2017/09/19 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」にジードさんが現れました。
■ジード > 貧民地区の路地裏の一つ。普段はあまり人が寄り付かない用事のある人間や迷い込んだ人間がふと訪れるその場所で、
ふらりと一人の男が無造作に姿を現す。路地の中でも少し広くなった場所を探し当て陣取り、
手にしたカバンを地面に置く。すると機械仕掛けの玩具の様に
パタンパタンとカバンが開いて大小二つの陳列棚を持つ小さな露店が姿を現した。
棚の上に薬瓶やアクセサリーなど商品を陳列し店としての体裁を整えれば胡坐をかいて店の奥に座り込む。
「よし、それじゃあ開店だ。場所の選択が間違って無きゃいいが」
露天の常として場所選びが悪ければ商品以前に目に留まらないのはよくある事だ。
そうでないことを祈りながら正面の路地を静かに見据えるのだった。
■ジード > 「おや、何か探し物かな。ああ勿論薬ならば――」
酷く退屈そうに店番をしていた男の前に何やら怪しげな代物を求めてきたらしい客が現れる。
人当たりの良さそうな笑顔で男は応じ、ひそやかに商談の声が響いていく。
まだしばらくの間通りから人の声が消える時は遠そうだった。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」からジードさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にボブさんが現れました。
■ボブ > 【ロール継続、待ち合わせ中です】
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にアラミルさんが現れました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」にアラミルさんが現れました。
■ボブ > (少女の瘴気に毒され、大乱交会場と化している大浴場の中央のステージの上で少女の身体を背後から抱き、
少女の無毛の膣内の浅い所に指先を挿し入れてはゆっくりと抜き差しをしあげていけば)
「ふふっ、みんなが見てるよ。アラミルの可愛らしくてエロい表情を。 もっとみんなに見てもらおうか?」
(男の指示に応じて、可愛らしい手を男の股間へと伸ばし、熱く硬い逸物の幹を握り、亀頭を指先で弄りあげている少女に
一声掛けていけば、ステージの床にあったスイッチを脚の指で押せば、魔道装置が働き、ゆっくりとした動きで
円形のステージが回り始め、360度全ての人たちに少女の痴態を見せつけてやろうと男の愛撫は優しくもやらしく続いていって)
■アラミル > (瘴気の影響によってまた、少女自身も昂ぶりはじめ…。抱きしめれば、火照った少女の体が男の体と密着して
浅いところを擦られると、腰を揺らし、体をわずか、跳ね上げさせて)
「あ、ぇ…、みんな、に?…ひゃ…ぅ、なに、これぇ…っ…」
(しゅ、しゅ、と見た目に似合わぬ慣れた手つきで、手淫をしていけば、少女からも濡れた吐息が漏れて
ゆっくりと、魅せ場となっているステージが回り始めれば、初めてのことに戸惑いながらも、脚を開き、更にその場の獣たちに痴態を見せつける
更に濡れそぼる少女の秘所から出る蜜は、男の手首までをも、濡らしてしまうか)
■ボブ > (ゆっくりと回りあげるステージ、大浴場の中央にあるだけに全ての人の注目の視線が貴族のご令嬢といった容姿の
少女の痴態へと向けられていくのを男も悟っていけば)
「そんなに脚を開いちゃって……アラミルはそんなに観られたいのかい? 濡れ濡れになっちゃったエッチなオ・マ・ン・コをさ?」
(背後から抱き締めながら少女の耳元に口を寄せ、観られまくっている事をもっと強く意識させるように言葉苛めを仕掛けた上で
耳朶をカプッと唇で挟み上げれば、クチャクチャッとしゃぶりあげ、秘裂から沸き起こる水音とで二重奏を奏で、
聴覚からも少女の情欲を煽りあげていく男)
■アラミル > (あぶれた者、行為の途中であった者も、視線を奪われる、その視線によって更に少女も昂って)
「あ、あ…。見られ、たい…もっと…見られながら、いじめられ、たい…おまんこ、虐められたい…ぃ…」
(ひく、ひく、と言葉をかけるたび、期待するように、背後の男に体を摺り寄せて)
「ぴ、ぅ…、耳、きもち、い…。もっと、して…ボブ、兄ちゃん…」
(耳まで真っ赤になりつつ、囁き返す。未だ混同している呼び名で、相手を呼びながら、未だもどかしい刺激に、おねだりをしてしまって)
■ボブ > (膣内に挿し入れた指先はいまだ膣の浅い襞をこすりつける程度の焦らし上げをしつつ、言葉苛めと耳しゃぶりを仕掛けていけば
腕の中にいる少女は視姦願望、嗜虐願望があるらしい告白を感じ上げながら途切れ途切れに漏らしていくのを聞いていけば)
「そっか……そんなにエッチを観られるのが大好きなアラミルにはたくさんお仕置きをしてあげないとな。
このステージの上で四つん這いになって、脚を広めに広げて、アラミルの濡れ濡れオマンコをみんなに見てっ!って
オネダリしてみなよ」
(男は少女に少女自身の口から視姦願望を周囲の性の野獣たちに告白していくように指示していって)