2018/07/12 のログ
ご案内:「九頭竜の秘湯、岩肌の多い露天温泉」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 旅館からは少し離れた九頭竜の崖、その切り立つような崖に温泉が広がっている。滝のように流れ落ちてるわけではないが、少々温泉にしては危なっかしいその温泉に、小さな影一つ
人懐っこそうな顔立ちをした小さな幼い少年が、四肢を伸ばし、腰を岩に乗せて温泉を楽しんでる

ご案内:「九頭竜の秘湯、岩肌の多い露天温泉」にユミエリアさんが現れました。
ユミエリア > 「うっわぁ、こりゃまた絶景とゆーかすごい所にあるっスねぇ……」

温泉に来る事数回、今日は余り普通でない温泉を楽しもうと足を伸ばしたのだったが。
こんな入ってる内に崩れそうな温泉があるとは驚きだった。
もう一つ驚いたのはそこに小さな子供が平気で浸かっている事だ。
それも何だか見覚えがある様な。

「ん、あれは……おーい、お邪魔するっスよー」

一声かけて湯船へ。
そのまま手なんか振りながら少年へ近付いていく。

シャルティア > 「…お?」

知った気配に、耳がぴこんと動いた。立ち上がると、じゃばばばっと勢いよく温泉の中を走る。子供の割に凄い馬力である。

「…ユミねーだー♪」

ばしゃばしゃ…ざぶーんと迷わずユミエリアに飛び込む。しっぽが子犬のしっぽみたいにぱたぱた揺れていて
ぎゅー、とだきつくと、ぽむぽむぺたぺたと、胸にぶえんりょに手を伸ばす。いやらしい気持ちはない、触ってて気持ちのいいものだからだ

「やふーやふー!元気してた?」

ユミエリア > 「ちっすシャル君、そっちは相変わらず元気ッスねぇ。」

はいはい、と言う感じで抱き返す。
胸を触られる事も嫌がらない。
以前色々とした相手でもあるし、嫌悪感が沸かないのだ。

「ウチも元気だったッスよー。シャル君がエロガキだってのも覚えてるッスし?ほーら、おっぱいばっかり見てないであっち向いた向いたー。」

にひひ、と冗談っぽく笑って、強く抵抗されなければ相手の向く方向を反転させようとする。
距離を離そうというのではなく。背中から抱く形にしようとしているようだ。

シャルティア > 「うん!シャルはいつも元気だよっ♪ユミねえ、好き好き♪」

好きな相手と偶然出会えてテンションが大分上ってる状態らしい。温泉の中なのにばしゃばしゃとせわしなく動いてる。
ぽむぽむ。むにゅむにゅとおっぱいを触りながら

「おねーちゃんのおっぱいはぽいんぽいんってかんじだねー♪押すとぽいーんって帰ってくる♪」

それが嬉しいのか、母性を求める故かはわからないが下乳をふにふにと揉みながら、抱っこされる。少年の身体は見た目以上にふんわりと軽い。まるで羽毛そのものである。
後ろから抱かれると、胸が顔に埋まるようにあたる。ふにゃーと気持ちよさそうな顔して、後頭部を、遠慮なく少女に押し当てて

ユミエリア > 「その好き好き言われるのはまだ照れるッスねぇ、あはは。」

無邪気に乳房の感触の感想を述べられるのも恥ずかしいのだが、ストレートにぶつけられる好意が何より気恥ずかしい。
でも自分も何となく素直に人の事を好きだと言えるような気もしてくる。
照れ笑いしながらシャルティアの体に腕を回すのだった。

「ま、折角会ったんだからいいッスけどね。ほれほれー」

押し当てられる頭を胸で挟んでやりながら少年の腹や胸を撫でていく。
初めは可愛がる感じの触り方であったが、徐々にねちっこくなり。

「でもウチが触られるだけって不公平だと思わないッスか?」

シャルティア > 「えー??だって、ユミ姉だよ?ユミ姉なんだよっ?」

ぱふん、と後頭部を頭で埋めながら、嬉しそうに言う。
好きなものは好き、触りたいものは触りたいのだ。
今は、LoveではなくLikeではあるけども…腕を回されると、おとなしく抱かれる。でも。お腹や胸を触られるとちょっと擽ったそう
きゃははははっ♪と笑い声を上げる少年。でも、次第にねちっこくなり、コリコリと指先で乳首を押すような動きに、あ、は、ぁっ♪と声が湿り気を帯びてくる

「でもでも、おっぱい、ボクにはついてないよぉ…きゃふ、ゃんっ、耳、息当てちゃだめっ…♪」

ユミエリア > 「そりゃまぁウチはウチなんスけどねぇ」

何となく分かるような、分からない様な事を言う少年に曖昧な返事を返す。
口調は満更でもなさそうである。
子供に好きだと言われて喜ぶのもどうか、と思いつつも嬉しいのは嬉しい。
ちょっと複雑な気分も少し滲ませながら。

「膨らんでないだけッスよね?ほら、ここは触られて喜んでるみたいッスけど?」

乳首を指で優しく下から押し上げる様に撫でながら耳元で囁く。
耳への息に反応するのを見れば、そのままはむりと唇でシャルティアの耳の上側を食んだ。
くにくにと唇で挟み、舌先でつつき、前歯で甘く噛み付く。
口の動きはもはやじゃれあいではなく愛撫となっていた。

シャルティア > 「そうだよっ、ボクの好きなユミ姉なんだよっ!?テンションもあがるよー♪」

少年のほうは変わらずに好きを直球で投げつけてくる。優しくておっぱいもおっきくて、エッチもいっぱいした相手。悦ばない訳がないではないか。
耳に囁かれ、みみをしゃぶるように食むと、ビクンっと一際大きく仰け反った。耳もどうやら弱いらしい
耳をはむはむと食まれ、舌先が耳朶に入ってくると。温泉の中なのにゾクゾクゾクっと背を酷く反らして反応する

「あんっ、や、耳、だめなの――ひゃんっ耳攻められながら乳首、いじられるの、好き、ぃぃ♡」

ちゅちゅ、と前に回された腕にキスを落とす。精一杯の仕返しだがもうすっかり、快楽に染まった少年の口づけではあまり効果はないだろうか

ユミエリア > 「好きッスかー?」

一旦ぴちゃりと口を離して囁く。
前回はどちらかと言えばこちらが押されっぱなしだった。
散々気持ち良くされ、精液をねだって、それでまた気持ちよくなって。
それはそれで良かったのだが、やはり一度お返しをしておきたかったのである。
耳を弱点を見れば、再びそちらに狙いを定める。
今度は舌先で耳朶と孔を嘗め回す。
ぺろぺろとじゃれるように、そしてじっくりとねじ込むように。

「ぴちゃ、ぴちゃ……んふふっ」

キスを受ければそちらへも責めを加えようと思い立つ。
姿勢を変え、少年の口に左手の人差し指と中指を突っ込もうとする。
擬似的にフェラチオをさせるつもりである。
耳からは口を離さず、頬までも嘗め回す。
いつしか右手の指は少年の臍を撫で、乳房は背中やわき腹に押し付けられる。

シャルティア > 【継続予定】
ご案内:「九頭竜の秘湯、岩肌の多い露天温泉」からユミエリアさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の秘湯、岩肌の多い露天温泉」からシャルティアさんが去りました。