2019/05/28 のログ
■レチュア > 「うふふ、あとでいっぱい使ってあげるわね、そんなごまかしじゃなくてあなたが本心からほしがる玩具だけね♡♡」
(取り繕っているのが分かって、軽くしゃべっておもちゃを手に取っているのがかわいいので、
あとでトロトロになった頭で好みのおもちゃを使ってあげようと、
今は、相手をとろかすのに最初は集中することにした)
「私はね、体液を取り込んだ相手の種族に成り代われるのよ、その状態なら相手をいっぱい孕ませられるようになれるの、同族で交尾するんだから、当然よね♡
あなた半魔だったのね、それにこれ、王族の血族じゃない?、面白い半魔ちゃんなのね気に入ったわ
・・・さあ、まずは準備しましょう?体の気持ちいいところに集中して、その感覚を反芻しなさい♡?
それでいっぱい気持ちよくなって、思考をぐずぐずにとかしましょうね♡」
(雄としてのりっぱな象徴を子宮があるあたりにぐりぐりと布越しにもどかしい具合でこすり付けて期待させ、その状態で体中をゆっくり撫でてあげ、女の、いや雌のスイッチを入れていく)
■リシェ > 「……っ、は……それは、それは楽しみ、ですが……」
(ぞくり。ぞくり。痺れが走るような、快感への、予兆。
擦り当てられる、男根は、立派を通り越して。狂暴な、獣のようで。
臍の辺りまで、ぐりぐり、押し付けられてくる。それだけ、深い所まで、届く事への、確信に。
撫でられる肌を、ほんのりと、熱の色に染め始めると。自然に、理性めいた、上辺は。押し流されていく。
だから、玩具について、彼女が言及したのなら。小さく、首を振ってみせて。)
「…けれど、本心から。一番、欲しい物をと。もし、一つしか、選べないと。そう、言われてしまうのでしたら……
わたしが、何を、欲しがるか。…きっと、お解りいただけるかと…?」
(それはもう。触れる男根が。触れるだけなのが。布越しなのが。とてつもなく、もどかしくて。
抱き締め返せば、かたく尖る、胸の感触を押し付けたり。焦れるようなもどかしさに、瞳を震わせているのだから。
こつん。額と額を、押し付け合う。何より近い、そんな距離で。瞳と瞳も、すっかり重ね合わせると。)
「わたしは……わたしの、血を。好いては、おりませんけれど……
…お褒めにあずかるのは。始めて、です。…あなたさまが、そう、仰って下さるのでしたら……どうぞ。…この血と、あなたさまの、血と。一つに、交えて下さいませ…♡」
■レチュア > 「うふふ♡、そう?ならしょうがないわねえ♡、
けど本心かわからないから、そんなにほしいなら、自分で入れなさい♡?」
(かわいらしい態度で理性が消えて、自分に落ちてくれる美女に興奮がマックスになって
衝動を抑えながら服を脱ぐ、そしてしただけ脱いで、相手にその大きなモノを見せつけ)
「さあ、玩具は全部おいてあるわ?準備も万端、
さあ、好きなのお一つ選んで、おまんこにぶち込みなさい?
