2018/07/13 のログ
■シチュー > (やはりずっとこの稼業を続ける様子。いつ危険に陥るともわからない生活を選ぶ彼を少し心配そうに見ている。
見ているけれど、胸元を撫でられて「あっぁっ」とちいさくよがり声を出すほうへと空気が向かっていく)
「やったあ!お肉お肉ー!
あれ、アシュトンとご飯ってもしかして初めてかな?あはっ!王都に戻ったら楽しみー。
――久しぶりにお顔見れて、よかったよ。
最初はびっくりしたけど……。こうやってたまに会えたら、なんだかほっとする」
(酒場でえっちなことならあるけれど、ご飯を奢ってもらうのは初めてな気がする。うきうき、ご機嫌そにケモミミ揺らして。風まかせな彼と歩む道が交差する機会はそうそうないものの、なぜか途絶えることがなくて。それが少し嬉しい)
「んーっ、……んんっ……。はあっ、……はあっ……。
う……ん……っ。
――あーっ!あっ……!
はあぁあっ……、えっちだよおっ……、逃げられなくなっちゃったよぉ……っ!
ああっ、……んんっ、んっ、ううっ……ん……っ、……
ううっ、……~~~~~っ……!」
(わざとらしく鳴る鼻息も、スカートの中しゃぶられる行為とあわさってひどく艶めかしい。火照った熱を吐いていた、その息が徐々に甘さを帯びていく。乱暴されて襲われる、そんな風にしてもらえると興奮帯びた内股に高い熱が膨らみ、雌の汗の匂いが甘く漂って。逃げるように足ばたつかせてもはずれない彼の拘束の中、右へ左へと身体をくねらせ。甘い鳴き声を上げる)
「ふゎああああ、あぁああああっ……!
あ、……ぁ……!
ぺろぺろいいっ、ぺろぺろいいっ、きもち、いぃのっ……!
んうううっ、……、いっぱい濡れちゃう……、ぱんつ濡らしちゃうっ、……あぁぁぁ……っ!
ふぎゃっ!?……、んにっ、……ううぅううっ、……
お豆ちゅぷちゅぷしたらっ、したらっ、ああっ、お豆よがっちゃう、よがっちゃうぅ、うーっ、……んぅううううっ……!」
(密やかに……。そうやって襲われるシチュエーションへの憧れがあって。身悶えしながら、とろんと目の端が落ちていく。舌の動きにあわせて、腰が沈んだり浮き上がったりを繰り返した。透けたショーツの上、小さな肉鞘から半ばめくれていた肉芽の裸身へ愛撫が及び、舐めあげられるとはしたな悲鳴をあげる。陰核がつるりと白い剥き身をさらして舌先でめくれあがり、愛液の汁がショーツごしに次々と滲み出していて)
■アシュトン > 「そう、だなぁ……才能のある子が生まれたら、そっちの教育に集中して、事実上隠居になるかも、知れない、か。」
(相変わらずと心配げな、大きな瞳を暫しと見つめた後。ややと視線を横へと逸らしてから、なんだか冗談めかしてそんな言葉を口にした)
「……言われてみれば、そんな気がしなくもない。あれ、意外っちゃ意外だったな。
しかも今回は助けられてしまった。持つべきは何とやらというか。ある種運命的な再会、みたいな?」
(主に自分の命という運命であるが。笑い声を交えるままに、ウィンク一つ飛ばして見せた)
「細い脚を、がっちりと捕まえてるからな。身を捻っても暴れても、絶対逃げられないぜ。
シチューが啼いて叫んでも、ん、このまま無理やりいかされちまんだよ」
(此方からも敢えて、説明的な言い様で。勿論と、合意の上での行為、ではあるのだが。
その言葉と、状況が、わざとらしくもお互いの興奮を煽ってゆくようだ。
逃げ場のない小さな体へとむしゃぶりつくように、唇をぴったりと股へと密着させれば、快楽の逃げ場も奪い去り。
じゅるじゅると、敢えて音を立てて吸い上げる)
「こんな濡れた下着じゃ、穿いて帰れないなぁ。スカートの下はツルツルのあそこ、晒したままで。
風が吹いたら、帰りの道中や街中で見られちまうかも。
やっぱり、ここがいいんだな。それじゃ、ソロソロ、トドメを……」
(快楽を受け取ればソレは自動的な反射であるように。揺れる腰を逃がさぬようにしっかりと捕まえたまま。
剥き出しになった肉芽を、したぎの上から丹念に舐め上げ、磨き上げ、充血させ。
一息、吸い込んだ後。軽く歯を宛がえば、甘噛みにて、潰して。
強い刺激を奔らせれば、そのまま舌先が、歯に挟まれ逃げ場を失った陰核を嬲る)
■シチュー > 「そんな運命的な再会の第一声が、みず……、なんてね!あははっ!」
(笑い声のまま飛んできたウインクに、やっと笑う気持ちが湧いてきて。つられるようにくすくすと肩を震わせ、相手の声音をまねてみせる。空中で尻尾をゆらゆらと遊ばせて。はいつくばった再会を高い場所から祝している)
「ああっ、あっ、……、だめっ、やっ、ああっ、……、んうぅっ、……、ううっ、あっ、……ああっ……。
はぁはぁ、はぁっ……、あっ、……ああっ、……、離してっ、……、はなして、……、うっ、っあああっ!
