2019/03/03 のログ
■トルテ > 「はぁ…、はぁ…♡ だ、だってぇ…。 ―――あぅッ、んんぅ…っ♡」
(変態的な自慰による射精に対する見下げ果てたかのような、それでいて興奮を煽って止まぬ幼女の言葉責めが、直接的な愛撫の様にトルテの被虐を穿り返す。小水塗れで純白の下肢を晒すトイレ座りのお嬢様の黒瞳の正面で、どろぉ…と重たげに伝い落ちるジェル状粘液が華奢な細指にて少女自身の太腿に塗り広げられていく。濃厚な雄臭を放つその白手が、指間に張られた粘糸もいやらしく突きつけられて)
「―――あんぅ…っ♡ はむ、ちゅ……んちゅる、れる、ちぅう……ちゅるぅっ♡」
(ピンクの色艶も健康的なトルテの唇を女性器に見立てた様に卑猥に犯す。己が吐き出した生殖液による口腔レイプを受け入れるトルテの間近、小水に濡れてブラウスを張り付かせた爆乳に恥丘をこすり付ける様に腰を下ろす銀髪少女。その淫靡な圧迫に押される様に、お嬢様の剥き出しの豊尻が小水の液溜まりにへたり込む。慌てて腰後に回した両手をつっかえ棒にするものの、ぱっくりと立膝を開いて上体を後ろに傾けたM字開脚姿は十分に恥ずかしい代物。そしてスカートの黒布の折り畳まれた下腹、天に向かって猛々しく屹立する剛直の白濁塗れの先端が様々な体液に塗れた小さな花弁に甘食みされてビクンッと戦慄く。)
「――――はっ♡ はっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ あぅっ♡ んぅッ♡ はひっ、ひぁぅう…ッ♡」
(このまま腰を沈められ、とても呑み込めるとは思えぬトルテの巨根を彼女の雌孔に食べられてしまったとしても、やはり犯されるのはお嬢様の方となるだろう。口唇をザーメン塗れの小指に弄ばれ、射精直後とは思えないくらいに張り詰めた巨根を幼女の姫華に嬲られて、己の逸物以上の巨根によるレイプを期待して入り口近くまで子宮口を下げた雌孔も、種付けをせがんでビク付くふたなりペニスも戦慄かせ、どちらが良いかなんてとても選べなくなってしまったお嬢様は――――そのままへたんっと尿溜まりの上に傾けていた背を落とした。その動きで広がるケープの合わせとボタンの外されたベストが、濡れたブラウスに乳輪を従えて膨らむ乳首の尖りもはっきりと分かる豊乳をたゆんっと揺らし)
「ロ、ローズちゃんの、好きに……わたくしの、からだ……、ローズちゃんのすきに、してください、ませ……♡」
(羞恥なのか興奮なのかも判然としない朱に頬を染め、気恥ずかしげに黒瞳を反らした美貌が聞き取りづらい声音ですべてを彼女に預けてしまう。)
■チューベローズ > 「だって?
