2018/06/16 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 小闘技場」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「港湾都市ダイラス 小闘技場」にアシュトンさんが現れました。
アシュトン > 「はは、可愛いなぁタピオカは。だからこんな風に、意地悪したくなっちゃうんだけどさ。
それに、俺が途中で止めるような男に見えるかよ。何時も何時も、お腹の中が一杯になるまでしてるの、良く知ってるだろ?
気持ちいい所、全部犯してやるからな……」

(物欲しげで切なげな物言いを聞けば、細めた両目と、喉が愉しげに鳴る。彼女も、自分の言い様が言葉の上でだけの事、というのは分かっているだろうけど。その上で、不安に感じてしまう所も有るのだろう。
その様子が可愛らしくて、また余計に意地悪としてしまうのだが。
お詫びのように、柔らかな唇へと優しく触れる口づけを続けざまに繰り返し。
胸元への刺激が強くなれば、聞こえてくる高い声。それを更にと引き出すように、力を加え、緩め。強弱を繰り返しつつ、親指が先端部を捉えると円を描き転がしてゆく)

「まだ小さいのに、エッチな事大好きな、悪い子だよな……そんな悪い子には、こいつでオシオキしてやらないとな。
タピオカの大好きな大きいのがはいってくぜ」

(片手では胸を揉みしだくままに。怒張の先端が小さな穴へと侵入を始めると、空いた腕が彼女の背中へとまわされて。
逃げ場を奪うよう抱き寄せながら、膣穴をこじ開け、奥へとめざし。敗れた少女の胎内を、雄を悦ばせる為の穴へと作り変えてゆく)

「ほら、タピオカの赤ちゃんの部屋の、っ、入り口まで届いてるぜ。
負けちゃったからなぁ……俺が一番気持ちいいよう、乱暴にされても仕方がないよな。
俺の形にぴったり合うようになるまで犯して、負け犬になった女の子達と同じお腹にしてやるぜ」

(小さな少女の身体へと腰を力強く打ち付け、奥まで貫き、子宮口を抉り。
蜜をまき散らしながら掻き回し、未完成な性器を捲り上げる律動は、傍から見れば強姦の行為と大差がない。
一際大きく引き抜いてから、体重をかけて押し込み。子宮を押しつぶすと、そのままグリグリと身体の奥深くでディープキスを交わす)

タピオカ > 「僕ぅっ……、僕……、アシュトンに意地悪されたら、あっ、あっ、……、
とってもくやしいのに、んっ……、うう……。
胸の奥のところがぎぅって、なって、ぁ、……ぁっ……、どきどきしちゃう……ぅっ……、はあっ……ぁ……!、ぁあっ……、あ……ぁ……。」

(言葉や態度で責められるのにも弱くて。その言葉が本気をともなっていなくても、身体の芯が被虐で煽られて頬も赤くなる始末。口づけのお詫びをもらうと、
すん、すん。甘く鼻息もらして彼の唇に安息を得たように瞳を伏せる。
伏せったその睫毛も、落ち着かない。成長が遅く、人並みの年頃と膨らまないままの乳房が神経が敏感で。宝物庫の錠前をいくつも破っただろう、彼のその手先が今度は自分の胸のとがりを解しにやってきて。睫毛が小刻みに、びくびくと波打った)

「ぅ……ぅ……っ、……あああっ……!ちょっとだけ、まって、あっ、あっ……、
まだ、僕のだいじなとこ、もうすこし、準備、がっ、あっ……、あーーー!」

(背を腕で、胸を手で。前も後ろも雄に覆われながら、逃げ場の無い彼の大きな影の中で首を左右に揺する。唇を震わす。なのに、身体は触れた怒張に高い熱を帯びて、はりつめた亀頭が小孔に触れただけでほろりと雌犬の唾液めいて愛液溢れるありさまだった。彼の背で半端に浮いたふくらはぎが、挿入の雄の威圧感に耐えようと腰にすがりつき。上がった、大きな嬌声)

「んーぅ、……ぅぅっ、……、やっ、……ああああっ!
はあっ……、ああっ、……ぁ、……ん、……っ、ううっ、んんっ……!
ひぃっ、……は、ひぃいっ……。……あぁ、あああっ……、
きちゃってる……、きちゃってるよおおっ……、僕のおくのっ、ああああぁぁ……!
だいじな赤ちゃんの部屋がああっ、オシオキれいぷされちゃってるのっ、
ふか……いっっっ……!ん、うう、……ふっ、ふぁっ、……ッひっ~~~~~!」

(彼の強い体幹からもたらされる強烈な突き上げが腰同士をぶつと、小さな乳房がぷるりと相手の視界の下で震え上がる。褐色の太腿が大きくたわんで、抉られるほど膣孔は締め付けが強まり、あがる声も甘さを増していき。強姦に悶え苦しむ鳴き声が、雌の悦びに満ちていく。子宮口のぽつんとした肉の孔が激しくぶつよなディープキスが寄せられた時などは、目を白黒させて痙攣する瞼。舌を突き出して息が止まり、両手で握り込むよな甘い窄まりが肉棒を押し縮めて雄を刺激し)

アシュトン > 「無理やりみたいにされるのも好きみたいだし、ちょっとひどくされちゃうのが、気持ちいいんだよな。
まぁ、……俺のせいな所もあるから、責任をもって良くしてあげないとな」

