2016/01/12 のログ
ご案内:「東方宿「蜜月」」にカズキさんが現れました。
ご案内:「東方宿「蜜月」」にカレンさんが現れました。
カズキ > (バックから性交を始めて、30分が経った。何度も何度も緩急を変えながら、胸をハンドル代わりに持ちつつも付くたびにカレンが部屋中を動きまわるで、部屋中のありとあらゆる物に白濁や母乳を散らしていく。)

カレン、後ろからたっぷり膣内に射精するぞ…!!あぁ!!!


(カレンの牡を求めて蠢く膣襞にたっぷり犯し続けていたが、遂に限界を向かる。カレンの一番奥、子宮口に亀頭がキスしたとき、イキはて大量の精液を何度も何度も大量に射精し続ける。あまりの量に子宮は精液で一杯一杯になり、逆流して接続部から大量の精液が多量に放出されてしまう。おっぱいも、イクのと同時にひっぱり大量の母乳をタタミにぶっ掛け大きなシミを作り上げてしまう。)

はぁはぁ、気持ちよかったよ…。カレン…、でも、まだはここは大きいままなんだ…

(ようやく射精が止まっても、依然としてペニスは勃起したままであった。そんな、尋常じゃない精力を誇っていることを膣内から引きぬき、その肉棒をあなたに示しつけるように見せつけてあげるのであった。)

カレン > あっ、いやっ…なに、なにそれっ…

(滅茶苦茶に突き続けられると、
 壁や柱にしがみついてなんとか受け止めようとするが、
 30分もの間責められ続ければ、
 部屋の中を這いまわる格好になる。
 顔射された白濁や、胸から出続ける母乳は、
 タタミだけではなく部屋中を汚していた)

あっあああああッ…

(子宮に大量の精液を流し込まれると、
 結合部から溢れだすだろう。
 母乳も同じく、絶頂すると同時に射精のごとく噴き出し、
 水たまりになるほどの量を放出することになった)

はぁっ…はぁあっ…

(激しい交わりの余韻に浸るように呼吸を整えていたが、
 まだ萎えない相手のものを目にすれば)

はぁ…はぁ…じゃあ、こういうのがいいんだろう?

(巫女服の前は大きくはだけられ、
 普段よりも更に大きくなった胸が顕になっている。
 その胸で、男のものを挟む。
 中腰になりながら、まるで肉塊で包むように、
 相手のペニスを扱き始めるのだ)

カズキ > おお、これが…カレンの巨大なおっぱい…、女神のような形は整ったまま…大きくなっている…!!凄いぞ…

(巫女服の前がはだけられ、女神のような巨大な胸が現れると思わず感嘆の声を上げる。その中へ自分のペニスが挟みこまれていく。完全に挟まれば肉塊の中に埋もれてしまっており、扱かれてようやく谷間から亀頭が飛び出して、まるで舐めて咥えて欲しいと嘆願するように我慢汁を溢れだしていくのだった。)

カレンのパイズリ、凄くもってかれそうになる…!!
もっと、もっと、おっぱいで感じさせてください!!
カレンのおっぱいで、気持ちよくなりたい…!!

(自分の巨大なおっぱい好きが災いしてか、パイズリや胸を使ってペニスを奉仕する行為に対しては滅法感じてしまうのであり、先ほどあれだけバックで責めいていた男がおっぱいで扱く度に無抵抗になりながら感じてしまっているのだ。我慢汁を大量に放出して、カレンのパイズリの前になすすべも無く感じてしまっており、おねだりも命令形ではなくなってしまう様である。そこまでの、根っからのおっぱいが好きなのとおっぱいで気持ちよく感じたいようである)

カレン > ふふ…途端に可愛くなったな…れる…

(呼吸が整ってきたのか、余裕を持って亀頭を舐めあげると、
 今度はおもむろに口で咥え込む。
 唇で雁首を扱き、舌で鈴口から裏筋にかけて舐める。
 巨大な乳房を両手で横から押さえつけ、
 まるで強制的に射精へと導く拷問のように、
 揺らしながら扱くのだ)

じゅぷ、んぷ、ぷはぁっ、じゅぼ、じゅっぽ…

カズキ > あぁ…、ちょ。気持ちいい。うぅぅ!!

