱ぐときは胸を、下半身を脱ぐときは、お尻を見せつけるようにしながら、裸になりなさい」
続いて取り出したのは、きらりと照明を反射する、ピアス。
小さいものが一つと、大きいものが二つ。
間違いなく、局部を甚振るためのもの。
それをベッドの上に放り出しつつ、自分から裸を晒せ、と命令を。
魔女は足を組んで、余すところなく、それを見つめる。
■アウロラ > ・・・えぇ。でも、貴女だって、そういうことするの、好き、でしょう? 私の事、ぐちゃぐちゃにしてくれる、って信じてますから・・・❤
(まぁ、たしかに・・・複数人から求められる、犯されるのは好きだ。気持ちいいし、刺激的だし、いろんなことしてくれるし。
色々な欲望。色々な言葉。色々な快楽を与えてくれるあの刺激はなかなか味わえるものではない。
でも、一対一でしか味わえないものもあって・・・話を聞いた後の気分的には、彼女と交わりたい。そんな、気分であった。
彼女と手を繋いで向かった先はくねくねと曲がりくねった先に建つサイケデリックな光を放つ妖しいお店。 ・・・どうしてこういうお店はどこのお店もこういう目が痛くなりそうな光を放つのかな、なんて考えたりもする。わかりやすくていいですけど。
そして、彼女に連れられて入った部屋は大きなベッドと棚しかない無骨な・・・ただヤる為の部屋、といった雰囲気の部屋。物は少なく見えるけれど・・・きっと、あの棚の中には玩具や道具なんかが入っているんだろうな、と想像できる。不思議と、そんな圧を感じるのだ。)
はい・・・❤
(先程のゆるゆるとした柔らかい自由で緩い女性、といった印象の声色とは打って変わって語気は強く、命令するような強い口調。それを聞けば、ぞくり、と背筋にぴりりとした寒気が走る。それと同時に・・・とくん、と高鳴る期待。
私・・・これから彼女に、いっぱい、いっぱい・・・いろんなこと、されちゃうんだ・・・❤なんて、期待と興奮に胸を高鳴らせる。
先程までの甘い恋人同士のような雰囲気もまぁ、悪くない。ちょっと誘惑してみたり、なんていうのも楽しいもの。
けど、だけれどもいざそういうコトをするなら激しい方が私は好き。だから・・・それを予感させる強い命令口調の言葉と、手渡された首輪という道具に、嫌でも、期待は高まっていく。)
どう、ですかご主人さま・・・似合い、ますか・・・?
(んっ、と彼女にその白く、細い首筋を見せつけるように上に顔を向け、しゅるりとその革製の首輪を巻く。そのままぱちり、と留め具を止めてしまおう。 ・・・もし、最後に鍵をかけるのは自分で、と希望をするならば声をかければ女はその首筋をどうぞ、とばかりに貴女に差し出すでしょう
そして・・・服を脱げ、と命令されればその命令に従って女は服に手をかけるしゅるりと首元を飾っていたリボンを外し、とさり、とその場に落とし、軽く身体を反らせて、胸を強調するかのようにしながら一つ一つ、ボタンを外していくだろう。
静かなその部屋にぱちり、ぱちり、とボタンが外れていく音が響き・・・やがて、はらり、と女の肌を覆っていた鎧は2つに別れ、白い下着に覆われた豊かに実った双丘が姿を現すでしょう。
そのままブラウスからは肩を抜き、はらり、とリボンと同じようにその場にとさり、と脱ぎ落とし・・・その後は背中に手を回す。そのまま慣れた手付きで ぱちん と音を立ててホックを外してしまえば、肩紐を肩から外し、片手でそれを摘むようにして・・・やはり、他の服と同じようにぱっ、と手を離して とさり、とその場に脱ぎ落とそう。
そうすれば顕になるのはシミひとつない綺麗な白磁のような肌。羞恥からか、その肌に赤みは差して玉のような汗が時折浮かんではたらり、と垂れていくことか。
そして、何よりも彼女の目に強く見せつけるのは、その豊かに実った、胸。既に期待しているのか、乳首はツン、と綺麗な桃色ながら少しばかり尖りを見せ始めていて。
腕を組むようにその胸の下へ腕を動かし、胸を乗せれば・・・ゆさり、とその柔らかさと質量、重さを印象づけるように軽く揺らして見せて。
そして、上を脱いでしまったのならば次は下だ。
彼女に背を向けて、尻を突き出すように。下着と同じようにぱちり、と留め具を外せばジー・・・・、と焦らすように、ゆっくりとスカートを固定していた留め具を下ろしていく。そして、それを下ろしきれば、スカートを支えていた手をぱっ、と放し、すすすす、とスカートを脱ぎ落としていき・・・片足ずつ、足を抜いていく。そうすれば顕になるのは上の下着と同じ、白い下着。ただ、上と違うことは・・・女の期待を示すように、その白い下着に黒いシミができていたことか。ぐっしょり、なんて程ではないけれど元の色が白いだけに少々目立ってしまうだろう。
そして、そのショーツと肌の間に指を通し・・・すーっ・・・・と下ろしていき・・・やはり、片足ずつ抜いていって、ぺいっ、とその場に脱ぎ落としていって。
・・・最後に、ぺっぺっ、と脱ぎ終わった服は足で一纏めにして適当に邪魔にならない場所にどかそう。そんな所作を見せれば女の私生活のだらしなさが少し浮いて見えようか。
そうして、全てを脱ぎ落とし、女は産まれたままの姿を晒して)
どう、ですか ご主人、さま・・・?
