2019/05/22 のログ
ご案内:「貴族の館」にロッソさんが現れました。
ご案内:「貴族の館」にガルルさんが現れました。
■ガルル > 相手と離れて少し経つと、何故だかそわそわ、逝かなければいけない気がしてしまう。
少年は夢の中の様なふわふわとした感触で、郊外にある元貴族の館へと足が勝手に進んでいく。
そして、敷地の中を進み少年は高鳴る鼓動に手を汗ばませながら扉に手を掛けゆっくりと開いていく。
闇の中にぎぎぃ─という気の軋んだ重い音が響き来客を告げる。
■ロッソ > 幽霊は出ません 草木荒れ放題のお手入れされていない庭に囲まれた
オール毒空間の敷地に聳え立つ貴族邸宅の場所、それが一寸した種族が蔓延る巣でした。
がさささささ
闇にぽつぽつと青白い幽炎が宿り 淡い青白い光がガルルを、邸宅内を薄く照らす。
そして無数の子蜘蛛達が殺到したが、ガルルの姿を見ると さわわわっと音を立てて去っていった。
ぴっと前足を軽く上げて挨拶をする案内係の子蜘蛛が一匹 ガルルをこの邸宅の主の元へと案内する。
程無くして 2階へと案内されればアラクネであるロッソが優雅に茶をすする謎の光景が見える筈。
「いらっしゃいクフフフ」
いつものとは違う怪しくて艶やかな笑みを浮かべ ガルルを見下ろす!
■ガルル > 巣に足を踏み込んだ少年。
照らし出される幽炎に目を細めながら緊張で細い喉は上下に一度動く。
そして、一匹の蜘蛛が挨拶をすれば、少年はこくんと小さく頷いて。
ときおり床を軋ませながら、蜘蛛の案内に階段を上がり、たどり着いた部屋。
優雅に紅茶を啜るアラクネの相手。
蜘蛛の下半身に人の上半身である異形の姿ではあるが、少年にとっては既にそれも相手であると恐怖におびえる事も無く、むしろ引き寄せられるように歩みよる。
「あのね…なんだか…ロッソお姉ちゃんに凄く会いたくなって…来ちゃった…。」
と、少年はとろんと、潤む瞳で相手を見上げながら甘く囁きかけた。
■ロッソ > ガルル君は既にこの巣に認められた存在、侵入者扱いは決してしません。
最初はどうしても殺到してくる子蜘蛛ですが、今は案内役の子蜘蛛だけでした。
案内が終わると子蜘蛛は糸を出してするするーと天井に帰っていきました。
邸宅自体 床を鳴らして歩くとかしない蜘蛛の巣なので 床の耐久度は割と宜しくない。
紅茶を飲み切った後 そのカップを適当にテーブルに置くと、滑らかな動きで宙を浮いた
―正確にいえば梁にくくりつけられた糸を伝って 少年の元へと音もなく滑る感じで移動をし 抱き寄せようと腕を伸ばす。
「あたしも 薄汚れた王都内で ガルルの姿を見ると仕込ませたくなる位に欲望がきゅんきゅんするんだけど。
どうしてかな? ガルルを孕ませたくなってくるんだ」
正直すぎる会話の成り立っていない会話。潤んだ瞳で見られるとこの少年を剥いて裸にして、
このオトコノコを孕ませて子供を産ませてみたいという邪悪な欲望が渦を巻き始める。
甘い囁きに抱き寄せていれば きゅっと抱いてあわよくば淫毒を含んだ唾液を注ぐ感じに深くて淫らな口づけをしたい所!
■ガルル > 相手がカップをテーブルに戻すとこちらへ滑る様に近づき腕を伸ばしてくる。
相手に迎えられることが嬉しいのかニコリと微笑み腕を広げ相手を待つ。
そして、相手から感じる邪悪な欲望が淫魔の心がゾクゾクと震え、唇の端を持ち上げて妖艶な笑みを浮かべる。
「ん… そうなの? ロッソおねえちゃんの赤ちゃん?」
抱き上げられる形になる少年。細いぷにぷにの腕が相手の首に巻き付き、小さな体を寄せ、口づけを受ける。
流しこまれる淫毒は少年の体に溶け込みながら、体内を渦巻き始める。
「んっ…ちゅ…ちゅる…」
くるしくなったのか相手の唾液まみれの唇を離すと身を寄せる様にぎゅっと抱き付いて…。
「ロッソお姉ちゃんが僕を孕ませたいなら…僕頑張るよ?」
耳もと、相手の邪悪な欲望を煽る様に上気した顔で甘く甘く囁きかける。
■ロッソ > ガルルの種族を何かのハーフだとは聞いている。それが淫魔とかは聞いていないが、
時折悪魔のような艶っぽい笑みはなんぞかな、と思った事は数知れず。
少年を抱き上げて抱擁をぎゅぎゅっとビキニしか纏っていないアラクネは豊満な胸をあられもなく少年に宛がい、
邪悪な欲望を孕ませた笑みをもってニヤニヤニヨニヨと。暫く口づけを施して唇を離せば、
唾液が糸となって床にぽたぁと音が鳴る位に深く致しましたとも!
