2019/01/08 のログ
エシル・アルトワーズ > 【継続です】
ご案内:「辺境の一軒家」からエシル・アルトワーズさんが去りました。
クロイツ > 【継続します】
ご案内:「辺境の一軒家」からクロイツさんが去りました。
ご案内:「某貴族宅」にナインさんが現れました。
ナイン > -お約束待ちにて-
ご案内:「某貴族宅」にギュンター・ホーレルヴァッハさんが現れました。
ナイン >   っく、 は――――

(獣と呼ばれ、肉欲に溺れる様を指摘され、犯されてこそと蔑まれ。――だからこそ、笑った。
何もかも少年の言う通り。そして少女が望んだ通りなのだから。
際限無く快楽は増大し、絶頂へと到る回数ですら、累積されていくばかり。そして、こんなにも感じて、果てて、尚。
更に更に犯されたいという欲望が加速し続けるのは…躰が、牝として仕込まれ、自ら仕込んできた少女自身の身を以て理解しているからだ。
最も欲しいのは。何より望んで止まないのは。少年の欲望が帰結する瞬間。飼い主から犬へと与えられる果て。…彼が、悦びの頂へと到達し、解き放たれる欲望なのだ、と。

だからこそ。尚強まる抽挿を。より膨らむ牡を。最奥を突き壊すような。引かれる腕を軋ますような。少年の全てを。唯々、歓喜として受け止める。
掻き出される、どころではない。最早悦の強さと深みを表す蜜液は、溢れ返って止まらない。
しとど濡らしたシーツが、膚に貼り付く不快感ですら。今となっては、濡れた証、濡らされた証――総じて快感でしかなく。)

 っ、  ……っ!! っは、ぁ っぁ ぅ!? っぅぁ ぅ ぅ ぉ゛っ、 ぅ、ぅぅ ぅ――――!!

(浅ましい、犬。正しくその通り。過剰な悦に舌を突き出して啼き続ける様は。
がくん、がくんと壊れたように身悶え続ける肢体は、少年に覆い被さられ、串刺しとなっていなければ。褥から転げ落ちていたのではないか、と言わんばかり。
入口から最奥、最大伸張の一撃に歓喜を極め、シーツを纏って反り返る膚身を、尚突き込まれる度にくねらせては。狭まり搾る肉圧に、腰全体のうねりすら加え。
まるでその為だけ、少年とその牡を貪る為だけに、特化された生物であるかの如く。
そして、その為以外をかなぐり捨ててしまったというのなら。人めいた言葉など、置き去りになってしまうのも自明の理。
殴打に等しい抽挿が、仔袋を突き上げ、その口を抉り抜き、嵌り込んで来る事にすら。いっそそれこそが、悦びその物なのだと。濁りすら交えた牝の声音を囀りを。
循環する魔力が、牝を狂わせるのみならず、牡を更に猛らせていくのなら。引き裂かれんばかりに拡げられ、潰され、酷使を強いられる牝孔は。
最早切れ間すら失った、終わりも狭間も見せる事の無い、延々と連なる快楽の頂点に。いっそ壊されても構わないか…もう、とうに壊れているのだと言わんばかり。
何処迄も何処迄も、彼の牡に寄り添い縋り、食い付き締め付け、尚も欲を、精を欲してみせて――)

――――………!! っ、っ ぁ……ふ ……っはぁ、 あ は …… っ、っ……!!

