2019/08/19 のログ
■トルテ > (キャスケットの庇から滴る琥珀色の雫が、興奮の吐息を零す唇に伝い落ちる。それをチル…と舐め取れば、愛らしい少女が出したとは思えない生しょっぱい小水の味わいが口腔に広がった。しかし、その生々しさこそがお嬢様の変態的な性癖を刺激して、下肢がぶるるっと震える程の劣情をもよおさせる。)
「ん、ふぁい♡ ローズちゃんのおまん、こぉ…綺麗に、いたしまふぅ♡ ん、ちゅ…れちゅる……ぴちゃ、れるぅ、ぢゅるっ、んぢゅるるぅう…っ♡」
(未成熟な薄い花弁に朝露めいて付着する爛れた淫水を、トルテはむしろ嬉々として舐め清めていく。むちゅりと押し付けた舌腹で、小さなアヌスから可愛らしいクリトリスまで舐めあげて、何度も何度もミルクを舐め取る子猫の様に少女の身体が醸造した琥珀の廃液を啜る。小水と愛液の代わりにトルテの唾液で少女の秘裂をべちょべちょにして、最後には膣口と尿道口を塞いだ唇にて、いやらしい水音を響かせながら体内の残滓を啜り飲んでみせた。その眼前、小さな白指がしゅこしゅこと扱きたてる余りに野太い肉凶器。長期に渡る淫魔の調教を受け、今や膣以上の性感帯と化してしまったアナルがずぐんっと疼く。)
「はぁ…っ、はぁ…っ♡ ローズ、ちゃん……おね、がいぃ……わたくしのけつまんこ、そのぶっといおちんぽ、で、ずこずこして、下さいませぇ…♡」
(小水まみれの木箱の上、背後の壁に背を預けぱっくりと恥部を割り開いた下肢を伸ばして少女の腰を抱き寄せる。乙女の証もはっきりと残る膣口と、同じリズムではくはくと蠢く不浄の窄まりが、淫魔の呪いで汚物から変じた無色透明のローションをとろりと溢れさせる。)
■チューベローズ > 相手の舌が自身の秘所を舐り吸い、クリトリスどころかアナルまで舐められれば小さな体は小刻みに震え、
愛液はとろとろと終わることを知らずに溢れ。
「んぁっ きゅぅん お姉様の口で綺麗にしてもらえてローズは幸せぇ♡」
唾液や小水愛液で濡れたその場所を最後の仕上げと、ぢゅるりとはしたない音を立て吸われれば少女も熱い吐息を漏らす。
「んぅぅ♡ っふ♡ ふぅ♡ うん。ずこずこしていっぱいビュービューするからね? 大好きなお姉様のなかにローズをいっぱい出すの♡」
自身の小水の匂いを刷り込まれた体、桃色の肌も心地よく、目の前で扱いていたペニスを相手の顔に押し付け腰を揺らしてから、竿を小さな手で支え、先走り滲ませる鈴口で相手の唇とキスを交わさせ、相手が開き引き寄せられる下肢、白白と蠢く窄まりに亀頭を寄せ…
無色透明のローションを擦り付ける様に窄まりをぐちゅぐちゅと浅くかき回し…。
「ローズがお姉様を貫くの 見てて? お姉様♡」
はぁっと相手の胸元に熱い吐息を掛けながら一度体を離し、繋がっている所が少しでも見える様にとスペースを開け、ヅブリ、ヅブリとねじ込んでいく。
小さい窄まりは少女の亀頭によって強引に押し広げ、腰を叩きつけるようにその肉槍で相手のアナルを貫き、腸壁越しに子宮を突き上げ、ずるりと先端を滑らせ腸壁を抉っていく。
「くふっ♡ あつくてきもちぃ♡ いっぱい我慢してたからすぐでちゃいそぉ♡」
荒い息を零しながらタプタプと揺れる相手の胸に細い指を食い込ませるように揉みながら体をぴったりと重ね、まるで一つになろうかの様に体を寄せ、ばぢゅ、ばぢゅと音を立てながら肉槍を抜き窄まりを引き出し、また押し込み体内を乱暴に突きまわし始めるのだった。