(先ほどは打って変わって、今度は女性ような甲高い声を上げてしまうほうほど、亀頭や肉棒がカレンの口で扱いたり、舐めたりして感じる快感の電流が気持ちよすぎるのであった。
更に、追い討ちをかけるように巨大な乳房が竿全体を包み込み、強制的に射精へと導こうとして押し付けたり、扱いたりしてきており、そのような拷問に耐えれる訳も無く…)

カレンのおっぱいで、射精に導かれてしまう!!!うわぁぁぁぁ!!

(カレンの余裕のパイズリフェラの前にあっさり敗れさり、大量の欲望の塊を口の中に大量に射精し、勢い余って、顔や胸や髪にも飛び散らす。更に驚きなのは先ほど二回も射精したのにも関らず、射精時間と量と質が、長く多く良くなっているのである。カレンの体を全体にマーキングしたかのように、精液の白化粧を終えてようやく納まるのであった。)

カレン > (まるで弄ぶように、攻め立てるように、
 男のものを刺激し続けると、
 やがてやってくる射精の時。
 それは白濁を撒き散らせ続け、
 絶倫すぎるほどの量と粘りを見せた)

うぷっ…ふぅ…ひゅー…

(飲み込もうとするが、すべて飲み込むのは無理であった。
 髪を、顔を、胸を、そして借り物の巫女服を、
 たっぷりと汚しきって、三度目の射精は終わったようだった)

…あーあ、私は弁償したりしないからな…
まだイケるのか?

(射精後のペニスをさらに乳房で刺激し続けながら尋ねる。
 姫始めというものがどんな儀式か知らないが、
 女が優位に立って終わるのはどこの国でもよろしくないだろう。
 正常な男女の関係であればだが)

カズキ > あ、あ、大丈夫。代金は支払うさ…。

(といいつつも、射精後のペニスが乳房で刺激されているので、ある程度刺激するたびに追加の軽い射精が行われ、どんどん乳房を汚していく。それほどまでに、おっぱいの感触やおっぱいから与えられる快感には弱いのであった。)

まだまだ、イケるから…!むしろ、益々元気になってしまった!  んー、いったんお風呂にしない?巫女服も着替えたいだろうし、いったんさっぱりしたいしな?

(そういって、お風呂に誘うのであった。なお、この後、お風呂やトイレでも綺麗にするついでに激しく求めあってしまい、いつの間にか朝になっていた。ようやく、風呂から上がりカレンに巫女服を着替えなおしてもらえれば、宿の利用時間的にも薬の効果時間的にも、最後の性交へ移るのであった。)

カレン > (朝を迎えてなお、二人はお互いを求め続けていた。
 男は元からの精力のためだろうが、
 女は絶倫というほど人間離れしているわけではない。
 部屋に焚かれたお香と、
 飲ませられた薬のためであった。
 新しい巫女服に着替え、
 敷き直された布団に横になると)

ふふ…そろそろ時間なんだろう?
最後くらいは普通にしようじゃないか…?

(そう言って濡れた髪で手招きするのであった)

カズキ > (敷き直された布団に横になったカレンが、まるで遊女のように手招きして誘ってくれば、
それに誘われるように近づき、カレンの上に覆いかぶされば)

そうだね、最後くらいは普通にしようか…

(と、そのまま口付けを交わし、御互いに本能のまま舌を絡ませあう。手は、カレンの手をつなぎ、しっかりと恋人のように指を絡ませていく。そして、袴の隙間からカレンのオマンコに挿入していけば、貪欲なカレンの膣襞がペニス全体に吸い付き、血管まで余すところ無く求めてくるのであったが、それでもカレンの降りてきている子宮口と亀頭がキスをするのであった。)

