2021/12/05 のログ
■エシル・アルトワーズ > 「んーーー!!!!」
喉の一番深くに突き刺さったところでクロイツの精液が吐き出される。
やけどしそうなほどに熱い液体がわたしの喉を灼く。
同時に、腰どころか身体が吹き飛んでしまいそうなほどの快楽が襲いかかってきてわたしの意識を吹き飛ばしてしまう。
どくん、どくん、どくん――
ごくり、ごくり、ごくり――
一体どれだけ出せば気が済むのか。
そう思うほどにクロイツの射精は長く続いたように思える。
零してしまわないようにゆっくりとそれを飲み干し、ようやく収まれば最後に唇と舌で舐め清めて残りも吸い出す。
■クロイツ > 【中断致します】
■エシル・アルトワーズ > 【中断です】
ご案内:「屋敷の風呂場」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
ご案内:「屋敷の風呂場」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「布に包まれて」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 「んんっ……―――んぅ…すぅ…」
寝息を立てながら、長いまつげの目元は安らかに閉じ、
深く眠りに落ちていた意識は徐々に目覚めへと向かっていく。
すっかり冷え込んで聞いた外気に比べて、少女のように華奢な幼子が眠り、くるまるこの布の中は、高めの代謝でぽかぽかに温められていて、
なかなか外に出難い誘惑の人間こたつ状態。
毛布の中で丸出しの太ももを、すべ、すべ、とこすり合わせて、心地用に口元をむにゃむにゃさせていた。
黒髪をすっぽり布の中に突っ込んで、子猫さながらにぬくぬくと暖を取る薬師の子が目覚めるのは、
自分の自宅であるテントの寝所の毛布の中か、
あるいは王都のどこかの宿泊施設の一室か、他人のベッド…
そのどれとも違う、思いもよらぬ目覚めの場所かもしれない。
ご案内:「布に包まれて」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「布に包まれて」にタン・フィールさんが現れました。
■タン・フィール > 「んんっ……―――んぅ…すぅ…」
寝息を立てながら、長いまつげの目元は安らかに閉じ、
深く眠りに落ちていた意識は徐々に目覚めへと向かっていく。
すっかり冷え込んで聞いた外気に比べて、少女のように華奢な幼子が眠り、くるまるこの布の中は、高めの代謝でぽかぽかに温められていて、
なかなか外に出難い誘惑の人間こたつ状態。
毛布の中で丸出しの太ももを、すべ、すべ、とこすり合わせて、心地用に口元をむにゃむにゃさせていた。
黒髪をすっぽり布の中に突っ込んで、子猫さながらにぬくぬくと暖を取る薬師の子が目覚めるのは、
自分の自宅であるテントの寝所の毛布の中か、
あるいは王都のどこかの宿泊施設の一室か、他人のベッド…
そのどれとも違う、思いもよらぬ目覚めの場所かもしれない。
ご案内:「布に包まれて」にジラさんが現れました。
■ジラ > 「……んんぅ……」
小さなタンよりもさらにいくぶんか体格の小さな少女が裸身のまま、
毛布に全身をすっぽりと包まれて一緒に眠っていた。
こうやって一緒に眠っているのは、タンが“ご主人さま”だから当然だ。
瓶やケージに閉じ込められていることも珍しくないんだから、いい方の寝床と言える。
毛布で隠れて見えないが、見た目だってペットや実験動物にふさわしく変えられているかも知れない。
ここは暖かくて気持ちがいいけど、ちょっと蒸して汗ばむし……
毛布に充満した大好きなタンの匂いをめいいっぱいかがされては、寝付けない。
でも、ご主人さまを起こすのは忍びないから、こうしてじっとしているというわけだ……
■タン・フィール > 「ん、ふ、くっ…♪」
毎日とはいわずとも、定期的に洗浄しているふわふわの毛布の寝心地は上場で、
それにくるまりながらもう一つの…一緒に布団の中に潜り込んでいる存在のもふもふとした温もりに、幼子の手は伸びる。
それは、ある種いびつな形で「ごしゅじんさま」となった、愛玩するかよわい存在。
自分や他者の欲望一つで、その身も存在も用意に有り様を変えられてしまうもの。