(やがて訪れる快悦の果て。
噛まれる耳毎頭を振って、耐え難い――耐えられる筈もなく、そも微塵も耐えてなど居ない、絶頂の連鎖に戦くばかり。
応えに、更に応えようとする唇から零れたのは。結局、身も世も無い、人めかせた部分など微塵も残らぬ、獣に堕ちた嬌声だった。
奥底がとうとう、完全に貫かれ。押し込まれた牡の先。肉袋、水袋――孕み袋を圧し貫いた亀頭の、張り詰めた硬さと焼け付く熱さとに。
聖域たるべき箇所への蹂躙と征服に、どうしようもなく感じ入って身悶える。

…跳ね、暴れ、叩き付けられる新たな滂沱。
熱濁がますます以て仔袋を満たし、満たして尚足りずに膨らませ。薄い少女の腹は明確に、詰め込まれる精量によって押し上げられる様すら見せていた。
――それこそ。孕んだ、孕んでいる、などと。錯覚させてもおかしくない程に。
こんなにも満ちて尚、少年の放出は止まらない。吐き出し乍ら掻き混ぜられ、逆流しては擦り込まれ。
襞肉が、仔袋が。膣と子宮、牝の器官を構築する全ての場所が。少年の色を、熱さを、その存在を焼き付けられる。
焼けるのは、胎だけでなく。少女の躰全て、それ以上。精の奔流を感じる度に、振り切れきった快楽が脳裏で明滅を繰り返す。
新星の爆発が幾重にも連なるかの如く…爆ぜては古きが掻き消され。代わって生まれる新しいナニカ。

――そうやって。少女という存在その物を、焼き尽くし置き換える迄、終わらないかの如く。
未だ。未だ、終わらない。緩やかな抽挿も。それを施す牡の猛々しさも。…それを受け止める度に、びくびくと、ぎちぎちと。
内から弾けても構わないとばかりの、自滅的な搾精を繰り返し。この悦びを何処迄も貪り続ける、少女の熱欲の暴走も。)

ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「く、ふっ……つぁ、っ………!」

少女の身体に精を吐き出しながら、眼下の雌を支配している歓喜を漏らす様な呻き声をあげる。
それはただ、少女の肢体から与えられる快楽を貪り、その身体が壊れようと狂おうと、一切を考慮しない悦楽の暴力。

少女の華奢な肢体を突き動かし、揺さぶり、己の肉棒で串刺しにして、唯々精を吐き出す為だけにその身体を使った。
吐き出した精液に寄って押し上げられた少女の下腹部を視界に捉えれば、それすらも新たな征服欲と支配欲が混ざり合い、肉欲となって射精へと繋がる。
長く感じる、等という言葉では生温い。実際に、延々と魔力によって己の体内で生成された精を吐き出し続け己の肉棒は、長い時間をかけて漸く射精を終える。
尤も、射精を終えて尚、少女の膣内が蠢く度に肉棒は震えて硬度を落とさず、余韻に浸る様に淫靡な水音を立てながら浅く前後しているのだが。

「……犬どころか、私の子種を受け止めるだけの道具と成り果てた気分はどうだ、ナイン?会ったばかりのお前よりも、随分と可愛らしく成り果てている様子だが」

低く、穏やかに。静かに語り掛けながらも、特段返事を期待している訳ではない。
言葉を紡ぎながら尚肉棒の抽送は止まらず、少女の腰を掴んでいた両手は再びその肢体を弄び、蹂躙する作業を再開する。
少女の胸を。細い肩を。蜂蜜色の美しい髪を。全て己のものだと言わんばかりに、撫で回し、捏ね繰り、その感触を喰らう。

それは、未だ萎えぬ肉棒と滾る性欲を、三度少女の身体にぶつける前の戯れだろうか。

ナイン >   く …ぁ  っぁ ぁ゛ ……っ、 ぅぁ あ ……ぁ ――――

(同じく、少女も亦呻く。
但し此方は。強すぎる歓喜を、溢れんばかりの精量を、耐える事が出来ずに。
文字通りの意味で、心身共に限界だからこその。本来の意味での呻きであり、戦きであり。
未だ小刻みに打ち震える肢体は、長い長い少年の吐精が終わって尚。未だ、果てに果てて感じ続けた絶頂の感触から。到底戻れていない物。
牡の動きに合わせたような、次第緩やかになっていく締め付け方ではあるものの。今以て尚、少年を咥え込んで離そうとしない侭。
もう、少女自身の頭が、どう考えたとしても。暴走に暴走を重ねる、魔術下の肉体は。制御など全く出来ず。
膨らみすら見せるその胎を、正真正銘の意味で膨らむ迄。決して牡を離さないのではないか――とすら。)

