2019/06/03 のログ
■リシェ > 「っは、っ、ん…ふ、っ……ぁ!…まだ、お…大き、っ…♥」
(後から、後から。溢れてくる白濁を、舐め取るものの。まるで追い付けない。
口から溢れて、べたべたと、喉から胸元まで。唾液と白濁に、濡れていく。
貼り付くドレスが、酷く気持ち悪いから。掻き開くように、奉仕の途中で、自ら、それを脱ぎ始めながら。
問われるままに、名前も答えて。そうすれば、命じられるままに。
ちゅぽん…音を立てて、唇が、亀頭から離れれば。起こした身体が、背後に、仰向けに転がって。
……くぱり。両手の指が、花弁を。陰唇を、左右に拡げてみせる。とろとろ、濡れた膣孔を。そのひくつきを見せ付けて。)
「……っ、あ…♥…お願い、っ、します……もう一度…いえ、もっと、たくさん……
わたしの…リシェの、……おまんこ、お使い下さい、ませ…子宮を満たして、孕ませて……下さい、ませ。
今宵の……ごしゅじん、さま………♥」
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」からガフバンさんが去りました。
■リシェ > -継続させていただきます-
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」からリシェさんが去りました。