もちろん自分でね♡」
(そう言いつつ相手の体が顔が近くて自分も期待しすぎてドキドキし
一つになりたいという相手の願いを今すぐ暴力的に叶えたい衝動を必死に抑え
今は相手から自分を求めさせたくて仕方がなく、もし相手がなりふり構わずに自分のモノを飲み込めばすぐに支配したがりなザーメンを注ぎ込んでしまうほどに、なっている)
■リシェ > 「っん、ぁ……」
(抱き締め合う身体が、離れてしまう。それが、寂しい、と言わんばかりの声が出るものの。
彼女が、半分服を脱ぐ為。男根を表に出す為、それが分かったから。追い掛けるように、いそいそ、此方も。脱いでしまう。
纏う物は、一枚きり。だから、肌の全てを、彼女の前に。
…そうすれば。硬く、硬く、そそり立った男根を。あらためて、目の前に突き付けられる。
胸の高鳴りが、止まらない。普段より、ずっと、急き立てられてしまうのは…同じ血。そのせい、なのかもしれず。)
「お許し、いただけるなら、喜んで……
あなたさまを。…あなたさまのを、入れさせて、くださいませ……
っ…」
(立ったまま。突き付けられる、男根に対して。こちらも、指を宛がった、自分の花弁を。拡げてみせる。
さすがに、まだ、濡れ始めたばかり。それでも、ひくり、と拡がった肉がひくついて。今直ぐにでも、貫かれたい、と。
指を絡めれば。矢張り、その男根は、酷く熱くて。びくり、指先が震えて跳ねる。
それでも、切っ先を押し下げ、仰角を緩めて、高さを合わせ…くちゅり。膣口と、鈴口の、キスの音。
僅かに、踵を浮かせると。もう一度、二人の身体が、密着して…)
「……っ、ん、ふ…んっっぅぅ、んっ…!!♡」
(ぷちゅん!小さな、肉を掻き分ける音と共に。亀頭が、膣孔に入り込んで。
それだけで、一気に、身体の芯が、発熱でもするような。沸き立つ快感に、ぞくぞく、抱き付く身体を震わせる。)
■レチュア > (服を脱ぐためにはなれただけでさみしそうにする彼女がかわいくて
同族の雄となったレチュアは支配欲と性欲がどんどん膨れ上がる)
「んっ、はやく・・・きなさい・・・♡♡♡」
(体が密着するたびにどんどん性欲に支配され、鈴口と膣口がキスするころには自分も我慢できなくなって
相手の膣の中に入るだけで精子が漏れそうになるのをこらえる)
「ん”ぅ♡♡♡お”っ”♡おぉ”♡♡♡いますぐっ♡はらめ"っ!♡」
(肉をかき分けて男根を膣内に入れていき、相手の体が震えるのを見て
雑魚い理性はすぐに消えて種付けしか頭にない半魔のふたなり雄が相手をはらませたくて
一気にそのまま子宮を殴りつけながら射精してしまう)
■リシェ > 「んっふ、っぁ、あ、っぁ…は♡ 入っ……入り、ます、だんだん…中…っ、に…!?
っくっん、んぅぅんっ!?んっぁあ、あ、ぁ……っぁ……!?」
(軽い体重、弱い力、まして、不安定な立位のせいで、尚更、ゆっくりとした挿入にしか、ならなくて。
頬と頬を擦り寄せながら。こり、と硬い乳首を、擦り付けながら。
亀頭の形に、じりじり、膣口が拡がっていく。太い、カリを飲み込んだ瞬間。
不意に、強く、一気に。突き上げられて。ごづん!と子宮口すら、叩き上げられる。
上げた声が、一気に、悲鳴じみてしまう程の、衝撃に。更に、白濁の熱さが加わって。
どくどく、子宮にまで、流れ込んでくる、快楽その物。
ぎゅ…と、力が強くなる。背中に回して、抱き付く両腕も。暴発する男根に、絡み付いて。締め付ける、膣内も。)
「っふ…っふ、ぅ、っぅ…ふ……っぅ…♡
ふ…ぅぁ、ぅ、は…ぁ、こ…んな、っ…急に、ぃ…いっき、にっ、ぃっ……」
■レチュア > (不意の一撃に子宮、たたき上げられて、ザーメンを一瞬で出された相手が
困惑しながらもしっかりと腕と膣内を締め付けてくれて、
それで理性なんてものを捨ててあげられ、すぐ射精しちゃう、早漏ちんぽもちのレチュアは、射精し続ける相手専用の孕ませディルドになって、ずっと子宮に射精し続ける)
「お”ぉぉ♡♡♡一気にいっぱい出して♡♡♡
卵子みんな♡みんな♡受精させて受精卵にしてやるからな♡
しっかり孕んで私との交尾覚えるのですよ♡おっ”♡♡ほら♡♡こうやってぇ!♡」
(そう言って何度もピストンして本気の腹ませ汁を相手のおなかがパンパンになろうとも溢れさせないで溜めさせ続ける)
■リシェ > 「く……っは、ぁ…ぁ…しかもたくさん……それ、に、まだ、大き……っひあ゛ぅ!?
っ、っ、ぁ、あ、ひ、ひぃぃ゛ぃぃ゛っ!?」
(どく。どく。雪崩れ込んで来る、白濁が。熱い。気持ち良い。
けれど、余韻を楽しむ、そんな時間は、来なかった。
震える膣肉に、抗うように、未だに硬い男根が。射精が終わらない内に、直ぐにまた、動きだす。
がつがつ、腰と恥骨がぶつかり合う程。子宮を突き上げてくる程。
二度目の射精が来る頃には、もう、少女の方も、蕩けきって。更に、子宮を膨らますような、一度目と変わらない量の射精に。
目を剥くように、舌を突き出すように。仰け反り、びくびく、痙攣しながら、絶頂へ。)
「っひは、は、あ゛っ、ぁ、あ゛ぁっ……!?