 ぅ…ぁ、 …は ――……望…  望んだ っ、 通……り …こ んな …にも、…
 ――――っ …!? っぅぁ…!?また ――、まだ っ …ぅ あ 主 ――のがっ …しきゅ、っ…私 のっ …掻き混 ぜて …!

(…返事、とはとても言えないだろう。どうにか人語を取り戻せたようでいて。其処に乗るのは、何処が、どう。悦に狂い狂わされているのかと。
女の狂気と牝の欲情、堕落を謡う声ばかり。…それですら堕ちたいように。
熱に染まり汗に濡れた膚身を、少年の掌が撫で擽っていく。細微な接触ですら、もう、快感としか感じないのだろう。
膚を掠めていく触覚にすら。肉孔は強いひくつきを連鎖させ。其処を再び突き上げられるなら、容易に悶える肢体を、殊更少年の腕に手に委ねていく。
尖りを切なげに震わせ、内の衝動に揺れ跳ねる乳房を。乱れ貼り付く濡れた髪を。
喰らわれる事に歓喜して、喰らわれたくて自ら差し出す――自我の生存よりも、快楽を。堕ち果てる事ばかりを望んでしまう、救い難い牝の姿。
否、少年の言葉を借りるなら。生存本能を有するであろう獣より、犬よりも尚愚かしいその姿は…きっと。彼の者の為だけに堕ちた、道具、その物という事か。)

ギュンター・ホーレルヴァッハ > 傍目から見ても、少女が限界を迎えている事は十分に承知している。
それは、単純な体力面から、過度な快楽を与え続けた精神への悪影響まで。本来であれば、少女の身を案じるのならば、少しでも休息の時間を与えるべきなのだろう。

だが、そうはならない。壊れかけているのなら、壊してしまうべきなのだ。半端な慈悲や肉欲を制御する事は、少女が望む事ではないのだろうとも思う。
そして、ゆっくりと引き抜かれていく肉棒は、カリ首が秘部を超えようとした瞬間、乱雑に、乱暴に、少女の膣へ叩きつけられた。

「…ふむ。まだ、此方の言葉に反応する余裕はある様だな。良い事だ。それならば、私もまだ楽しめる。お前を犯し、お前を壊す事が出来る」

二度精を吐き出した肉棒は、それでも尚その質量を増大させながら少女の膣内を貫く。
精液と愛液で溢れながらも己を締め付け、精を貪欲に求める少女の中で、今迄よりも更に激しく。己の快楽を求めて、一切の気遣いも無く腰を振る。

「…ほら、まだ話す余裕はあるのだろう・言葉を紡ぐ事を許す。お前が今どうなっているのか。どう犯されているのか。浅ましく俺のモノを締め付ける場所がどう感じているのか。言ってみろ。ナイン」

最早言葉を発する事すら困難に見える少女に、その肢体がどれ程快楽に溺れているのか自ら言葉にしろ、と告げる。
肉体を犯し、嬲り、喰らうのならば、次は彼女の尊厳も我が物にしようと。少女自身に、何処まで壊れているのか自覚させようとその唇は緩く弧を描く。

その間にも、穿つような抽送と肢体を嬲る手は止まる事が無い。乳房を撫でまわした手はその先端を摘み上げ、、情欲の汗に濡れた髪を撫でていた掌は、陶器を触るように少女の頬に触れる。

壊れる程に犯しながら、壊れぬ様に愛撫を続ける。我ながら少し歪んでいるだろうか、と内心自嘲しながらも、少女の熱と柔らかさを今は唯、醜く喰らうばかり。

ナイン >  くは―― っぁぁ、ぁ゛っ、 …っぉぅ゛ ぅっ!?っぅ、ぁ …っぅ、ぅ!?