しっかりと、入ったよカレン。しっかりと受け止めろよ…

(今まで激しく、腰を振り始める。ここに至れば、御互いに雄と雌の本能のまま動くのみであり、互いに本能のまま求めあい、始めるのであった。カレンの膣を犯す、腰振りも本能の赴くままのもでありながらも緩急しっかりとした動きで感じさせていく。時折、キスをやめて巨大な胸に吸い付き母乳を飲み干したり、カレンの胸の谷間に顔を突っ込み安らぎを得るのと同時にカレンの母性を刺激するのであった。)

カレン > あぁんっ…あっ、いぃ…
うぅ…

(キスから始まった行為が挿入に至れば、
 安心感から次第に快楽の階段を登り始める。
 膣肉は男のものに絡みつき、白濁を強請る。
 受け止めろと言われれば微笑んで頷き、
 指を絡ませる手に力を込める。
 手で押さえなくても男の顔を挟むほどに膨らんだ乳房は、
 母乳を垂れ流しながら双方に安らぎを与えるのであった)

カズキ > カレンに包まれているようで、凄く安心するよ…

(安心感と安らぎから来る快楽は行為ににも影響し始め。本能による動きも獣のような動きから一転して、御互いに思いやる夫婦や恋人同士のような一体感と息のあった動きへと変わっていく。そうなると、膣の感触も変わってきて貪欲な膣肉であるのは変わらないが、同時に全てを受け止める聖母のような安心感と快感が不思議と伝わってくるのであった)

カレンの母乳…、とっても美味しいよ…、このまま舐めつづけていたい…

(手の絡み合いは互いに力が入り、解けることは無いぐらいに堅く握り合い。
垂れ流した母乳が谷間の中にも伝わってきて、それを舐めるように飲んでいく。それと同時に、くすぐるようにおっぱいの汗を舐め取っていく。不思議な安らぎと安心感の中で行為はゆっくりと続いており、時間も気にせず、まるでゆっくり進んでいるがごとく今回最後の性行為に夢中になっていく。)

カレン > ぅううん…そう…

(嬌声の中で短く答える。
 母乳というものは不思議なもので、
 男の情欲を掻き立てると同時に、
 安心感や被保護感を与えるようであった。
 そんなことを思いながら、腰を動かす余地も少なく、
 ただ下半身に与えられる刺激に没頭していく)

あっあっ…ああっ…うふぅっ…イク…

(腰を一度びくんと跳ね上げる。
 絶頂の合図であった)

カズキ > (嬌声が響く中、情欲が掻き立てらながらも、同時に安心間を味わうという二律背反の中でいつの間にか限界が近いことを知らずに、無心にその安心感に甘えて腰を振り続けていけば。ふと、腰がビクンと跳ね上げ、カレンが絶頂に達すると。無意識なのか足を絡めてホールドして、伝えてきたのでそのまま突き落とすようにプレスをかけていき、そのまま…)

あぁ…!!イクっ…、カレンのオマンコの中で射精るっ!!!

(カレンと一緒にそのまま、イキ果てるのであった。同時にカレンの母乳が飴のように放出して、お互いの身体に大量に母乳がかかる。そして、カレンに求められるまま今まで一番の精液を流し込み膣や子宮の中一杯に流しこみ続けるが、接続部から零れでながらもしっかりと受け止められる。おっぱいから頭を上げて少し背伸びすれば)

気持ちよかったよ、カレン…

(と、安心感と安らぎを感じたまま、磁石のようにキスを交わし舌を混ぜお互いを求めあう。このとき、薬の効果が切れて胸は元の胸に戻っていく。だが、快感と今の安心感と安らぎは消えず残っておりキスがもう暫く続くのであった)

カレン > イクイクイク!イっちゃううううううっ!
ああああああああああああ!
ダメええええええええぇぇぇぇぇ…

(嬌声を上げながら絶頂する。
 体全体で快楽を表現しながら、
 痙攣や母乳の噴出を繰り返しながら、
 絶頂する。
 快楽の余韻はしばらく続き、
 キスをされれば求めるように返す。
 薬の効果が切れた頃、正気に戻るのだが、
 騙し打ちのごとく薬を盛られたことについては、
 今回は不問にするのであった)

ご案内:「東方宿「蜜月」」からカレンさんが去りました。
ご案内:「東方宿「蜜月」」からカズキさんが去りました。