……っはあっ、はなしてくれないと、……ほんとに、んんっ、……、いっちゃぅ、無理やりいかされちゃう、のっ、……、あっ、……あ……!」
(彼に足元だけではなく、言葉でも追い詰められるとかあっと身体中も赤らんでいく。野原を歩いている中で襲われた村娘じみた様子になって、靴の落ちた片足が空中で儚く揺れている。腕に挟まれ、舌先で追い詰められていくとショーツの下で雌の花びらがぴくぴく喘ぎ。震える両手がスカートの上から彼の頭を包んで撫で回し)
「はっ、はっ、……、う、うぅうんんっ……、
ひ、は、……っっ!
あぁぁぁぁ、もっ、もうぱんつびしょびしょぉ……、
びしょびしょ、見られちゃう、風ふいたらみられちゃうのおおっ……!
ぎっ、……、はっ……あ”っ、……、んっ、ふっ!……ふゎああああぁぁ……、ぁぁぁぁぁ……。おまめくーんって、あぁぁぁ、……くんって気持ちよくなっちゃうから、ぁぁっ……!
……はあっ、はあっ、はあっ、はあっ……!
――ひッ!……、ぅ、……、ふにゃああああああああああっ!」
(スカートのなかをずぶぬれにしてしまいながら、その溢れた愛液を高い水音にかえられて身体が煽られた。赤らむ肌に甘い雌の汗の粒が浮かび、てらてらと輝いていく。肉芽も割れ目も舌先で磨き込まれて、ショーツは布地としての機能を失い、柔く膨らむ火照ったピンク色を卑猥に透かしているだけに過ぎない。そのうちに充血して尖った肉芽を甘噛みされたとたん、背筋からお尻まで電流が走ったように強張って。ついで、こらえきれなくなった快楽で下半身が波打つと同時に腰が1人でに跳ね上がった。舐られた陰核が舌の中で怯えたように縮こまって震え。身につけたショーツの奥で絶頂を迎えてしまい。ぎぅ……!ぎぅ……!膣口を踊らせながら、内側を縮める太腿。自らの太腿で、彼の頬を挟み込む。
そんな淫らな事をしでかしてしまって)
■アシュトン > 「……それは…うん、忘れてくれ。というか、余所で言わないでくれ。
依頼失敗までは兎も角、そんな情けない姿をさらしたとバレたら、俺の立場が色々ピンチッ!」
(咲いたような笑い声が聞こえると、視線がスーッと横へと逸れてしまう。
それなりに経験と立場があると、やはりイメージというのも大切になってくる。
とりあえず、這いつくばって少女に水を乞う姿というのは、それを全てぶち壊す程度にはインパクトがあるモノだろう)
「こんなに気持ちよさそうな涎垂らして、本当に離して欲しいのか怪しいもんだよ、なぁ?
こっからじゃ見えないが、声だけで、気持ちよさそうな顔してるのが丸わかりだぜ。
このままシチューの気持ちい所嘗め回して、むりやり、いかせてやる、からな……」
(屈強な男に押し倒された、か弱い少女がどうなってしまうかなんて。火を見るよりも明らか、というモノだろう。そしてそのあと、どうされてしまうかも。
現状をより意識させるように、拘束する腕に力を籠め。彼女の手が己の頭に触れれば、口元をよりつよく押し付けてやり。
ぴちゃりぴチャリと、淫猥な音がスカートの中から聞こえてくる)
「エッチな事されたんだろうって、皆思うだろうなぁ。無理やりされて気持ちよくなっちゃう、変態雌ミレーがここにいますよ、ってね。
それとも、な。捲り上げて見せつけてやるかい?