■エレミア > ベッドに腰かけて足を組みながら、命令する魔女。
戦場で交わる際にも、こういった嗜虐的な行為をすることはよくある。
更に、得られることの少ない淫らな信用というのは、魔女の感情を燃え上がらせる。
目は細まり、戦場で獲物を見るような鋭い目線へと変わっていく。
「ええ、とっても。毎日散歩に行きたいぐらい」
くすり、と笑ってから。
首輪の鍵は、せっかくだから手ずから嵌めてあげる。
最後にぐい、と軽くリードを引っ張って、本当にしっかり嵌まった事を知らせてあげよう。
その後、リードを離せば、二人きりのストリップショーを口元に微笑みを浮かべながら見守る。
普段から妄想しているのか、あるいは緊張からか。
エルフが衣服を脱ぐ速さは正にショーのように見せつけるためのようなものに感じられ
視線を外すことなく、それを見守っていたけれど。
「それにしても…全く、いやらしい胸ね。こんなの見たら、誘ってるようにしか見えないじゃない。わかってるの?」
脱ぐ途中。エルフの腕によってその胸が強調されれば…ばちん、と露になった片方の乳に音が良く響く打ち方で手を叩きつけ。
切り替えが早いのか、表面上は優しさなど全くなく。
ただ、奴隷か何かを見るような眼を向けていて。
平手打ちが終われば…動きが止まる様なら、さっさとしなさい、などと命令も繰り返し。
扇情的に、自分から裸を晒していくエルフに、魔女もまた興奮を強めていく。
魔女の笑みは弧を描き、発情の呪いによって常に興奮してはいるものの、それが更に際立ち、股座が熱くなっていく。
ただ、今はこの眼の前のエルフの痴態をしっかりと見なければならない。
スカートを脱ぎ、下着から足を抜いていく様も、舐めまわすように観察し。
「しかも、2回あっただけの女に命令されてストリップして…興奮するなんて、本当に変態ね。
とっても綺麗よ、アウロラ。汚し甲斐があるとってもいい肌…。でも、そんなに裸が似合うなら、もう服なんて要らないんじゃない?
