2018/06/17 のログ
タピオカ > 「アシュトン……。えへ……っ。……」

(以前も気持ちを伝えたし、伝えてもらった。
けれど不思議なことに、彼からのすきを改めて受け取ると、まるで初めて受け取った時みたいに嬉しくて。少しだけ口元綻ぶ、珍しく少年じみた表情を見せる彼に抱きしめられるまま、気恥ずかしそうに微笑む)

「うっ、ううううっ……、それは……、ぁっ……!
あっ、あああ、……ぁ、アシュトン……、っ、……、
どうしてっ、……、どうしてそんなに、……ぅわああああ、ぁぁ、
したばかりなのにっ、こんなに、熱いのっ、かたいのっ……!
こんなのっ、はあっ、はあっ、初めてだよおおっ……!」

(声音にも全く余裕が無い。喘ぎ声、嬌声、嗚咽。その付近を彷徨う感情の張り詰めた細い声音で、自分のなかの雌を食い荒らすほど荒々しく強い雄肉の楔に身体も心も支配されていく。あぐあぐ、酸欠した金魚のように口を開け閉めして息をするのも精一杯。強張りと脱力をいったりきたりする太腿の動揺が、しがみついたままの彼によく伝わり)

「まっ、ああっ、まってええっ、ぁ、ぁー!
やっ、やぁあああああっ……!ふぎぅうううぅ……、ううっ!んにぃいいいいいいいっ!
きゃんっ!……んきゃああんっ!はひっ、……はひいいっ……、っ……!
こっ、……こわれちゃう……、僕、……ぁ、……あ、……あたまが……っ、
気持ちよすぎて、はひっ、……ひっ……、もっ、もお、……何も考えられないぃぃ……、アシュトンのことで、……ひ、いいいっ、……ぃっぱぃ、……ぃっぱぃいぃ……!」

(ほろほろと緩みっぱなしの表情で眼球が上を向き始め。次第に瞳から理性の色が失せていく。かわりに現れたのは、まるでハート型に光るよなゆらめく瞳孔。絶頂拷問で弱りきった雌犬の蕩けた締りのない顔つき。唾液垂らしながら取り乱した嬌声を桃色の呼気と共に吐き散らし)

「あ、ぐ、……ぐうううううううっ……!
ひゃ、は、……、んっ、が……ぁっ、……あっ、……あ”っ……!
ぴ……ぃ……、ぴ、きっ……!は、……!はっ、……ぁ……!
あしゅとんんぅうぅぅ、あしゅとんぅぅ、……、きもちひぃ……っ、
ひゃああああああっ……!きもちひぃおおっ、ひっ、……ぁ……っ、
おまんこレイプすごおぉおいっ……、おまんこから気持ちいいのあふゅれるううぅ……!おしっこもれちゃうぐらいぃぃ、あふゅれるううううぅうう……っ!
きてっ、きてきてきてっ、いっぱいきてっ……!
おまんこ妊娠させてっ、僕のおまんこにあふれるぐらいっ、おしおきおちんぽで種付けレイプしてええっ!してくらなきゃやらああっ、やなのおおおっ……!」

(ついには、舌も突き出しっぱなしのふしだらな痴れ雌になる。時折不明瞭な濁音交じりの嬌声を響かせて、無理やり刺激を注がれていく雌から理性が肉棒の熱によって溶かされていく。でたらめに足先をばたつかせ、細い両腕が彼の頭や首筋の後ろを撫で回し、背中を弓なりに反らしながら艶めかしい食いつきの波がぎうううっ、ぎうううっと肉棒の粘膜をきつくこね回して、肉欲に溺れる雌犬の、あまえんぼな声音が彼へ強請る)

アシュトン > 「お互いフラフラしてると、次会えるのが何時になるか分からないからな。
会えない間に溜まってたタピオカを犯したかった気持ちを、一気にぶつけてやろうと思ってね。
この調子なら、三度も四度もイケそうだ……」

(何時もの回数を考えれば、あながち冗談でも無さそうである。
少女の雌そのものを、乱暴な快楽が叩き潰し、支配してゆく。これまで何度も絶頂を味あわせてきたが、今回はそれの更なる上乗せだ。荒れ狂う感覚は、さてどれほどのモノだろうか。
大海の荒らしに浮かぶ小舟のように、酷く不安な強弱を繰り返す脚の締めつけがソレを伝えてくる)

