2016/03/02 のログ
■ラウラ > そう?……学生と言っても出自は色々だし、娼館も利用しやすい所から私ぐらいじゃ受付で追い返される所まで色々じゃないかしら、それを言ったら私よりも年下なのに立派に冒険者してるカレリアだっているのだし……冒険者に娼館はつきものだと思うわよ?
(そんな戯れを紡ぎつつも己の指は変わらずに彼女の胸を弄っているのだから、一度火のついた好色度合いに関しての弁護は不可能であろう有様である。挙句、大きく、の言葉への拗ね、兼、戯れとして乳首を爪の先で、ぴん、と弾き、感度の具合をお互いに感受するようにと仕向けてしまった)
―――待ちきれない、の、間違いじゃない?でも、そうねぇ……私も、そろそろ、じゃれてるだけじゃ物足りなくなってくるかも……ねぇ、カレリア……その可愛いお口で一回試してみるのと……ふふ、いきなり、えっちなトコで『味見』するの、どっちがお好み?
(なんて言うと一度、半身程、距離を取る。そうした後に口腔で幾節かの文言を唱え……そうする事で己の下腹部、丁度スリットの真上に位置する辺りに、むくむくと勃起した男性器が現れ始めて行く。この勃起度は性感に比例する代物と、そのまま性器と近似の性質を持つ訳だが、これまでの戯れで十分に勃起するだけの悦楽を感じてしまった身、程なく、体躯に見合った太さではあるものの肉槍と称して問題が無い程度の凶器が下腹部に誇示され、鈴口にあたる部分からはじんわりと精臭の気配がする、が―――雄の精液と言うより、匂いは愛液のソレの方が近い。にもかかわらず滲む先走りは男の精液と酷似した代物……両方を知ってさえ居れば見分ける事は容易いだろう)
■カレリア > 「娼館は使わないわね…そんな事しなくても、カースドが居るから甘えたいときは一緒に居るわ♪」
確かに冒険者と娼館は切っても切り離せない…が、自分には既にお気に入りの彼女が居る
乳首を弾かれ思わず身を引いてしまいながらラウラを眺める
感度は良好…それはラウラも恐らく同じだろう、そのためにあれだけ口の中を刺激したのだから
「へぇ…それじゃぁ……」
ラウラの下腹部に現れた性器を見やる
状態は既に勃起しておりその先からはジワリと汁が漏れている…が、匂いに雄臭さはなくむしろ…
「あんなに意地悪されたんだから、こっちでたっぷり楽しませてもらおうかしら?」
身体を倒し秘所を両手で広げる
ピンクの膣、その入り口が露わになり愛液で既に準備は万端…後はそこにあてがい一押しするだけ
こんな格好のせいかカレリアの息も少し荒いものとなってしまう
■ラウラ > あら、妬けちゃう……んー、私もカースドと遊びたいなーって思っちゃうし、カレリアとも―――今、こうしてるのだし?
……カレリアが欲求不満になった時の選択肢に、私も入れてくれちゃっていいのよ?私は……入れちゃってるかも、ね
(そんな言葉と共に今度は胸を五指全てでふにゅりと揉み、素裸である事を意識させるべく、下方から掬い上げるような形で形良い隆起を撫で上げ、ころり、と、彼女の視界にも入るようにその頂を指先一つで転がしてみせた)
……いぢわるのお返しに、口で責められちゃうかと思ったけど……ふふ、思った以上にカレリアってばえっちだし、感度も……ねぇ……―――良い眺め
(色素沈着の無い少女然とした膣口は、晒された裸身共々に己の興奮を煽るモノ、自然と、ひくっ、と、肉槍も呼応するように震えてしまい……きし、と、軽くベットを軋ませるとそんな彼女に己の身を覆い被せ……そこからは躊躇いも無し。避妊具の『ひ』の字すら思い浮かべていない自然さで蜜濡れの秘裂へと肉槍を触れさせ―――ぐっ、と、一突き。処女では無いだろう、と察せる誘い方も相まって加減の無いものとなったソレは、本来存在しないはずの器官を使っているだけあって角度調整がスムーズとは行かず、ごりゅ、と、悪戯に膣壁を亀頭が抉ってしまうもの。それでも腰を打ち付けるような形で深奥まで貫いてしまう心算で)
っ、ふ……た、愉しむって……随分余裕ね……おちんちんに、いっちばんえっちな所、抉られてるのに……もしかして、こっちも経験豊富な方かしら……?―――手はそのまま、いっちばんえっちなトコ、丸見えにして……?ぐちゅぐちゅって……搔き混ぜてあげちゃうから、ふふ、開いてると、自分でも、自分のココがどうされてるか……見やすい、でしょ……?