んっ…ふふ。本当に濃くてドロドロ…♡」
ころころと笑いながらむせ返る程に濃いドロドロの精を指先で楽しみながらくちくちと水音を糸を引きながら響かせて。
そしてその指は口をレイプするかのようにくちゅくちゅと相手の口の中を掻きまわし、少女の指が舌に絡みつかせていく。
自身の胸のあたりにふれるのは柔らかく大きな乳房。その柔らかさを楽しみたかったが今はまだ我慢と思いながら天に向かって雄々しく起立する剛直を弄ぶかのように少女の秘所を擦り付け、擦りあげていく…。
「ん♡
ふふふ♡
あははは♡
とっても、とっても素敵。
とっても可愛らしいわ…。」
少女は相手の言葉に嬉しそうにぺやりと小水が作る池の中にへたり込みながらも、己にすべてを預ける相手が溜まらず愛おしく、相手のお腹の上に腰を下ろすと、相手の男根を秘所の下敷きにしながら覆いかぶさり、細腕が小水や涎で汚れた相手の頭をふわふわの服に隠された薄い胸に抱きしめる。
「可愛いトルテ姉様。
たっぷりたっぷり犯して、
たっくさん種づけして、
いっぱい壊してあげる。」
少女はうっとりとしながら妖艶な笑みを浮かべ、甘く歌う様に囁きながら尿の池の上で寝そべる相手に歌う様に言葉を紡ぎ、熱に浮かされた瞳でじっと相手を見詰める。
少女の淫欲を受けてかペニスはなお大きく天を突き柔らかい乳房を下から亀頭が押し上げ相手の身体にゴリゴリと押し付けられていく。
■トルテ > (座姿で幼女の雌華に甘食みされていた剛直が、背筋を倒す仰向けによってその密着から距離を取る。それを追う様に沈む幼女の腰が、ヘソを越えて下乳を押し上げる様に反り返る巨根の肉幹にぬちゅりと押し付けられた。肉棒の裏側を未成熟の陰唇に舐めあげられる変則的な素股。小水まみれの肉布団に躊躇いなく白ドレスの小躯が押し付けられて、アンモニアの恥臭に少女の花の様な匂いがふわりと混ざった。)
「―――…ふあぁぁっ♡♡」
(少女の言葉が、トルテの背筋を再びぞわぞわっと粟立てた。きゅんっと締め付ける恥肉が雌蜜を溢れさせ、同時に跳ねた巨根の先が噴き零す先走りでおしっこまみれのブラウスに雄の香りを塗りつける。重力に潰されてなお鏡餅めいた曲線を描くトルテの巨乳。それを下方から押し上げる巨根が、更に野太く逞しい幼女の肉大蛇に押しのけられる。妖精めいて儚げな幼女の腰から生えているとは到底思えぬ凶悪な怒張が、豊乳に張り詰めて今にもボタンを弾け飛ばしそうになっているブラウスの胸元に押し付けられる。小水と雄汁に生温かく濡れた柔肉への圧迫は、今にも赤いブラウスのボタンとボタンの合間に潜り込み、汗蒸れた白乳を性器に見立てて犯してしまいそう。)
■チューベローズ > 少女は巨根の上に跨りくちゅり、くちゅりとその竿の上に跨り秘裂を押し付け。
裏筋を秘所で撫でながら相手を抱き小水まみれの肉布団の上で腰を躍らせ、竿を刺激する。
「うふふ。トルテ姉様…
トルテ姉様の胸の中も楽しそうだけど…トルテ姉様と私の初めての時は…中にタップリ種付けするの…♡」
ぁふ♡と、秘所で感じる巨根の熱とか佐多差を楽しみ終えると、そのまま腰を滑らせ相手の足の間に膝をつき、少女の細指が巨根に添えられ、今か今かと小水まみれのヒクつく秘所の入口に自身の大人の男の握りこぶしもある男根押し当てごりっごりっと押し込んでいく。
少女の巨根は愛液を溢れさせ、飲み込む下腹部をぽこりと膨らませながら奥へ奥へと貫いていく。
その動きに合わせて少女は薄く脂肪が乗った柔らかいお腹をシルクの布越しに相手の男根に押し付け、裏筋を愛撫するようにずりずりと扱き始める。