「もしタピオカが壊れたら、射精用の肉便器として大事にしてやるからな。気持ちい事ばっかり、感じていればいい身体にしてやるぜ。
はは、蕩けるどころか、だらしないアヘ顔じゃないか。いいぜ、そのまま頭の中も真っ白にしちまおうか」

(出しっぱなしの舌をちろちろと舐めてやれば、人としての理性さえ薄れ始めた瞳を、うっとりと見おろし。
もっともっとと快楽で彼女自身を埋め立て、人権さえはく奪して、気持ちい事を受け止めるだけの身体へと、作り変えていってしまうように。
一突き一突き、強烈な突き上げが、大きなお腹を揺らし続けた)

「漏らして俺の服汚しちゃっても怒らないから、出しちゃっていいんだぜ。
タピオカの身体はぜーんぶ、俺のモンだからな。大事な所も、明け渡しちゃおうな。
精子大好きな変態子宮に、また、っ、種付けするぞっ! 
ちゃんと妊娠して、可愛らしい赤ちゃん、産むんだ、ぞっ!」

(思考も完全に放棄して、貪る雌そのものとなってしまった嬌声。
そんな様子に、膣内の怒張は、またと硬度を増したようでもあり。
快楽の波に制御を失い暴れる身体を地面へと押し付け、波打つ膣壁を続けざまにこそぎ。
(体重をかけ腰を押し付ければ、剛直の長さに比して奥行きの足りない膣内へと、無理やりに根本まで押し込み。
その分子宮を押し上げるモノの、重い液体を内包したソコはズシリとのしかかるような重み。結果、切っ先は子宮口の細い入口へと捻じ込まれ、半ば埋まる程。
鈴口が子宮の中へと顔を見せた、その直後。男が肩を震わせれば、再び始まる射精。
二度目、ではあるが。その絶倫が為せる業だろうか。勢いも量も、萎える様子も無し。
既に白濁でいっぱいになった子宮の中へと直接、追い打ちとばかりに注がれてゆき。妊娠が更に進んだような大きさへと、作り変え。
胎内奥深くの更に奥、未成熟な卵を抱える卵巣を精液に溺れさせる)

タピオカ > 「さっ、3度……とか、4度……とかって……っ、
何、言ってるのさ……っ……。」

(自分を犯したかった気持ちをぶつけてやろうと、と耳にすると。かああっと耳たぶまで真っ赤になっていった。自分を雌として何度も犯してくれる、と半ば本気に言う言葉が嬉しくて、恥ずかしくて。もにょもにょと、これも珍しく口ごもる遊牧民。
ちら……。と彼を盗み見て、目が合いそうになると慌てて反らして照れる)

「ひゃああぁぁぁ、んひぃいいああっ……、
は……、ふにゅううう……、アシュトンにぃいいっ、してもらううのおおっ、
アシュトンとおおっ、……ずっとずっとおおっ……、は、はっはっはっ、……、
気持ちいいことばっかりするうううっ……!」

(舌先が彼の舌の熱をとらえると、それに憩うように瞳を気持ちよさそうに伏せって。
細められた青緑の瞳は妖しくらんらんと輝いていた。きもちいい、きもちいい、きもちいい。目の奥はその言葉だけで占められているのがありありとわかるほど。ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ。仔犬のように舌先で相手の舌先を嬉しそうに舐め上げる)

「ふぎゅうううっ、うっっ、……んあ”、あああああああっ!
あーーーーーっ!ぅわああああああああっ!
アシュトンのおちんぽおおおっ!はっはっはっ!おちんぽっ、あああっ、おちんぽっ!オシオキおちんぽとってもいいよおおおおっ……!
おまんこぐしょぐしょっ、ああああああ、ぐしょぐしょなのおおおおっ!
あああっ、ぐ、……、ぎぃ、いいいいいっ……、っ、はっ、!んぐっ、んっ、くうううううううんっ!
っぷ、はあああっ!あっ、あっあっ、……あ!あーっ!あーぁっ……!
僕のぜんぶううっ、ぜんぶうううっ、アシュトンにうばってもらうのっ!
へんたい子宮のなかにいいっ、たくさんおちんぽしてもらうのおおっ!
あっ!あっ!あっ!あッあッ!あーーーーーっ!
またきじぁううううっ、またきち”ゃううからあああああっ!
幸せおまんことろけちゃうからああああああっ!
あ”……、ぁ”……、ぅ、きっ、いいいいっ、……、ひっ、ひいいいいっ……!
ぁ、……、あしゅ、……とぉん……、あしゅとん、っ、あ、あ、
……、す……、き……。
っ、ん……、ッ……!ッ……!、っハっっ!
あ、……ぁ……。~~~~~~~~~ッきゃあああああああああああ!」