ぬくもりを求めるように、ぬいぐるみをかき抱くように伸ばされた手がぎゅうっとその小さな体に腕を回す。
その体は、1mそこそこの少年よりもなお小さく…
それでいて、犬猫か、兎やらのたぐいか、
愛玩動物らしい体温の高さや、体毛・しっぽ・耳などの特色を今宵は望まれていた。
…それも、主人である少年への気遣いを悪戯に邪魔するように、ちょうど発情期にさしかからんとする雌の本能満載で。
■ジラ > 「ふぅぅ……っ」
そうだ、自分は兎だった。
人間の少女らしい輪郭に、兎の耳や尻尾、体毛をそなえた、発情期の兎。
抑えていた情欲が、毛布の中に籠もっているうちに再び持ち上がるのを感じる。
そう命じられたわけでもないのに、そんなふうな気持ちになるなんて、よくないことだと思う。
ひどいお仕置きを受けてしまうかもしれない。
毛布の外に逃れようにも、こんな小さな自分では、男の子の抱きしめる力から抜け出せない。
「う~……」
ちょっとだけ、ちょっとだけと言い聞かせながら
肌に吸い付いたり、怒張したふたなりの性器をふとももに押し付けたりしはじめてしまう……
■タン・フィール > 「んっ…♪ っふふ、 ふぁ… おきたの?ジラ…♪」
長いまつげが、真っ暗な毛布の中でゆっくりと開かれて、
暗がりの中で少年と少女の欲望願望のままに変貌させられたその容姿を見つめる。
背徳的なまでに愛らしい、兎獣人へと変えられた、ただでさえ小さかった体をなお蝕む、淫らな呪いの成果。
あまいおしおき、とばかりにその体を抱く腕の力をぎゅっと強めて、
薄い胸と胸、お腹とお腹を密着させ…
さらに、太ももに擦り付けられていたふたなりの性器を、
きゅっとふにふにの内股で挟み込むようにして、
すり、じゅり、こしゅ、にゅぢっ…♪
熱に身悶える彼女の情欲をさらに意地悪に煽り立てるように、
上下に前後に擦り上げながら、おはようの挨拶におでこにちゅっとキスをして。
「っあは♪… いまは…朝かな?それとも、たっぷり寝ちゃって夕方か…夜かも。
…きのう、あんなに可愛がってあげたのにー……もう、また、シたいの?えっちな、うさぎさん。」
と、抱きしめた手を背中から腰へ、お尻へ、尻尾の付け根や、
彼女の体毛の茂る股座やお尻の谷間に指を這わせて弄り回しながら、
彼女のふたなりを慰めると同時に、下腹には幼子の年齢に不釣り合いな肉突起を擦り付けて、
目覚めたばかりと思えぬこわばりをお互いになすりつけあう、無邪気にして危うい目覚め。
■ジラ > 「んっ♪」
抱きしめる力が強くなって、おでこに口づけされればもうそれだけで愛寵を感じて嬉しくなってしまう。
さらにそこに直接的な責めが加われば、欲情は加速度的に高まる。
シたいの? という問いかけに、許された気がして、こくこくと首を縦に振り。
「っ……そこ、弱くっ……ぅ……ぁ」
もともと弱点だらけだが、兎の姿にされて余計に感じるところが増えてしまった気がする。
尾の付け根など特にそう。
下腹を円を描くように動かして、タンのものの形を感じ取りながら、
びゅくく…と、無様に熱液を相手の手やふとももに撃ち出してしまうだろう。
■タン・フィール > 「んぁっ…♡ いっけないんだー♪
もぉ、お布団の中、ぬとぬとになっちゃうじゃんっ…?」
と、言葉はしつけをするように、けれども声色はどことなく嬉しそうに、彼女のふたなりから放たれた粗相を嬉しそうに太ももや手に浴びながら、
それをぬちょぬちょと彼女の下半身にローションを塗りたくるように塗り拡げ、毛布が白濁と熱に塗れるのもおかまいなしにこすりあえば、
すぽん!と毛布の奥へとさらに少年は潜り込んで…
少女の兎しっぽをきゅっと捉えるようにおしりを両手で掴むと、
片手の中指と薬指を秘所にねじこんでぐちゅぐちゅと強めに愛撫し、
もう片方の人差し指を彼女の尻穴にねじ込んで、腸内をぐりぐりほじくり進み…
前立腺に当たる、性感を高める箇所を探り当てると、
「もっと♪もっともっと、こわれたじゃぐちみたいに、せーえきおもらししちゃえ♪」
ともごもご布団の中で命じながら、はぷん♪とふたなりを根本まで深く加えこんで、じゅぼじゅぼ♪ごぶ、にゅる、ぬりょ、ずろろおおおお♪
卑猥な音をわざと立てながら毛布の中で雌ペットの逸物を、朝一番の水分のように絞り上げる。
「っふ、ぁむ、♪ せーえき、も、おしっこも♪のみっこ、しよっか?