私が消しておいてあげるわ。感謝しなさい、アウロラ?」
目ざとく下着が濡れていたことを見つければ…全裸に首輪、などという尊厳を捨てた格好をしたエルフを更に罵りながら。
ふたなりを隠す時に良く使っている隠蔽の魔法を、エルフの衣服に向けて発動する。
見破れるなら衣服に何も変化は無いが、そうでなければ…本当に、衣服が全て消えてしまったように見えるだろう。
「さて。脱がせたはいいけど、首輪だけじゃやっぱり足りないわね。
手で隠さず、じっとしてなさい。私の証を付けてあげるわ」
何でもないことのように立ち上がり、ピアスを手に取れば。
未だ前戯も何もしていないにもかかわらず、それを付けるつもりのようで。
軽い火の魔法で消毒を行ってから、ぱ、ぱ、と胸用のピアスを振って冷まし。
見たことがあるかはわからないが、そのピアスは全て家畜用の鼻輪のようになっており。
針を通せば、輪を引っ張って虐めることもできるものだ。
ピアスの準備ができれば、次はぎゅぅっ、と搾るように片方の胸を掴んで少しばかりしか尖っていない乳首を際立たせていく。
「ほうら。入っていっちゃうわよ…
ふふ。そのいやらしい胸が揺れるたびに、乳首がじんじんするでしょうね。これから、ずーっと…。嬉しいでしょ?」
ピアスを寄せる直前、耳元でこれからの事も囁きながら。
その乳首に針を押し付けていく。
何度かやってきたのか、動き自体はスムーズで余計な痛みを与えることは無い。
ただ、確実に言えるのは…貫かれる痛み程度は、あるということだ。
片方が終われば、もう片方。
「あーあ、本当に家畜みたいになっちゃうわよ。いいの?アウロラ…私のペットになっちゃうわよー…?」
ストッパーとしての理性と、虐められたいという本能をせめぎ合わせる事を狙った煽り。
わざと反抗心を煽るように声をかけながら、両方の胸に、疵をつけていく。
そして、これはまだ前哨戦のようなものだ。
この後、もっと敏感な箇所へ、針を通しに行くのだから。
■アウロラ > (まるで品定めでもされているかのように全身に注がれる視線。まるでその視線で触られているかのように肌はぞわぞわと熱を帯び、敏感になっていく。ただの画家、町娘でしかない女にとって戦場でするような鋭い目線は、まるでナイフで撫でられているかのよう。)
んっ・・・❤
(そして、最後に手ずから鍵をかけられ、ぐいっ、とそのリードを引かれれば彼女が自分の所有者なのだ、とそのリードを引かれる感触で教え込まれているよう。彼女と私の上下関係を明確に示すこの感触は癖に、なりそう・・・❤)
ゃ、んっ・・・❤あっ、んぅっ・・・!
ごめっ、ごめん、なさい・・・っいやらしい、はしたない胸でごめんなさい・・・!
(ぱちん、ぱちん、と音を強く響かせながらその胸を平手打ちするならば、ぷるん、とその力に合わせ女の胸は歪み、そして、揺れるだろう。
まるで鞠でも叩いているかのようにぷるぷると震え、揺れるその肉は魔女の目を誘うことか。
・・・女はマゾ。被虐性癖の持ち主だ。普通の女であれば、魔女の言い分は言いがかりも良い所、であるかもしれないが女にとってはその蔑みの言葉は興奮を誘い性欲の炎を高ぶらせる一因となる。)
えへ、えへ・・・どう、です?興奮・・・してくれました・・・?
(ふふふ、と小さく、妖艶に微笑みながら変態、と呼ばれた女はその足を恥ずかしそうにすりすりと摺合せながら笑ってみせる。
私は・・・こういうことするの好き。大好き。エッチなこと大好きな・・・その、変態、なのかもしれない。けれど、そう蔑まれれば妙にどきどきするし、興奮する。その冷たい視線とともに言葉を投げかければ顔に妙に熱が溜まっていく気がするし、下腹部にじんわりと熱が溜まっていく感じもある。
・・・でもそれは、私だけじゃなくて彼女にも味わってほしい。貴女にも興奮してほしい。その興奮のまま私を押し倒して獣みたいに腰を振ったり、乱暴に陵辱してほしい。そんな願いが心の奥底に飼っているから、彼女を誘惑する。その目を誘うように、興奮を誘うように何かのショーのように脱いでいったりするのはその心の現れの一つだ。)
――う゛えっ!?
(彼女が自分の服を消したならば、そんな変な声が出た。一応、魔術の心得は多少あるけれども、本当に多少レベルだ。彼女が扱うような高位の魔術は存在すら知らないし、見破るなんてもっての他。女から見れば隠した、ではなく本当に消してしまっているように見えるだろう。だからこそ、そんな本当に驚いたような声と姿を見せて。)
は、い・・・
(ピアスをつける・・・そう宣言する声に答える女の声は緊張が混じったものだ。ピアスをつける・・・それも耳とかではなく、つけるのは乳首。なんとなく、それは予想がつく。彼女が炎の魔法で消毒したのを見れば、身体を強張らせ、はー・・・はー・・・、と緊張の為か荒い呼吸をして。その針を、ピアスを受け入れる)
は、い・・・ご主人さまの証、嬉しい、です・・・。
いい、いいのです・・・私、ペット、ペットなりま、ひゅっっっっっ!!!???
