2020/05/30 のログ
ご案内:「王都マグメール貧民地区・路地裏」にリアさんが現れました。
■リア > (貧民地区の上空を一つの小さな影が飛び立出す。
影を見れば、その姿は蝙蝠のような翼をしているも、人間の脚があり、一つの羽ばたきだけでその上を維持していた。
その正体はインキュバスのリアであった。)
「ふぅむ…そろそろ、精気を食べないと…魔力に限界が来ちゃうな…。」
(少年がこの空を飛びここにやってきた理由。
それは、ここの治安の悪さのためである。
ここでは性犯罪が多発しているために、空中で飛び回ればその現場を見つけることがある。
そこに割り込み、犯されているなら黙らせ、捨てられているなら拾って食べるもありだろうと思っていたのだ。
そう思っていると、鼻をスンと動かして気付いた。
女性の気配、しかも、犯された後だと。
下を見れば、外だと言うにも関わらずに自慰行為を行うアウロラの姿が。
オーラでわかり、満足していない様子に好都合だと思い近づいた。)
「今日はあの人にしようかな。」
(少し離れた位置で着地し、羽を仕舞う。
姿は貴族のような高貴な姿にメカクレ、まるで女の子にも見えるような容姿で近づく。)
「…こんばんは♪お姉さん、大丈夫ですか…?」
(優しそうな少年の声で自分の秘部を擦る女を気にする。
その場に立ってわかる、この匂いと弄っている音。
聞いただけで期待の気持ちが増えていき、何とか暴れそうになるこの捕食本能を抑えて振る舞う)
■アウロラ > (中途半端に熱がついた身体は己の指だけではなかなか収まりがつかない。最初は一本だった指はいつの間にか二本に増え、空いた片手で口元を抑え声を押し殺しながら、女は淫らな行為に耽っていて。時折ふりふりと快楽を逃がす為か程よく肉の乗った鞠のような尻を振っている様子からはまるで誘っているかのようにも見えるだろう。
ぽた、ぽたと女の指と足を伝い愛液は地面に垂れて足元を濡らし、女の足元には精液の残りカスと愛液が重なり合い混ざり合っていた。)
――ふっ、んっ・・・❤やっ、ひんっ・・・!くひっ・・・❤
(誰かが遠くで何か言っているような声が、聞こえた・・・ような気がした。けれど、今それにかまっているだけの余裕はなく。大丈夫か否か。その問いには止まることのない自慰と喘ぎ声で返事をすることになるだろう。 ――大丈夫じゃない、と。少年の気配は薄っすら気づいているのかもしれないが、それに割けるだけの理性はなく。淫らで隙だらけの、色に狂った淫乱な女の姿を少年に晒し続けて。)
■リア > 「おやおや…すっかり、自慰に夢中ですね…。」
(自分の声を気にせずに変わらず自分の秘部を弄り続ける女。
今、何を言ってもわからないだろうと思い会話は諦めることにした。
変わりに、すでに本能に走っていることも察したために、自身も落ちようと思った。
女に近づくたびに、ベルトを外して自身のズボンを脱ぎ始める。
そして、匂いに反応して大きくなった男根をそのまま、女の尻にくっつけた。
姿を見たかどうかだが、明らかにわかることは、くっつけた男性器は子供の物ではないと言う事だ。
さっき犯してきた男以上、増しては人間の男以上にデカイ男根である。
赤黒い亀頭に血管が浮かび上がる竿、そして、強い雄の臭い。
明らかに孕ませるか壊すかの二択を取るよな凶悪な物であった。)
「あなたが足りない分…僕が満たして上げますよ…♡」
(女の尻を鷲掴みにし、親指で秘部を開く。
弄った結果、涎を淫らに漏らす穴にその男根の竿をごしごしと擦りつける。
男根は愛液によって染まり、キラキラと綺麗になると、太い亀頭をくっつける、初めは焦らす様にゆっくりとだが、すぐさま根本まで挿入していった。
人間では感じにくい子宮口までも軽々と辺り、それを押し出す様に深く挿入した。)
■アウロラ > ――ふへっ?