ボクのも…いーよ♪」
布団の中でぐりん!と体勢を反転させ、発情した彼女の兎のおくちに、ぶりんぶりんと発達したペニスをさらけ出して、
互いに毛布の中でしゃぶりあい、吸い立てようとする。
少年が命じ、願望を寄せた彼女の体内は、どんどんと吐精や排泄を行わねば、パンクしてしまうほどのペースで「生産と貯蔵」が始まっていくだろう。
■ジラ > 「~~~~っ、あああ……っ!!」
毛布の下、体毛が粘液まみれになって重く、平べったくされていく。
出してしまった肉茎は解放されるどころかその逆で、柔らかくあたたかい口の中に捕らえられてしまう。
さらに躊躇なく後ろに伸びる指に、おもちゃのように操作されて、身体を跳ねさせる。
そのままバキュームよろしく吸い上げられて、あっという間に二度目の射精に至ってしまう。
「ふぅぅ……ああっ、な、なにこれ……っっ」
身体の中に発生した違和感。
目の前にぶら下げられたご主人さまのおちんちんに、満足に奉仕もできないまま、その欲求は高まり……
「だめえっ……タンの口に……っ、おしっこしちゃうぅ……」
ジラの中にまだ残っているモラルと羞恥心が悲鳴を上げる。
しかし漏れる声は、確かな喜悦も含まれて。
じょろろろろ……と勢いよくタンの口の中で跳ね返させながら、排尿を始めてしまう。
■タン・フィール > 「んんぅ、く、ふく♪ ん、ぉ、ぉむっ、ぶっ…♡」
小さな口をめいっぱいに広げて、喉の奥まで一生懸命に肉茎を飲み干し…
口内に、さらには喉にまで直接、間髪入れずの射精を強要し、
それが放たれればこれまた、じゅぞぞぞぞぞ…♪と音を立ててすすり上げていく。
ふたなり肉棒の先端や尿道からも精液の残滓をすすり、さらなるものを出したくなるよう、たくみに誘導も加えて…
「っふ、んぅ、っふふ、ぁ、ぉ、んく、いーよ♪
今日は、ジラのおといれになってあげる…♡ ほら、だして♪
がまんすると、よくないよ~?…あったかいおしっこ、いっぱいして、のませて♪ ちゃあんとおといれ、できますよーに…♪ ん、っぅあ、
んぶ、んっぐ、ぐぅ、ん、~~~~~~~~~~~♡」
ちゅうう、と頬をすぼめながら、吐き出される排尿を一滴も残らず受け止めようと、
喉を鳴らして飲み干していく。
彼女が半身を無理に動かしたりシなければ、その小排泄は一滴残らず幼子の口と胃に流し込まれていくだろう。
感極まって腰が前後でもして口から肉茎がまろびでれば…
狭い布団の中、二人の小躯を放尿がまみれさせる大惨事となるだろう。
■ジラ > 「んんぅぅぅぅ、む、ぶっ」
もはや自分の意思では止められない排泄の欲に、抗うことをやめ、
すがるようにタンのものを、小さな口で頬張り、加え、唇で揉み……
奉仕し始める。
「ふ、みぃ……っ」
小さな腕で抱きしめ返して、下腹部を相手に押し付け、口から外れないようにしっかりと固定する。
恥ずかしさで歪んでいた表情は、やがて法悦に満たされていく。
遠慮容赦なく絶え間なく、いつ終えるともわからない小水がタンの中に注ぎ込まれ
腹を暖かい水で満たしていく…………
■タン・フィール > 「んんぅ、っふ、んーーーー♪ んく、ん、 おかえ、ひっ♪」
放尿を促すように、唇で食み、頬で締め、舌先でいじくりまわし、刺激を繰り返す。