(その声は緊張の見える硬いもの。けれど、怯えも多少見えるけれど逃げる様子は見せず、その身体を彼女にゆだねていて。
その顔に恐怖と、期待の色を潜ませて・・・目を瞑り、その針が乳首を通るその瞬間を待つ。)
――ひぎっっっ❤❤
(そして、その針が通った瞬間、脳天を貫くような強い痛みと快楽が全身を巡る。そのピアッシング自体は彼女が手慣れているのか、あっさりと終わったけれど、それが与える痛みと快楽は尋常なものではなく、びくんっ、と身体を軽く跳ねさせ、逸らし、目を見開いて、その胸飾りを受け入れて。
そして、その両方の胸に一組のピアスが揃う頃には、女は顔にびっしょりと汗を浮かべ はー・・・❤ はー・・・・❤ と、苦痛と快楽の入り混じった女の顔を浮かべていたことであろう。痛い・・・でも、気持ち、良い・・・・❤すごい、これぇ・・・❤)
■エレミア > 勿論、魔女も興奮はしている。
その証拠に、組んでいる足の間では、あの時、最後にエルフを貫いた剛直がびくびくと震えているのだから。
ただ、もう少しその欲望はため込む。
もっと屈辱的に奴隷に落としてから、エルフの身体を味わった方が気持ちが良いから。
そういった欲望だけでなく…精嚢にも魔力を回し、濃い、ねばついた多量の精液をたっぷり貯め込んでいる。
「んー?どうしたのかなー?」
などと服を隠しながら白々しく言った後。
ピアスを通したエルフの様子を見て。
「あは。本当に変態ね。普通はこんなことされたらもっと痛がるわよ?何その蕩けた顔は。
じゃあ、こっちも…手伝ってあげるから、ピアス、通してあげるわね」
嘲りながら、てきぱきと…
両胸が終われば、次は小さな…クリトリスという、酷く敏感な場所に付けるためのピアスだ。
これも消毒し、クリポンプと呼ばれる、強制的にクリトリスを立ち上がらせる器具も取り出して、ぐ、とエルフの股座に体を近づける。
「壁に背中を預けて、腰、突き出しなさい」
ああ、本当にかわいい…♡
などと、魔女も段々と快楽に当てられつつも、簡単に命令してから、まずはポンプをぎゅ、と芯にはめ込み。
しゅこ、しゅこ、しゅこ、とポンプを動かすことによって空気の動きで無理矢理クリトリスを立ち上がらせ始める。
それだけでも、快感を与えれそうなものだけれど。まだまだこれは準備。
「ここまで針が通っちゃったら、もじもじしても凄く感じちゃうようになるわねー…あら大変♪
ほら、ほら、ほら…♡、入っちゃう、入っちゃう…♪」
軽く、責任など取らないと言った様子で、笑いながら。
誰かを…望んでいるにしろいないにしろ、快楽と痛みで自分のモノにしてくようなこの感覚はたまらない。
そう思いながら…鋭い針を…確実に刺さるようにゆっくりと、しかし容赦なく淫芯に突き刺し、貫通させていく。
「はい、終わり。これで立派な家畜ね。じゃあ…」
くいくい、とクリに付いた輪を軽く引っ張ってから、またベッドに戻り。
今度は、魔女が服を脱いでいく。
軽鎧を外し、下に着ていた肌着や下着を脱いでいけば…
エルフがおぼろげにしか覚えていないであろう、出るところは出た体躯と。
一際目立ち、雌の身体でありながら、濃い雄臭を漂わせ、そそり立つ肉棒を露にして。
大股開きになれば、エルフに向かって手招きする。
「ここまで這って、舐めなさい」
へたり込んでいるかもしれないエルフに向けて、股座に犬の様に近づき、舐めろと。
欲望は既にたっぷりと溜まっており…一度や二度、出した程度では全く収まらないことが容易に予想がつく。
魔女としては…秘所だけ味わって終わりではもったいないと思っていて。
口は特に、上下関係を更にはっきりさせるために、味わっておきたい部分だった。
■アウロラ > らって・・・ら、ってぇ・・・❤❤これぇ、いた、い・・・すごく、痛いけど、きもひ、いいですもん❤❤
(犬のようにたらん、と舌を垂らし、蕩けた女の顔を晒しつつ、甘えるような媚びた声を漏らす。彼女の先程の宣言通りじんじんと乳首には甘い痛みと快楽が熱を帯びて少女の胸を苛んでいて。まるで、乳首が疼いている、よう、な・・・❤)
は、い・・・どう、ぞ・・・❤
(そして、彼女の命令どおり壁に背を預け、そのまま腰を前へ突き出してその大切な秘所さえも彼女へ差し出す。
彼女がそのクリポンプ、と呼ばれる道具で無理矢理にクリトリスを立ち上がらせ、そこへピアスの針を添えればはー・・・❤はー・・・❤と、ひどく興奮した様子で荒い呼吸をして。
