2015/12/06 のログ
ご案内:「酒場」にパトリックさんが現れました。
ご案内:「酒場」にロトさんが現れました。
■パトリック > いやー、軍人っていっても、僕は全然実行部隊じゃないんですよね。
後方支援がメインというか……あー、ええと、好きなんですか、これ。
(自分の耳を指差して彼女に問いかける。なんだか熱の入ったコメントから察するに、
たぶん動物か何かの延長線上として自分を見ているのだろう。
それを嫌がる人もいるけれど、自分はそういうタイプではない。)
いやー、飲み明かし…飲み明かし?! えっ、あっ……はい…
飲むかあー! なんか飲むとおかしくなるお酒とか入ってないですよね?
(なんか気合を入れて飲んでいきたい彼女の勢いを止めるのもちょっと可哀想だし、
付き合うことにする。 すごい勢いで注文したみたいだけど、大丈夫なんだろうか。
すっごい強いお酒の名前も入っていた気がするけれど、気のせいだと思いたい。
一応念押し。 彼女が酩酊した時に救えるのは自分だけだし。たぶん。)
■ロト > ふーん…軍人さんには いい思い出もないから微妙よ。
ええ、ケモミミは好きよ モフモフしたい くんくんしたい、モフ塗れになりたい!
(どうして私にはケモミミがないの!?と一寸思った事とすらある。だが、それは女性+ケモミミ・ケモシッポがそそるのであって、
男性+ケモミミ・ケモシッポはそそるのか どうかと問われると詰ると。
一部欲望と邪な事を呟いたが 後悔はしていない 寧ろ 熱く熱烈に生やして見たいと言わんばかりに!)
…朝までノンストップ飲み明かし会 ぽろりはあるかもないかも。
がんがん飲んでいってしまおー!! …飲んでおかしくなりたいんですか?
(酒は水の様に飲んでいる事が多い顔に出ない酒豪が 豪快に注文した量、度数が高いものから低い発泡酒まで。
見た目はどう思われて居ようが 軍人だと言った彼に負けてたまるかという気概で マスターに向かって じゃんじゃん ジョッキで持ってこい、と言い放ってみたり)
さー まずは エールで乾ー杯?
(大ジョッキがどーんと置かれた、それの一つを持つと 乾杯 をした後に 勢いよく ごっごっご、と飲んで)
うまーい!!
■パトリック > ロトっさんぐらいなら、別にミレーの子供とか買えるんじゃないですか?
別にそうしてる人もいるでしょうし。
(ミレーの子供が売りに出ていることは珍しくない。
おもいっきりもふりたおしたい、と叫ぶ彼女に、何の気なしに提案する。
ほら、ちっちゃくて可愛くてケモミミとか、彼女喜びそうだし。)
朝までノンストップかー、こりゃあ大変だな。飲みますかあ!
いやあ、おかしくなりたくないですけど!? 曲りなりにも、
酒に負けちゃあダメですよ。僕みたいな立場は。
(容赦なく注文されるお酒。 気合を入れて、自分の頬をぺちんと叩く。
エールを受け取って、彼女に答えた。)
うおー!乾杯ー!
(彼女がするのと同じように、エールを一気に呷る。
口の中に広がるビターな味わいと香りは、
なんとも言えない気分を洗い流すにはちょうどよい。)
■ロト > …買う?買わないですねぇ…
いえ、一応 ミレー族の知り合いでしたらいますけど。
それをしたら ダメだと思ってますし。
(ミレー族はこちらでは 売買の対象なのは分っている、
ただ それだとミレー族の意思はどうなるのだ、意思は尊重してこそのモフリ愛だと思っている。
今の所 買うのは選択肢にすら入っていなかった、買うのは嫌らしい)
なぁーに 度数80の酒が混じっている気がしますけど 大丈夫でしょ!
貴方 軍人さんですから! 私はいくら飲んでも酔いませんよー…?