自身の服にも相手の服に染み付く小水がにじむが構う事も無く覆いかぶさり腰を揺らしながら、重力によって潰れながらも尚曲線を描くボリューム感溢れる乳房に細い指を食い込ませながら揉み始めるのであった。
■トルテ > (『中にたっぷり』『種付け』幼女の可愛らしい囀りによる淫靡な宣言に、再びゾクリと被虐の倒錯を感じるも、トルテの前孔はかつて娘を捕らえて散々に嬲りものにした淫魔にすら破る事の出来なった封術が施されている。それは乙女の証の損壊を防ぐだけでなく、処女膜に開いた小孔からその奥に精液を流し込んだとて子宮内への侵入を固く拒む物。故に彼女の規格外の怒張を受け入れるのは、汚物の代わりに淫猥なローションの纏わりつく後孔での事となるだろう。トルテ自身は日常的にアナルオナニーを楽しむ程の淫乱娘であるため、そちらでの行為も嬉々として受け入れるだろうが、前での行為を楽しみにしている幼女に対しては少しだけ申し訳無さを覚えてしまう。とは言え、こう見えたとて一応は辺境伯の娘である。行きずりの幼女に《初めて》を捧げてしまう程に奔放では無いのだ。―――現状でも十分に奔放で淫蕩だという意見には恥ずかしげに俯かざるを得ないだろうが。)
「―――あ、あの……ローズ、ちゃん、その……その、ね…………ふあッ!?♡」
(乳房に向けられていた剛直の矛先がするりと下げられ、仰向けになった後もM字の開脚が閉ざされていない下肢の付け根に押し付けられれば、慌てて申し訳無さそうな声で封術の事を伝えようとする。しかし、小水と愛液だけでなく、今や白濁の本気汁まで垂れ流しにする姫華に圧倒的な体積がグチュリと押し付けられれば、ビクンッと腰が跳ね上がってふたなりペニスと豊乳を重たげに揺らしてしまう。処女のまま、入り口ばかりは拡張済の淫らな雌孔は、普通ならば長期の調教の後にしか受け入れられぬだろう肉丸太を呑み込む程に狭孔の粘膜を拡げ、しかし、その巨大な先端のすべてを咥え込む前に、薄くとも強固な銀膜の感触でそれ以上の侵入を拒んでしまう。そのまま押し込む動きに銀色の薄膜はミチミチッと引き伸ばされ、ついには亀頭のすべてを胎内に受け入れる物の、それ以上の侵入はどれほどに押そうと叶わない。幼女の銀眼が魔術の流れを見ることの出来るものであるなら、凄まじい程の神聖力複雑な方陣をいくつも絡ませ乙女の聖域を守っている事に気付くだろう。)
「あ、ふぅう……ッ♡ はぁ…っ、はぁ…っ、ローズ、ちゃ、わたくしの、そこ、は……あっ、ひぁあんッ♡ はっ♡ はぁ、ぁ…ンッ♡」
(説明しようとした所で、浅い処女孔レイプが行われ、更には固く張り詰めた肉棒の敏感な場所が、そして今にも母乳を吹き出さんばかりになっている乳房がもてあそばれて、どうしようもなく零れる嬌声に掻き消される。)
■チューベローズ > 相手の封印の事を知らなかった少女ごりっと規格外の怒張を前の穴にねじ込んだところで、亀頭は封印にぶち当たる。
そして申し訳なさそうな顔をする相手にクスリと笑みを零しながら、ちゅと相手の頬にキスを落し。
「ん…トルテ姉様…
面白いわ♡
凄い封印だけど…封印ごと犯すっていうのも─愉しい…♡」
封印が融ける事は無いがミチミチと引き延ばされながら亀頭の全てを飲み込ませると、少女はその反動を楽しみながら、その場所を犯し始める。
封印を解くのではなく、その封印をむしろ上から犯すかのように少女は腰を揺らし浅い処女穴をレイプし始める。
ミチミチゴリゴリとまるで乙女の聖域の入口を犯しながら相手の肉棒をサラサラの布と柔らかいお腹です利上げ、母乳を拭きださんばかりに膨らみを見せる乳房に指を沈めながら揉み、搾り取る様に揉み始める。
根元から指を食い込ませ先端へと滑らせ、乳首を指ですり潰し、手のひらの中でタプタプと震わせる。