■カレリア > 「学校に押し入ってなんて、無理でしょう?でも、時間が合えばカースドとも三人でというのもいいかもね♪」
そういいながらラウラの肉棒を受け入れる
根元まで咥え込み最初は苦しそうにする者のすぐに腰を自分でも動かし快楽を味わっていく
「ふふ…容赦、ないんですわね…もっと…激しく、突いていいのよ…♪」
腰を円状に回し肉棒を擦りあげる
膣奥に押し当てるように腰を下げ、最奥でのキスを始める
■ラウラ > っ、ふぁ……んっ、今日、みたいに……お誘いしてくれれば、一晩こうして、裸の私と過ごせる、わよ?―――その時は、カレリアも裸になっちゃうし……名案かも、女の子三人、なのだし……色々できそう、よね……んっ、ふ……カースドは“これ”苦手みたいだから、指と舌でイかせあいっこ、になりそ……んっ……!
(きゅぅきゅぅと締め上げてくる快感は、いかに魔術的な生成物であろうとも性感に直結した器官として形成している所為で己の喘ぎをも引き出してくる。……なまじっか『男性はどこまでこれで快楽を得るか』の研究を曖昧にし『女同士でする場合の性交道具の一つ』としての習得な所為で鋭敏な性感帯になってしまっている節すらあるわけなのだが)
―――だって、欲しい、って……顔に書いてたんだもの、だったら……ね……?
(そうする間にも彼女の腰が揺れれば己は、ひくっ、と背を反らし、襲い来る強い性感を堪えようとする羽目になってしまう。ならば、と、腰の動きを拙いながらも早め、激しく、の要望に応えようと腰を深奥ノックの形に切り替え……―――そんな攻め手だというのに結局、丸見えのままとなった胸には惹かれてしまうのか、自重を支える右手こそベットへと突いた侭なのだが、左手は彼女の胸へと伸び、先ほどまでの撫でるような愛撫とは一転、ぐにゅぐにゅと少し強めに揉む事で乳房の柔らかさと甘さそのものを貪るような所業となってしまって)
■カレリア > 「それは、楽しみ…ね…♪あっ…そういえば、カースドは…苦手を、克服…したみたい…」
膣内をえぐられ思わず声が途切れる
本物と間違ってしまう程の感覚…魔術で生み出されたものでもまさに男性器に感じる
「欲しくないわけ…無いですわ…♪」
執拗な突奥への責めに声が段々と小さくなる
声を殺し体をよじらせ快楽に耐えながらも相手に刺激を与えようと腰を動かす
熟練の娼婦の様な動きを感じるかもしれない
■ラウラ > こ、こくふ、く……?―――何、カレリア……なにか、シたの……?
(組み伏せた彼女は、力量の差異は当然の事であるにせよ己よりも幾分も年下……擬似的とは言え形成した肉槍は己の側の体躯年齢に見合った代物である分、少々キツいか、なんて懸念は―――喘ぎを感じれば問題は無かったかと算段。それでも紡がれた言葉には興味を擽られたモノらしく、ごりゅ、と、生々しいソレで子宮口を強めに抉りつつ、じっ、と―――己も悦楽に濡れてしまってはいるのだが―――彼女の瞳を覗き込む。そんな姿勢が故に丸見えとなり、挙動に揺れる、と言うよりは淡さがふるふると震える、に近しい己の乳房はその頂をツンと尖らせ色素沈着の無い桜色から劣情も露な薄紅へと色合いを変えていた)
……カレリアのえっち、ふふ……何度でもあげるわ、この魔術の行使にはそんなに魔力、使わないし……カレリアのえっちな所に、おちんちんのぐりぐりが欲しくなったら……オネダリしてくれれ、ば―――っ!?
(そんな揶揄の言葉も、不意打ちの如く浴びせられた腰使いの前では途切れてしまう。危い、と思いはすれどもその頃には手遅れ……元より長く挿入行為を続けて愉しむ、と言うよりは悦楽を互いに味わう為のモノ、そして……“副産物”めいては居る目的の為のモノ。初心な童貞程とまでは言わずとも早漏傾向にある擬似男根は、ぶく、と、一回り程肉胴を膨れさせて)
んっぁ……かれ、りあ……腰、えっち、すぎ……!!