(一度大きく、牡が退かれていくのなら。途端始まるのは…子宮口という障壁が打ち崩された為に。其処から牝孔への決潰だ。
何もかもを焼き尽くすような精熱が、限界などとうに越える所まで、高めに高められた悦を貪る粘膜を焼く。
それこそ、新たに注がれずとも。この熱さだけで狂おしく、容易に絶頂に迄高められてしまう程。
…そうやって。精の熱さを奥側から詰め込まれた牝孔が、歓喜を尽くして悶える中に。もう一度、過剰な迄の激しさで突き立てられる牡。
一度拡がってしまった子宮扉は、二度目は容易に門戸を開き。雪崩れ込む牡に、精に、更なる悦びで震え上がる。

牝の言葉を紡いだ唇が、再び、乱れた悲鳴に――快楽が強すぎる故の絶叫に満たされるものの。
それでも、辛うじて。再び人語を紡ごうと苦心するのは。…それが、一夜の飼い主による、絶対の命令であって。
少女自身も亦、命じられればそれに従うという頽廃に、尚溺れざるを得ないから、か。
――壊れてしまうと解っていても。)

 か…んじ …っ…っぁ 違 ――ぅ、 …い、イ ……ってる、どこまでも、何度も、い――くの…止まらな …く、なって、る…!
 っ、こ…壊れる 程…  くは ぁぁ、ぁ゛っ――! 子きゅ、っ…中 ……まで ぐちゃぐちゃに犯されて、 …
 ぬ し…主さ まのっ…は  貴方 のモノ でっ、 精子で――溺れ てる、溺れて、  壊れ、て っ …っはは、私――は …
 悦んで いる……よ――――! もっと っもっと堕ちたい、堕として  … 愚か な、淫らな、 唯の牝  にっ――――!!

(それは、言ってしまえば。自分で自分を、言葉によって嬲っているのと同じだった。
責められる程感じるなら、悶えるなら。其処に少年のみならず、少女自身も加わってしまうのだから…より、感じてしまう。狂ってしまう。
もう剰りに注がれすぎた下腹は重く張り詰め、激しさを取り戻す、更に強まっていく抽挿の都度、僅かにだが跳ね揺れる程。
その動きが強さだけでなく、大きさも増す為に。引き抜かれるギリギリ迄腰が退かれる都度、すっかり拡がりひくつく秘華の入口が、多量の蜜を、精を混ぜ合わせて垂れ落とす。
ますます濡れ穢れていくシーツはもう…寝具としての意味など、まるで果たせないだろう。
そして、少女も。在るべき姿、在りたい役目。それ等をすっかり手放していた。…ただの、牝と。それこそを望んでしまう程に。)

 くふ っぅっ、んうっ、ん……!? っぁ ま…未だっ、大  …きく…っぅ゛――
 擦れ――る 、擦り切れ、 っ、そ…ぅだ… 主様――の っ、 ぉ 大き すぎる、 っ……!

(乱れる。媚びる。悦ぶ。求める。
尚膨れ上がる牡に、肥大化し続ける欲に――快楽への欲求であった筈のそれが。何時しか堕落への欲望へとすり替わっていた。
だから、一度解れた牝としての物言いは。際限が効かないなら、少年が求めるなら、より堕ちた物へと…淫らにもあからさまにも。
少女のそれらしからぬ程にも、奴隷や玩具のそれにでも成り得るか。

そして躰は。最早求められようと、御されようと、それ等を越えて。堕ちる。唯々堕ちる。
陵辱に快楽を。愛撫にも快楽を。それをしか得る事の無い躰。
掌の下、頬を濡らす涙すら、度を超えた快楽によって溢れた物でしかなく。堕落や崩壊を悔やみも恐れも出来ていない。
尖りを摘み上げられたなら…もっと、強くと。痛い程壊れる程にと。自ら求め双丘を押し付けすらも。
――梳られる髪の下。悦のみを浮かべ、蕩けるばかりの眼差しは。――きっと。澄んだ程に狂的なのか。)