みだらな体の中にあるすさまじいまでの複雑な魔法陣を少女の肉槍で愛撫し始める。
そう。少女も少女で物好きであった…。
封印があったところで怒る事も無く鳴く事も無くむしろその封印ごと突き上げる。
「うふふ。 トルテ姉様の封印事犯して愛せるなんて、
ローズは幸せ者…入口しか入らないけど…
イッパイローズを感じて?」
先端は封印に遮られるも、亀頭のカリはちょうど入口に引っかかり出し入れするたびに続々と背筋を震わせる。
ではあるが、やはり刺激が足りないのか少女も自慰をするかのように片手で竿を扱き始める…。
■トルテ > 「はぁ…っ、はぁ…っ、ん、ごめんなさい、ローズちゃ……へ、ぁ?」
(幸いな事に、幼女は封印術による拒絶を悪く受け取らないでくれた。その事に安堵したトルテだったが、続く言葉の意外な内容に黒の垂れ目をきょとんと見開き)
「――――んふにぁっ!?♡ あふっ♡ んぁふぅ…ッ♡」
(白濁汁と透明蜜のコーティングを受けた亀頭が粘糸を引きつつ引き抜かれたかと思った瞬間、再びぐぼっと押し込まれる圧迫感。思わず頓狂な声音が漏れるも、そこに含まれるのは紛れもない蕩け声。強固な封印が施され浅い抽送しか許されぬとは言え、そこがトルテの胎内であることに変わりはない。小舌めいて細かな肉突起が織りなす膣襞の複雑な連なりが、プリプリの瑞々しい肉感を溢れんばかりの愛液の淫猥なぬめりと共に巨根の先を舐め回す。押し潰されて引き伸ばされる処女膜も、不可視の魔法壁の無機質な感触を伝えるのではなく、ストッキングにも似た感触で亀頭の先を包み込む。処女膜の所々に開いた小孔の存在や、その奥の入り口付近にまで下降した子宮口の感触が、どこまでも生々しく幼女の巨根を刺激する。)
「きゃひっ、きゃひぃぃんんぅっ♡ う、そぉ、あっ、あんんぅッ♡ しょ、しょじょまんこ、ローズちゃんの、おちん、ぽに、あっ、あぁんぅ♡ 犯されてる…っ、犯されて、るぅ……ッ♡♡」
(破城槌の如き巨大な質量が、どすっ、どすっと処女膜とその奥の子宮口を押し上げる。その衝撃はお嬢様の体躯を揺さぶり、ブラウスの張り付く豊乳を、野太い血管を這い回らせる剛直をそれぞれに揺らめかせる。)
「うぁあぅっ♡ や、らぁ……っ、あふぅうッ♡ らめっ、ら、めぇえッ♡ いま、おっぱい、いじられ、たらぁ……♡ あッ♡ イクッ♡ イッちゃい、ますぅう…ッ♡ はうっ、うあぁぁんんぅうッ♡ ひぅっ、ひぅううんッ♡♡」
(小水塗れのブラウスが、小さな白指の埋め込まれる豊乳に複雑な皺を形成する。濡布と火照った柔肉の感触が、揉み込む愛撫に張りを増していく。そして、パンパンに張り詰めた乳肉が、むにゅぅんっ♡ と強く揉み潰された瞬間―――ぶじゅるぅうッ♡ ぷくっと膨れた乳輪の先の尖りの周辺にトロミを帯びた純白の体液を溢れさせた。その直後)
「――――ひあッ、あっ、ひにゃぁぁああぁああんんぅうう…ッッ♡♡」
(ぶびゅぅぅううッ♡ と処女孔レイプに合わせて揺らめき、ベちんべちんと下乳の膨らみに押し当てられていた巨根がおびただしい量のザーメンをぶち撒ける。激しく弾みながらの射精は、たわわな乳肉だけでなく、きゅっと両目をつむったトルテの顔や髪にまで黄ばんだ白濁を浴びせかける。それに続いて幼女の亀頭を咥えこんでいた膣肉がギュゥウウッと収縮し、ビクンッ、ビクンッと不規則な痙攣で下腹の周辺を戦慄かせた。)
■チューベローズ > 素っ頓狂な声を聴きながら少女は愉しむ様に封印を解く事も無く中に亀頭を捻じ込み浅い場所をかき回していく。
そして突き上げる度に中を蹂躙する事はかまわないが、その破城槌めいた少女の肉槍が封印ごと突き上げ相手の身体を揺すっていく。
「ふふ♡トルテ姉様の封印も気持ち良いわ?
