2016/03/01 のログ
ご案内:「平民地区のとある宿屋、その一室」にカレリアさんが現れました。
ご案内:「平民地区のとある宿屋、その一室」にラウラさんが現れました。
カレリア > 椅子に腰かけ沸かした紅茶を飲む
手紙がきちんと渡されていればもうすぐ待ち人が来る頃合い
外はまだ肌寒いので紅茶を淹れておいたが…

「冷める前に来るといいですわね」

扉が開くのを楽しみにしながら紅茶をまた一口

ラウラ > (封の成された手紙は、と言えば己の手元に届くまでに開封された形跡は無し……プライベートが守られて居るのは良い事でもあるし、いちいち内容のチェックなどされていたら今頃、本家の方へ学院の何某かは『小遣い』を強請っている事だろう―――というのはさておき、無事に届いた手紙の内容を確かめた己はいつもの装いに身を包むと指定された宿へと赴く。受付で幾らかのやり取りはあったが『ごゆっくり』と、内実を悟られている、とも、社交辞令とも言える言葉を背に受けながら、とある扉を、こん、こん、と、一定のリズムでノックした)
―――カレリアの部屋……よね。ラウラよ、手紙、無事に届いてくれたみたい。……入っても良い?
(来訪前に確認を取るのは諸々の癖、しかして探るような色合いを持たせたものではなく、今回に関しては在室中であるや否やを確かめる程度のものである。そして、仮にも人のとった宿であるのだからと勝手に扉を開ける事には躊躇いを覚え―――それでも、良い、と声がかかれば直ぐにでもその手はドアノブへと伸びるだろう)

カレリア > ノックの音に顔を上げる
待ち人は扉のすぐそこへと到着したようで…

「もちろん、鍵は空いてるわ♪」

入室の許可を求める彼女に告げる
律儀に返事を待つこともないのにとも思えるが礼儀がしっかりしているんだろう
流石は学院に通っているお嬢様なだけはある

ラウラ > 「いくら宿、って言っても、女の子の無施錠は色々と危なくないかしら……?」
(そんな戯言など混ざりつつも己はドアノブへと手をかけると無造作に捻り、言葉通りに鍵が引っ掛かる事も無く開いた扉の隙間から身を滑り込ませると、ぱたん、と、まずは後ろ手に扉を閉めた)
まずは、お招き……じゃ、ないかしら、お誘い、ありがとう、カレリア。それと、ちょっとのお久しぶりに……
(此処までは、いい、入室の折に軽く頭を下げる事も忘れずに礼を向けるものの、早速、とでも言うべくか及んだのは相手への視線。椅子に座った彼女の、その胸元―――以前は下着を軽く拝むに留まったその場所―――を、少し細めた視線で露骨に見やって)
……オアズケしてごめんなさい、に、なりそう、かな?

カレリア > 「ふふ、いらっしゃいラウラ♪学生と冒険者なんだから時間が合わないのも仕方ないわ、だから気にしないで?」

久しぶりと聞いて笑顔で答える
ラウラが開いている日は自分が依頼を、自分が開いている日は学園での用事と…うまく予定が合わなかったが今日は違う

「ふふ…やっぱりラウラってエッチなのね♪」

隠そうともせず自分の胸元を見つめるラウラに小さく笑ってしまう

ラウラ > まぁ、それもそう……かしらね。私の場合もちょっと所用で街から離れなきゃの時もあるし……って、今は良いわね、こうして逢えたんだもの
(ぱたん、と、ドアさえ閉じてしまえば以前とは異なりちょっとした密室だ。とは言え、抜け出そうと思えばおそらく抜け出せるのであろうがその魂胆は己には無かった)
あら?だって、今日のカレリアのお誘い……『宿』を取っての事だから、てっきりそういう意味だと思って居たのだけれど、違ったかしら
(くすくすと楽しげに笑み零しつつ、それでも己はティーセットの用意されたテーブルへと赴き、彼女と丁度、対面に位置する形となる椅子を引くと、スカートの裾をこっそり直しながら腰を下ろした)
―――カレリアのドレス姿も綺麗だけれど、エッチなどっきりを仕掛けてくれるのも、実はちょっぴり期待していたもの