その度に滴るどころかほとばしる水分を飲み、喉も胃もお腹までもたっぷりと満たされていくのを感じながら…
むにむに、くにゅ。
今度は、愛くるしい兎の口元から動揺の口淫の刺激が少年へともたらされれば、
きゅっと彼女のふたなりを舐めしゃぶる唇がいっそう強く締め付けて…
おかえし、
の宣言通りに、まずは彼女の口内めがけて、朝一番の熱々の白濁が、どぶり!ごびゅぶびゅううう♪
でろでろのゲルとなって兎口と、歯と、舌先までも粘っこくへばりつき…
続いてそれを洗い流すかのように黄金色の放尿が、しょれろろろろろろ♪と兎のちいちゃなお腹を見たさんと放たれる。
互いの小水を飲み合っては吐き出し合う肉期間。
それがやっと静まるのは、2~3分もの長い放尿が終わった後で…
それを終えた二人の体は、ぽっこりお腹の、いつにもまして幼児体型を思わせる卑猥な膨らみ。
「っふー…♪ っふふ、おしっこでおなか、いっぱいなっちゃった…♡
じゃあ、こんどはぁ…♪
こっちのほうでおちんちん、あっためて…ジラ♪」
と、意地悪にたぷたぷんほお腹をぎゅううう!と抱き潰しながら、
射精と放尿後でもたくましい己の肉棒を、ふわふわの全身体毛に包まれ隠された兎の生殖器へとゆっくりねじ込んで…
自身は寝そべったまま、彼女に跨がらせる体位で、下から貫いていく。
そのまま動いて、とばかりにぐりぐり肉突起で貫き、下からごりごり少女の内臓を穿ちながら。
■ジラ > 「っ……ぶ、ぅ……ぅ!」
自分の口腔に所狭しと放たれ、あちこちにまとわりつく熱い粘液。
続いて注がれる、独特の香りの熱水。
飲み心地がいいとは決して言えないそれらを、ありがたく受け取って、
ごくごくと喉を鳴らして飲み干していく。
ずっしりと不快な重さに満たされ、体外も汗や体液にまみれ、
早くも疲弊に包まれていたが、休息はまだ許されない。
「んぐ……っ…!」
たっぷり飲み干したものを喉から溢れさせそうになりながら、
相手の肉串を受け入れる。
暗い色の毛の中に、押し込まれ、包まれていく欲望の徴。
「はぁ……んっ……」
リクエスト通りに、またがり、見下ろしたまま腰を揺らす。
膨らんだ腹は当然重たげにたぷたぷと揺れる。
その重量感や無様な見た目もまた、タンを喜ばせるものかもしれない。
大量の射精と放尿を済ませたばかりのジラの尖塔も、タンの動きを感じるたびに、びくびくと張り詰めて揺れる……
■タン・フィール > 「んっ……っ!…ん、っふ、ぅう、っふふ、
まぁだ、まだ、おもらししちゃだめ♪ たぷたぷで、まんまるのおなか。
とってもかわいいから…♪ ボクがいーよっていうまで、だしちゃだぁめ。」
と、甘く釘を刺すように言いながら、汗や体液で濡れ、ふわふわさを失っら毛肌をなでつけながら、
小さな体を下からたくましく貫く熱塊が、今度は彼女を胎内から灼いていく。
そこに、お腹をたぷたぷと弾ませながらの彼女の発情した腰つきと、
それにリズミカルに合わせて下から上下に、前後に、
時には円運動でえぐりぬく幼子の突き上げが加わって。
、
だぷ、だぽん、と彼女の腹と、ぶりんぶりんとはしたなく揺れるふたなり肉竿、ちゃりちゃりと耳障りな首輪の音色、そしてかすかな少年少女の吐息や喘ぎが布団の中にこだまして…
どっぷ、びゅぶ♪
彼女の下腹めがけて今度は打ち出され、
