2019/03/16 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/繁華街」にカインさんが現れました。
■カイン > 騒々しい平民地区の繁華街の真っただ中、
露店で買ったらしい飲み物を片手に道行く人を眺めている男が一人。
誰も彼もが随分と忙しそうに立ち回っていく様子を何処か他人事のように眺めていた。
「そろそろこの騒がしさも落ち着いてくるかと思ったら…そんなことはないな。
真っ昼間からみんな元気なこった、仕事で来る分にはこの騒々しさが面倒ごとだがオフなら気楽なもんだな」
どこか上機嫌に漏らしながらもどこかで騒動が起きたのだろう、
聞こえてくる怒声の方に視線を向けてヤジを飛ばす始末。
仕事らしい仕事もなくたまには休みと位置付けての散歩の最中だけに、
普段用心棒をしてる時の飯のタネも気楽に楽しめる余裕がある。
■カイン > 「ん。とりあえずまずは酒飲める場所を探しに行くか。」
何を飲むかなと居並ぶ酒場を一瞥してから雑踏に紛れていく。
軽い足取りを隠すことなく酒の勘定をしながら去っていくのだった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/繁華街」からカインさんが去りました。
ご案内:「港街ダイラス 宿屋の一室」にトルテさんが現れました。
■トルテ > 【継続ロルの待ち合わせ中です。】
ご案内:「港街ダイラス 宿屋の一室」にマコさんが現れました。
■トルテ > (トルテの処女膜は、元々入り口よりも少し奥まった場所に張られていた。それが封術によって決して破られる事の無い強靭さを手に入れ、その状態で延々淫魔に嬲られた結果、通常のものよりも柔軟に伸び縮みするようになっている。そのため所々に小孔の開いたヴェールの如き薄膜は、侵入者たる少女の指先に確かな抵抗感を与えつつも、その第二関節程までも胎内に迎え入れてしまっていた。)
「んぁっ、はっ、ん、ゃ、あンぅっ♡ らめっ、あっ、んぅッ、ら、めぇえっ♡ おちんち、ん、にゅこにゅこしながら、あっ、おまんこ、いじられた、らぁ……んぁッ、あっ、あぁうっ♡ あっ、イクッ、また、イ……ッちゃうぅうんぅッ♡」
(先に吐き出した多量のザーメンをローションの如く纏わりつかせた巨大な肉棒が同性の繊細な手指によって泡立つほどに激しく扱かれ、普通であれば乙女の証を破られてしまっただろう乱暴な手マンによって処女穴を蹂躙される。きつく閉ざされていた太腿が淫液の伝う内腿を切なげに擦り合わせ、グチョグチョに濡れたショーツの裏地と共に彼女の繊手を締め付ける。過剰な肉悦を押し止めようと伸ばした手指が少女の手首を掴むものの、そこに込められた力はただ添えられているだけと言う程に弱々しい。それに対して加速度的に高まって行く肉の悦びが、双眸をキュッと閉ざした生娘の白喉を仰け反らせ肉付きの良い体躯を震わせて行く。)
■マコ > ”感じやすい体してる、ほんとに美味しい…。”
光悦とした表情を浮かべながら、マコは手に絡みついたトルテの淫液を振るい落とした。
香り立つ雄と雌の匂いが絡み合った匂い、人によっては深いと感じるような匂いのはずなのに、どこか香しい。
そこから感じる、トルテの淫気を取り込みながら、徐々に腹が膨れていく感触を楽しんだ。
大きな胸、そして大きな淫棒に、淫孔。
そのすべてが厭らしく感じるはずなのに、それがどこか面白そうに。
愉しそうに、マコはその体を眺めていた。
”もっともっと、このトルテちゃんを苛めたいなぁ…。いや、むしろ…壊しちゃいたいかも。”
破壊願望をのぞかせるような、その赤い瞳は徐々に…。
「また、いっちゃったの?…こらえ性がないねぇ、トルテちゃん。
そんなんだと…これに耐えられるか、わかんないよ?」
ほとんど、正体を明かしているようなものだとは思う。
しかし、それでももう別に構わない。
スリットのところをめくれば、そこからぶわっと音を立てているかのような。
もし、漫画であればおそらく背景に、そんな文字が描かれるだろう。
ドロドロの液体を身にまとわせて、その匂いは男の精液よりもさらに濃く。
どこか、なめくじのような感触を思わせるどろどろの液体をまとわりつかせた…。
直径、15センチほどの凶悪な触手が現れた。
「処女膜、破れないけど伸びるみたいだし…?
これでごつごつ、オマンコ突かれるの……嫌いじゃないよねぇ?」
”嫌いでもやるけど…。”
■トルテ > 「はぁ…っ、は…っ、はぁ…っ、は、ぁ……」
(下肢を締め付け後頭部をシーツに擦り付ける様に喉を仰け反らせた絶頂で下腹を痙攣させ、巨大な陰茎をビクッビクッと振り立てていたトルテの呼吸が、珠汗を浮かせてミルクに濡れた豊乳の動きと共に徐々に落ち着いていく。その最中、淫蜜に蒸したデルタ地帯から、そして白濁塗れの肉幹から双手を離した少女が恥液を散らして背筋を伸ばした。ダブルベッドのシーツの上、乱れた着衣で半裸を晒したお嬢様に跨る姿勢でこちらを見下ろすマコの赤眼は、獲物を前に舌なめずりする肉食獣の様に見えた。そんな彼女が何気ない所作でチャイナドレスの裾をつまんで、下着を見せつけるかのように捲った途端―――。)
「――――きゃあぁ…っ!?」
(最初は犬科の動物の尻尾か何かが飛び出したのかと思ったが、フサフサの獣毛の代わりに重く糸引く粘液を纏い滴らせるそれは内臓の如き肉感を備えた野太い触手。トルテの肉棒とて一般的な男性のそれと比べれば十分に巨根と言える逸物だが、その触手はお嬢様の腕どころか太腿程にも野太い代物。)
「お、お待ちください、いくらなんでも、そんな……そんな太いのは無理です。 わ、わたくしのおまんこ、壊れてしまいます……っ」
(射精の後も猛々しく隆起したままのトルテの剛直に比べ、触手の肉感はブニブニと柔らかそうに見えるので、膣のサイズや締め付けによってギュッと収縮したりはするのだろう。それが分かったとしても冒険者でもないトルテでは見たこともないアナコンダの様なそれが粘液を滴らせながら近づいてくる迫力は、お嬢様の身体を竦ませるに十分な物。本能的な恐怖のままに、トルテは眉尻を下げた顔を弱々しく左右に振って寝台上を後退って距離を取ろうとする。)
■マコ > マコの赤い瞳は、どこか狂気的にも見えるように光っていた。
壊れてしまう、その言葉を聞いた瞬間に、太ももから愛液が垂れるのを自覚した。
”ああ、きれいだなぁ…壊したいなぁ……ボクのものに、したいなぁ”
破壊的願望を持ち合わせているマコにとって、その言葉はあまりにも危険すぎた。
「だいじょぶ、だいじょぶ。…それに、壊してほしそうな顔、してたよ?」
勿論、こんなに太いものだけじゃない。
数本の、それこそ人間の成人男性レベルのものがいくつも、トルテにすでに襲い掛かっている。
四肢を拘束し、服を破り捨て、生きたままの姿にさせるような…。
「今日は寝かさないよ、トルテちゃん♪
いっぱい、いっぱい……気持ちよくしてあげる。」
ゆっくりと近づく、その巨大なもの。
肉棒を触れているその手も、やさしく包み込むようにして。
顔は少女だが…。