カレリア > 「まぁそうね…久しぶりラウラ♪」

扉が閉じる…抜け出す気も彼女をここから出す気もない
今はただこれからの事が楽しみで…

「違わないわ♪けど…ラウラだってここまで来てそんな気はないなんて言わないでしょう?」

対面へと座るラウラ
以前の水着とは違い気品が伺える出で立ち…一つ一つ丁寧に剥いていくのも悪くない

「どっきりねぇ…この下に何も着ていないって言ったらどうする?」

悪戯気に笑い自分の胸元を指で示す
余り肌の見えないドレスの下…少し覗こうと思ったぐらいでは何も見えないかもしれない

ラウラ > ―――その気が無い、ってカレリアに言われたら、流石に結構ショックだわ
(と、そんな風に紡ぎつつ……己が今纏って居るのは、一応は私服ではあるのだが学院通学の折とも同じ装いでもあるし、ドレスを強いられる類ではない平服で、と実家なり、その兼ね合いなりで出向くとなれば生地が少し良くなる事はあってもそう大きく違いは出ない。―――というのに、椅子に座ったのをこれ幸いとケープの胸元をぷつりと外し、椅子の背にそれを預けるとブラウス姿となって相対して)
……ん?そうねぇ……もし、本当にそうだとしたら……ふふ……“証拠を見せて”って、オネダリしちゃうかも。リボンを解いて貰うのも魅力的だし、こっちに来て、目の前でスカートをたくし上げて貰うのも捨てがたいし……ああ、そうそう、魔力切れ、なんてヘマはしていないから『アレ』を使って『愉しむ』のにも、今晩まるまるいっぱいぐらいなら残量的に問題、無いわよ?
(なんて、言葉遊びの可能性を考えはしても、そんなサプライズなら大歓迎と頬を緩め、実際のところはどうなのか、と目を細める。―――惜しむべくは透視に類する魔術がまだ未完成、と言う所。要研究課題としてしまう程度には魅力的な『悪戯』だった)

カレリア > 「私もよ♪…証明ね、確かに嘘かもしれないものね?」

スッと立ち上がりラウラに近づく
ブラウス姿でのんびりと座っているラウラの手を取り、そのままスカートの奥
秘所までもう少しという所で手を放す

「自分で確認してほしいわね♪」

魔力切れで中途半端に終わることはないらしい…なら良かった
今晩は何をしてももってもらわないと。

ラウラ > ええ、答えが布地一枚の向こう、だとしても……カレリアの服って生地もきちんとしているのだし、そう簡単に透けたりしないでしょう?
(それは此方とて同じ事、ブラウスの生地も時期柄どうしても厚手にせざるを得ず、ケープを脱いだ所で淡いボディラインが先ほどよりも眺めやすくなる程度、下着のラインがあるや否やを探る事すら難しいだろう)
……なぁるほど……カレリアは、そういうのがお好み……かしら
(くっ、と、少し意地悪げに笑み零すと取られた手……右手は彼女のスカートの奥へとゆっくりと這い、誘いには素直に乗る形、遠慮なく、とばかりにスカートを捲り上げつつ腕を奥へと這い進め……下着があればそれ越しに、無ければ―――下腹部を己の視野に飛び込ませるべく、器用にも片手で布を束ねていく魂胆。そうして左手は、と言えば先ほどからの気になる箇所、胸元へと不躾に伸びるなり其処の留め具を求め、抗われなければ緩める事で先日拝んだものか、はたまたそれ以外か、それとも―――素裸。いずれかの存在を曝け出させようと片手で布地を緩めさせていこうと)

カレリア > 「冒険者がそんな薄布でいたら笑われるわ。」

本当に笑われるから困ったところ
だが自分はお気に入りの服以外着ないので関係ない
ラウラの胸元を眺め…視線を移す
後で直接見る時間はいくらでもあるのだから焦ることはない

「お好みと言うより…慎み深いの♪」

慎み深さなど一切感じられない行動だがそう答える
自分で捲らず相手に確かめさせる…相手にそうさせるのに意味がある
延ばされる二つの腕…カレリアは現在下着をつけていない
抵抗もせずされるがままに胸元と下腹部は露わにされてしまうだろう

