2017/12/15 のログ
火棘 > 久しぶりに丘の下の寝床で過ごすか…
本来の姿でいても、寒くもない

必要ならば呼ばれるだろうし、
姿もそのままに丘の上におおきな長い体が寝そべる
地面に顎をつけるようにして、あくびをひとつ

ここ数日で長く飛んできたし眠い
喉を鳴らしながら目を閉じる

森の中に身を潜めるでもなく
丘の上で眠りにつく

ご案内:「森深く 見晴らしのいい丘の上」から火棘さんが去りました。