2018/12/26 のログ
ナイン >  そうさ、物好きなのさ、私も―――― …支配したがる、虐げたがる…そんな輩に。
 穢され、屈服し、家畜のように侍るのは… ぁ、…っは…とてもとても、気持ちが良い物だから…

(するのも。されるのも。それが快楽であるのなら、酔えるし溺れられるものだ。
有る意味快楽に、欲求に対して純粋で。貪欲な。こんな辺りばかりが、この国に蔓延る貴族達らしく。
少年の揶揄に、噛み付くような嗤い方で応えてみせた…実際、噛み付き乍ら、と言っても良いだろう。
歯で、唇で、ではないが。深みを穿つ牡を、その硬さを。此以上退く事は赦さぬと、牝孔が喰らい付き続けている。)

 そんな私…だから――っは ぁ 当然、だ…!
 犯して、っ欲しい…貫いて、拡げて、掻き混ぜて……ぁ ぁ、壊して貰いた…い、位にっ…
 濡らして、蕩けて、待ち侘びてるっ… くっぁ、あ…は…! ――さっきだって …犬のようにと …
 して欲しい から言ったんだ、そんな風に ――っいやらし…く、犯して欲しい から…ぁ…

(そうして言葉にする事にすら、酔う。
より猛りを増す牡を感じれば、尚更我慢が効く筈もなく。最早肉悦の頂点から、戻る事を忘れたかのように。
酔い狂う牝肉は、唯々、精を求めて牡へと縋る。喰らい付き、しゃぶり尽くす。
ふやけきった子宮の口が、浅く牡を食い込まされる度にひくつき、同時に肢体の全てを震わせ、喘ぐ。
…漸く。唇を重ねる事が、叶ったというのに。甘い口付けに興じる事は出来なかった。直ぐに、喉を喘がせ舌を晒し、感極まった声音で囀らされてしまうから。)

 ―――― ……っ、っぁ、あ ――っぁ …!
 褒美…もっと、もっとっ… 私―― の、孔 を…っふは …
 出し …私のっ 胎を ――主に染め… …て…!貴男のっ、貴男――の牝犬、貴男の精 で、狂わせて……!!

ギュンター・ホーレルヴァッハ > 「…私が言えた義理では無いが、屈折したものだな。ナイン。だが、嫌いじゃない。欲望に貪欲なのも、こうして、浅ましく私のモノに喰らい付く貴様の身体も、全て、嫌いではないよ」

腰を打ち付け、肉棒を少女の膣内で扱き上げながら嗤う。
噛みつくように締め付ける少女の秘部を更に押し広げる様に。そして、その様な事をせずとも最早退くことも焦らす事も無いというように。精を吐き出す為に淫靡な水音と肉を打ち付ける音のリズムを速めていく。

「…ク、ハハハ!良い、良いとも。俺の思うが儘、俺が望むまま犯してやるとも!俺の精を受け止める為だけに、貴様の身体を使って、やる…っ…!」

理性も愛情も無い。先程から続くのは、さながら獣の交尾の様なもの。
ぐつぐつと煮え滾る様に下半身に滾っていた己の精が、いよいよ肉棒を駆け上がり、鈴口は少女の膣内でその口を開く。
荒々しく少女の舌を絡め取り、その口内の蜜を味わった後、僅かに体を起こして遮二無二肉棒を突き動かして――

「…さ、、褒美だぞ、雌犬っ…!組み敷かれ、痴態を晒し、初めて会った男の精で穢れ、孕み、堕ちて、そして、イき狂うが良いっ…!」

最後に大きく、その肉棒がぐちゅりと少女の子宮口に押し付けられて――

「…出、る…!お前の、ナインの中に全部っ…!射精、してやるっ…!一滴も零すな、全部受け止めて、孕め…ナインっ…!」

どぷり、とそんな音が相応しい様な勢いで、少女の最奥で精液を吐き出した。何度も何度も、己の若い肉体は少女の最奥に己の精を流し込もうと、睾丸から駆け上がる精液を全て注ぎこみ続ける。
雄としての本能が、眼下の少女に己の遺伝子を残せと訴える。その本能の赴くまま、精液を吐き出しながら小刻みに肉棒を打ち付け、子宮の奥まで己の穢れた精液をびゅるびゅると吐き出していくだろう。

ご案内:「某貴族宅。」からナインさんが去りました。
ギュンター・ホーレルヴァッハ > ――後日継続予定――
ご案内:「某貴族宅。」からギュンター・ホーレルヴァッハさんが去りました。