ん、ふ……いいぜ……そのまま頭真っ白にして、イッちまい、なっ!」
(スカートの内側では、濃い雌の匂いが漂い続け。それが己の股間を刺激し、ズボンに阻まれたままのそれは痛みさえ感じる程で。
透けた布地の上からの責めは、遂に終盤。敏感なその部分をぎゅうっと潰せば、太もも越しにでも伝わってくる絶頂の予兆。
快楽に身をゆだねたような腰の動きを逃がさぬままに、更に長引かせるよう舌で肉芽を転がし続け。まるで強請るように押さえつけてくる太ももの合間で、ぺろりと一際大きく秘所を舐め上げるのだった。
……幸い、スカートの中という事で、両側から潰された顔を見られる事が無かったのは、幸いだろうか
唾液と蜜の混ざった粘液を、ごくりとうまそうに飲みこむと。後は暫し、太ももの合間で呼吸を繰り返し、柔肌を刺激しつづけるとしようか)
■シチュー > 「わかったよー、僕とアシュトンだけのナイショ。
アシュトンを慕う女の子たちのためにも、アシュトンの立場はちゃんと守るから!」
(すっと空中に一筆描き残すよな視線移動を見れば、笑気こぼしながら人差し指を唇に当てて。片目をつむって秘密維持を約束する)
「ひっ、ひっ、……、んにああああぁううううっ……!
あっ、……、あっ……、あっ、く、ふ、……、ひぃああぁぁぁ……、あっ、……あっ、
おまたじんじん、じんじんしちゃうのっ、僕っ、僕っ、あぁあぁぁぁ、乱暴にされちゃったらぁああぁ、おまんこずぶ濡れにしちゃう、のっ、はっ、はっ、……、
うーっ、……、ぅううう、アシュトンのおくちっ、おくちがぱんつにぴったんこしてるの、あっ、いやらしいよおっ、気持ちよくなっちゃうよっ、もぉっ、とめてっ、とめて……っ!でないと、あたま、へんになっちゃうぅ……!」
(ろくに動く事も許されない、そんな太腿が強張って何度も筋を浮かし、スカートの中で震え上がる。その後ろで小尻がえくぼをつくるほど力がこもって、密着する唇の感触や、耳元に残る水音に身体の昂ぶりが上り詰めていく。彼に陵辱されていると、強く意識させられて、スカートの布地ごしに彼に触れる手先がガクガクと揺れて。声音は悲鳴から嬌声へうつろい)
「あっ、あっ……、めくっちゃだめっ、めくっちゃだめっ、……、お股えっちになってるからっ、お股びしょびしょだからあっ、スカートめくられるの恥ずかしいよお……っ!
――はあぁぁぁ、ああぁぁぁぁ、もうだめっ、もうだめっ、ぱんつレロレロだめなの、とめてほしいの、とめてくれなきゃ、僕、……、んうーーっ!ぁあああいっちゃうっ、いっぱぃいっちゃう、いっちゃうからあああっ……!
ん、にぃいい、……、ぃぃっ、あ、……はあぁぁぁぁぁ、
や、……、やーーーーあぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!」
(彼が直接見なくても、必死に首を左右に振る雌ミレーの姿は容易に想像できるほど。スカートの中ですれ伝うほど、身体じゅうに緊張感が走り回る。ショーツごしに舐められつづけた雌の小孔が、そのはしたない行為への快楽で臨界点に近づき。彼の頭をスカートごしにぎゅっと腕で包んで捕まり。イヤイヤとゆすっていた腰も震えが止まらなくなる。溢れ出てくる愛液が次々と彼の口に運ばれるなか、軋む音が聞こえてきそうなほど小尻が浮き上がって――絶頂を迎えて。密着する膣口がびくんびくんと何度も相手の口元でふしだらに跳ね回り。唇の端から唾液こぼした格好で、恍惚の表情を浮かべ。達したあとの呼吸の、かすかな気配すら敏感になってしまった膣口に下着ごしに響き。不規則に太腿が引き締まっては「あぁぁぁ……」甘く喘ぐ声)
「アシュトン……、ぱんついっぱい舐めてくれて……、うれしい……。とってもきもちよかった……。
でも……でも……、ん……、アシュトンも、ずっとがまんしててつらいでしょう……。
……、アシュトン……。僕のこと……、抱いて……。
僕の両腕、……頭の上で……、押さえつけて……。
仰向けで……、無理やり……犯してほしいの……」
(ややあって、太腿の力を緩めると。恥ずかしそうにスカートをたくし上げて、彼の顔を外気に晒して。お礼のようにその頬を両手で包んで微笑むと、重ねたお強請り。強姦するように自分を抱いてと、彼の下腹部の下のうずきに向けて求めてみせ)
■アシュトン > (慕う女の子達云々は、まぁまた別にしてだが。
彼女との密約が成立すれば、へふっと息を吐いた後、コクコクと上下に頷いた)
「ん……はぁ、はは、随分と派手に飛んで行ったじゃないか。舐められて、もう中は洪水みたいになってるぜ?