(ふっふっふ、と怪しく笑って なぜ自分に近づいてきたか 酔わせて聞くつもりだ、そう簡単に酔って溜まりますかと ジョッキ片手に)
わーい、がんがん飲むぞーです。
(エールは一気に呑んだ、次はエールはエールでも レッド・エールにした。味は味わうが
空になったジョッキはそのままに 次のジョッキが置かれた 其れも乾杯後 一気に呷る)
■パトリック > ああ、そうなんですか? なるほどなあ……。
苦手な人もいますからね、そういうのって。
(案外真面目な…いうなれば、人間に近い意識を持っている彼女。
少なくてもぽんと奴隷を買うような魔族ではないということだ。
ふむん、と小さく頷く。)
80度ってほとんどお酒なんですけど…。 いやあ、もうしょうがないなあ。
今日は飲みますよ! 明日は休みですし!
(相手の真の意志など見抜けるわけもなくて、促されるがままにジョッキを呷る。
相手と同じように注がれたジョッキに手を伸ばし、また一気飲み。
大きく息を吐く。 頬が染まっているのは別に恋しているからではないし、
なんだか若干気持ちが緩んでいるのは致し方無いというところだ。
ここで止めておけば、まあなんとかなるのだが、そうもいかない。)
■ロト > …領民に人も鬼も魔族もミレー族もいるし…
…
…苦手ですね!!
(一応 領土持ちの今の立場は 杜氏兼氏族長。ぼそっと呟いたのは
魔族は魔族でも 奴隷を保有すらしていないからこそ 買うと言うのがそもそもない。
買った後に奴隷解放はしてしまうかもしれないが そんな位)
ジン、ウォッカ、テキーラ、ラム、ブランデー… がんがん飲むのです!あ、90もいく?
(度数が高い酒を軒並み注文していた、今言った酒がほぼ ジョッキを飲み干せば一つ一つ飲んだら出る飲んだらで来る。
大して此方は 飲んでも顔色が変わらない、寧ろ変わっているのか?という具合。一気に呑んでは 酒! と豪快だった。
止める選択肢は 彼が酔い潰れれば止まるかもしれないが 今の所止まって無い)
■パトリック > 断言しましたねー!!領民ってことは、偉い人なんですねー。
いやあ、そんな人だとはつゆにも思わず……
てっきり気のいい杜氏さんなだけだと思ってましたよー。
(お酒をやりながら、相手の言葉に獣耳をぴくぴくと動かす。
相手を見る目は若干座っていた。 血中アルコール濃度の増大である。)
飲みます! こうなったら飲みますよ!もう!
(ぐいぐいと、差し出されたジョッキをあけていく。
そのたびに明らかに動きがおかしくなっていくのだが、
それに気づけるコンディションではなかった。)
あの、領主さんってことは、やっぱり悩みとかあるんですか?
悩みあります? ぼくも悩みあるんですよー。スッゲー悩みあるんですよー。
(どんどんと動きが緩慢かつ不安定になっていく。
相手にジョッキを突きつけながら、若干怪しい呂律で問いかけた。)
■ロト > うん、…聞こえていましたかー そのもふもふケモミミ 侮れません!
仕方ないっです、一応 氏族長やってます、島々の長です。
魔族の国の東の果てに点在する島々ですが 此処から行くと 普通だと…どれ位かかるか分りません。
…酒造りが出来れば 領土拡大とかしませんし。
(そう 酒造りと細々と活動が出来る領土さえあれば 後は興味が薄い。魔族の中でも変わり者小国、其れが少女の住むところ。
…彼の目が若干座っている うむ 効果はあるようだ 酒)
じゃあ、もう眠らせませんよ パトリック君。
(ぐいぐいグビグビ。飲んでも変わらない鬼と飲んで徐々に変わっている青年と。
色々な意味で大変になるのはどっちだろう?)
ん、特に… 戦乱でうちの船が 王国軍と叛乱軍の争いに巻き込まれて 沈められたりしているのが 悩み。
ああ、でも 船で運ばなくなってからは 損害無いですけどねー。
何々 おねえさんに どーんと言って見なさい!