ギュンター・ホーレルヴァッハ > 犬、というよりも獣の様に啼く少女の姿に、口元に浮かべた笑みが軋んで、深くなる。
綺麗なものを。強いものを。確固たる自我を持つものを壊し、堕とす悦び。肉欲に溺れる獣の側面と、少女を理性で以て堕とす精神的な快楽が只管に己を昂らせる。

とうに己を受け入れた少女の最奥の扉。本来であれば、多量の精を受け止めるべきではない子を宿す為の場所。
それすらも、今は唯己の情欲を満たす為だけの道具であり、二度吐き出した精液を押し込み、ねじ込み、擦り付ける。
孕ませる、というよりもそれは最早マーキングの類であるかも知れない。組み敷く雌を逃がすまいとする、荒野の獣の様な本能。

「……フ、く、ハハハ!そうか。良く言えたな、ナイン。ならば褒美が必要だな。主の命を聞けた雌には、望むがままの堕落と狂乱を食わせてやらねばな!」

堕ちたいと。堕としてと喘ぐ少女を見て、嗤う。心底愉快そうに、からからと上機嫌に。愉し気に嗤った。
そして、少女に褒美を与えるべく、己の身体は律動する。ふやけてしまったのではないかと思う程に少女の膣内を犯し続けた肉棒が、二度の射精を経て尚、カウパーを鈴口から漏らしながら己の体重と共に少女に打ち付けられる。
犯すというよりも、少女の肉体を壊している様な性行為。己の魔力を精液と共に垂れ流し、少女にのしかかる身体からポツポツと汗を零しながら、時に激しく。時に緩やかに。肉棒を穿ち続ける。

「…そうだ。お前の望み通り。お前を壊す為に、精を吐き出す為に俺のモノは大きく、硬く、お前を犯す。後はお前が壊れるまで、お前を使ってやるだけだ。グリューブルムの当主。家門を支える強き少女。お前は今、唯犯されるだけの俺の道具だ」

少女の家名を。果たすべき役割を。本来あるべき姿を告げて、クツクツと嗤う。
だが、その言葉は少女に届いているのだろうか。淫欲に溺れ、雌であることの喜びに溺れ、そして精液に溺れる少女は何処まで堕ちていくのかと。情欲に煮詰まった己の瞳が、僅かに細くなって少女を見下ろした。

「……そろそろ、出す、からな。お前の中で、何度も、何度も、啼き叫ぼうとも壊れようとも、射精して、突き上げて、孕ませてやる、から、なっ……!」

その肢体を己に押し付け、過剰に快楽を求める少女に合わせる様に、三度目の射精を求めてぐちゅぐちゅと音を立てて抽送の速度が上がる。鈴口は開き、肉棒は是迄よりも更に大きく膨らみ、白濁を吐き出す為だけに腰を突き上げる。
乳房の先端を摘まむ力は強く。寧ろ痕を残そうとせんばかりに乳房ごと乱暴に、荒々しくその掌に収めるだろう。
そして、少女の瞳を見据えて。その清廉なまでの澄んだ狂気に僅かに目を見開いて、柔らかく、穏やかに、しかし、残酷に微笑んだ。

そのまま少女の身体を圧し潰す様な体勢でのしかかり、組み伏せて肉棒を前後させつつ、喘ぐ彼女の唇に己の唇を合わせる。
それは、接吻等という情緒的なものではない。舌を絡め、唾液を啜り、蛇の様な舌使いで少女の口内を犯す様なモノ。
喘ぐ事すら許さないとばかりに、少女の唇から漏れる甘い蜜を、只管に貪った。