本当、エッチな子だなシチューは。ま、そこが可愛いんだけどさ。
でも、これで満足って訳じゃないだろうし、それに、俺の方も、な?」
(絶頂の余韻に震える太股を、舌で丹念に舐めながら。愛撫する事しばしの間。彼女の言葉が返ってくると、喉元で小さく笑う声が。
ズボンの隆起は、先ほどよりもさらにおっきくとなっている様に見える。
中では雄の杭が、暴れたくてうずうずとしている事だろう。
彼女の身体を地面へと横たえると、脚を拘束していた腕を一旦と解き。緩んだ太股の間から、顔を抜き去って。蜜に濡れた口元を、手の甲で拭う。
スカートがたくし上げられ見せつけられるその場所は、まさに雄を誘うような出で立ちだ)
「あぁ……シチューのエッチな匂いを間近で嗅いでたら、俺も我慢できなくなって、きたな。
ちっちゃなオマンコが開きっぱなしになって閉じない位、種付けレイプで犯してやるぜ……」
(カチャリと鳴るは、ズボンの金具を外す音。
そして取り出されるのは、力強くとそそり立ち、尖端より粘液を滲ませる剛直。
先も言った通り、暫くと処理していなかったせいだろうか。これまで見せたよりも、更に一回りと大きい様にも思える。
撫でるように頬を包む両手を、己の大きな片手で取れば、そのままグイと彼女の頭上へと。
微かに痛みを感じる程度でしっかりと握り込めば、動きを奪うように地面へと押し付けて、自由を奪う
それこそ、不運な村娘が、今まさに犯されようとしている、そんな恰好だ)
「一気に奥まで、貫く…ぞっ
可愛らしい悲鳴、聞かせてくれよ!」
(下着としての役割を放棄した布きれを横へと逸らすと、外気に晒し出す濡れた縦の割れ目。
片手で導くと先端部はぴたりと花弁の内側へと押し付けられて。
位置を整えるような小さな動きの、その後に。グイと一息に腰を押し出すと、杭が小さな膣穴を強引に押し広げ。
まるで串刺しにでもするように、入り口から、奥まで。
未熟な膣内を己の形に作り替えれば、鈴口がドスンと重い衝撃とともに、子宮口を突き上げて。
そこから休む間もなく、抉るかのような勢いでノックを繰り返す
可憐なメイド服の下では、雄の形がグロテスクに浮かび上がっている事だろう
律動を繰り返す度に、拘束された細い手首が、骨の軋む音を奏で
衣服の上から、平らな胸元へとむしゃぶりつくと、乱暴に吸い上げ。それは頂き周辺へと、朱く痕を残すほどに)
■シチュー > 「う、ぅっ、……ひ……、……っ。
言っ、言わないで……。だって……、すっごく、……、感じちゃった……。恥ずかしい……」
(上り詰めたばかりの太腿をいたわるよな舌つきすら、絶頂の尾を長く引いてしまう刺激となってしまって。しおらしげな声を出せばぽそぽそとうつむき加減で、洪水とからかわれてその通りになってしまっている恥丘をぷるりと恥ずかしそうに揺らして)
「ぁわっ……、わ……!
