2019/04/27 のログ
■タピオカ > 「ふむー……危ない、場所かあ。
九竜山脈のあたり、でもいいかな。
それとも、水晶脈が残ってるっていう噂の古代遺跡とか。
……それとも、危ないっていう意味がちょっと別だとか?」
遊びに行く的なお出かけか、ちょっと冒険するお出かけか、
それとも別の意味のお出かけか、と色々悩みつつも楽しげ。
「お手合わせ願えるなら嬉しいな!
マリサから、また色々教えてほしいし……。
……ぁ、……あぅぅぅ……。これは、……あ、あの……。
そんな、そんな意味、じゃぁ……。
――はああああんっ!」
悪人を相手に切り結ぶ事は多々あっても、
模擬戦での対人戦闘はなかなか願ってもない機会で。
嬉しそうに頷きつつも……。桃尻のいやらしさを言葉で、そしてつんつんと尖らしてしまう乳首によっても責め立てられて体中を赤らめ。
――平手打ちの甘い痛みに、背筋が反り上がって淫らな声を上げる。つぅ、と愉悦の愛液が太腿へ滴り。
「あ、あっ、あぁぁぁ……ぁぁ……ッ……!
マリサ、女の子なのに……とっても大きいの……っ!
はあっ、はあっ、はあっ……、ぐりぐりされたら僕、……濡らしちゃうよぉぉ……。
ん、んっ……、うん……、脱いじゃう、ね……。
マリサ……マリサ……。
決着、……つけて……。僕の一番大事な場所に……マリサのたくましい武器、……つきつけてほしいの……っ……!」
露わになったのは、細身の身体と対象的なほどに逞しい巨根。目を見開いて生唾飲めば、はあっと熱い息を零してしまい。言われるままに下着の脇紐を脱ぎ、巻きスカートをその場に落とすと、胸をいじられ、熱につつかれて赤く火照り、潤んだ桃色の縦筋を晒して、机に両肘をつき。立ったまま後ろ向きに、”決着”をつけようとし。
■マリサ・ブラックバーン > 「おいおい、さっきよりも饒舌になってるじゃねえか。
俺はどっちでもいいぜ。 要はタピオカが一人だと行きにくい場所に行こうって話だよ。」
楽しそうに話すところまでは無邪気で年相応らしいが、
飛び出す発想がこの国の住人らしい。
マリサの頬が僅かに引き攣る。
「いいぜ。 武器はなんでも構わねえぞ。
ま、見たいのがあればまた持ち出してきてやるよ。
なんだ?叩かれて喜んでるじゃねえか。
ほら、おかわりだ。」
腕利きとの戦闘はマリサにとっても大変貴重な機会。
近いうちに日程を決めることだろう。
褐色の引き締まった尻肉を叩く程に甘い声が木霊する。
股座より露が落ちていることに目ざとく気付けば、指をショーツの隙間から蜜壺に入れては乱暴に中を掻きまわす。
そして、今度は反対側の尻に紅葉を作らせて。
「驚かねえのか? タピオカはだいぶ経験豊富みたいだな。
随分と素直だな。 いいぜ、タピオカの胎の中、めちゃくちゃに犯してやる。」
ふたなりの身体を見ても驚くどころか、艶めいた息を漏らす少女の蜜壺に亀頭だけを擦り付ける。
タピオカが禍々しい肉塊を受け入れる体勢を見せつければ、再び尻肉を叩いてから亀頭を宛がい。
左右共に赤く染まった尻肉を掴むと、子宮口まで一思いに巨大な肉の槍で串刺しにする。
■タピオカ > 「えへー……楽しみにしてる!
お誘いしたいし、連絡先教えてよ!
