顔:くりっとやや丸く幼い顔つき 瞳:突きを思わせる金色の瞳 体:鍛えられながらも幼さ特有のぷにぷにした体。 ながらも、中には筋肉がしっかり付き、その上を脂肪が乗り、 指に吸い付くような感触 腰:くびれた腰と脂肪の乗ったまろやかなお尻 髪:アッシュグレーの髪がふさふさと、髪は自分で整えている為、 ややざんばら髪を襟首の辺りで整えている 肌:染み一つない白い肌。 服(装備):丈夫な布の服皮の胸当てと、皮の腰当 つま先を鉄板で保護した、小さな靴。 行商時はリュック(大)、 薬草、日常薬、嗜好品 冒険時はリュック(中) 中身は薬草や回復薬、太い麻の編みロープ等等
淫魔と狼獣人のハーフ。 街中で活動するときはキャップで耳を隠し、 尻尾は下着の中で腰に巻いている。
クリっとした大きな金色の瞳。 濡れるように艶のある漆黒の髪。 狼耳と、尻尾はふわふわな手触り。
大きなリュックに品物を詰めて、今までは王都ではなく、地方の村や街、他国を行き来していたが、現在は王都を中心に東奔西歩。
母親探しも兼ねて行商兼冒険者として活動中。 冒険者としては、スカウト 鼻と類まれなる感覚、 罠の解除は手先も器用で上級であるが、現在も勉強中
実家は山の中の集落。 祖母一人とたくさんの兄弟の末っ子。 やや甘えん坊。 父が淫魔 母がミレー族 父の顔は知らず、母は3歳ぐらいの頃に病気により離別 10歳になった時に村を出た。 村では農業や狩猟をしていた。
鼻や耳、身体能力は高い。 武器は腰や腿に括り付けた麻痺毒付の投げナイフと、ククリナイフ。 小さい弓と先端に毒を塗った矢
街での生活で淫魔としての力が半覚醒。 弱っていたり、相手に性的魅力を感じると、無自覚で甘い催淫の香りを発する様になってしまった。
魔力は膨大だが使い方知らず。 無意識で身体能力強化。 |
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