んっ、……く……。
はぁ……、アシュトン……、こんなに……、なっちゃってたんだ……。
――~~~~ッ!……、はぁ……、はぁ……。」
(地面に仰向けになるまま、はしたなく下着越しに濡れそぼった割れ肉を明らかにする。彼の影で覆われたまま、その恥丘の先にズボンの金具の外れる音とともに現れた剛直。強大な男根、雄の気配に反射的に身を縮こませて息を飲み。両手まとめて頭上に縫い付けられ、種付けレイプで犯してやると脅し文句にぶるぶるっと全身が強張り。股座に愛液がしみていく。声を失って、見開く怯えた両目。睫毛の先が震えて、半ば開いた唇から苦しげに呼気を鳴らし)
「あ、ぁあぁぁ……っ。
お、……、っきぃ、……よ……ぉっ……!
んーっ、……んんんっ、ぃ、……、ひいいぃいいっ……!
――ッあーーーーーっ!ふぎゃ、……ッああああああああああ!
あーーーーっ!あーーーーーっ!
な、か……、こわ、れっ、……、ちゃ、……うぅ、っ……!
うっ、ぅうううううううっ……!
うぁああああああああっ!ぁ”あああああああああっ!」
(花びらの内がわは桃色に熟れていて、ぬかるむ愛液で柔らく巨根の先を包む。小さな動きすら、まるでこれから犯すと予告されてるみたい。じわりと蜜にじませると身悶えしながら息吐き散らし――貫かれて、甘い悲鳴が王都郊外で響く。一度に強引にめくりあげられた雌の小孔の内肉がひしめき、一瞬遅れ、ぽつんとした子宮口の肉の孔にゆきあたった陵辱する雄の怒りを宥めようとするように亀頭に張り付く。瞳を潤ませながら歯を食いしばり、そのまま唾液を垂れ流した。
抉られ、彼の形に下腹部を浮かしながら。押さえつけられた両手のまま、相手の大きな影の下でどうにか縛めをとこうと上半身が右へ左へとねじれる。そんな淡い抵抗が乳房を乱暴されることで封じられると、泣き叫ぶよな声上げて背筋を弓なりに反らし。感じて高ぶる雌の熱と共にぐっと引き絞られる膣肉。甘い愛液が這い回り)
■アシュトン > 「なるほど、シチューはああいうのが好きな訳だ。これは良い事を知ったな。
次の時も、またぺろぺろしてやろうか?」
(片目を閉じた状態で、ぺろりと舌を覗かせる。今の今さっきまで、少女の秘所を嘗め回し、蜜の残滓さえ残るソレを、だ。
やはりこういう可愛らしい反応をされると、余計と虐めてやりたくなってしまうモノである)
「凄いだろ?はち切れそうだ。ふふ、シチューの小さい身体に入るかなぁ、これ。
ま、入らなくても、無理やり捻じ込んでやるん、だけどな」
(体格差を考えれば普段でも相当だろうが。たまりにたまった劣情を孕むソレは、少女の体と比べて凶器的ともいえる。
尖端を押し付けただけでも、それは良くと分かることだろう。
が、無理やり犯すのであれば、そのような事何も関係がない。
ただ小さな穴を蹂躙し、精を吐き出し、穢すだけである。
その意思が伝わりでもしたのか、更に蜜を垂らす花弁は、まるで誘ってきているようだ)
「っ、ん……はぁ、温かくて狭くて、っ、気持ちいいぜ。
ははは、どうしたんだ、そんな動物をシメたみたいな悲鳴あげてさ。まだ入れただけだぜ。
体力はとっておかないとなぁ……今から滅茶苦茶にかき回して、壊してやるんだから、な!」
(存分に熟れて柔らかく、愛液に濡れていたとしても。小さな雌孔ははやりとキツク、捻じ込めば隙間なく張り付いてきて。
奥行が足りず尺が余る所を、強引に押し込むように体重と掛け。勢いを付けて腰を打ち付けると、肉厚な子宮口の形を歪める。
引き抜けば、高く張ったカリが膣壁をゾリゾリと削り取り、膣肉を捲り上げ。打ち込む一撃は、内蔵全体を揺らしてしまうほどで。
子宮へと通じるか細い穴を、力づくで掘削していく)
「随分と沢山、っ、濃いのが溜まってるからなぁ。
早く逃げないと、本当に出来ちまうかも、知れないぜ?