■トルテ > (少女の蕩け声が奏でる子犬めいた鳴き声に、背徳のクンニリングスに興じるトルテもまた興奮を募らせる。淫音もはっきりと啜った蜜液が、口腔だけでなく喉粘膜にまで少女の恥ずかしい味わいを塗り拡げた。卑猥な宣言と共に振られる華奢な腰が、トルテの頬にべったりと先走りを付着する事すら今のお嬢様は恍惚とした表情で受け止めてしまう。無論、それが唇に押し付けられるのならば、ぽってりとした唇を密着させて、ぷりぷりの柔らかさを少女に感じさせながら雄の尿道口に溜まった先走りまでじゅるるっと啜ってみせた。)
「は…っ♡ は…っ♡ 見てます……見てます、からぁ……♡」
(小水と愛液と先走りの混ざりあった淫猥な口臭を漏らす乱息。ひび割れた漆喰も汚らしい壁に預けた背が、胸郭の上でだらしなく左右に別れた豊満な白乳を上下させ、ヘソ上にまで反り返った巨根をビクビクと跳ねさせる。淫欲に蕩けきった黒瞳が、ついには白濁の本気汁さえ垂れ流し始めた雌孔の下で挿入を待ち望む排泄孔をじっと見つめる。トルテの腕よりなお野太い人外の巨根が押し付けられる。拡張済の縦割れアヌスを有していてさえ到底入り切らぬと思われたそれが、しかし、にゅぷ、つぷ、にゅぷぷっと小気味良い音を立てて張り詰めた亀頭をお嬢様の体内に潜り込ませた。)
「んぁっ♡ はいっ、…はいって、きまし、たぁ…♡ あっ、あぅっ、あぁあんぅっ♡ ふとっ、ふとい、ですっ、ローズちゃんのおちん、ぽ、あっ、あふっ、こん、な…あっ、ふあぁあ…ッ♡♡」
(その野太さに慣らす様に、入り口付近で浅い抽送を繰り返していた少女の腰つきが、一転していきなり長大な肉柱の全てをトルテの中に叩き込んだ。)
「――――んほぉおぉおぉッ!?♡」
(結腸弁がこじ開けられ、腸壁越しに子宮口が抉られ、横隔膜までもがどすんっと突き上げられる桁外れの圧迫感。後孔に入れられていてさえ下腹の白肉に剛直の膨らみが浮き上がるのではないかというアナルセックスに、お嬢様の桜唇が酷く下品な喘ぎ声を漏れ響かせた。)
「んお゛ッ♡ お゛っ♡ おッ♡ んおぉぉおお…ッ♡ しゅごっ、しゅご、いぃいっ♡ トルテのあにゃる、おっふ♡ こわれ、お゛っ、おぉっ、こわれ、ちゃい、ましゅぅう…ッ!?♡♡」
(華奢な小躯に見合わぬ肉丸太が、どすっどすっと立て続けに打ち付けるボディブロウ。それは腹打ちの拷問刑の如き苛烈さなれど、汚喘ぎと共に漏れ零れる声音はどこまでも蕩けきっている。ギチギチに拡張された肛門が白く引き伸ばされ、隣り合う処女孔までも歪に形を歪まされる。突如ぶしあぁぁあッとしぶいたのは小水まじりの多量の潮噴き。)
■チューベローズ > 少女の秘所はぬるりと相手の舌を飲み込み、舌を包み込む様に柔らかく締めあげ、少女の腰は嬉しそうに揺らめき相手の顔に押し付けられる形になる。
相手の可愛らしい顔を這う凶悪な少女のペニス。先走りが付けど、相手の表情は恍惚としていて…。
それを嬉しそうに見つめながら、鈴口で唇を寄せれバチュルっと吸われ、少女の口からふゎ♡と心地よい吐息を漏らし。
薄汚れた場所で令嬢を思いのままに汚す背徳感。
ぷりぷりの唇も吸い付きも心地よかったが、もう限界である。
早くねじ込み思うが儘にアナルセックスを堪能したいが、準備は必要で、最初は人外の巨根でご挨拶。
そして、問題ないと分かったその時に狂気の様なペニスを捻じ込み体の内側からぼこっぼこっとつきまわしていく。
「あはは♡ すごいすごいきもちいぃ 絡みついてきて、奥の奥までいってるよ!