(見た目 此方が年下だと思うが、気分は お姉さんになっているようだ。彼、呂律回て来ていない気がするが 気のせいだろうと促して)
■パトリック > 聞こえますよ!みえーですからね、そうじゃなかっら、斥候とかやってないんですよー。
うわあー、めっちゃ偉い人じゃないですか、なるほどなあー……
お酒作るのが生きがいみたいな感じなんですね、なるほどなあ…いいっすねえ――!
(うわー!!とため息をつきながら叫ぶ。 ジョッキを開け、
中身を確認する前に次のジョッキに手をかけた。)
寝ないですよ、今日はもう全然!はい! あんまないんですか、悩み…
すごいっすねー、いいなあー。
(あんまり悩みがないと答える彼女に向ける目は潤んでいた。
お姉さんが聞いてくれると聞くや、鼻を啜る。)
本当ですか! あのですねー。悩みがあってー、ひどいんですよー。
ぼく、色んな人から年下に見られるっていうかですねえー……
男、ぼく20こえてるんですけど、全然そんなふうに見られなくて!
ひどいんですよ、このまえ年下の子に好き放題されたんですよおー。
魔族の人なら年齢わかんないですけど、同じミレーですよ!
しかも、お尻ばっかりですよ、お尻ばっかり…なんていうか、
男としてのですね……きょー……キョージに関わるわけです。
尻尾引っ張られたら女になっちゃうし、ほんとひどいと思いませんか?
(滾々と。そして切々と酔っぱらいがくだをまく。 彼女がどんな反応をするかはともかく、
色んな意味で男としてのアイデンティティが損耗しているのは確かなのだ。
鼻をすすり、涙をポロポロこぼしながら味もわからぬ酒を呷った。)
■ロト > 酔ってますね うん、パトリック君。
発言自体が滑ってますよ、…若干強くなかったのですね…。
斥候…あれ、そんな事もしていたんですか じゃあ 今日ここにいるのは?
まあ、酒を作る農地があってきれいな水があって自然が合って…最高ですよ 領土拡大して戦呼ぶのは まっぴらです。
(だから 火の粉が来るまでは手も出さない、基本 魔族でも変わり者だから、半場独立国状態で 今でも中立国な小国扱いだ。
ある意味自由度が半端ないが、辺境でよかった。 ジョッキは開けているが 徐々に度数の高い ジンとかテキーラ入りのジョッキになる筈)
悩みになる位に溜めない 嫌な事は右から左に流しちゃいなさい!
溜めるからストレスになるんです そんな考えだから 悩みも思いつかない、と。
基本ストレスはためない 溜ても金が酒が出来ないから無駄だ。
寝るなり 違う事で気を紛らわせたりしてこそだと。彼 叫んだり呂律回っていなかったり楽しい反応)
…うん?年下に見られる?年下の子に好き放題…
それはそれは。まぁ、魔族は外見と中身が合ってませんからね、無理もないですけど。
お尻をほ…げふんげふん。尻尾を引っ張ったら 女の子に!?え、変化するんですか!
いや、まあ、敢て年下に見られることを武器にしたらどうですか。
庇護欲そそる外見だったら 強そうな人を相棒にして守ってもらうとかですね…!
(色々と突っ込みたい事が目白押しだ!主に尻尾を引っ張ったら女の子事件簿と改善策?を提案してみる。
短所は長所に変換できる と飲みながら 酔っ払いに言い返す酒豪。
もうグダグダだ。度数の強い 極め付きの酒入りジョッキが来た!)
■パトリック > 酔いますよ、だってこ…これ、何杯目でしたっけ。ご?ろ、く…?
まあまあ、これでもですね、ぼくはおさけを10あい以上飲んでも、
無事に家に帰れたという記録の持ち主ですから。
ここにいるのは、国防のためです。
戦争やってるじゃないですか、ティルヒアのー。
でー、そういうところって危ないじゃないですかー。
戦闘能力がないヤツはー、本土の防衛ですよー。
ロトっさんはお酒…お酒を作るからいいんですけど、
目がティルヒアに向いてるうちに悪いことする人だっているわけですから。
(ジョッキを半分ぐらいまであけたところで、彼女の言葉にがくんと頷く。
ゆるい調子で答えながら、ため息一つ。 つまるところ、
戦闘能力が無いことを露呈しているのだけれど、気にしない。)
いいなあ~~~~、ロトっさんの土地いいなあ~~~~
ぼくも引っ越ししたいなあ~~~~!