そして・・・その敏感なクリトリスに容赦なく、ゆっくりと針を通していけば)
――いぎっっ❤あ、くぅ、んっっっ❤❤
(身体をのけぞらせ、その強烈な、脳を焼きそうな程に強烈な痛みと、快楽が全身を巡る。視界をぱちぱちと明滅させ、びくびくと身体を痙攣させて、絶頂にまで至り・・・へなへなと足腰が立たなくなったのかその場にへたりこんでしまうだろう。
女はそのピアッシングによってしばらく意識が帰ってこず・・・くいくいとそのクリピアスを引っ張ったならば、あきゅっ❤ と、小さな鳴き声は帰ってくる程度で人間らしい反応は、彼女が着替え終わるまで帰ってこないだろう。)
・・・きれい。
(ぽつりと女が率直な感想をつぶやく。女の、エルフの女の身体がシミひとつない人形のような美しさであるとしたら、彼女のそれは実理性を重視した戦うことを意識した女戦士の、獣のような美しさであるか。力強く、しなやかで・・・それでいて女性の柔らかさも失わず。そして・・・そこに屹立する雄の象徴。びくびくと僅かに揺れる肉棒。)
はい・・・ご奉仕、します、ね・・・?
(彼女の命令に従って、四つん這いで彼女の元に跪き、すんすんと鼻をその肉棒に押し当てまずはその臭いを堪能する。予想は、していたけれど・・・すごく、臭い・・・❤発情した雄の臭いが鼻孔から身体の中に入ってきて、脳髄を犯して理性を蕩かしていくような・・・。そんな、えげつない臭いだ。やっばい❤すごい、どきどきする、興奮する、欲しい・・・これ、ほっしい・・・❤
なんて、発情した雌の思考回路が女の理性を溶かしていく。
まずは、挨拶でもするかのようにちゅっ❤ちゅっ、ちゅっ・・・、と亀頭の部分に二度、三度口づけをする。その後は、手を使わずにれろぉ・・・、と裏筋を舐めあげ、その彼女の竿を自分の色でマーキングでもするかのように自分の唾液濡れにして。そうした後に、再び亀頭にキスをして、ちろちろ、と先端を焦らすように舌先で舐めた後に・・・そのままちゅるりと唇の中へ、口の中へ迎え入れる。少しずつ、少しずつ飲み込んでいって、その舌で竿全体を包むように舐めたり、ずぞぞぞぞ、と奥に隠している精液を吸い上げるようにしてみたり、時には舌先でほじるように刺激してみたり・・・様々な刺激を彼女の反応を上目遣いに見つめながら口だけでしごいて見せて。 んっ❤ んっ❤ んっ・・・❤ と、小さくくぐもった声を漏らしながら頭を揺らし、安定しない動きの為か、たゆんたゆんとピアスによって飾られたその巨乳がゆらゆらと揺れて時折ちゃりん、ちゃりん、と金属特有の音を鳴らしたり・・・そんな風にしながら、彼女の肉棒の味を味わっていて。)
■エレミア > 「あら、イった?イっちゃったの?可愛い…♡ほんっと、ピアスがお似合いの変態ね」
最早服を着させていても、たっぷりこすれてしまうピアスを付けてしまえば。
嘲りながらくすくす笑い。
立ち直るまでには、魔女もまた変態的な格好になっていき。
雄の匂いで脳から犯していくような格好で、女を誘惑する。
まずは口から、しっかり覚えてもらおうと。
「あ、は…っ、きもち、ぃ…♡、すっごい下品な音が漏れてるわよ、アウロラ…♡」
酷く音が鳴り響くのがすごく興奮する。
清楚で弄りがいのあるエルフは、とてもいいフェラをしてくれている
しかもわざとかどうかわからないけれど、焦らすような動きからじっくりと飲み込んでいく動きはとっても気持ちが良い。
直ぐに先走りがどろ、どろ、と…並みの男の精液よりも更に濃くあふれ出し。
我慢できないのは、魔女の方も同じだった。
「ほぉら、こういうの好きよね。ちんぽに溺れなさい…?♡」
ぐい、と身を乗り出し…エルフの頭を挟むような形で、這いつくばったエルフの尻に足裏を乗せ。
傍から見ると、エルフに足技をかけているような、そんな状態だが。
けれど、実際はもっとひどい。
何せ、長大なペニスを、根元まで咥えさせられたまま、オスの匂いをたっぷり吸い込まざるを得ない体勢で固定されるのだから。
尻肉を踏みつけ、ぐいぐいとペニスを根元まで押し込んでいく魔女。
口腔を経由してでだけはなく、直接鼻腔に雄の濃い匂いを届けていく。
「はーい、ぐり、ぐり♡、ぐり、ぐり…♡、家畜にはもったいない匂いですねー♡」
そんな状態で、魔女が足を揺らすように動かせば。
喉奥がごりごりと抉られることは間違いなく…そして、何度も言っている通り…我慢できないのは、魔女も同じだ。
すぐに、ぼこぉ、と亀頭が喉内で膨らみ…
ぼびゅっ、ぶびゅぅぅぅぅぅ…っっ!!