うん、ローズがおねー様を壊すのめっちゃくちゃにしてるの♡」
隣り合う処女穴も、子宮も腸壁越しに否、体の中をかき回す様にグリン、ゴッゴッと音が響くほどにかき回し突き立てていく。竿を締め上げる肛門は抜き差しするに従い太く脈打つ血管が愛撫していく。
まるでお漏らしの様に噴き出す多量の潮を下肢に浴びれば、少女の細い指が陰核をすり潰しながら中をかき回す。
「ぁはっ 凄い 壊れたみたいにいっぱい潮吹いてる!」
愉しそうに笑いながらも少女の腰の動きは止まることなく愛液を零す秘所を指でぐちゅぐちゅとかき回し、肉槍で相手の体を貫いていく。
そして、相手の腸内で少女のペニスはドクン─、ドクン─と熱く脈打ち始め…。
「ねぇ お姉様いっぱい いっぱいだすよ? アナルで妊娠しちゃうぐらいにいっぱい出すからぁ♡ んっ ちゅっ、ちゅっ♡」
支離滅裂な言葉を紡ぎながら相手の首に少女の腕を絡ませ抱きつくと、大量のどろどろの精液を腸内に吐き出し、注ぎ込んでいく。
人間離れした巨根から吐き出される量も人外の物で、相手の下腹部が膨れるほどで。
「ッはぁぁ♡ ハァ♡ いっぱい出てるでしょ? おねぇ様ぁ♡ ローズの事いっぱいほめて褒めてぇ♪」
がくがくと腰を震わせながら長い長い射精を楽しみ、少女は甘える様に唇を寄せディープキスを交わしていく。
■トルテ > 「らしてっ♡ らして、くらさいっ♡ トルテのけちゅまんこ、ローズちゃんのザーメンで、ぽっこり孕ませてください、ませぇえ…ッ♡」
(どすんどすんと肉丸太に下腹を突き上げられながら、小水に濡れ光る豊乳をダイナミックに揺れ撓ませるお嬢様は、後孔での種付けをせがんでむちむちの脚線を少女の細腰に絡ませる。キスをせがまれればこちらからも細腕を伸ばして彼女を受け入れ、しかし汚喘ぎの溢れる唇はすぼめる事も出来ず、口端から唾液の筋をたれ零しつつ舌を伸ばして少女に絡ませていく。)
「んぉッ♡ おっ、っふ♡♡ んおぉぉおぉおぉお―――ッ!!?♡♡♡」
(たっぷりと時間を掛けて拡張調教の施された肛門すら裂けてしまいそうな程の膨らみが剛直を駆け上がり、大腸の奥壁に突き立つ亀頭の先から白濁のマグマがぶち撒けられた。ただでさえ人外の巨根の肉浣腸で膨れ上がっていた腹腔に、常人離れした射精量のザーメンが逆流していく。Oの字に開いた唇が突き出す舌がぷるぷる震え、ぎゅぅううっと怒張の付け根を締め付ける下肢が柔らかな腿肉をビクンッ、ビククンッと痙攣させた。まだこれほどに残っていたのかと言うほどの潮がジョバッと噴き出し密着する少女の下腹に水流を浴びせ、勢いを弱めたそれは、程なくしてちょろろろ…と控えめな水音を奏でる小水となって裏路地の石畳へと流れていった。)
「きゃふっ、きゃふうぅうぅう……ッ♡ ッッはぁ、はぁっ、はぁっ、はぁ…っ、はぁ、ぁ…っ♡ ろ、ろーずちゃん、しゅご、しゅごい、れすぅう……っ♡ おっふ、まら、れてりゅぅう…♡ んちゅるぅ、れちゅ、れるぉお…っ♡♡」
(痙攣し続ける下肢と両手でぎゅぅううっと少女を抱き寄せ、可憐な唇を舐め回す様な下品なディープキスで彼女を労る。ぶぴっ、ぶびゅるっと時折漏れ聞こえる濁音は、妊婦めいて下腹を膨らませるザーメン浣腸に耐えきれずに息んでしまうお嬢様が、巨根を咥えたままの排泄孔の隙間から漏らす包皮まじりの白濁排泄。)
■チューベローズ > どっすん、どっすんと、下腹を突き上げる度に小水の刷り込まれた乳房が揺れる。