(短い前髪を振り乱しながら、大きく顎を上下させて彼の言葉に頷く。
嬌声はもう鼻声に近く。雌獣じみた声にならない声のほうが多い。
涙の粒をこぼしながら盛んに身体を揺さぶり、善がって、操作不能の糸人形じみた痴女のように身悶えする。彼に身体を地面へと縫い付けられて、その上で幼裂を貫かれたままでのたうち回った。相手の巨根が無理やり飲み干されて顎がつんと上向きにあがり、膣内が発情したようにぬくもりと愛液の潤いを新たにした。子宮口の硬い入り口をも姦通されて、眼球がびくつく。彼に狂う雌が大声で愉悦を叫ぶまま、口端から唾液を泡となるまで吹いて、すっかりほぐれきった両目は垂れ目。薄い肉付きの下腹に巨根の亀頭を浮かせつつ、膣の未成熟な小孔がはちきれんばかりに肉棒の粘膜に張り詰めた。もう男根が抜けないのではないか。そんな幻想すら抱かせる、激しいしゃぶりつきが亀頭へと集中し――雌の悲鳴と共に、再び大きな絶頂に上り詰める。)

「ぁ……、……、ぁ……。あ、……、ぁ”っ……、ふ……、ひぁ……、ぁ……」

(子宮の中が染まっていく。彼に種付けされていく。雌の顔はひどく乱れていたけれど、鏡で見れば一生恥ずかしがるよな顔だったけれど。同時に幸せに満ち足りた、ゆりかごの中の赤子の表情になっていた。精注がれた下腹部はさらに膨らみ、妊娠20週を迎えるよな曲線を形成しながらも。
――……しゃぁぁぁぁぁぁ……。
微かな水音と共に、絶頂お漏らしが遊牧民の足元の地面を濡らしていく。
それすら気持ちよさそうに、時々喉奥をひくつかせ。ひく……、ひく……ひく、ひく……。彼の水面にたゆたう小舟のように弛緩と収縮を繰り返す蜜壺)

アシュトン > 「何って、そのままの意味さ。まだ二回目だから、やっと半分かな?
流石の俺も体力無尽蔵って訳じゃないから……続きは休みを挟んでからだな」

(それでも既に、相当な回数だと言える。まぁ、毎度朝までヤルのだから、総回数は元々かなりのモノなのだけども。
チラリと眼があえば、スイと横へと逃げてしまい。追いかければじーっと、如何にも本気の目で見続ける)

「そう、ずーっと。俺が出かけてる時は……俺のと同じ形の、張り型でも入れておこうか。
お腹を精液でいっぱいにしたまま、帰ってくるの待って。帰ってきたら、またエッチして。
タピオカのお腹の中に、ずーっと種付け汁が入ったままに、してあげるよ」

(快楽しか既に頭の中に残っていないような物言いに、どこかと満足げな視線が注がれて。
互いの咥内ではなく、突きだした状態のまま。舌を舐めあい絡めあい。混ざり合った唾液が、褐色の頬へぽたぽたと墜ちてゆく)

「入っちゃいけないとこまで、っ、はいった、か、な。このまま解していったら、タピオカの大好きなおちんちんが、子宮の中までいっちゃうかも、ね。
全部蕩けて、ドロドロになっちまおうな。明日になっても、俺の形を覚えたままで、疼いちゃう位。おまんこも子宮も、ずっと欲しくて堪らない様な、体にしてあげるぜ。
っ、ん……はぁ、凄い、な……まだ入る。お腹も凄い、膨らんできてる。もう赤ちゃん出来ちゃったのかな?はは。
ふぅ、……くっ……」

(幼い花弁は、雄の杭になされるがまま散らされ続け。射精による水圧は、子宮を歪ませて。
固く閉ざされていた入り口をこじ開けるまま、長く続くトドメの種付け。
薄いお腹に浮かび上がるグロテスクな形が、串刺しにされた少女の状況を端的に表している。
射精を続けながらぐいぐいと腰を動かし、最後の一滴まで絞り出すように肉杭を張り詰め。締め付ける胎内の中、心地よさげに大きくと跳ねた)

「さてこのままもう一回……といきたい所だが。
……続けたら、本当に壊れちゃいそうだな。
息が整って、タピオカが戻ってくるまでちょいと休憩するか……っと、本当に盛大なおもらししちゃったな。
この顔、残しておきたい所だが……手持ちが無いのが残念だ」