ラウラ > あら、街中での息抜きぐらい、ちょっとの薄布でも良いんじゃないかしら……酔った冒険者が酒場で服を脱ぎ始めたりするの、時々見かけるし、案外目の保養になる感じの子がそういう事したりするラッキーも、あるわよ?
(もっとも、その場合に己の手元にそうした『ごちそう』が転がってくる事は極めて稀であり、唐突に始まったショウパフォーマンスを観客として堪能するが精々なのだけれど、と、小さく舌を出す。
そんな己は、と言えば私服―――生地の質こそ安物では無いが、逢瀬の目的が目的故に胸元の縫製には多少気を払っており、少女らしい程度の隆起ではあるが着衣越しに楽しめる程度にボディラインが浮いてくれていた)
……慎み深い子は……スカートなのに下着無し、なーんてえっちぃコトはしないと思うのだけれど?
(そうは言うも、では遠慮なく、と露出せしめた己はどうなるのやら、という話である。捲り上げたスカートはなるべく照明による影が肝心な場所に落ちないようにと手指でくるくると丸めてしまい、下生えの有無すら確認せんとする有様。では胸元は、と言えば……以前はちらりとブラを覗くだけだったのだから、と、留め具が許すギリギリまで外してしまうと片方づつ肌蹴させ、幼さこそ残れども綺麗なラインを描く膨らみに好色な笑みを浮かべると―――そのまま顔を寄せ、ちょん、と、先端部分に淡い口付けを落とし、ちろり、ちろり、と、舌で数度、擽ってみせた)
……えっちなカレリア……ふふ……このままハダカにしちゃおうかしら、じゃないと『アレ』を使ったらカレリアのお洋服、汚しちゃいそうだもの。もちろん『アレ』なしで愉しむのも……だけれど、前の感じだと、私が生やしてみせるの……それなりに興味ありそうに感じたのよねぇ……どうしたい?

カレリア > 「恨みを買うことも多いから一応ね…それに、余り薄い布だとまだ少し寒いの♪」

少しましになったとはいえまだまだ夜は冷える
ラウラの言う格好ではその上にさらに厚着をしないといけないのでいつもこういった恰好で出かけている

「そういう目的で居るのに、下着は邪魔でしょう?」

胸に近づいたラウラの頭を撫でながら尋ねる
当然のように吸い付き舌先を当てられれ少し体をよじるもまだ平気
下の毛はまだ生える気配もない…これは体質的なものだろう

「脱ぐのは自分でやるわ。だからラウラも…そんなの脱いでしまえば?」

ゆらりとラウラから離れドレスを脱ぐ
半分脱がされていたような状態からなのか簡単に脱がれた服が足元へ
一糸纏わぬ姿となりベッドに腰かる

ラウラ > つまり、もう少し暖かくなったら……カレリアに薄着のえっちぃ格好をオネダリするのもあり、って事かしら。
―――こんな風に、下着無しで私の事を宿で待っていてくれるぐらいには、カレリアもえっちな子みたいだし
(髪を撫でられると反射的なものなのか、くすぐったそうに目を伏せるものの悪戯な舌までは止まる様子も無し。さも当然、とばかりに狙い済ませた胸頂への下戯も、くすぐる程度の代物……場所が場所だけに殆ど愛撫も同然なのだが、今は舌先での感触を愉しんでいる、と言う方が近しかった)
―――カレリアも、生えてない、と……んー、年齢的にはそろそろか、もう少し先か……『おそろい』か、どれかしら……『そんなの』って、ふふ……私の服も、やっぱり、邪魔?
(なんて悪戯っぽく問うと甘い戯れを一時中断、そうする事で目前で披露されるストリップを余す事なく堪能し、裸身でベットへと向かうのを見やると……降って沸くのは悪戯心。己は足先で彼女が脱いだ衣を己から近しい位置へと引き寄せると、ぷつ、ぷつ、と、釦を外し―――己は薄桃色の下着を身につけて居たのだが―――脱ぎ慣れたモノのそれとして、お返し、とばかりに素裸でベットに腰掛ける彼女へと体の正面を向けて脱いで行く。するすると露になっていくのは歳相応の発育途上、挙句、首から下は無毛な所為で色々と丸見えなのだが隠す様子は欠片も無し。問題は―――脱いだ衣類と下着の類を全て、彼女の衣服の上にわざと落として回収し辛くしてしまった、と言う事だろう)
……やっとカレリアのハダカ、見れた……私のボディラインは、もう水着でバレちゃってるものねぇ……

