2018/09/23 のログ
ジード > 「クスリの減りが早いか。…こんなもんだな」

これくらいにしておかないと後が大変そうだと考えながら
薬の材料を考えて少し目を細める。
根城にしている場所に貯蓄している材料を思い返し。

「よし、今度冒険者でも雇って素材を取ってきてもらうか」

誰か丁度いいつてが居たかと考えながら立ち上がって店を片付けて去っていく。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 路地裏」からジードさんが去りました。