それとも、妊娠したくないって泣き叫んだら、誰か助けにきてくれるかも、知れない、な」
(あざけるように囁く声。無論、周囲にヒトの気配はない。
乳房に歯を立てると、残すは獣でも食らいついたかのような跡。そこから口をすぼめてゆけば、頂きを軽く噛んで潰してやって。
動けば動くほどに、少女の胎内で怒張はその熱量を増してゆき。何か手を打たなければ、大量の精が流し込まれてゆくのも時間の問題だ)
■シチュー > 「……。……、……っ……、う……ん……」
(茶目っ気のウインクのまま覗いた舌。それがさっきまで自分の下着をしゃぶって濡らし、自分を絶頂へ導いたものだと感じればたちまち赤くなる頬。その気持ちよさには抵抗できず、小さく、こくん。恥ずかしそうに頷いた)
「うぐ、……ううっ……、はっはっ、……、……く、ぅぅ、……
おっきぃ、……、熱い、……、お股が……、熱いよおぉ……っ」
(恥丘の縦筋に先端押し付けられて、めくれたスカートの奥のおへそが大きく、切なげに歪んでいる。開いた膝が不安気に左右に揺さぶられ、顎をつんと上げて。処女を散らされる前の残酷なひとときを味わう生娘になって声音を震わせ)
「は、ぁ、ァ……っ!あ、……、あぁ……、ぁ……っ、……。
おっきぃのっ、おっきぃのっ、おくにこつんこつん響くのおおっ、だめっ、だめっ、
あ……!あ……!ま、だ、動かさないで、ぃ、……、ま、……、まって、……、はっ、
はっ、……ぁあああああッ!押し込むのやめ、てっ、……ひッ!……、ぃ、……ひッ……!ひぃいいいいいっ、だめっ、……、だめって言ってるのにっ、いいいいいいいいっ!」
(余裕を失ったか細い声が、両手を震わせるままに発せられ。小孔におしこめらた肉棒が少しでも動くと、ぶるるるるっ!強張って筋の浮く首元が怯える。さかんに生唾で喉を鳴らしながら、瞳を涙で濡らし、久々に受け入れる巨根の存在感に腰が怯えている。動揺を示すように愛液が足元へ小雨のように降り、肉棒で彫り込まれる雌壺の肉がたゆんと押し上げられるたびに、強い反動が締め付けとなって巨根へ寄せ返して)
「んにゃ、あああああああああっ!
お胸噛まないでっ、さきっぽへんになっちゃう!へんになっちゃうよおおっ!
ん、……、うわあぁぁぁぁぁぁ、……、っ、……、はっ、あーーーっ、あっ、ぁぁぁぁ……っ。い、……、ひぃ、はっ、……は、……、ぁ、……、あうぅう……っ、……うーっ!
うっ、……ううううっ、……う、……、ぅぅぅ……。う……。
――し……たくないよおおっ……、妊娠、っ、したくないよおおっ……!
もうやめてっ……!お願い……っ、僕のおなか……孕んじゃう……っ!
種付けレイプで赤ちゃんできちゃうからああああっ……!」
(乳房に赤いしるしが穿たれて裏返った悲鳴を上げる。すぼめた口先で包まれた乳首は、陵辱のさなかにあって非常な興奮を覚えて。小粒な頂を充血させ。
狂おしいほど甘い叫び声あげて、あざけりの声音に理性が溶けてしまう。
彼のもとで組み伏せられ、涙の膨らむ瞳。眉根を寄せてぐしゃぐしゃな顔つきになった雌が、徐々に膣内で膨らむ吐精への熱の前にただ許しを乞うのみ。
けれど、膣口は貪欲なほどに巨根をしゃぶり。奥へ引き込んで、彼の形をくわえこもうと甘くひしゃげている)
■アシュトン > 「素直でよろしい」
(今腕を拘束している姿勢でなければ、頭をくしゃくしゃと撫でまわしてやりたい所である。
それについては、後で心行くまで堪能させてもらうとしよう)
「でも、シチューの中は、奥を突き上げる度、嬉しそうに締め付けて来てるじゃぁないか。
こんなので奥まで突かれ続けたら、俺の形になってもとに戻らないかもしれないなぁ。
ほら、もっと、奥まで、押しこんでやる、ぞ」
(体重をかけてぐぐっと子宮を押し上げると、その状態からその状態から勢いを付けて腰を叩きつけ。
奥の奥、苦しささえ覚える程に。子宮ごと内臓を押し上げ、解放されるまもなく振動と衝撃が連続して襲い掛かる。
溢れる蜜は先走りと混ざり合い、泡だって溢れ、地面に大きなシミを作ってゆく)
「誰も、居ないみたいだな。
それとも、シチューが種付けされる所が見たくて、隠れてるのかな?