カレリア > 「前にこうして待っていてくれると嬉しいと言われた事があって…それで♪」

好評なようで良かったと笑う
舌先での愛撫はまだまだ軽いもの、挨拶代わりなのだろう

「これからする事が私の予想通りなら、邪魔だと思うわ♪」

あらわになったラウラの体を眺める
年上らしいスラリと伸びている体に自分よりも幾分か大きい胸
少し目線を下せば気も生えていない様子

「年下の裸に興味津々なんて、変態みたいよ♪でも…見るだけより楽しい事しましょ?」

手を差し出し誘う
年下のはずなのに妙な色気を出しているカレリア…ラウラからはどう映っているのか
だがそんな事よりも今はこれからが楽しみなのだろう
その目はじっとラウラだけを捉えている

ラウラ > ……良い趣味してる人と逢った、のかしらねぇ……ふふ、その分、私が役得になっちゃったけれど……でも、いいの?私に、こういうサービスしてくれちゃうと『デート』の時のオネダリはどんどんえっちになっちゃうかもしれないわよ?
(などと言うものの、本来であれば多少は身を隠すなり覆うなりと角度調整に勤しむであろう脱衣も『お礼』とばかりに前面を眺め愛でやすいようにと意識したもの。視線とブラを外す折には両手が背に回る所為で自重で布地が落ちれば無防備な双丘が丸見えともなるだろうし、ショーツを足から抜き取る折等は前屈みの上半身は眺め放題、足を布から引き抜く折はどうしても多少開く必要がある所為で無毛のスリットも眺め放題……ふぁさ、と、それら布を全て取り払った素裸は、靴も椅子のすぐ隣に置き去りにし、ベットへと向かう頃には一糸纏わぬ素裸となっていた。―――机とベットの距離にもよるだろうが、相応に空いて居ればお互い、肌を隠そうと思っても今晩は容易とはならないだろう)
んー……年下でもそうねぇ……カレリアより、もうちょっと小さい子でも『えっちってどういう事をするのか』って知ってる子とか……色々あって『ちゃんと感じられる子』の裸は、女の子なら大歓迎よ?勿論……悪戯付きで、ね
(とは言え“年下”の告白に見合わぬ色香を感じるのもまた事実、誘われるがままに彼女の待つベットへと歩み寄ると……手を取る、かと思いきやそのまま肩口へと手をやり、そっ、と、首筋に右腕を絡めると左手で彼女の胸を捉え、中指を蕾へと添えるなり、残る指を含めた五指でやわやわと、戯れ半分愛撫半分、といった風情で弄り始めてしまって)
―――掌サイズでかわいいおっぱい、でしょ?だったら、こうしたくなっても不思議じゃないわ
(そんな戯言一つ、吐息はやや甘いモノとなり、ふにょん、と、無防備に露出した胸を彼女に押し当てるようにとしつつ……くす、と、吐息を含んだ笑み一つ、軽く首筋を伸ばす形でキスを強請るようにそっと瞼を伏せた)

カレリア > 「その時にはラウラにもお願いしちゃうからいいわ♪だって、優しいラウラならきっと聞いてくれるもの♪」

ベッドと机は近いとは言えない
いざ羞恥が勝っても簡単に服は手元に戻らない…

「そう言えばラウラにも手を出してたものね…ふふ、学園での生活もきっと華やかなんでしょうね?」

ラウラに比べても小柄なカレリアの胸はまだ発展途上
しかしそれでも触れてみればムニュンとした手触りと弾力があり癖になる感触の筈
弱いながらもそれはまさに愛撫、少し恥ずかしさもあるのかカレリアの頬が赤くなっていく