じわぁ…と内側から、放尿とは別の温かみを広げていく精液が、
兎の胎内に直接ぶちこまれ、染み込んでいく…。
■ジラ > 「……っ、うん、がんば……るっ…」
言葉少ななのは余裕がないからでもあり、口を利くだけでも決壊しそうでもあり。
享楽の熱に浮かされる自分とは別の、冷静な俯瞰した自分が考える。
こんな無様なだけとしか思えない姿を喜ぶのは、嗜虐心ももちろんあるだろうけど、
汚いものを喜んで押し付け合うのと同じで、単純に趣味がおかしいんだろうな……と考えると、微笑ましさすら感じてしまう。
自分と同じだ。
異常な行為そのものよりも、それを許し合うこと、
お互い隠すことなくさらけ出し、昂ぶる様子が愛おしい。
「っ……ああっ、タン、のがぁ……♥」
毛布の暗がりの中、喘ぎも水音もよく響く。
自分の中を精が貫きほとばしる音さえも。
ジラもまた、自分の獣から、噴水のように白を溢れさせる。
開いた口から唾液と排泄物の混じったものが、ぼたぼたとこぼれた……
■タン・フィール > 「ん、っく、っふぁ、うっ…!
ぅん♪がまん、して、いーっぱい、がまんして…っ♪そしたら、もっときもちよく、なれる、からっ…っ」
ふ、ふ、ふ、ふぅ、と、断続的になっていく吐息、呼吸が、
ますますこの行為が「交尾」らしいものであると印象づけていく。
ただし、ただの繁殖行為やら、情欲を満たすためとは思えぬエスカレートしていく欲求は、
いつだって彼女の小さな体を、必要以上に弄んでしまう事となるのだが。
「んぁ、っぁああああ、ぁ、っふ、ぅく!出…んぁ、また、まだ、出るぅん、ひ、っぅあ!!」
びちゃ、びしゃ、と、
自身が精を打ち出したほんの少し後に、ジラからも放たれる精が幼子のあどけない貌にばしゃばしゃと白化粧をしていく。
続いて、胎内で熱を感じながら恍惚と開かれた兎の口元からこぼれたものが、胸元や首筋にぼたぼたこぼれて、
それを塞ぐように、口内にその味が染み込むのもお構いなしに、ちぅ、じゅ、ちゅう、と深く口付けて、
彼女が感じていた異常な行為、汚し合うことも厭わぬ姿勢を再び示していく。
「んっく、んく、ふ、ぅ…♪
っふふ、まだ、こづくり…したいの?うさぎさん…♡」
毛布の中で、兎の耳にぽしょぽしょとささやきかけながら、
結合部から白濁が泡立つように腰を円運動させて、小さな彼女の内部をぎちぎちとかき乱し、ぱんぱんの内臓をこねくりまわしていきながら、
なおも萎えぬ肉棒が、彼女の下腹を内側からごつごつとおし上げてくる。
■ジラ > 「ふっ……くぅぅぅっ……はぁっ…」
赤らんだ頬が、自分の放ったものの白さをくっきりと浮き立たせる。
ひどくもてあそばれるばかりではない。乱れる息、表情が、愛らしいと思う。
自分の体で、もっと乱れてほしい。
「ぅん……」
そんな優越感に近い感情も、唇を奪われ、汚れを吸い取られれば、また別のものへと変質していく。
兎だからか、愛玩されたおしたからか、耳に感じる吐息や声は日頃よりも甘やかだ。
「こども、…っ……」
従順にうなずく。
内側を火かき棒で引っ掻き回され裏返されるような、そんな責めに、がくがくと身体が揺れ、汗が珠となって飛び散る。
子宮に続くざらつく道が、雄弁に収縮と膨張を繰り返して、
タンのものを舐め上げ、絞め上げていく……