(そんな喜色めいた声音と共に、ぐぶ、と、最深部まで腰を打ちつけたその瞬間……どぶ、と、多量の精液―――に酷似した己の体液―――が彼女の膣奥に盛大に放たれて行く。見た目は精液そのもの、粘り気なども精液そのもの、なのだが、構成成分は己の愛液。仮に舐めれば愛液の味、となるものであるし、臭気も雄のソレというよりも濃縮した雌の香りを宿すもの……しかして、深奥での中出しともなれば、膣奥に感じる感覚は通常の射精行為とそう違いのあるものでは無いだろう)
■カレリア > 「私では…無いですわ…♪」
ごりゅごりゅと抉られながら答える
しかし今が自分とだけ楽しんでほしい…そんな思いであまりはっきりとは言わず
「なら、たっぷり…おねだりさせてもらうわ…♪」
激しくラウラを責め立てながら笑顔を浮かべる
そしてふるえる腰に自信からもグイ、と腰を押し付け射精を誘う
小さな子宮に注がれる精液…ドロドロとした愛液に子宮の中を染め上げられていく
■ラウラ > ……っ、ふふ……なら、カレリアの事“これ”でごりゅごりゅしてるトコを見せちゃっても大丈夫……かしら、ね……カレリアのえっちなトコ、きゅぅきゅぅって私のおちんちん、欲しがってそうだもの―――案外、指じゃもう、物足りない子だったりしちゃったりして
(とは言え以前の物言いからすれば女同士の方をこそ好むのでは、と推測していたし、だからこそ―――こうして裸身と裸身で睦み合う時間を過ごせているのだとも思えて居た。そんな妄想の所為で彼女の胸を求める指もついぞ無遠慮なモノとなり、射精の瞬間、ぐにゅ、と、あわや指の痕がつくのではあるまいかと言う程に強く揉んでしまった)
っ、くぁ……ん、ぅ……!しっ、まった……ぅー……コレで、なら……カレリアがひゃんひゃん啼くトコも見られるかなーとか思ったのに……先にイッちゃったわ……でも―――中に、いーっぱい、出しちゃった……
(もっとも、子宮に注ぎ込んだ所で受精体質でもなければ含まれているのは『女』の遺伝子―――中出しを繰り返しても女と女では妊娠する確率など如何程か、というような擬似精液なのだ。オタノシミ用である所為で種付け再現までは届いても居なければ届かせるつもりのない身の上、それでも―――利点は、ある。多量の精を放った直後だというのに『女の身』として持続している悦楽が擬似男根を勃起させた侭にしてしまっており、深奥にどろりとしたモノを注いでおきながら硬度が衰える様子は微塵も見られなかった)
……オネダリされる場所次第では、羞恥プレイもセットかもしれないけれど……ね?ふふ、私がえっちなのは、もう判ってると思うけれど……程ほどに変態さんの素質もあるみたいなのよねぇ……―――男嫌いなのに、こうしてちっちゃいおまんこにどろどろの中出しするのも愉しいし……ね?
■カレリア > 「指だけでも楽しめる…とだけ、言っておきますわ…♪」
痕が残るほど強く揉まれても感じてしまう
それを自覚してしまう程に体が正直に反応する
「あっ…ぁ…膣内が、あったかい…ですわ…♪」
タポタポと感覚でわかるほどの射精量に驚きながら腹を撫でる
少し力を籠めればブピュ、といやらしい音を立てながら子宮の中身が外に漏れだしたり…
「相手がラウラだから…ですわ♪
男性は……ここ数年、相手していませんもの…♪」
男は嫌悪しているが女性は別
ラウラの様な特殊なプレイができる人物と楽しむ機会が多かった
が…こんなに激しく出されたのは数えるほどで…
「ふふ、ラウラも興奮したんですわね…♪」
■ラウラ > じゃあ“これ”の出番はその日の気分……って言っても、こんな風に気持ちよくなってくれるならカレリアには“これ”でシたくなっちゃう……っ、ふ……いーっぱい、出しちゃったし、ね……?
(言いつつ、ずりゅ、と、未だ屹立した肉槍を引き抜いて見せれば無毛の幼裂からは己の注いだ白濁が零れくるかの様、その有様を視れば如何にこの行為が特異なモノか悟れようというもの、だろう)
……へぇ、じゃあ、時々カレリアのおまんこに、おちんちんごりゅごりゅってシて、中にシてあげてーってすれば……女の子同士の中でもちょこっと新鮮味、あるかも?
―――ふふ……えっちな感じに誘われて、どくどくってナカに注いでも怒らないで、むしろ……ちょっと嬉しそうなんだもん、そりゃ……興奮も、するよ
(なんて言うと己は精と蜜に塗れた肉槍……未だに熱を持ったソレを内腿へと擦りつけてしまい、彼女の肌を不必要なまでに穢す、そんな最中……ちゅっ、と、奪うように彼女の唇に己の唇を重ねると)
……カレリアの裸、ぜーんぶにコレつかってどろどろにしたくなってくるのって、結構危ない兆候だよねぇ……いっくら汐吹きみたいなものだーって言っても……魔力の前に、体力が切れそ……ね、カレリア―――今日はもう、絶対、服とか着せてあげないから、ね?どろどろになるまでえっちして、お風呂も一緒にして、で……ハダカで、寝るの
(火照った声音で耳元で囁くなり、にま、と、喜色と言うよりも劣情に染まりきった微笑みを向けてしまって―――そんな宣言を向けた夜、二人の時間が何処まで背徳的な代物となったかは、思い出の内にと紡がれる事だろう。はっきりしているのは一つ……“オアズケ”を経て肌を合わせた事で、カレリアとの睦事、と言う事そのものが己の欲求のうちの一つとして深く刻まれた、と言う事か―――)
ご案内:「平民地区のとある宿屋、その一室」からカレリアさんが去りました。
ご案内:「平民地区のとある宿屋、その一室」からラウラさんが去りました。