「はあ♡♡ 淫魔なんだ? 流石 振る舞いが淫魔の様に心に甘い毒の様に浸透するん♡♡」
じゃあ、服をぬぎぬぎしましょうね、と何故か少年の下半身のみ服を脱がせに掛かる。
孕ませっくすをするのに、下のお服はぐちょぐちょになる位なら脱がせると、邪な考えのアラクネは、
息も荒く ぬぎぬぎ…すべすべな肌を持つ少年のおちんぽざーめんをまずは扱いて飲むべく、
片手で抱き上げたまま少し持ち上げ口淫でもってちゅぼ!ちゅぼ!と卑猥な音を立てて啜り扱き始めた!
空いている片手は…少年のやおい孔に指を突っ込んで違う刺激を与えようとにゅきにゅき出し入れを。
■ガルル > 「ん…ぷはっ…」
トロリと落ちる銀糸。
押し付けられるマシュマロのような豊満な胸に少年の腰の物は既に先走りを滲ませ…。
「んっ…よくわかんないけど… ロッソお姉ちゃんが喜んでくれるなら…っ…ふふ。擽ったい」
荒い息で服を剥ぎ取りにかかる相手、少年は相手の動きを助けるように腕の中体をよじり、あっという間に下半身は相手の眼前にすべて晒される。
そして、自身の股間に顔を埋める相手が、自身のペニスを口に含めば少年は体を震わせながら相手の頭を体全部で抱き包む。
ぷにぷにの柔らかく脂肪の乗ったお腹が相手の顔に触れ、少年の体には似合う短く小さな皮をかぶったペニスが含まれると相手の舌を少年の先走りがしびれさせ、
そろりと伸びる片手は淫魔が男の性を貪るために使う菊穴とペニスの間にある穴に指を沈められ、小さな体はびくびくと震え始める。
「っふぁ… ぁ♡ロッソおねぇちゃん…に…たべられちゃ…」
ペニスとやおい穴に容赦なく与えられる刺激に少年の体とペニスはぴくぴくと戦慄き始める。
■ロッソ > 「じゅるる♡♡ じゅる♡ ふごぉ♡ ふぁふぇ♡ ふぁひて♡♡」
ビキニも所詮水着に近い代物なので くんずほぐれつお胸プレイをしたらずれちゃったりポロリもするかも。
服装という服装じゃないアラクネなので、少年へのお搾りちゅうちゅうしょたざーめんちんぽへの
奉仕舐め舐めは一定の速さで絶頂を迎えさせぬ様に、焦らす様にちゅうちゅうじゅぼじゅぼと卑猥な音が止まらない。
皮を被ったおちんぽは舌で皮をはぎました、舌で先走り液を堪能し飲み干して
少年が絶頂を迎えてしまい白くて苦々しくて大量かつ濃厚ゼリー塊みたいなざーめんみるくを出したとしても、
決して満足するまで連続でちゅーちゅー搾り器はやめないし、やおい孔を解しに指で拡張作業もやめようとはしない!
「もふぉ ふぁひて♡♡♡ おいふぃ♡♡♡」
恍惚なおかつ頬を赤く染めて ビキニも脱げたぽろり女アラクネは幾度となく
口に納まりきれないザーメンミルクを床を汚してでも飲んでるだろう、それ位に少年のざーめんみるくが気に入ったらしい。
■ガルル > 端正な顔立ちの相手が顔をゆがめて、搾る様に吸いたてるところを見れないのを少し残念に思いながらも、小さな体を丸め相手の頭を抱きしめながら後ろ頭にキスを落して…。
「んぁぁぁ そんなにすっちゃ でちゃっ♡ っふぁ…ロッソお姉ちゃんの舌が僕のおちんちんの皮を剥いてすってりゅぅ…♡ んっ 出ちゃう…もっいっちゃ♡」
相手の貪る様な卑猥な攻めに小さな体はびくびくと震え、少年の柔らかくしなやかな足で豊満な相手の胸を抱き、相手の頭をぎゅぅっと抱え、
若く、そして濃くドロドロの濃厚なショタ淫魔のザーメンミルクを口の中に注いでいく。
イッている最中でも尚容赦なくヤオイ穴を指で拡張されれば刺激され、何度も何度も達し、相手の口の中に顔に、ミルクを振りかけていく事になる。
「んぅぅ…いっぱ いっておかしくなる☆ おいしぃ?ぼくのっ おちんちんミルク♡」
息を乱し、言葉にならないながらも相手が美味しそうに飲めば嬉しそうに、嬉しそうに微笑み少年も腰を振り、さらに短小のショタちんぽから下肢がミルクだらけになるのも構わずにを注いでいく。
それが相手の褐色の肌も、床も白くデコレーションしていく…
■ロッソ > ひょうたん口で無様に搾る様に啜って刺激を与えて卑猥な音を室内に響かせるショタとアラクネのいやらしい営み。
「じゅるる♡♡ じゅぶぅ あ”♡♡ ぷぁ♡ おひぃひ♡♡♡」
どろどろ濃密しょた淫魔ざーめんみるくを連続で飲み干している。
口に納まりきれないのと口からこぼれてしまったミルクはもう床に染み渡る様にびちゃびちゃだ、
沼の様になったり、アラクネの蜘蛛足に絡みつく様に、肌に 塗られて白くなっていく。
やがて満足したのか、立ち櫓という彼を持ち上げたままの体勢で後ろから、
アラクネが普段収納している産卵交尾用のしゅうのうちんぽを出すと、彼をぶらんと持ち上げながら、
やおい孔めがけて 解し終わった孔だけど、容赦なくずぶり♡♡♡と挿入れてしまう!