トルテ姉様の処女マンコ、ローズのおちんぽ突き上げてるの…」
ストッキングにもにた感触で包み込まれ締め付けられる少女のペニス。
息を乱せば熱い吐息が塗れた相手の肌を擽り、揺らめく乳房を、そして腹の下で責め立てるペニスが熱く戦慄く。
そして張りを増す乳房を楽しむ様にも見たれば手の中で感じる乳首の辺りを指で擽れば揉む内に小水とは違う熱いみるくが滲み始める。
そうして責め立てるうちに達した相手。おびただしいみるくが自身の腹や胸を汚して尚相手の胸や顔に降りかけられていくどろどろの白濁…。
封印は液体を通すのだろうか、わからないが…
今まで中に出されたことのない相手であろう。
少女はそのきつい締め付けの中どぶぶっ、どぶり、ドクン─と竿は戦慄き、濃く大量の白濁を亀頭を包む封印にぶちまけ、注ぎ込んでいくのであった。
封印が精液を弾けばそのまま外へと溢れ、太腿と、下の小水の池の中に少女の純白のぷるぷるの白濁が落ちていくだろう。
そしてもし、封印が子種を通せば、処女膜の開いた穴から中へと潜り込み体内を満たしていくのであろう。
「うふふ…おしっこと精液塗れのお姉様はとっても綺麗よ…?」
うっとりとした微笑みを相手に向けながら少女は白魚の様な指でイッタばかりの相手の男根を掌で包みぬちゅぬちゅシコシコと扱き始める。
「」
■トルテ > (ただでさえ豊満だった膨らみを更にワンサイズは大きくさせた柔肉からの射乳。トルテの秘めた淫乱気質を体現するような怒張から噴き出す白濁ザーメン。そして肉丸太の先っぽだけの抽送に絶頂する処女の浅孔。跳ね上げた下腹が、ぎぅぅ…っと快楽を閉じ込め耐える様に背筋を丸め)
「――――あひぅッ!?♡ ひぁぁっ、あっ、あっ、ああ゛ぁぁああ――――ッ!!?♡ れてりゅっ、ろーずちゃ、の、おちんぽみるくぅ…ッ♡ あひっ、はひぃいんんぅッ♡ とるてのおなかにっ、あっ、あぁあッ、なからしされて、りゅぅう……ッッ!!♡♡」
(限界まで引き伸ばされた処女膜の所々に開いた小孔。その隙間からブヴュッブヴュゥウウッと注ぎ込まれる白濁が、他者の侵入を許さぬ雌洞の奥を爛れた熱で焼き炙る。子宮にまでは到達せぬものの、それでも腹腔の奥に広がる熱は種付けを受け入れる雌の多幸を感じさせ、トルテの体躯を続けざまの絶頂で跳ねさせた。下肢から響くブシャァアッという炸裂音は、規格外の巨根拡張に巻き込まれて歪んだ尿道から噴いたハメ潮の恥音。生暖かな間欠泉が、幼女の下腹をドレスの白スカートもろとも濡らしていく。)
「んにぁぁああッ!?♡ らめっ、らめっ、らめぇぇええっ!♡ おちんぽ、あっ、トルテのおちん、ぽぉっ♡ あうっ、にゃふぅううっ!♡ い、いま、イッてりゅからッ、い、今しごくのは、らめっ、あはぁあッ、んにぁあぁあああッ!?♡♡」
(中出しの喜悦による二度目の雌イキに引き続き、ようやく射精を終えて緩みかけていたふたなりペニスが、肉幹に伝わせるザーメンを潤滑にした小さな手指で嬲られて、こちらもまた三度目の絶頂に白濁粘液を撒き散らした。満点の星空と、それを切り取る大帆のシルエットまでもが、立て続けの絶頂による閃光で塗りつぶされ、今や自分がどこにいるのかすらわからなくなったお嬢様は、必死で抑えていたはずの嬌声を高らかに響かせてしまう。)
■チューベローズ > 張りをオビワンサイズ大きくなった乳房を少女の指が容赦なく扱き、そして、封印によって押し出そうとされながらも蹂躙するかのように亀頭を捻じ込んだまま少女も中へと白濁を注ぎ込んでいく。
「あらあら…トルテ姉様は今まで封印があるせいでだれにも入れてもらえなかったの?