何にせよ、逃げられもしない、助けてももらえない。なら、諦めるしか、ねぇな
くっ、は、……上ってきた、もう、でるぞ、出る、ぞ。中出しで妊娠させてやるからな、有り難く受け取れよ」
(深く貫くままに、彼女の悲鳴を耳にすれば、動きはよりと激しくさえなる。
膨れ上がった怒張は、膣の入り口を限界まで押し広げ。
充血したソレの熱は、今か今かと解放の時を待ちわびて)
「レイプで孕みながら、イッ、けっ!」
(本当に少女の中に納まっていたのかと、不思議になる程長大なソレが、ずるりと抜けてゆき。
全てが抜け落ちる、その寸前。ピタリと一瞬、動きが止まったかと思えば。
彼女の身体を地面へと押し付けるように体重を掛けつつ、腰を一気に打ち付けて。
肌と肌がぶつかり合う乾いた音が響けば、肉杭を膣内の最奥まで捻じ込み。勢い任せに鈴口は、子宮口へと捻じ込まれて。
一滴も零さぬと言う雄の種付け姿勢から、男の喉で微かなうめき声。
それを合図にして、脳髄で快楽ははじけ飛び。堰を失った白濁が、睾丸より流れ出て。そして怒張の先端までたどり着くと、勢いよく吐き出される。
溜まりに溜まっていた濃厚な精液は、半ば固形にも思える程で。
小さな子宮の中へと、まるで打ち付けるように注ぎ込まれ。その熱量を体の奥深くへと伝える。
ドクドクと脈動に合わせて続く射精に、子宮は瞬く間に満たされて。しかしながら、栓をされていては漏れる隙間なく。子袋を大きく膨らませてゆく。
憐れな生贄を求め泳ぎ回る無数の精子はやがて狙いを定め、卵管の中を卵巣目掛けて遡上してゆき
手首を握る手に、力が籠り、緩み、それが繰り返される)
■シチュー > 「違うのっ、あっ、違うのっ、んっ、……うぅうっ……!
アシュトンがああっ、おっきすぎて、ながすぎてっ、……僕のなかにおさまりきれないのっ、おなかっ、おなかっ、あああっ、くるしいよおっ、くるしいよおっ……!
いっぱい奥までずんずんしたらっ、ああっ、アシュトンのかたちに広がっちゃうっ、アシュトンでいっぱいであふれちゃうぅうっ……!」
(陵辱の苦悶で涙を潤ませながら、半ば図星の指摘を必死に首を振って否定したがり。ねだったとおりに乱暴にされる愉悦に背筋震わせながら、あぐあぐ、小さな子供が嗚咽するよな声音で甘いよがり声を上げていく)
「ぅあ~~~~~~っ!ぁ~~~~~ああああああああっ!
助けてよおっ……、誰か、見てないで……、助け……てっ……!
妊娠やだっ、妊娠やだっ、妊娠やだあぁぁぁ……!
だっ、……だめ、……っ……!中出しだめえええっ……!
離してっ……、離してよおおっ……!孕みたくないの……っ!
うっ、わ、……ああっ、……、今、びく、ってまた、……あっ、あっ、……大きく、……なっ、って……ッ……!
だぁああめええええええっ!だあああめえええええっ!
はっ、ふ、……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!
そんな乱暴にしたら僕……、こわれちゃうよおお……っ、
ひっ、ぁ……、あぁぁ……、……ッひいいいっ……!
はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!……、僕……、僕、……っ、ぅぅうううっ!
身体熱いの、とまらないのっ……!や、……だ、……こんなの、……や……だっ、……、こんなのやだっ、やだっ、やなのにいいぃぃいっ……!
あああっ、……ぁ、……あ、……あっ!あ、……ぁぁぁぁぁぁッ……!
