2015/12/07 のログ
ご案内:「設定自由部屋3」にパトリックさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」からパトリックさんが去りました。
ご案内:「酒場」にパトリックさんが現れました。
ご案内:「酒場」にロトさんが現れました。
ロト > 語尾が危ういですよ 嘘はイケません 嘘は。
ハイ、お茶ですよ 少し位 体を労わりなさいな、
まぁ、飲もうと言っちゃたのは私ですけど。
(鬼に下手に付き合うと 体を壊すよ、と戒めにしたい。
浴びるようには飲んでいない ただ飲む量は多い。徐々に落ち着いてきた)

何処の特攻ですか 一種の犠牲愛でしょうか。
理解するにも遠すぎますし、理解も出来やしません。
あ、これ? 玉露っていうお茶。
じゃあ、軍とか抜けられた時に 改めて来て下さいね、気長に待っています。
(尻尾が揺れているよ、彼はいつ来てくれるのか 楽しみではあるが 現実味は感じ取れていないのか 気長に待つ事にしたようだ)

変化 前は出来ましたよ 今は精々 角が隠れるか否かです。
昔は外見とか年恰好とか変え放題でしたのに…。一気に外見変えられたのも昔ですし。
(まぁ 出来なくなってしまったからと言って 悲しむ事はもうない、代わりに違う事も出来る様になったのだから。
それはそれで其れでお釣りが出て居る様なものだし お茶を飲んで盛大に息を吐こう)

…わ、私より 可愛らしい…!
胸もある うん、庇護欲そそる…強烈な武器をお持ちで。
(劇的大変身。胸の大きい庇護欲を充分そそってやまない少女がそこに!
髪の毛も長くてなんとも そそってしまう 何に?聞くな! ヤバイ。)

極めきってから あたい 魔性の女 っていう…
伝説の女スパイ パト! っていう…。
(妙に略した 彼?いやいま彼女か。の名前。 考え込んだので一寸待機)

パトリック > じゃあ、飲むのしばらくやめます。
ぎょくろ…なるほど、ぎょくろ。 これ、にがおいしいかも…
ぜったいいきますよ。軍を抜けたら、ワーっていきますから。
(ちびちび。ふーふーと息を吹きかけながら、少しづつすする。
 ぎょくろなるそれを飲みながら頷く様は、
 変化してしまった見た目の相応の幼さを感じさせる。)

とっこーっていっても、ううーん……果たして、どういうことなのか。
いずれにせよ、長くは続かないと思います。あんなことをした以上…。
(仲間すら殺す指導者を、部下がどう思うかを考えるのは難しくない。
 おそらく、すでにマグメールに恭順を示す部隊や地区もあるはずだ。
 損切りは速いほうがいい。 濃緑色の液体を眺めながら、小さく呟いた。)

あ、やっぱり变化って魔族の人は概ね出来るもんなんですね。
(やっぱり魔族凄い。 かなりビビるしかなかった。
 姿も性別も自在に変化できる相手を、どうやって我々は
 発見・捕縛すればよいのだろう。難易度高すぎる。)

どうも、とっても複雑な気分ですけど……。
……あたい、魔性のオンナ、パティって呼んでちょうだい。
素敵なお姉さん、もし良かったら一晩あたいを暖めてくれないかしら?
(可愛らしい、と言われると赤くなっていた頬を染め、もじもじを身体を揺らす。
 なんだか魔性分を求められていることに気がついて、
 一生懸命それっぽい言葉。 そっと立ち上がり、彼女の腕をぎゅっと抱き、
 豊かな胸の谷間に押し付けるようにする。魔性っぽい。)

ロト > こう 酒に強い存在になったら 浴びる様に飲めばいいのです。
玉露、そう、お茶の中でもレアな飲み物よ、私の故郷でもあまり飲めないのよね…
どーぞどーぞ、人手足りていないから来てね。
酒あまり飲めなくても大丈夫なアバウトな土地だから。
(様々な種族が共存している時点で 酒に強いといけないは無い。7割方鬼だが3割は違うからだ。
ちびちびと飲む様はやはり 彼が大人扱いされないと言う理由も良く分る、其れも外見が変わって尚の事!!)

特攻 略している言葉だから あれは 特別攻撃隊の略語よ。
己の命を持って絶対必殺の攻撃を浴びせて恐怖のどん底に落しこむ 狂気の攻撃のなれの果てよ、
外道の極みね!…そんな事本当にやって居たら その組織は 終わってますね。
人材を生かしてこそ 戦後如何復興していくか仕えると言うのに 命をそんな事に使ったんじゃ 駄目ね。
(特攻の恐ろしさは否応がなしに分っている、分ってても説明が出来ない。狂気のなれの果てだ あの攻撃方法は。
敵味方を精神的に追い込むのが特攻だと思う。そんな戦場最早興味はない。)

普通、出来ると思います。出来なくてもある場所を劇的に変える人もいる位なので…
(何処を変化させるか 言わない 一寸もにょもにょの部分を変えるのだ、淫魔とかは特に!
発見は容易かろうが 捕縛は無傷では難しかろう、ただの素人には難しいと思う。)

そうそうその調子!じゃあ パティちゃん、
身体が火照る位に 淫らで姦しく 濃密に暖めて アゲル。
(ここでするの? どちらでするの? ちなみにここは酒場だ。
赤くなっても庇護欲そそる彼女、にしておこう。腕に彼女の胸の谷間の感触が 
柔らかい うん、同性?にしても これはいただきます!! ぎしっと体の向きを変えて 彼女の顔というか耳元に柔らかく甘ったるい声で持って囁きたい)

どこで暖めてホシイのかしらん??……パティ。
(ぞっとする淫魔の血で持って彼女に迫ってみた、と)

パトリック > (なんだかふらふらしていて、彼女のいう話が半分くらいわからなくなって来ていた。
 変化させられると聞くと、なるほどなるほど、と若干座りが悪い頭で、
 何度もうなずく。)

えへへー、お姉さま、やっさしーい……♥んんーっ…♥
(抱きしめた相手の腕に頬をすり寄せる。 相手ものりのりだ。
 魔性なオンナになるための第一段階としては成功といったところだろうか。)

そう、ですねえー、じゃあ、二人、きりの……?!おへやが、いい、です…
(相手の言葉が大きな獣耳に入り込んだその瞬間、お腹の奥がぞわりと熱くなる。
 まるで温かい懐炉でも押し込まれたかのように体の芯が熱を持ち、
 それが全身に伝播していく。 彼女の腕に抱きついたまま浮かべる表情は、
 いつの間にかとろんと目尻がさがり、瞳が潤んでいた。))

ロト > (あれだけ呑ん…飲ませたのは自分なので、多少の罪悪感はある、
ただ これはこれで いいものだと淫魔の血も持つ少女としては
涎が出そうになったー あぶない)

妹 居ないんですけどね…新鮮な響き。ふっふっふ。
(弟弟子ならいる、其れとは違う響きに のりのりにもなる。
魔性の女に育て上げる という欲が夢物語から現実を帯びると もうはりきりたくなる!)

うん?じゃあ こっちに来てね… とびっきりのいいお部屋に ごあんなぁい❤
(そっと彼女の手を取ると マスターに向けて お金の入った袋をどんとその場に置くと 彼女を姫抱っこするような形で その酒場を後にして行くー その行き先は 不明だ)

ご案内:「酒場」からロトさんが去りました。
ご案内:「酒場」からパトリックさんが去りました。