武器も色々持ち出してもらえるのなら、……お礼に普通に街のカフェでお茶するのも良いかも。タルトとチャイの美味しいお店があるんだー」
遊びに行く場所も、お手合わせも楽しみができちゃったとばかりに頬が緩んで。いつかまた武器を見せてもらうお礼としてはささやか、かもしれないけれど。きっと彼女が知らない、平民区の路地裏にある隠れ家的なお店を思いついたり。
「……だっ、……、だって、……はぁ……はあっ……、
僕……、叩かれたら、……ぁ、……興奮、……し、ちゃぅの……っ……、ぁあーーっ!ああぁあああ”かき混ぜたらぁああっ、感じちゃぅ、感じちゃぅ、……ぁひいいいんっ!」
恥ずかしそうに弱ったかすれ声を上げながら、肩で息して。
乱暴にされたら感じてしまういやしさを告白しつつ、指でまぜられる蜜壺はぴちゅくちゅとはしたない水音立てて吸い付き。尻肉にもうひとつ浮かぶ紅葉に、裏返った甘い悲鳴を上げ。
「僕……ほんとは……マリサに……、あぁ、はっ、あぁ……、して、ほしかったの……。
だから、……びっくりするより前に……ドキドキしちゃったの……。
……して……、して……、マリサぁ……、僕に……乱暴、……して……っ、
――きゃんっ!?あっ!ぁっ!~~~~く……、んぁああああああっ!」
熱い切っ先で、桃色のぽってりと幼い唇をいじられると素直になってしまい、発情したよな、甘酸っぱい雌の汗の香り漂わせてそう誘い。
尻たぶをぶたれて嬉しそうな嬌声をあげれば、肉槍に貫かれ、身体をくねらせて喉を反らし。ぱくぱくと口を開閉させながら顔じゅうが喜色に満ち。まだどこか青く、硬さを残すままの蜜壺がぎゅぅうっ、と強く肉棒を抱きしめ。震えながら愛液を滲ませている。
■マリサ・ブラックバーン > 「勿論。 そっちも後でちゃんと教えてくれよ。
お~、そりゃいいな。 ま、俺はタピオカと一緒ならどこに行っても構わないぜ。」
嬉しさを顔中で表現するタピオカに心が温かくなるマリサ。
お店を案内されるのは嬉しいが、個々の武器について感想や評判を聴いてみるのもマリサにとってはありがたくて。
「とりあえず、今のタピオカに必要なのは鞭ってことだな。
ほら、たっぷりごちそうしてやる。」
Mっぷりを盛大に見せてくれるタピオカの背に掌を向けるマリサ。
手から風の刃が多数出現し、褐色の背中を傷つける。
出血こそしない威力であるものの、無数の赤い線が上書きされて。
「なんだよ、俺にしてもらいたかったのか?
ほら、もっと激しくしてやるから俺に従いますって言え。」
小さな肉孔に亀裂が入りそうな程口を開かせ、極太サイズの肉棒がズボズボと子宮口まで突き刺さる。
薄い腹に肉棒のシルエットを浮き上がらせては子宮全体がひしゃげそうな程の荒々しいストローク。
元々欲情を刺激するようなタピオカの匂いはいよいよ濃厚さを増し、マリサの理性を蕩かす。
桃色の唇が開くと、マリサは手を突っ込んでは薄い舌を指で弄り、口腔内を蹂躙していた。
■タピオカ > 「ぃひぁああっ!ぁああああっ!ふああああんっ!
ッはあっ、はあっ、ぁはああぁぁぁ、ごちそう嬉しいぃっ、ごちそう嬉しいのぉっ、ぁっあっ……!マリサに酷くされたいのっ、酷くされるの気持ちぃいいぃっ!」
いくつもの風の刃が肉奴隷を仕置に打つ鞭のように音たてて背中へ筋を刻み込まれるたびに肩をよじらせて嬉しがり。
後ろむきの首筋、うなじのあたりは雌の汗の香りに湿って。褐色の肌をてらてらと薄く輝かせ始める。
「んぐっ、……ぅううっあぐっ、……あひっ!はひっ!はひいいいんっ!
ほしかったのおおっ、マリサにレイプされたかったのっっ!
ぁああぁあああぐしゃぐしゃにされちゃぅうッ、気持ちいぃっ、気持ちいいっ、気持ちいいのっ……!
ッマリサぁっ……、マリサ、マリサっっ、マリサ様ぁああっ!
僕わぁっ、マリサ様に従いますぅううっ!
マリサ様とおちんぽに従いますぅううぅッ!
だからぁぁぁっ、もっと激しく犯してくださいぃいいっ、
マリサ様におちんぽされて大喜びしちゃういけないおまんこにっ、お仕置きおちんぽしてくださいいぃいいいっ!
……ひゃぶ、……ぅううっ、ひゃぅ、は、はッ……ぁああぅう、んむむむむ、ぅうぅ、ぅううぅ……!」
腰がぶつたびに、短い前髪と雌の汗がぱっと散り広がる。
最奥まで貫かれて、震える足腰も膝も立つのがやっとの内股。
俺に従いますって言え。その服従を強いる一言に被虐が強く煽られ、きゅぅぅと蜜壺は締め付けを良くしてしまう。
子宮口まで犯される激しい睦み合いに理性がとろけてしまい、口端から嬉しそうに唾液を垂れ流しながら。卑猥な言葉混じりに彼女へ屈服していき。舌をも指で犯され。れろれろちゅぷちゅぷ、服従を示すように舌の腹でその指を舐め回し。
■マリサ・ブラックバーン > 「いいな。 痛めつけられて喜んでるタピオカは凄く綺麗だ。」
赤い線が無数に刻まれた褐色のキャンパスは汗が光源に反射して
酷くエロく映る。 マリサは色白い指先でタピオカの背中を愛でるように触れて回る。
ただ触れただけでも傷口が反応して痛みが走るだろう。
そして、それに反応すればマリサはこの美しい音色を更に導くべく爪を肌に食い込ませて。
「これからも俺が望めばどこでも股開けよ。
さて、そろそろご褒美として出してやるか。」
涎を垂らし続けるだらしない口腔内を指が撫でまわし。
舐ってくる舌を掴んでは根元から引きずろうとする。
舌が抜かれると思わせる程の恐怖と痛みを与えた後、口から唾液まみれの手が去っていく。
そして両の手が褐色の脚を持ち上げる。
M字に開脚させたまま、半ば宙に浮いているタピオカの身体へと吸血鬼由来の怪力で
遠慮なく突き上げ。 あわや子宮に直接入りそうなピストンを数回重ね、
最後に最奥に鈴口が密着した状態で、まるでオーガにでも襲われたかと思える程の
大量の白濁が小さな子宮いっぱいに注ぎ込まれる。
■タピオカ > 「ぁ”ぎぃいいいっ!ぁぁあーーーーっ!ぁーーーあああーーーーっ!