――ッゃああああッ、ふぎゃあああああああッ!」
(自分から求めた陵辱なのに、もう、その役すら忘れたように。ただ乱暴に身体を揺さぶられ、強い雄に貫かれて股座を濡らす弱い雌になっていた。ひとつき、奥に肉棒が沈むと愛液が飛沫となって足元へお尻へと吹き散らされていき。中出しで妊娠させてやると囁かれたら潮とも小用ともつかないはしたない蜜汁がぴちりと水音鳴らしてお互いの接合部を濡らす粗相までしてしまう。彼のレイプにおぼれゆく膣肉。膣全体がひとまわりほど縮み込み、ただでさえ狭苦しい肉茎をさらに甘い窮屈さで抱き込んだ。開きっぱなしの唇からだらだらと唾液をこぼしながら、中でピンク色の舌が喘ぎ。身体中を真っ赤にしたミレーの雌が足先から指先まで痙攣を始める。その波が最高潮に達する直前、大きく引き抜かれた肉棒の感触に大きく口を開いて丸められる瞳。子宮口が下がりきり。その雌の窄まりへと肉杭がねじこまれたとたん、びしょぬれの膣壁が亀頭へときつく絡みつき。あられもない鳴き声が響き渡って絶頂を迎え)
「がっ、……、あぁ……、はっ、……ぁぁ……、あっ……、ぎ……、ひ……、は、……ッ……」
(液状というよりも、雄の塊というよな子種が自分の中へと押し寄せて、目を白黒させる。下腹部から頭の上まで揺れるよな激しい弛緩と収縮で彼のものをおしゃぶりし、薄い肉付きはまるで妊婦のような膨らみへとかわっていき。
頭に上げた両手が、壊れた人形めいて震えていて)
「……、すご……ぃ……。
はぁ……、ぁ……。アシュトンがいっぱい……、僕のなかにきてるの……。
――アシュトン……、ありがとね、……、乱暴にしてくれて……。
僕、……、とってもドキドキしちゃった……。
ね……。このまま少し休んでから……。一緒に王都に、帰ろ……?」
(やがて、かなりの時間を使って。息や気持ちを整えると、今まであげた嬌声を恥ずかしがるよな口調でそっとそう告げて。赤いままの顔で微笑んだ。
仔袋膨らませたまま、自由になる足先を彼の背中に絡みつかせて休憩をねだり。
――彼が頷くのなら、接合させたままでしばらく木陰で憩うつもりで。
彼が首をふるのなら、そのとおりにするつもりで。どちらにせよ、獣じみた彼の激しさは、ミレー族の記憶の中に大切にしまわれるものと――
■アシュトン > 「もう、手遅れ、だっての。
っ、ん……はぁ、ほら……シチューの奥の奥に、ドクドクって、出てるぜ。
はは、出過ぎで、っもう妊娠したみたいにお腹が膨れて来てるじゃぁないか。
今頃きっと、お腹の中で赤ちゃんが出来てる頃合い、だろうな。
凄いだろう、こんなにいっぱい中で出されちまってさ。
はぁ、ふぅ……つぅ、まだ、出るぞ……んっ」
(少女の体は、ただただ乱暴な律動に揺らされるばかりであり。
かき回せばその勢いに滴がまき散らされ、此方の言動でもまるで快楽を得ているようにも思えてくる。
早く精を受け入れたいと強く締め付ける膣内で、降りてきた子宮へと、怒張の先端を突き刺し。
そして放たれてゆく、精液の塊。
本当に、雄が雌へと種付けを行い、孕ませるかのように。
絶頂の悲鳴を耳にしながら、体の底から全てを絞りだし、注ぎ込み、満たしていく)
「っぅ……はっ、はぁ……全部、出た、な……あ~……頭くらくらする」
(膨らみきったお腹の中へと、びゅくんと吐き出される最後の一滴。
身体の底から全てを絞り出し、同時に満たされるような感覚と倦怠感を味わいながら、荒く呼吸が繰り返され。
ゆっくりと身体から力が抜けてゆけば、ポスンと、薄い胸の上へと頭を預け、ゆっくりと満足げな息を吐きだした)
「ん……お疲れさん。
まったく、こんなのが好きだなんて、一体誰のせいなんだろうな。
そう、だな。ちょいと、暫くの間、俺も動けそうにないや。
一休みしてから……帰るか」
(はふっと、欠伸にもにた吐息が呑気にこぼれ出て。
強く握りしめた手首を解放してやると、指先でゆっくりと撫でてやる。暫くとすれば、朱い跡が、浮かび上がってしまうかもしれない。
未だ深くと繋がったままに、日差しはまだ熱いのだけれども。
身体の奥に残った、気温よりも高い熱をゆっくりと放出してゆくように、ゆるりとした時間が暫く過ぎ去っていくのだった
ご案内:「王都マグメール郊外」からシチューさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール郊外」からアシュトンさんが去りました。