「ん…ラウラのだって、可愛いじゃない。私だって…」

ラウラの胸を揉見ながら顔を近づけ唇を重ねる
小さな手で両の胸を揉みながらのキス…舌を絡めながらお互いの唾液を混ぜ合わせる

ラウラ > 待ち合わせ場所次第……かしら。ちなみに、今ちょっと考えたのは今回の逆……最初っから下着ーだけれど……暢気に椅子に座る前に、ブラぐらい、えいっ、て外しに行っちゃうそうだわ
(肌蹴た直後に舌が伸びた時点で推してしるべし、のような内容ではあるし、仮に第三者―――従業員等―――が部屋を訪れた折には相応に危い。と言うのに持ち出したのはノーブラノーパンよりも、ともすれば辱めに近しい提案だった)
ん、ふふ……おっきなおっぱいも好きだけれど……このぐらいの方が、ほら、乳首の反応とか見やすいし、ぺろぺろって舐めた時にぷにっとした所も楽しみやすいでしょう?―――おっきかったら顔を挟んで貰ってほっぺたで感じるーとか、そんな楽しみ方もあるかもしれないけれど、それはお互い、成長待ちかしら
(己も一回り大きいとは言え何かを挟むには色々と物足りない成長度である。そんな膨らみへ伸びる手を拒む事はせず、幾分か指を沈ませる程度の量感を返す事の出来る膨らみを好きなように弄ばせつつ―――訪れた唇に応じるように己も舌を伸ばし、彼女の舌先と唾液の交換を堪能しつつ……そろ、と、右手を彼女の背筋を撫でるようにしながら下ろし……狙うは股座、太股へと指を這わせながら内腿方面へと滑り込ませるなり無毛の秘唇へとぷに、と触れ、乳頭愛撫とリズムを合わせる形で淫唇をふにふにと揉み解し、焦れるような刺激を少女の肌へと刻み込んで行く)
あ、んっ……ふ、っふふ……カレリアのキス……甘くて美味しいわ。―――街中でキスしたくなったら、ちょっと困っちゃうかも……

カレリア > 「本当にエッチなのねラウラは…ホント、普段からそんなんっじゃ大変じゃない?」

学園にももちろん女子が居る
しかも貴族出身の者も多いのだから綺麗な子も多いだろう…そんな中でこんな提案をしてくるラウラが
普通に学園生活を送っているのが不思議に思えてきた

「成長待ちね…でも、私はきっと大きくなるわよ♪」

昔にみた母親と姉を思い出し嬉しそうに答える
遺伝子に希望はあるのだからあとは待つだけ…待っていればいつかきっと大きくなるはずである

「ふふ、んっ…我慢できなく…なったら……こっそりと、すれば……♪」

乳頭への愛撫を受けながら秘所でも愛撫にピクリと反応するも愛撫を続ければじっとラウラの愛撫を受ける
自分はラウラの頬へ手を伸ばしきすから逃れられないように抑え…更に下を入れ貪る様なキスを始める

ラウラ > んー……えっちなのは認めるけれど、時と場合と相手は、一応考えている心算よ?
―――大変になったら、娼館のお世話になるけれどね
(つまりは我慢にも限界がある、と言う事。事実、同級生との間でも“そういう事”は時折行われるし、であるからこそ、己の肉体変貌魔術が完成を見た、と言う事でもある。挙句、己も含む訳だが貴族社会に身を置くもので、似た境遇同士ともなれば欲求不満に苛まれる、と言う『悩み事』を共有する事も出来る―――ようは、そういう事だ、と、茶化しながら告げてみせた)
私は……どうかしらねぇ……あんまり大きくなりすぎないぐらいが個人的には嬉しいのだけれど―――カレリアが大きくなったら、それはそれで『愉しみ』かも?
(この場合は目下、繰り広げられている艶事的な意味合いでもあるのだから世話も無し、こっそり、なんて言われるも今は堂々と唇を貪り―――頬を固定された事で尚の事口付けを長く愉しむ格好となった身の上は、なれば、と、舌を蠢かせる事で互いの合間に、くちゅ、くちゃ、と、淫猥な音を響かせ、己の頬が唾液濡れになるのも構うこと無く彼女の舌を責めて行く。そうして……胸は、といえば蕾を指先で挟み込みコリコリと転がすようにするものの、秘裂は淫唇を撫で揉む以上に指を這い進める事はせず、伸びたとしても淫唇の合わせ目……肉芽の、ごく間近を焦らすように撫でるのみ。それでも時折指先でくぱりと割開かせ、濡れてくれればシーツを穢すようにと仕向ける羞恥じみた悪戯は忘れずに居た)
ん、っふ……ふふ……こんなキスを、こっそりして……カレリア……スカート捲ったり、ココを、ちょん、ちょん、ってえっちな気分にさせたり、そういう悪戯が我慢できるいい子だと、思う……?

カレリア > 「やっぱりエッチなラウラね…娼館の世話になる学生なんて聞いた事ないわ♪」

凄いエッチなラウラ、と結論付ける
最低限の判断はするがそれでもかなり好色なのだと

「大きくなったらの…話だけど……ラウラが我慢できなくても…私が、できるわ…♪」

濃厚なキスを楽しみながらシーツには愛液が少しずつ染みを作る
感じてはいるもののそれをあまり表情には出さずに前戯を楽しんでいく…
絡まる下に混ざった唾液を飲み込み口を離せば糸を引き

「ふぅ…そろそろ、ラウラのあれを見たいんだけど?私ばっかりされているのは、不公平でしょ♪」