(どこか間抜けな声が響く。その声は少年がぼろん、と顕にした顔と年に似合わぬ程成長したその立派な魔羅を尻にくっつけた事によって漏らされた。そこでようやく理性・・・いや、最早本能か。それが少年を認識したのか、すっかり発情した雌の顔で振り向いて。されど、すっかりと雌と化した思考回路では本能・・・いや、下半身で物事を理解するようにでもなっているのか、10にも満たないような少年が自分を犯そうとしていることに忌避感など覚えていないかのように振る舞い、むしろ、大人のモノより立派な魔羅の持ち主が自分の欲求不満を満たしてくれようとしていることに悦びさえ覚えてしまっている様子で。)
――いいよ、いいよ。ちょうらい、あなたの、おちんちんで私の中、ぐちゃぐちゃに、犯して・・・❤
(そんな変態地味た誘いの声を少年に告げて、ぐりっ、ぐりっ、と女の方からも少年のモノに尻を押し付けるように。
そのままずりゅっ、と少年のモノが愛液に濡れた女の膣に潜り込んできたのなら きたぁ❤❤ なんて、甘く蕩けたような声を零し、すっかり自分を満たしてくれる快楽に夢中になっていて。)
■リア > 「フフフ…♡よほど満足できなかったんですね?」
(デカイ男根は女の中に入るや、腹部にその形をくっきりと出させていた。
中に入る、ぐちゃぐちゃに蕩けた膣に包まれると、押し返す様に脈を打っている。)
「じゃあ、良いですよ…♡しっかりと…味わってください、ね!」
(そう言うとリアも本格的に犯し始める。
膣を満たし圧迫していたものが一度居なくなるとすぐさま奥までやっていき、子宮口を通して子宮を叩く。
動き始めれば、高い雁首が膣壁を削り、愛液を掘りおこす。
慣れている腰振りで女の気持ちのいい場所を集中的に狙い、そこを容赦なく動かして貫いていく。
裏路地の狭い空気に、リアの腰と女の尻がぶつかり合う音が響いては、肌を叩いて、より興奮を高めようとして行った。)
■アウロラ > えぇ、えぇ、そうなの・・・ぜんっ、ぜん足りなくてぇ❤
(だらん、と舌を出し、涎を垂らしながら犬のように四つん這いなり獣の交尾のように後ろから犯されて。そして、規格外の大きさの肉棒を挿れられたことによりぽっこりとお腹まで膨らませて犯されているというのに、女は気持ちよさそうに、幸せそうに顔を喜悦に歪ませていて。
そして、胎に納めていたその肉棒が一度引き抜かれればもう一度ぐりっ、と奥にまで突き挿れられる、そんなピストンが始まればぱつん、ぱつん、ぱつん、と肉を打つ音が周囲に響き始め、女の形の良い尻はその衝撃でぷるぷると震え、女の口からは)
ああ、ひっ・・・❤ん、くっひっ・・、あう、ンっ・・・❤
あ、イいっ・・・そ、きょっ・・・❤
(甘く媚びるような声と、時折跳ねる嬌声が女が感じている事の示唆となるだろう。もっと、もっと、もっと・・・!と、強欲に、女は更なる快楽を求めていた。
ずちゅ、ぐちゅ、ずりゅっ ぱん、ぱん、ぱん、という淫らな水音と肉を打つ音、そして女の喘ぎ声がコーラスを奏で、静かな路地裏に淫らな楽曲を奏でていて。)
■リア > 「じゃあ、僕が人間では満足できない様にしてあげますよ♪」
(四つん這いになる女に追い打ちをかける様に激しい交尾を続ける。
腰が何度も尻にぶつかり、その上から尻に向けて平手打ちをする。
腰と手によるスパンキングにより、相手に痛みと共に快楽を覚えさせようとする。
引き締まる膣を押し返しように乱暴に入ってくる男根。
いかつい亀頭が膣を開き、子宮口に何度もキスをする。)
「ほらほら、ここだけじゃ満足できないでしょ…?もっと、色んな所を弄ってあげますからね♡」
(そう言うと、女の背中にくっつき、手を伸ばす。
乳に手を付けるとそのまま、揉み始め、形が変わるまでに力強く揉みしごく。
乳首を指で挟むと、コリコリと指の中で転がした後、関節部分で挟み、強く搾り取る様につねる。)
■アウロラ > はふっ❤
(そして、女の尻をぱぁん、という小気味の良い音が響かせながら叩けばその形の良い尻はその衝撃に反応するようにぴくんっ、と跳ねてそれに合わせ少年の肉棒をきゅっ、と締め付けるだろう。
スパンキング、という痛みと共に襲い来る快楽。それは痛いは気持ちいい、なんていう麻薬のような刷り込みが女の脳に刻まれていって。
そのまま追撃とばかりに胸に手を伸ばし、乱暴に揉みしだいていくならばその大きく実った胸は彼の手の中でたゆん、たぷん、と柔らかく形を変えてまるで餅かマシュマロか、というばかりに柔らかく彼の乱暴な手を受け入れていく。
そして、少年が次の獲物として乳首を狙い、コリコリと刺激すれば乳首はやがて硬さを増しじわじわと赤く肥大化していき、いつしか少年の小さな指の間から僅かに顔を出す程に勃起していくだろう。
その調子で少年が責めを続けていけばやがて女は限界を迎え、身体を逸し、びくんっ、びくん!と、まるで電撃でも流したかのような痙攣を見せ)
――ッッッ・・・・❤❤
(そんな声にならない悲鳴を上げながら、少年のモノを締め上げる。きゅぅぅぅっ、と膣を収縮させ、少年の魔羅を締め上げ、種を強請り、子宮口は男の種を受け入れようとでもしているのか僅かに緩み・・・)
――ッッはっ・・・❤ はっ・・・❤
(そして、しばらくして女が絶頂から返ってくればぱくぱくと獣のように息荒く、呼吸を整えて・・・。)
■リア > 「ハハハ!すごいよ!お姉さん、お尻叩かれて感じちゃって、本当に厭らしいよ…!」
(スパンキングに反応して男根を締め付ける感触を楽し気にするリア。
絡み合う肉の感触を味わい、そのまま胸の感触を楽しんだ。
とても柔らかく、手に吸い付くような女の乳は気も持ちよく、揉みしごきやすかった。
勃起した乳首をさらに苛め抜くように更に強く絞っていく。)
「ふぅん!!んん…。」
(激しい攻めの末、絶頂を迎えた女。
膣がきつく締められるとそれに合わせて自分も止まった。
しかし、タイミングがずれてしまい、先に行かれてしまったようで自分も絶頂を前に止まってしまった。)
「あれれ?お姉さん…先にイっちゃった?