お可哀そうに…。」
今まで封印があったその場所を逢えて犯すものはいなかったのだろうか…ふとそんな事を問いかけながら少女は大量の白濁を封印と、処女膜越しに大量に注ぎ込んでいく。
そして、跳ねる相手の身体を押さえつける様に亀頭で体の中心を押し付けたところで、再度響く炸裂音と、生暖かい液体…。
嫌悪を示す事も無く向けるのは優しく慈愛に満ちた表情でイキ狂い始める相手の頭を胸を揉んでいた手を離し優しく撫でていく。
「もう…仕方のないお姉様。
私の下半身はトルテ姉様のお漏らしとザーメンでどろどろに汚れてしまいましたわ?」
外だというのに恥も外聞も無く乱れあえぐ相手に気取られぬように少女は風の魔法により防音壁を作るのであった。
「ほらほら、お姉様…おしっことミルクと、ザーメンに塗れて善がっている所を見つかってしまいますわ?
もっとお静かに…
それにトルテ姉様ばっかりおちんぽからザーメンを吐き出してずるいわ…?
ローズももっといっぱいトルテ姉様に出したいの─。」
くすくすと笑いながら少女はザーメンを潤滑に、容赦なくフタナリペニスを扱き、指を亀頭に絡めつけカリを撫で、鈴口を指でほじる様にくりっと転がし、責めぬきながら腰を引くと、今度は聞く座に少女のペニスを捻じ込み貫き始めると、相手の事など考えていないかのように自身の性欲を満たすために荒々しく貫き始める。
言葉では相手を責めながらも少女の顔は楽しそうに嬉しそうに相手の菊座を犯し蹂躙していく。
ご案内:「王都~ダイラス間の定期船」にトルテさんが現れました。
■トルテ > 「―――んぁふッ!♡ ――――んぉぉおぉお…ッ!?♡ お゛ッ♡ おふっ♡ ふう゛ッ♡ んお゛っ、おぉぉお…ッ♡」
(引き伸ばされる処女膜に口付ける程に子宮を下降させるトルテの膣内。銀膜の奥にまで白濁を注ぎ込まれて絶頂収縮を繰り返していた肉孔から、ぢゅぽんっ♡ なんて小気味良い音を立てて肉の棍棒が引き抜かれた。途端、開きっぱなしの処女口からごぷりと溢れ出す白濁に覆い隠された排泄孔が、矛先を下げた剛直に窄まりを押し拡げられ、ずにゅろぉおおッ♡ と腹腔奥まで巨大な肉塊を呑み込んだ。封印の施された前孔への浅い抽送とはまるで異なる、全ての臓物を突き上げられる様な異物感。潰される肺腑が堪えようも無く漏らす呼気は、長期間の調教によって完全に作り変えられ今も淫蕩なお嬢様の手指と数々の淫具による一人遊びで感度を高める腸壁がもたらす背徳の魔悦に穢れた汚喘ぎ。)
「あふぅぅうッ♡ ん゛ぁふぅうッ♡ イグッ♡ おちんぽ、またイ、ッくぅうう…ッ!♡♡ あにゃるっ、んぁっ、あっ♡ あぁぁんんぅッ♡ あにゃう、しゅごっ、しゅごいっ♡ おひりっ、イグッ、イグッ、イグゥぅううぅう――ーッッ♡♡」
(射精の最中にあろうとも容赦のないふたなり愛撫が、鈴口を塞ぐかに付きこまれた幼女の指先を押し返す様に半固形の白濁塊をブビュッ、ブビュゥウウッと噴きこぼす。引き抜かれる巨根に絡む腸壁はローションとも腸液とも判別の付かぬ体液でぬらぬらと妖しく光る鮮紅色の肉壁を捲りあげ、挿入の際には肉付きの豊かな尻たぶがパイズリめいて幼女の怒張を圧迫する。今や無意識に行われる腸壁による肉棒奉仕は、挿入時にむりゅりゅっと息んで汚物を排泄しようとする結腸弁と膨らむ肉壁で巨根を柔らかく押し包み、引き抜かれる際にはキュンッと力を込めた締め付けが、結腸口と肛門の二段締めで肉幹を強く圧迫する。アナルオナニーを日常的に行う排泄孔は早くも連続絶頂に陥っているらしく、トルテの下肢は激しい痙攣に打ち震え、ブシッ、ブシャッ、プシャァアッと断続的に噴き散らされる潮が幼女の下肢をますます濡らす。)