(ぐいーっとジョッキを飲み干し次のやつを掴む。
中に入っているのはラムだが、ぐいぐいと喉に送り込む。)
そうでっすよ!年下です? わかります?その…えっちなことを、
しああとにですね……相手16歳ってわかるんですよ、結構キツいですよ!
女の…こっ、にですねっ。「いいこだねーかわいいねえー」って言われながら、
お尻をこれでもかってくらいに可愛がられてそう、それでえっす!
掘られるわけ…ですよ。 もうプライドくっちゃくちゃじゃないですか。
年下の子に可愛いかわいいされてたのかあーみたいな、
女の子にお尻ほられてぇ、ぴーぴー鳴いちゃってるわけですよこっちは。
(なんか言いかけた言葉をミレーの聴覚は逃さない。
びしーっと彼女をジョッキで指す。 ずずーっと鼻をすする。
酒のおかげで人としてのプライドもくっちゃくちゃだ。)
まあ、まあね?まあそうなんですけど、あいぼうーっていいうのも、
相棒ですよ。 棒じゃないっすか。 みょう、ヤバいですね。
たぶんぼく、相棒っていってくれるひとといっしょにいて、
1ヶ月くらいしたらメスになってますね。メス。女じゃなくて、
もうなんか…もう絶対勃たなくされてる自信がありますね。
どします?部屋のお洋服、だんだん女物になってってたりしたら!
(うおおおおとうめき声を上げ、ジョッキの中身を飲み干す。
更に渡されたお酒を飲む。 飲む。)
■ロト > そう、私ら鬼にしたら 湯水の如く 酒飲んでも酔いませんけど。
まだまだ6杯目ですよ、じゃあ 20杯イケますね!
じゃあ マスター 次 焼酎宜しくーです。
(マスターに このページ ここからここまで を再び)
ああ、ティルヒアと王国軍 ドンパチやっている…その内 大どんでん返しがあったりして、ね?
戦闘能力でも前衛と後衛に分けられるじゃないですか、実見 あれって前衛の方がえらいと思われがちですけど、
実は後衛が支援したり回復する有りきなので 生かすも殺すも後衛次第。ふっふふ。
(後衛って僻むな 寧ろ前衛を後ろから紐繋げて飼っていると思え! 俺たちが居てお前たちが戦えるんだ
という気概を持て、と彼を励ましたい 彼 相当酔って来たな 演技でなければ完全にこれは酔っ払いだと)
引っ越して来ればいいじゃないですか 今なら 魔族も人も鬼もミレー族とか狼とかケモノとか共存しちゃってますから。
酒が名産品ですから 別に引っ越す自体は歓迎してますしー。
(あ、ラム 消えた。仕方ない 此方はジンにする。ぐっと一気に呑んでいく はふーっと息も弾む)
…その女の子は本当に女の子ですか。色々な意味で男の尻を掘るって…ごく。
(酒って武器に為りそう てっきりであって早々は根掘り葉掘りされるではと思ったが、今では逆だ 彼のエッチな情報が聞き放題!)
…うん、まぁ お疲れ様。
その尻尾引っ張られると女になるのは どうしてもなるの??
ならなくなるとか ないの?
女物ふえてもいいじゃない 金に困ったら 売っちゃいなさい、女は金のかかる生き物ですから、男も分ってくれる!
