2019/05/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 鑑定屋」にアルタゥ・ノノさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 鑑定屋」にハヤヴァリさんが現れました。
ハヤヴァリ > あの、お説教とは結局のところなんなのでしょうカ…。
わたし、なにも悪いことをしているわけではありませんし、
むしろアノ状況だと被害者デス。
(取り付けられた首輪の効果か、幼い獣人の姿になったまま
 彼女に促されて鑑定屋の扉を開く。 獣のそれに近くなった手足は
 あまり器用にことをなせない。 つまり、首輪を自力では外せないのだ。
 おそらくこの”お説教”が終わったら外してもらえるのだろうけれど…。
 その中身が不安なのである。 すがるような表情で彼女を見やる。
 力なく尻尾が垂れた。)

アルタゥ・ノノ > お説教という名のお仕置兼教育と調教も兼ね備えた、いわゆる混ぜ込み教育。
悪い事というか 気持ちよくて戻れなくなる調教という名の快楽教育です。

首輪が彼をいぬみみろりにしたのは分かりませんが、とてもかわいらしくて戻したくないほどに犯罪チックです。
これはこれで手元に置いていつまでもそばに置いておきたいです。もう思考が危ないですが手遅れかも。

首輪を外す?そんな事出来る訳がない! 寧ろ今後とも「彼」は「彼女(アレあり)」で過ごしてもらわなくては!

「ふふ、ハヤヴァリたん、とっても気持ちいい教育を一緒に しましょうね?」

怖がらずにこのおねーさんと一緒にしっぽりしましょうね、とかかなり危ない発言をし乍ら、
とある鑑定屋に入るのです。勝手知ったる鑑定屋 色々と狭くて合理的に椅子とかがある、ふふふっと。

「まず キスをしましょうか」

何故とか言わさずに、幼女を座らせて その場で舌を絡める濃密な口づけをおっぱじめたい! 

ハヤヴァリ > だいたいここ、わたしの仕事場なのであって、
その…結果的に致しましたが、別に連れ込み宿とかでは無クテ…
…教育、絶対に危険なやつじゃないデスカ?
(彼女の嬉しそうな態度を見るに、自分にまた何かをしようと企んでいるのだ。
 警戒をするけれど、促されるままにおとなしく椅子に腰掛ける。)

まずキスって、ぜったいそのあと、ん”む、ぅぅー……♡
(小さな口の中に舌が入り込んできて、自分の舌を絡め取る。
 衝撃に頭の中が真っ白に成るのと同時に、くるんとカールした
 獣の尻尾が、歓びを示すように強く左右に揺れ動いた。)

アルタゥ・ノノ > 今後はここもうちの組織のフロントにするのもよいのでは?
この前はしっぽりと気持ちいい事をしましたが 今回も気持ちよくて戻れない禁断の教育を施しますよ?

(危険?イイエムシロキモチヨークなれる事です。大体この前もこの今は幼女もビクンビクンしていました。
 涎も垂れ流してアヘ顔で絶頂を何度も迎えてでろでろに溶けておりました!…思い出したらウフフフ涎が。)

うっふ…れろ れろ もごぉもごぉ うふふ キモチイイでしょう?
ここも もぉ 大きくぅ なっちゃってぇ ♡♡
(此方も大して変わらない背丈、彼女の上にやんわりと跨って 体を密着させて宛がうのはお胸とか甘ったるい体の匂い。
 幼女の奥底に眠る欲望と淫欲を引き出すために 暫く舌を絡めて口の中を侵す運動から!
 ついでに 密着しているのあるので 幼女の股間へとさわさわと刺激を与えるのは忘れない♡)

ハヤヴァリ > んっ、う”♡ っふっ、んく、んんっ…っふーっ、うぅー…っふう”ぅーっ…♡
(彼女の濃厚なキスと注ぎ込まれるとろとろの唾液を夢中で嚥下する。
 小さな体はあっという間に熱を孕んで瞳が蕩け、すっかり目を細めながら
 夢中で彼女と口づけを交わした。)