(実際のところ、此方もそれなりにと疲労がある。
もっとも、まだ犯したりないとばかりに、大きく固い怒張は少女の体の中に納まったままで。
その圧迫感と、膨れ上がったお腹のせいで余り休まる状況ではなさそうだ。
男の方と言えば肩で呼吸を繰り返しながら、銀髪に指を絡めると、あやすように頭を撫で。そこから首筋をくすぐり下ってゆくと、まんまるになったお腹を緩く摩るのだった。
連続絶頂を味わった少女の顔と言えば、既に形容しがたい。記録にでも残そうモノなら一生分弄れそうだが、流石にかわいそうである)

タピオカ > (ぐっ、ぐっ、ぐ……。彼の巨根による二度の射精を預かる遊牧民のお腹が大きく、吐精に暴れるたびに膨らみのかさが見る間に増し加わっていく。受精から妊娠までを早送りしたよな、そんないやらしい下腹部を晒しつつ。とろけた表情はもっといやらしい。そして膣口はさらに欲情がうずき、ぷくりとお腹膨らませたままでも男根を甘握りする勢いは衰えることなく肉杭を舐め上げる)

「僕のぉ、……、なかぁ、……、大好きなおちんちん……んふふ……。
いーっぱあぃ……。えへへ……、僕にいーっぱぃおちんちんしてもらえたの……。
うれしいよお……。おなか……。しあわせ……」

(にへら、とゆるんだ笑顔浮かべて。相手の後頭部に這い回っていた両腕がようやく落ち着き取り戻し、愛おしそうに髪の後ろを撫でて。やがて、くたんと腕の力が抜けて地面に仰向けになった。そのまま、深く胸を上下させる)

「は……ぁ……。は……ぁ……。
ふふー。……アシュトン……!
……僕、……もっと……、えっちなこと、……したい……。
次に……、アシュトンに会えるの、いつになるかわからないもの……。
アシュトンの泊まってる部屋に……連れて行ってほしいな……?
明日、王都に帰る朝になるまで……僕に注いでほしい……。
いい、……でしょう……?アシュトン……」

(硬い怒張が自分の胎内に張り詰めさせたまま、頭を撫でてもらえるとその手先に頬をすりよせて。まだ半分。彼から子種を預かる残りを、一度場所を変えてから続けたいとお強請りをしてみる。お腹の膨らみに触れられ、くすぐったそうに肩を震わせてからの上目遣い。――彼が頷くのなら、嬉しそうに部屋に連れ帰ってもらい。さらなる激しい交尾に耽るのだろう。首を振るのなら、その彼の希望の通りにするつもりでいて。どのみち、翌朝、彼が荷運びの依頼を終えて帰路に発つその背中を、笑顔で手を振って見送るものと――

アシュトン > 「さっきも言ったろう、まだ二回目だぜ? タピオカで満足するには、もっともっと、足りやしないさ。
次に会える時までの分、沢山、中に注いでやるからな。気持ちよすぎて、気絶したりするんじゃないぜ?」

(一呼吸と置いて、彼女の方も少しは余裕が戻ってきたと見える。
意味を取り戻した言葉に、まさに二つ返事といった所か。この先にまだまだと続く事を確約すると、ウィンクさえ投げかけてみせた。
柔らかな髪や、頬を撫で。くすぐり、じゃれ合うようなふれあいの後。
精液に満たされた膣内から、怒張をゆっくりと引き抜き。狭い穴から解放されたソレは、勢いよくぴんと上向きに立ち上がっていた。まだまだ、物足りない様だ。
これとだけ注ぎ込んだ後に栓が抜ければ、満たしていた白濁も溢れていってしまうだろうけども。
それは些細な事である。これから少しと後に、もっと多くを彼女の胎へと与える事となるのだから。
休憩をはさみ、衣服を取りあえずと整えた後に。タピオカを両腕でお姫様抱っこにして、己の宿部屋まで連れてゆき。
そこで再びとはじまる、激しい交尾。
それは快楽の果てまで向かうよう、朝日が昇るまで続けられてゆく。
――気だるさが残る身体を持ち上げ、依頼の終わりに帰路へと。振られる手に気が付くと、笑みを浮かべ、振り返し。歩いてゆく)

ご案内:「港湾都市ダイラス 小闘技場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス 小闘技場」からアシュトンさんが去りました。