因みに 私 男物も胸さえどうにかできたら着るけど。
(此方が飲むより もはや 彼がやけ酒と化して飲んでいる方が多い。テキーラも、彼のお腹の中へ治まってしまった、焼酎も時間の問題だ)
■パトリック > Hai!!20いけますよ、ぜんっぜん、いけますんで…はいー。
(1フレーズごとに身体が左右に傾く。 なんでだかわからないけれど、
もうすごいふわふわした気持ちだ。)
やってますねー。 ううん…あそこまで食い込まれると、もうティルヒアはあかんです。
だいどんげんがえしがあるっていっても、限界があるますからねー。
海戦の時、なんかスゲー竜みたいなのが出てきたって話もあるんですけど、
それいこうはなに…確認されてないんで、多分一発っきりです。
だいたい敵味方問わずに攻撃するようなもんを使う時点で、かなりおいつめあ…
(ぐいーっとジョッキを呷る。 何杯目だかわかんないkど、次のジョッキだ。)
ほんとですか! うわあーいいなあー。ぼく、なんでもしますよ、ほんと。
はま…はまも?鼻もきくんで、はい。番犬がわりになりますんで。はい。
わんわんって鳴きますんで。
(彼女の故郷はすごくいいところだ。凄いいきたい。けど、
軍をはいそうですかと抜けられるものでもないのだ。行くのはもうちょっと後だ。)
おんなのこ…じゃないことも1回あって、温泉でー、おっぱいおっきくて…
むにゅーって、ああーおっぱいだーっておもったら、なんか、ちんこ…
ちんこ…とか…あとは、あの、温泉混浴なんですけど、痴漢てちわれて、
魔法で生えて来て、みたいなあ。 おかげで、おしりが……いや、
おしりが、あの、汚くない話ですよ?お尻が…その、敏感で、
敏感ポインツですよ。オーウ!ワーオ!て感じの!!
(下品な話題を小声で語るぐらいの知能はまだ残っていた。
経験をつらつらと話しながら、ジョッキがまたも空く。)
尻尾、ひっぱられるとなるんですよー。マジでー。
ならなくなるとかないんですよ、やってみます?尻尾ギューってします?
(房状の尻尾を彼女に向ける。 ふりふりして、やってみ、みたいな態度。)
いや、女物って、ちが…そうじゃなくて、ぼくが着ることいなるんじゃないかって、
そういう話をしてんすよ!! なんかこう、おだてられると弱いっていうか、
可愛い―!って言われたら、それならもっと可愛くなっちゃおっかなー!って、
なるでしょ?なりますよおー。ねえー。 ヤバいですよ。そんな、一直線で。
(ジョッキがあろう辺りに手を伸ばし、なんどか空を切る。
4度目ぐらいで新しいジョッキを掴み、口元に運んだ。)
■ロト > …ちょっと休もうや、です。そんなに酒強くないでしょう。
私は 全然平気ですけど パトリック君 ブラックアウトは避けるんですよ?
(終始変わっていない。この冷静さ。鬼は酒に強い、寧ろ酒は血液の代わりだ、とどこぞの鬼は豪語したらしいが。
飲んでもケロリな鬼は 酒と思いきや お茶を出して貰って一休み。)
そうですか、敵巻き込んで盛大に自爆とか玉砕とかあり得ますかね?
龍 出たらしいですね?
その時は 酒の仕込み中だったので現場に居なかったので知ったこっちゃないですが。
追い詰められているんでしょうかね…、叛乱軍側に遭遇して居ないので真意は不明ですけど。
(お茶飲んだ 整ったので 焼酎入りの器を持つと ちびちびと飲み始め 焼酎はジョッキよりも器の方がよい…。)
酒に使う米造りしませんか、人族も一緒にするんですけど、
何分 人力なので人手が足りなくてでしてね、それか酒造りそのものしませんかね?
(無論 ただとは言わない、給金は出す、領民雖も手伝わせるのだから金と引き換えに労働力確保という仕組みを。
軍を抜けるにはいろいろある気がする、彼が本当に来るかどうかは分からないが まぁ 居場所は開けておこう)
うん、まぁ、変化は前は出来たんですけどね、
色々とあるのですね、おねえさん吃驚。
(下品な話題には 表側の時はついてゆけていない、どーどーと嗜む気概がある、裏はアレなので止めやしないが)
…引っ張ってみますか、こうまで言われると。
(尻尾を優しくつかむと きゅっと引っ張ってみた。如何変化するのか 見た目か 中身までもか!酔っ払いの彼が彼女になるその瞬間が今ここに!)