手が肘まで飲み込まれそうなほどに柔らかい乳肉を揉みながら沈め、せがむキスに応えれば相手の喘ぎ声が間近でより感じる。
「んぅ ぢゅる...」
舌が伸ばされればわざと少しだけ顔を離し、突き出された舌をカプカプチュルチュルと甘く吸い上げていく。
そして、精液艦長は相手の腹に注がれ膨らませていく。
突き出された舌も、震える体も、全てがいやらしくそれを間近で楽しむ様にぺろぺろと相手の顔を舐めたりしながら下品なディープキスを楽しみ。
「ふふ。 んぅっ♡ 気持ちよかった。お姉様♡ ちゅ、ぢゅる… かぷ♡ ふふ。ほんとにお尻で妊婦さんみたいになってる…。」
くすくすと笑いながら膨らむ下腹を撫でてから相手の巨根をしこしこと愛液や、排泄口から漏れた白濁を掌に擦り付けぬちゅぬちゅと扱き始めながら柔らかい少女のお腹を摺り寄せ体を揺すり刺激を加えていく。
「ねぇ お姉様…このまま、ホテルに帰ってもっとドロドロに、お尻に出したり、お口に出したり結界越しにお姉様の子供部屋をいっぱいにしたり、…駄目?」
熱い吐息を漏らしながら、射精の余韻に浸るように下品なディープキスをしたり、まるで恋人が交わすような甘く啄む様なキスを混ぜながら甘いおねだり。
貪欲な少女はもっと求める様に肉棒で体内をかき回しながら容赦なくペニスを扱いていく。
二人の夜がどうなったか知るのは結界の中にいる二人のみの甘い秘密─。
■トルテ > (全てのボタンを外されはだけられたブラウスが露出させる小水に濡れたボテ腹に硬く反り返った剛直が、トコロテンのめいて押し出された多量の白濁を垂れ伝わせていた。そんな巨根が少女の小さな手指にしごかれれば、射精管にたっぷりと残されていた残滓が、ぶぴゅっ、びゅるるっと噴き溢れて、生暖かな白濁粘液で彼女を汚した。)
「はぁ……、はぁ……、はぁ……、はぁ……♡」
(口端から垂れる涎も黒瞳から伝う快楽の涙も拭う余裕も無く、肉欲に蕩けきった黒瞳を少女の言葉に促される様に下腹に向けた。ぷっくりと膨れ上がった腹部は、彼女の言う通り出産を間近に控えた妊婦の様。思わず浮かべた慈母の表情で、張り詰めた腹部を撫でてしまう。しかし、腹腔を満たす巨根が引き抜かれたなら、息苦しささえ覚える圧迫に苛まれているお嬢様は、腸壁を捲り返す程の勢いで白濁の浣腸液を噴出し、その後には放屁の液泡を膨らませる肉薔薇を咲かせてしまう事だろう。)
「んんぅ……ッ♡ あ、はぁ、ぁ…っ♡ もぉ、ローズちゃんってば、えっちなんですから…。 ――――でも、いいですよ。宿のお部屋でも、いっぱいいっぱい愛し合いましょう♡」
(いたいけな少女のいやらしい誘いにゾクゾクッと背筋を震わせたお嬢様は、ようやく呼吸の落ち着き始めた口先で軽く少女を咎めるような言葉を紡ぎつつも、少しだけ気恥ずかしそうなはにかみ笑いを浮かべて彼女の誘いを受け入れた。直後、ザーメンタンクと化した後孔が挿入されたままの巨根にてぐぽぐぽと撹拌されれば、再び下品な汚喘ぎを零して結合部から白濁の汚泥を撒き散らす事となる。そのまま路地裏で2度3度と背徳交尾を繰り返した後、着衣を整えたとて少女の小水とザーメンにまみれた様子が丸わかりなお嬢様は、深夜の夜道をひと目を気にして怯えて歩き、辿り着いた宿にて再び少女との逢瀬を楽しむ事となるのだった―――。)
ご案内:「港湾都市ダイラス 路地裏」からチューベローズさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 路地裏」からトルテさんが去りました。