ゃ、っ、と…止まらな…ぃ…く、っ、イき、ますっ、止め、ィ…くっ、の、イって、っ、ぃ、ぃ、っぁ、ひいぃ゛ぃ゛っ!?」
(そうすれば、後は、もう。何度も、何度も。絶頂が止まらない。
突き上げられる度、射精を浴びる度、がくがくと悶えながら。悲鳴のような喘ぎ声。
…あまりに、何度も注がれて。膨らむ子宮は、まるで、既に孕んだかのように。
重い、擬似的な臨月腹を、支えきれなくなってしまえば。途中で、体位も変わるだろうか。
ベッドなり、床なりで。覆い被さられるか、後ろから於かされるか…
勿論。それでも、終わらない。長い、長い、抽挿、射精、絶頂、搾精、永遠に続くかのような、そのサイクル。)
■レチュア > 「いいわよぉ♡♡お”っ♡かわいい、かわいい♡♡いっぱいその顔してて♡♡
中にいっぱい出してあげるから♡ね♡、ね?♡」
(白濁液をずっと流し込み、子宮の中を奥を満たしてもまだ止まらず、
動きも動くたびに射精しながらも、ずっとずっと動かし続けて
腰を打ちつけて音を立てながら子宮を男根で殴り続ける
その間ずっと目をむいてる相手の瞳を覗き込みお互いの目に目の明かりを映しあっている)
「だいじょうぶ?♡だいじょうぶ!♡
イくのとめないから♡いっぱいイって♡
我慢しちゃダメ♡イき続けよう♡?
気持ちいだけ感じて今夜はいっぱい楽しみましょう♡♡」
(止まらない射精と相手の絶頂に、腰を動かすことしかできず
相手が悲鳴を上げようともうれしいんだと解釈して、膨らむ子宮もまだほしがってるといっぱい出してあげ注ぎ続ける
そのままずっとずっと、おまんことおちんぽをつなげつついろんな体制で子宮を殴って射精して孕ませ続けていた・・・)
■リシェ > 「っぁ、あっぁ゛、ひゃっぅ゛、ふ、ぁ゛……♡
しきゅ、っ破け、っ、る、も…入らなっ、ぁ゛、ぁ、あは、ぁぁ゛っ……♡」
(もう。子宮はとっくに、満杯を、限界を超えて。音を立てて、白濁が注ぎ込まれる度に、大きく、膨れ上がらされていく。
その子宮を、圧し潰して。臨月腹を跳ねさせて。彼女のストロークは、終わらない。
ぐぢゅ。ぢゅちゅ、粘っこい蜜音が、溢れ返る。どうしようもない、止められない、絶頂を繰り返して。すっかり蕩けてしまった、膣孔が。
だらだら、溢れる程の蜜を、滴らせて。ひくつく膣肉、下りきった子宮、全て。ねじ伏せるような、快感の暴力に。
こちらも、抵抗出来るような精神など、とても持ち合わせていないから。
蕩けきったイき顔ばかりを。延々、見つめられて…映し込まれて。)
「ぁっ、ぃ、ぃ、気持ちぃ…ぃ……♡っ、してない、っ、出来…我慢、出来ない、ですっ……!
っぁふぁ、ぁ、あっひ、っひぁ…!?イくの、イきます、せ…ーしで、っ、出されて、孕んで、っ、ぃ、ぃ、ぁ、は…あぁぁ、ぁぁぁぁっ、っ……!!」
(正気など、あっさりと、押し流されて。快楽に狂う、それだけの声が。後はもう、ひっきりなしに、延々、響き続ける。
明日の朝まで続くのだろうか、それとも、ひょっとすれば、夜が明けても続くのかもしれず。
途中で、変化を求めて、何かの玩具を手に取る事も、有るのかもしれないが。
その間も。まるで、一つになってしまったかのように。結合は解けず、射精も、互いの絶頂も。終わらない。
いつまでも、どこまでも。出される、孕まされる、それが句切りを迎えるのは。何時の事になったのだろう…)
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」からレチュアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 王城 寝室」からリシェさんが去りました。