一度 極めてみたらいいじゃないですか 女の子っていうのを!
男どもを手玉に取る 魔性の女 それがあたし って位に!
(飲めるからと言っても 入るモノも多ければ出る方も多くなる、
本来消化するモノを魔力とかに変換したとして
―…焼酎をジョッキではない器で飲んでいる女は。)
■パトリック > ははあー……はい。 さすがに20は盛りすぎました……
いや、でもお酒強いのは、マジでほんとでぇ…
(もらった熱いお茶をちびちび飲みながら、ごにょごにょ答える。
ウソを必死に取り繕うとするけれど、まあウソなのでどうしようもない。)
ありえないと思うんですよー。だって、国のために立ったってんなら、
自分とこの犠牲をなるべく抑えるはずなんで、敵もろとも自爆なんて、
ナンセンスすぎるっていうか…わかんないんですけど。 あと、
このお茶おいしいんですけど。
あっ、しますします、そういうのは、全然します!あんま力ないですけど、
それでよければ。もう、超やります!
(彼女の提案にものすごい勢いで食いつく。何度も頷いて、
尻尾を振り振りした。)
変化は、そうです…あっ、やっぱり魔族の人ってそう言うの、できるんですね。
すっげーなー。 そういうのを相手にするんだもん、やってられないよなあ…
(変幻自在の連中を見逃すなと言われても難しいが、やらなければいけない。
禅問答みたいな難易度高い任務に、ため息をつく。後お茶もすする。)
っひぃっ あ、あぁっ……!
(尻尾を引っ張られると、身体が大きく震える。
1分もしない間に、ロトの目の前にいた青年は、
身長140センチほどの、胸の大きな少女に成り果てていた。
身震いすると、長くなった髪が揺れる。)
極めちゃいますか、女の子…なるほど、きわめちゃうかー。
もういっそそういうのもアリかもしれないっすね。
(幼さすら感じさせる、甘ったるい声で答える。
いっそ女の子になってしまえ、という相手の言葉に、
ものすごく考えこむ表情。)
■ロト > 語尾が危ういですよ 嘘はイケません 嘘は。
ハイ、お茶ですよ 少し位 体を労わりなさいな、
まぁ、飲もうと言っちゃたのは私ですけど。
(鬼に下手に付き合うと 体を壊すよ、と戒めにしたい。
浴びるようには飲んでいない ただ飲む量は多い。徐々に落ち着いてきた)
何処の特攻ですか 一種の犠牲愛でしょうか。
理解するにも遠すぎますし、理解も出来やしません。
あ、これ? 玉露っていうお茶。
じゃあ、軍とか抜けられた時に 改めて来て下さいね、気長に待っています。
(尻尾が揺れているよ、彼はいつ来てくれるのか 楽しみではあるが 現実味は感じ取れていないのか 気長に待つ事にしたようだ)
変化 前は出来ましたよ 今は精々 角が隠れるか否かです。
昔は外見とか年恰好とか変え放題でしたのに…。一気に外見変えられたのも昔ですし。
(まぁ 出来なくなってしまったからと言って 悲しむ事はもうない、代わりに違う事も出来る様になったのだから。
それはそれで其れでお釣りが出て居る様なものだし お茶を飲んで盛大に息を吐こう)
…わ、私より 可愛らしい…!
胸もある うん、庇護欲そそる…強烈な武器をお持ちで。
(劇的大変身。胸の大きい庇護欲を充分そそってやまない少女がそこに!
髪の毛も長くてなんとも そそってしまう 何に?聞くな! ヤバイ。)
極めきってから あたい 魔性の女 っていう…
伝説の女スパイ パト! っていう…。
(妙に略した 彼?いやいま彼女か。の名前。 考え込んだので一寸待機)
■ロト > 【本日は此処まで! 中断と相成りました】
ご案内:「酒場」からロトさんが去りました。
ご案内:「酒場」からパトリックさんが去りました。