はっはっ……!ッは、……、ぁああああ痛いの嬉しいぃっ!
マリサぁっ、マリサマリサぁぁあああっ、
ぁ~~~~っ!あーーーーーーッ!」
舌も突き出す勢いで大口を開けて、背中を甚振る痛みに倒錯とした快楽覚え、うっとりと目元をほころばせる。
刻まれる傷口にすりこむよな爪の痛みが走るたび、褐色の肌は愉悦に汗ばみ、いっそう輝きを増して。
もつれる悲鳴は嬌声になっていた。
「んふぅう、ぅうう、ぅ……ッ……!
んむーーーーっ!?はふっ!?ふううぅうう、んうううぅうううう……!
ぃひ……、はひぁ、ぁっ……!ぁぐぐ、ぅうう、ぅううう……ッ……!
――はぁはぁ、はっ、はあぁぁぁぁ……、ぁああぁあ気持ちい、気持ちいぃっ、マリサ様にいじめられるの嬉しいのっ、
マリサ様がしたいときにお股開くの、開くのっ、どこだってお股開くぅぅっ……!
あっ!あっ!ぁふぁあゎわあああぁぁぁぁあ……!
……ふぎゅぅっ!ふぎゅうぅんっ!んぐ、ぅううぅうっ!
えっちなカッコでおまんこされちゃう、されちゃぅぅ!
あぁぁあっ!ご褒美してっ、してしてっ、してくださいぃっ……!
僕のナカぁあっ、全部犯してほしいのぉっ!
気持ちよくて、ぁ!あっ!ぁぁぁ、あーーーもうだめええっ、……んいっちゃう、いく、いくぅ、ぁ、あ!あぁっ、ぁ……、ッ
……ッぁああ、あああああぁああああああっ!」
大きく足を広げた恥じらいもない格好に興奮覚えつつ、
怪力任せに陵辱されて幸せそうに喘ぎ狂う。
小屋の机も床もびしょびしょになるほど愛液垂れ流し、口元からも唾液を垂れ流した褐色の雌が首振り乱して感じ入り。
下がった子宮口がカリ首にまでめり込み、ぐじゅ!ぐじゅっ!ぐじゅぅ!いやらしいほどねっとりと絡んでしゃぶりつく。全身の震えが止まらなくなると、巨根を引き絞りながら背中を弓なりに反らし、大量の精液注がれながら一緒に絶頂迎えてしまい。
■マリサ・ブラックバーン > マリサが射精を始めると同時に絶頂を迎えたタピオカ。
幼い肉孔いっぱいに押し込まれていた肉棒が痙攣する襞肉に扱かれては
ドロドロのザーメンを子宮いっぱいになるまで噴出する。
巨大な一物全体が扱かれ、圧搾される快楽にマリサの全身が粟立っていた。
その後はタピオカの様子を伺いながらも、恐らく破壊的な営みは続くであろう。
二人だけの甘い時はまだまだ続く…。
■タピオカ > 下腹部をぶくりと膨らませつつ、いつまでも射精をねだるよな。
詰所脇の小屋にて、甘いひとときが更けていき――。
ご案内:「王都の城門」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都の城門」からマリサ・ブラックバーンさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地裏」にジードさんが現れました。
■ジード > 貧民地区の住人たちの塒が多くある区画の一つ。
その裏通りに店を構えている露店があった。
並べられているのは傷薬類のポーションや気付け薬、病薬の類で
普段男が取り扱っている如何わしい類のものは表に出されていない。
「はい、気を付けて帰んなよ。
…えーと、傷薬の減りが早いか。帰ったら少し作ったほうがいいな」
お世辞にも身なりが良いとは言えない子供に傷薬を手渡して
その後ろ姿を見やりながらぽつと呟く。
それなりに繁盛はしているものの、儲けの少めだ。
■ジード > 「クスリの減りが早いか。…こんなもんだな」
これくらいにしておかないと後が大変そうだと考えながら
薬の材料を考えて少し目を細める。
根城にしている場所に貯蓄している材料を思い返し。
「よし、今度冒険者でも雇って素材を取ってきてもらうか」
誰か丁度いいつてが居たかと考えながら立ち上がって店を片付けて去っていく。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地裏」からジードさんが去りました。