ダメだねぇ~?僕を置いてけぼりにして、満足するなんて…。
そんな、お姉さんには…お仕置きしないとね♡」
(そう言うと、女を持ち上げ、自分に跨っている様にする。
自分が下になり、動いてなくとも、常に男根が子宮を押すよな形にしていると、後ろで気配が出る。
女の後ろには同じ姿のリアが立っており、同じような大きさの男根をしていた。)
「さぁ、お仕置きだ…♡
二本、同時に相手してもらうよ♡」
(絶頂からさほど時間を置いていない間に一気に尻穴を開通させて入り込んでくる
腸を広げていくと、同時に男根が出たり入ったりを繰り返す。
子宮を叩き、腸の壁を削り、太い男根ががばがばにしようと暴れまわる。)
■アウロラ > もっひょ、もっと、きゅっ、って。きゅぅっ、ってぇ・・・❤
(乱暴に揉みしだかれ摘まれる乳首。女はあろうことかそれをもっと、もっと強くと強請ってみせる。きゅぅっ、とつねられる感触は気持ちよくて、思わず身体が跳ねてしまいそうな程。あいにく母乳なんてものは出ないけれど、その抓られるのがとてもよくて、もっとして欲しい、なんて甘く蕩けた声でもっと、もっと、と強請る。)
ふへ?
(唐突に訪れる浮遊感。ふわりと身体が浮いて、少年のモノに跨がらされれば)
ふぅぅぅんっっ❤❤
(ずっ、りゅっ・・・!と一気に最奥まで貫かれる感触に、身体をぶるりと震わせながら目を瞑り、絶頂の後で敏感になっていた身体は冷める前にもう一度火を点けられる。)
あ、ひっ・・・❤ごめ、ごめんなしゃっ・・・❤いっ、あひぅんっ・・・!
(そうして、奥まで深々と受け入れさせられた肉棒とはまた別に尻にももう一本深々と突き挿れられて。一枚の薄い肉の壁を境にごりゅっ❤ごりゅっ❤と二本の肉棒が女の腹の中で交差し、暴れまわる。そのあまりの快楽に女の喘ぎ声は人間らしいものから遠ざかっていき、やがて獣のように あ”ひっ お”ほっ・・・! なんていう少々汚らしいものへと変じていく。更に激しさを増していく責め。それに応じ、女の締め付けも増していくこととなるが、きっと、もう一度先に絶頂してしまうのは女の方であろう。きっと、少年が満足するまで女の身体はひたすら嬲り者にされて、玩具のようにされて。月が沈み、太陽が上がる頃、路地裏には精液と愛液の海に沈むハーフエルフの姿が残されることになるだろう。)
ご案内:「王都マグメール貧民地区・路地裏」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール貧民地区・路地裏」からリアさんが去りました。
ご案内:「街道沿いの検問」にジェイクさんが現れました。
■ジェイク > 王都から離れる事、半日。昼下がりの近隣の村落に通じる街道。
普段から人の往来が多い、その道を遮るように柵が設けられ、
道の脇には幾つかの天幕が建てられ、簡易的な陣営の趣きを為していた。
街路に立ち、通行する馬車や通行人を差し止め、積み荷や身分の検査を行なっているのは、王都の兵士達。
曰く、此処最近、山賊や盗賊の類が近隣に出没するために検問を敷いているという名目であるが、
実際の所は隊商からは通行税をせしめ、見目の良い女がいれば取り調べの名を借りて、
天幕でしっぽりとお楽しみという不良兵士達の憂さ晴らしと私腹を凝らすための手段に他ならなかった。
「――――よし。次の奴、こっちに来い。」
でっぷりと肥った商人から受け取った賄賂を懐に入れて、彼の率いる隊商を通せば、
列をなしている次の通行人に声を掛けて近寄るように告げるのは一人の兵士。
何よりも厄介なのは、彼らが紛れもない王国の兵士であり、市井の民が逆らえない事だ。
その事を理解している兵士達も、御国の為ではなく、利己的に国民を食い物にしている最低最悪な屑であった。
ご案内:「街道沿いの検問」からジェイクさんが去りました。