「は、ぁ――――♡♡♡、お、お、出て、出てる♡、家畜の喉、犯す…っ♡」
窒息何て知ったことかといわんばかりに。
貯め込んで、魔力によって濃く、どろどろに…熱されたチーズよりもねばつくようにため込まれた精液が。
喉内どころか、胃の中に直接送り込むように。
いくら暴れても、ぐぐ、と脚に力が入れられ、逃れられないまま。
しっかりと抑えた状態で…鼻などから吹き出そうとも、雄の匂いの塊が次々に、次々に、エルフの尊厳を削り続ける…♡
あは♡、好き勝手にするの、さいこー…♡
■アウロラ > (嘲るような彼女の言葉には はーっ・・・はーっ・・・❤という荒い呼吸での返事になろう。彼女のいう所のその変態、はぱちぱちと意識を明滅とさせ、その言葉すら理解できる状態にあったかどうかすら怪しい。)
ん、ふっ・・・。は、ふ・・・。ん、ちゅ、う・・・
(すぐに先走りを漏らしていくのならばそれは女にも感じられる。とろり、と舌先に乗る自分の唾液とは違う、雄の味。それが何であるか、というのは女にも理解できて・・・自分のちからで彼女を気持ちよくさせられている、という実感は女に満足感と幸福感を与えていく。
もっと、もっとちょうだい、とでもいうかのようにずぞっ、ずぞぞぞぞっ、と亀頭の先に吸い付いて音を立てて吸い上げるようにして彼女の精液を強請ってみせる。)
ん、ぉっ!?
(突然、自分の顔を足で挟み込むようにして足が伸びてくれば思わず女は驚いたように困惑した声を漏らす。
そのまま尻に足裏は乗せられ、ぐいっ、と引き寄せられれば根本まで彼女のモノを咥え込むことを強要させられるイマラチオの形へ。女の口からは苦しげな嗚咽が漏れ始め、目元からは涙さえも浮かばせつつ、女は奉仕を強要されて。
そんな女の心の浮かぶのは辛いだとか、苦しいだとかではなく・・・
臭い、臭いやっば❤❤すっごい雄の臭いする・・・❤こんな、こんなの嗅がされるたらやっばい、ってぇ・・・おかしく、おかしくなりゅっ❤❤
なんて、変態地味た感想であった。事実、彼女の肉棒が放つその雄臭は女の理性を溶かし、狂わせるに十分な威力をしており、その証拠に彼女によってイマラチオを強要される形になってからというもの、女の発情は、欲情はより色濃いものとなっていて、ぽたぽたと蜜を多量に分泌させ、ぽたぽたと床を濡らしていて。)
――お゛ッ❤お゛お゛ッ、あ゛、ぇっ・・・❤
(苦しそうな嗚咽をこぼしながらも幸せそうに女は彼女の精液を受け止める。凄まじい勢いと熱、そして粘度を持つ彼女の精液を喉奥に直接注がれて、収まりきらなかった精液が唇から垂れるではおさまらず、逆流して鼻からどろりと垂らしながら、びくびくと身体をそのあまりの勢いと熱量に軽く痙攣させ、軽く浅イキさえ晒しつつ、彼女の精液を受け止めよう。
その射精がどうにか終われば ふーっ・・・❤ ふーっ・・・❤と、興奮したような荒い鼻息が女から漏れていた。
好き勝手するの、さいこー、とのたまう彼女に対し、女は・・・好き勝手に乱暴されるの、すっごい・・・良い、気持ちいい・・・さい、こうっ・・・❤なんて本当に変態のような思考を持っていて・・・。)
ご案内:「王都マグメール 歓楽街」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 歓楽街」からエレミアさんが去りました。