■チューベローズ > たっぷりと処女穴に白濁を注ぎ込むと、今度はその舌の窄まりを少女のペニスが貫き中の臓物を突き上げ捏ねまわし始める。
「あぁ とってもかわいいお姉様の口からはしたない喘ぎ声♡」
クスクスころころと笑いながらおもちゃや指とは異なる圧倒的な存在感を持つペニスが体内で暴れていく。
そして、容赦なく責め立てる相手のペニスから再び噴き出すぷりぷりの白濁。
柔らかい胸の上に乗るそれを舌で削ぐように舐めとると、布から胸を露わにさせ、直接ミルクを滲ませる乳首を口に含み、犬歯で引っ掻くように甘く噛みながらじゅるりと吸い立て始める。
「それにおちんぽもまたすぐに行って、ザーメンまみれ…♡
ぺろ♡
あむ…♡」
相手が何度行こうとも少女は行為を終えることなく相手の柔らかいお尻で竿を挟めながら打ち据え責め立てていく。
すぼんだ肛門と結腸口で強く圧迫されれば、息を乱しながら、何度も何度も付きこんでいく。
「っふぁ♡ ふっ♡
ふふ♡おねーさま、おねーさま♡
気持ち良い? ローズに犯されて気持ちいい?」
低い身長故、体を支えようと身を起こすと、少女はその細い手を柔らかい胸の上に置き、軽い体重でもって押しつぶしながら体を揺すり、排泄穴を抉り、ほじり犯していく。
相手の肛門と絡みつく肉壁は中で少女のペニスが戦慄き始めたことを感じるであろう。
菊座に寄る肉棒奉仕を受け、ようやく少女もその小さな体を震わせ…
「んぁぁぁ♡出るっ♡
トルテ姉様の中にいっぱい出すぅ♡」
相手の胸に手を突きながら体を揺する少女は上擦った甘い声で相手に甘えながらお尻に自身の腰を押し付けるようにしながら先端から、船旅が始まってから一度も出していなかったドロドロの濃い白濁が大量に堰を切ったかのように大量の白濁が注ぎ込まれ中を少女のザーメンで満たしていく。
■トルテ > 「んにぁぁああっ♡ んお゛ッ♡ おほぉッ♡ ふに゛ゃぁぁああぁあんんぅッ♡ らめっ、しょんな、あぉお゛ッ♡ おっぱい、までぇえ…ッ♡ あひっ、イグッ、おっぱい、も……んお゛ぉッ、イッ……きゅぅうぅぅんんんぅッッ!♡♡」
(野太い肉蛇がお尻の孔を出たり入ったりするたび、バカになってしまいそうな程の排泄快楽に脳髄が蕩け、汚らしい喘ぎが、ブボッ、ブビィッなんて空気漏れの恥音と共に夜空に響く。そうしてブラウスまでもがボタンを外され左右に割られ、汗と小水に蒸れた白乳をばるんっと溢れさせる。痛々しいまでに膨れ上がって、それでも楚々としたピンクの色彩を保つ乳首が、小さな唇に吸い立てられ、指先に弄ばれて、射精の如く母乳を噴く。最早正常な思考の消えたお嬢様は、ここが定期船の甲板の上で、然程遠く無い位置にて夜勤の水夫たちが働いている事も忘れて喘ぎ泣く。淫魔たる幼女が気を利かせて遮音の結界を張ってくれていたからいいものの、そうでなければ、今頃むくつけき水夫たちに取り囲まれて日が昇るまで散々に輪姦される事になっただろう。)