ふ、ぁ……あっ、ん、んうぅぅっ…♡
だめ、だめ、ですっ…これ以上、され、たら…ま、またぁ…♡
(優しく股間にふれる手に導かれるように、軽く腰を浮かしながら呻く。
 小さな体に対して少し大きなそれ…オスの印をぴんとそそり立てながら
 浅く早い呼吸を繰り返して。)

アルタゥ・ノノ > ふふ♡ もっとぉ… んぅ れろぉ んふぅ…♡ ♡♡
(濃密で淫らで淫猥に彩られたただただ蹂躙し堕とす為の口づけをする。
 幼女と少女の甘くてどろどろの営みの前菜が室内で二人っきりの密室なので止める者もおらず、
 もっと奥底までぐちょぐちょにしたいと幼女の体をさわさわと触りながら刺激も与えつつ 口づけを続ける)

「どう、ダメなのぉ? 口があるのだから、ちゃぁんとお口から言うんですよ?言わないと出させません。」
(跨っていたのをやめて、口づけもやめると腰を上げて後ろに回り、幼女の股間の雄の部分を、

さわさわさすさすにぎにぎ しゅこしゅこにゅるにゅる と優しく何かを握ったかと思うと
小さくても立派になってきた男の子ペニスへと刺激を与え続ける。
そろそろイキそうかなと思うと きゅっと蛇口をひねる感じに鈴口に爪を立てて止めようとする、
女王様チックな事を仕出かして 言えるでしょう?とワザとらしく焦らすようなことを宣う)

ハヤヴァリ > あ、うっ…んふ、っ、ん、はぁっ、はーっ…♡
また…このまえみたいに、えっちなこと、したく、なりマス…♡
うぅ…しゃせー、した、したく、ッ……。
(彼女の手が、ギリギリ絶頂に達しない程度の快楽を
 自分に注ぎ続ける。 必死に我慢したところで、その切なさに抗えるわけもない。
 ぐすぐすを鼻を鳴らし、すっかり快楽に屈服した情けない声色で
 彼女に訴えかける。 時折腰をぴく、ぴくと突き出すように動かしながら
 トロトロに濡れきった瞳で彼女を見上げた。)

アルタゥ・ノノ > 正直に言えましたね?よしよし。では イッてびゅるびゅる出しちゃいなさい。
赤ちゃんの元を無駄打ちしちゃうんデスヨ?ほら びゅるびゅるー♡♡♡
(幼女の雄ペニスを爪で当てて寸止めみたいな事をしていたが、幼女の縋るような顔と正直に言った事で、
耳元に息を吹きかけて ではイっちゃいなさい♡、と命令を下す♡
もう爆発しそうな雄ペニスの震えよう、無様に撒き散らしちゃいなさい、と恍惚に浸った淫らな笑みを浮かべて、
少女は幼女に鑑定屋の室内で出しなさいと!)

ハヤヴァリ > っはっ、はひぃっ♡ だしマスっ♡ あ、あぁぁっ、あう、うぅぅーっ♡
ううっ、ぁ――っ♡ あっ、う、うぅぅ…っ♡
(ガクガクと腰が震える。 大きな犬耳に吹きかけられた吐息と
 囁きが、頭の中に到達したその瞬間にぐっと体を固くする。
 その直後、体を、肉槍を震わせ、ぴんと硬直して…
 彼女の手だけで何度も何度も射精した。
 情けない声を上げ、尻尾の先までぴんと伸ばしながら、
 まさしく女の子のような高くてか細い嬌声を上げ、
 絶頂の快楽に咽び泣く。)

アルタゥ・ノノ > ふふ、美味しい♡ 今日も濃いですね?ハヤヴァリ♡
もっときもちよーくなりましょうね♡♡♡ 今日は子作りという新しい事をしましょうか。
(…耳元にわざーとらしく甘ったるい声で囁く危険な少女。
 びるびると何度も何度も絶頂して射精をした犬耳幼女を褒めちぎったかと思うと、再び跨る寸前で
 とてつもない事と頬を少し赤くして 子作りをしましょう、と一気に壁とか突き抜けた事を宣う!
 ドレスの下、下着は…簡単なのを履いていたがそれをずらし 秘所のとこへと幼女の凛々しい肉槍を宛がいながら、
 一気に腰を落として膣内に肉槍を収めて根元まで包み込む♡♡)

んあ”♡♡♡ こ、これもまたいきなりでぇすけどぉ 癖になりそぉっ♡♡
(愛液も早くもトロトロに流れ出して ぱあんぱぁんと肉音が室内に響く様に腰を上下左右にくねらせ乍ら、
 少女は幼女の上で淫らに踊り始めるのだ!容赦なく満足するまでは離れないつもり!)