彼が悲鳴を上げようが アラクネは腰を動かすのはやめる気はないが、上下左右にやおい孔の奥底へと産卵管ちんぽを出し入れしたい…。
■ガルル > 「んっ はぁ…はぁっ♡」
連続イキした少年の体はトロトロに柔らかく。
濃厚なザーメンミルクだらけになった相手が顔を離せば、少年は細い指先で優しく顔を撫でそのミルクを相手の口の中に。
そして、ぶらんと背後から持ち上げられると、容赦なく突き立てられる産卵用のちんぽ。
ぷつっと何かを破る音と、産卵用のちんぽに与える小さな抵抗は直に破られトロトロの中が卵管ちんぽを包みこみ搾り上げ始める。
少年は異物感にぶるぶるっと体を震わせると、男根からぴゅるっと濃い精液が吐き出され床に落ちる。
「んんぁぁぁぁ─☆ ひぐっ ろっそおねちゃんのおちんちっ♡ おっきくてくるしっ♡けどきもちいっ」
大きく開かれた目からはぽたぽたと涙を零しながら、顔は嬉しそうに淫らな蠱惑的な笑みを浮かべ、きゅぅきゅぅと締めあげていく。
■ロッソ > 少年を抱き上げたまま おちんぽ産卵管だけでつながってても持ち上げながら腰を動かす事も出来るアラクネ。
少年がトロトロになろうが、抵抗があろうが容赦なくずぶじゅぶじゅぶ音を立ててやおい孔を蹂躙していく。
産卵用ちんぽは普段収納されている為、大きくもないが太くて返しがついている抜くのに突っかかりがあるタイプの代物。
それを少年やおい孔に卑猥で淫らな音を立てて 上下左右に揺さぶりながら、
締め上げて 絶頂を迎えそうに…なるも 我慢して溜めて矯めて一気に孕ませる為に
大量濃厚こってり産卵孕みざーめんみるくを…。
きゅきゅうと何度か絞られてから 漸く幾度となく絶頂を迎え 我慢しきれなくなったアラクネは 宣言もなく、
無責任の様な放射を孔内部奥底に連続イキをどぼぉ! どぼぉ どびゅう♡♡♡ と音を立ててだす!
「気持ちよすぎてぇ♡♡ 出しちゃったぁ ♡♡♡ もっとするぅ♡♡♡」
まだ何十回も出し入れして幾度となく 少年の穴という穴を犯すべく腰を動かす…!
■ガルル > 「んきゅ…♡ ロッソおねぇちゃん もっとぉ もっと♡」
立ち櫓で向き合いながら腰を突き立てられる少年。
小さな体を震わせながら体を寄せる様にむぎゅっと抱き付き、きゅうきゅうと卵管ちんぽを締め付け、やわやわと根元から搾る様にヤオイ穴は相手を絶頂に導く。
引き抜かれるたびに返しによってピンク色の肉壁が引きずり出され、また押し込まれていく。
「ぃ──♡ ぁっ─♡」
ドロドロのザーメンミルクを胎に飲み込めば少年のお腹は小さく膨れるも、さらに求めるように腰を震わせ、ねだる様にお尻を押し付けながら相手の身体に足を絡ませ、キスしようとする。
「もっと─もっとしょ♡ ろっそおねーちゃんのミルクもっとっ もーっと欲しいの♡」
と、目をハートにさせながらふさふさの尻尾をパタパタと振り喜びに打ち震える。
■ロッソ > 【続きは後日と相成りました】
ご案内:「貴族の館」からロッソさんが去りました。
ご案内:「貴族の館」からガルルさんが去りました。