「きもちいいれすぅっ、ろーずちゃんのおちんぽ、んぁッ、ふあ゛ぁぁあッ♡ イッてりゅのぉっ!♡ とるて、さっきから、あ゛っ♡ んぉぉお゛ッ♡ なんろも、なんろも、あっ、イきっぱなし、お゛ふッ、んぉお゛ぉぉおお―――ッッ♡♡♡」
(幼女の白手に押し潰された豊乳が、その手の平にブビュルゥウッと打ち付ける白濁ミルク。中央を押しつぶされた爆乳の下で跳ね踊る巨根もまた先程からずっと射精しっぱなしで、黄ばんだ液紐をあちこちに振りまいていた。ミルクと、ザーメンと、汗と、涎と涙でどろどろの泣き顔が、潤みきった黒瞳を持ち上げて虚空を見つめる。両手両脚を幼女の華奢な背中に絡ませて、その小躯をぎぅぅうっと強く抱きしめたのは、イキっぱなしのアナルへの刺激を少しでも弱めようとしたのか、それとも彼女の射精をお腹の深い所で一滴残らず飲み干そうとでもしていたのか。)
「らしてっ、んぁあ゛ッ、らし、てぇええッ♡♡ とるてのけつまんこにッ、あっ、あぁッ、ふわぁぁああッ♡ ローズちゃんの、ざーめんんぅうっ♡ んあ゛ぁッ、イグッ、イグッ、イグぅぅうううぅうッ♡♡♡」
(苛烈な抽送で真っ赤に爛れた後孔が、感度を増した腸壁に浴びせ掛けられる精液浣腸の熱で、もう何度目になるかも分からない、それでもこれまでで最も強い絶頂へとトルテを飛ばした。歯を食いしばり、双眸を強く瞑って、少女の背筋に回した四肢に、跳ね回る剛直に、肉の大蛇の呑み込む排泄孔に、余力の全てを注ぎ込む様な力みを込めたお嬢様が――――不意にくたりと弛緩した。少女の背に回されていた四肢が甲板の木板に滑り落ちる。程なくちょろろろろ……と力ないお漏らしの音を立ててアンモニアの水溜りを広げ、ぶびっ、ぷぴぃい…っなんて恥ずかしい音を立てる排泄孔からは、白く泡立つローションと共に注ぎ込まれたばかりの精液を垂れ流す。涙濡れた黒の垂れ目は白目こそ剥いてはいないものの、ハイライトの消えた瞳は完全に意識を飛ばしていた。)
■チューベローズ > 相手の隠す事もできずに喘ぎ泣く相手を少女は容赦なく犯していく。
膨れ上がる乳首を口に含み、吸いたてながら犬歯で引っ掻けば、口の中にあふれるミルク。
少女の細い喉が上下に動き飲み干していく。
「んっぅ♡トルテ姉様の決マンコにいっぱい出てるぅ♡」
喉の渇きを潤すと顔を離し爆乳に手を沈めながら射精をとめることも出来ずに、汗と涙と涎でどろどろの泣き顔を向けられ少女は歓喜に背中を震わせる。
そしてそろそろ達しそうになった所で、力いっぱい抱きしめられる細い体。
少女はくすくすと笑いながらきゅと細腕で抱きしめ、全身を痙攣させる相手の中にたっぷりと白濁を注ぎ込んでいくのであった。
そして、意識を飛ばしながらお漏らしをして、水たまりの上に体を投げ出す相手。
「とっても気持ちよかったですわ…お姉様…。
おやすみなさいませ…良い夢を─。」
くすりと柔らかな笑みを浮かべると相手の頬と唇にキスを落してから少女は相手から離れると魔法を使い、相手の身体を持ち上げると姿消しの魔法を使い己の部屋のベッドへと相手を運んでいくのであった。
翌日、少女たちの遊んだその場所の惨状は噂話として船の中に広がっていくのであった…。
ご案内:「王都~ダイラス間の定期船」からトルテさんが去りました。
ご案内:「王都~ダイラス間の定期船」からチューベローズさんが去りました。