2018/08/28 のログ
ユール > 「 ぃ…ぃです、 わたしも ぁぅ …っぁ ぁ あなた さま …のが っ気持ち、良くて … く ぁ ん、 ん… …! 
良い っ です あなた さま …アルカセット さま、 ぁ ぁ …! 」

(少年をより昂ぶらせて。悦ばせて。交わる事や責める事を、更に欲して貰いたい。
それが今夜のおしごとだから。…という思考は。もう、ほとんど頭の中から飛んでしまった。
突き立てられて掻き回される度に、言葉にしてみせる以上の快感を味合わされていて。
ぐちゅぐちゅに蕩けた膣肉が、何度も何度も、抉り込まれる度に男根を吸い立て返す。
タイルの上に水溜まりのように、湧き出し、掻き出された蜜が拡がって。
身動ぐ度に、ひたひた、湿った音が尻肉の下で付け足される。
膣内で脈動する男根に。きゅ。眉を寄せるのは、やって来るであろうその瞬間に、到底耐えられないから。)

「 出し て、 っくんっ …! 出して ください …っ それが …
あなた さまの せい っ…精子 いただける  …なら、 嬉し … 
っ …っ  っぁ  ぁ  …ぅあ  っぁ ぁぁ、っ、ぁ ……!? 」

(がくん。身体が浮き上がる。一息に溢れた射精が、膣内に溢れ返って。
熱い、気持ち良い、二つの感覚が高めまい、高まりきって…落ちる、快感の果て。
戦慄き続ける男根に、同じように、幾度も吸い付き、しっかりと締め付けて、搾り出して…)

「 ……… っ、   っ ぁ ふ  …ぁ … 
すご かった で……す、 わたし も …気持ち 良い ぁ ぅ まだ、 良い の 続いて…… 」

(実際に。絶頂の極みを味合わされて、まだ其処から戻りきれなくて。
やわやわ、未だに膣肉は男根に応え続けている。
…この少年は。間違いなく、いっぱしの男へと、成長しつつあるのだと思った。
だからこそ。…蕩けるような口付けは、唇を吸い舌を絡める、はっきりとした大人同士を思わせる物。)

アルカセット > 「ん…んちゅ、お姉さん、柔らかい」

舌を絡め合う大人のキス。
お互いの唾液が絡み合って音を立てる。

「ん…まだ、足りないよ」

繋がったままでまだ硬さを保ったままのペニスが再び腰を動かして音を立てる。
そのまま2回目の射精を行い。
体力の尽きるまでお互いの体を貪りあう様に濃厚な夜を過ごしただろう。

ご案内:「王城 客室」からアルカセットさんが去りました。
ユール > 「 …ふ は。 折角 ですから 色々な 事  … っは ぅ …!? 」

(知って欲しい。感じて欲しい。そう考えて。
唾液すら交える口付けに合わせ、両手で少年の身体を抱いて。
今度は体位を変えようか、一旦自分が奉仕しようか、或いはやりたい事を聞いてみようか、等々。
少年にとっての学習となる事柄を色々考えてみるものの。
…そんな思考を一切押し流すように。終わりきらない快感の頂点へ、再び押し上げられていく。
萎える気配の無い男根に掻き混ぜられれば、注ぎ込まれた白濁が、蜜と混じってより粘付いた音をたて。
濡れた肌もぶつかり合い、少女の淡い喘ぎは、より蕩けた物となり。
淫らさを増すばかりの、浴室内での行為。)

「 ふは ぁ ぁ っ  …は っぁ …! ぁ っぁ ぁ  ………ぁ ………! 」

(再び、溢れる程注がれて、全身を浮き上がらせて悶える少女。
もう、攻守は完全に決定づけられて、ひたすら少年によって貪られる。
三度、四度…後どれだけ注ぎ込まれて、絶頂に溺れ続けたのやら。
責められて溺れる、蕩ける…快楽によって、男に征服される女というのが、どういう物なのか。
そんな姿を存分に晒し続ければ。男としての少年にとって、また一つ、新たな知識を与えたのかもしれず…)

ご案内:「王城 客室」からユールさんが去りました。