【接し方】 既知設定・【体質】について知っている等の設定は歓迎です。
【文章量】 500〜最大1000程度です。
【身体】 身長は130センチほど。 マグメールではあまり見ないデザインの、薄衣と金鎖の服を身にまとう。 (いわゆるオリエンタルな踊り子的なそれ) 常に手袋をはめており、握手のときも外したりしない。 体つきは子供らしいそれであるが、著しく頑丈。 銀色の髪は床に伸びて余るほどに長いが、先端は床につかないように わずかに浮いている。
【設定】 異国の巫女の血を引く青年で、特殊な体質を生かして鑑定士をしていたが、 魔族に誘惑されて己の魂の中にある雌を自覚・顕現させられた。 その結果魔族となり、肉体は幼い少女のものと化してしまった。 普段は魔族の特徴(角、耳、しっぽ)を魔術で誤魔化している。
鑑定の専門は生物の加工品。 以下にある体質のため、 出張鑑定はほとんど行わない。 喋りが少しだけカタコト。
【体質】 角や毛皮、羽等の「人間以外の生物から採取されたもの」に触れると、 その生物の特徴を模した少女の姿に変化する。(いわゆる魔物娘) 例:ウロコに触れてドラゴン娘に変化する 毛皮に触れて獣娘に変化する 羽に触れてハーピーに変化する 等
その際、肌の色や髪色、年齢すらも一時的に変化する。 同時に生物の記憶をある程度まで”思い出す”ことが可能となるため、 素材の正体の鑑定については極めて高い精度を誇る。
上記の素材に触れずに半日ほど過ごすことで、元の姿に戻れる。
【えっち】 基本的にえっちなお誘いは大喜びです。 男性相手、女性相手、ふたなり相手バッチリOKです。 「こんな魔物娘とえっちしたい!という方は事前にささやきで ご連絡いただけるととても対応しやすくなるので助かります。 「これはどうかな?」というやつはご相談ください。
変化具合ご相談受付ます。(尻尾〜全ケモレベル対応可能) もし「こういう姿がよい」などあればご相談ください。
【邂逅】 アルタゥ・ノノ…雪女(雪の精霊)として変化して交わった
ルキオラ…妖精に変化したあげく、何度も交わった。
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