ハヤヴァリ > あふ、っふ、ぁぁ…♡ こづ、くり……♡
や、やだぁ…食べられる、っ、やだ、こわイっ…♡
(嬉しそうに”次”を告げる彼女に、弱々しく首を横に振るが、もちろん抵抗できるわけもない。
 そのまま彼女が自分にのしかかる様子を見届けることしかできなかった。
 ぬらぬらと粘液をたたえた秘所が、自分の肉槍を飲み込んでいく。)

――――っ♡ っふっ、うっ、あうぅぅぅっ♡ ぁ―――♡
(あまりの強烈な快楽に、声を上げることもできない。か細い悲鳴を上げながら、
 自分を塗りつぶすような強烈な快楽にただただ翻弄されて、反射的に
 腰を何度も動かす。 くぐもった水音が響くたびに、頭の中に真っ白な快楽の津波が
 押し寄せ、何度も何度も意識をさらった。)

アルタゥ・ノノ > 子供が出来ちゃうんですよぉ♡♡
ハヤヴァリちゃんとわたしぃの♡♡こ ど も ♡
(にゅるにゅるずぶずぶぱぁんぱぁんににゅこにゅこ)
(卑猥で淫らで淫欲で次を容赦なく幼女を飲み込む様に腰を動かして犯す
 どこまでも猥褻物語を、未知なる世界へと幼女を誘って堕とす為に♡)

もっぉと びるびる びるびる わ、わたしぃがぁ♡ はっ♡ はっ♡ 孕♡っむっまで!♡♡
だっせ 射して ♡ もっと出来るでしょうっ♡
(強烈に最初に教え込ませて もう男に戻させないつもりで幼女を犯し堕とし淫らに快楽の坩堝に共に♡
 何度も何度も達してもお腹に精液が溜まって一寸膨らんできてもやめようとしない少女の淫らさ。
 …溜まっているん?って聞かれても分からないと答える普段のあほさはどこへやら)

ハヤヴァリ > こどもっ、こども、っ、あうっ、ぁぁぁっ♡ っひ、ひうっ、うぅぅ、あう、あぁ―――っ♡
8彼女残しが動くたびに圧倒的な快楽が頭の中を、そして体を支配する。
 何度も何度も体を震わせ、すすり泣くような嬌声を上げながら彼女の腰の動きに咽び鳴く。
 快楽を注がれ続けた肉槍はなえることすらなく、ぱんぱんに張り詰めたかのように固く、熱くなった。)

ううーっ、で、でちゃいマス…♡ こんなっ、や、やらぁぁっ♡ わたし、だし、で、ますっ♡
(ぐい、と腰を突き出すようにしながら、浅く早くあえぐ。 夢中で彼女に抱きつくと、
 お腹の奥まで突きこもうとするかのように、腰をぴったりと押し付けた。
 そのまま精を注いでも、彼女の行為が終わることはなく、2かい、3回と精を放つたびに、
 声は更に甘さと柔らかさをましていって。)

アルタゥ・ノノ > どんなぁ 子供 出来るん♡っでしょう♡♡♡ねっ♪
(ふふふ どんな子でもきちんと産んできちんと育てますよぉ、と卑猥に幼女の上で跨って淫らに腰を動かして支配する。
 幼女がいかに泣こうが喚こうが悦に浸ろうがやめない、もう二桁になろうとも止まらない卑猥な腰の動き)

今夜は眠らせませんよ…ふっふふ♡
(今夜は朝までノンストップで幼女の男部分をしこたま吸い取るに限ります、と
 じっくりねっとり卑猥な音を室内に響かせて― その後二人の営みは朝まで本当に終わらなかったらしい・・??)

ご案内:「王都マグメール 鑑定屋」からアルタゥ・ノノさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 鑑定屋」からハヤヴァリさんが去りました。