(そもそも最初が無理やりだった訳、その辺の影響がない…とは、言い切れ無さそうでもある。
触れるような口づけから、ややと押し付けるような形。そこから舌先を伸ばすと、彼女の唇を割り開き。
ぬるりとした唾液を交えながら、舌で咥内をくすぐっていって。
敏感な胸の膨らみ全体を解せば、次いで狙いはその先端。ぴんとなったソレをゆびで摘まめば、ぎゅうっと力を込めた)

「もう少し、ゆっくりと解して欲しかったかな?残念、無理やりに襲われて、そんな都合よく待ってくれる訳ないだろ。
それに、もう中がトロトロじゃないか。入れるだけで、奥から溢れてくるみたいだ」

(勿論と待つ訳もない。穴自体は小さく狭く、圧迫感も有るのだが。快楽に慣れ親しんだ膣内は、溢れる蜜が十分と潤滑の役目を果たし。
寧ろそのキツさとヌメリ具合の差を、楽しませてくる程だ。
足で抱き着いてくるのに合わせて身をすり寄せれば、互いの身体を密着させ。律動が振動として彼女の身体へと伝わる)

「赤ちゃん作る大事な部屋、無理やりに潰されて感てるのか。ふふん、本当、悪い子だ。
エッチな悪い子には……たっぷりと種付けして、反省させてやらなけりゃ、駄目、だよなぁ
ほら、なんて言って、おねだりするんだい?」

(膣内の締めつけが強くとなるに比例して、怒張は熱と固さを更に増し。奥へと強く押し付けた状態のまま、嬉しげにピクリと跳ねて。
ただ雄としての快楽を追及するように、肉竿を扱くための穴として使うように。
小さな体には過剰な衝撃を伴って、ゴリゴリと。引けばせり上がったクビレが肉襞を削り。打ち込めば切っ先が貫き。
子宮口を押し潰しすりつぶすような動きを繰り返せば、怒張が伝える感触は限界の近さを伴い。
彼女の耳元へと誘惑するように呟いた)

タピオカ > 「そ……そんなこと……っ、……、~~~っ……!
うぅぅぅっ……、アシュトン……っっ……!」

(元より強い被虐願望めいたものがあって、自分でも封じていたそれが彼によって解放されたようなものだった。無理やりにひどくされるのが気持ちよくて。けれど、未だにそれをはっきり言い表すには気恥ずかしさがあった。自分自身も認めているというのは、薔薇色に綻ぶ頬と胸元まで赤くなる褐色の地肌がよく現している。その証拠のように、舌が割入ってくると眉根がとろけ、唇の力が緩んだ。先端が摘まれたとたん、「ひああああんっ」とあられもない声が出てくる)

「それはっ、あああっ、……それはっ……、んうううう……っ!
はぁ……はぁ……、
身体が、っ、あっ、僕の……身体がっ、……勝手にあつくなっちゃうの……、
アシュトンに押し倒されたらあっ、……、おなかがきゅんきゅんって、……、へんになっちゃうの……!」

(ぐっと奥歯を噛みしめて快楽に耐える、眉間が寄っていく。
顔つきもくしゃくしゃになりながら、自分の言葉に反して身体の準備ができている事を指摘されるとぶんぶんと首を振って必死に言い訳する。どうあがいても顔つきは雌のものになってしまっているのが自覚できるから、腰を揺らされながら横を向いて、少しでも彼に蕩けた表情を隠そうと努めて)

「んううっ、うううっ……!はあああっ、ぁ……!
ひゃんっ、ぁんっ……、んっ、んーっ……!
ごめんなさいぃぃ、ごめんなさぃいっ……、っはあっ、僕は……、えっちな悪い子なの……っ。アシュトン、アシュトンっ……、
うっ、……ぅ……、……っ!
……、……。反省……するから……っ、僕に……し……てっ……!

僕に……、――ぁあああああああああっ!
僕のおおおっ!僕のおおおっ……!僕の無理やり犯されてえっちなお汁いっぱいお漏らししちゃってるいけないおまんこにいいいっ!アシュトンのおちんぽミルクいっぱい中出ししてえええっ!オシオキれいぷされて大声でよがっちゃう悪い子の僕にっ、お腹孕んじゃうぐらい種付けザーメンかけてえっ!赤ちゃんの部屋のなかっ、あふれちゃうぐらいぃっ、……!びゅびゅーっていっぱいかけてほしいのおおおっ……!」

(悪い子、えっちな子と煽られると頬を興奮気味に上気させて謝り。
雌の小孔を太ましいクビレでなじられると、彼に身も心も逆らえなくなっていく。
葛藤する瞳が心細そうに揺れているも、こつこつと硬質な弾力ともなって弱い子宮口付近を押し揺らされ続け、双肩がふるふると震え。――たまらず、理性が臨界点を迎えたように甘い叫びが響いた。堰を切ったように溢れた卑猥な言葉。両手が彼の首の後ろにまわされ、目の端に涙の粒を浮かべた雌が大声でふしだらな台詞を紡ぎ出し、自ら腰を振り乱していく。下がりきった子宮口が熱烈な口づけを鈴口へと寄せながら、自分もまた限界が近づいていく。唇の両端から快楽の唾液をこぼしながら、全身ごと朱色が交じる褐色の肌が雌の汗で潤い、てらてらと滑らかに輝く。絡めた足先が相手の腰裏でぐっと自分へと押し付けはじめ、身震いがとまらなくなっていく。
膣の入り口が塞ぎ気味、高い緊張感を伴った締め付けが彼の男根全体を子宮へと誘いこみ、きつくすくんで裏筋を這い回って子種汁を求め)

アシュトン > (舌先で歯茎や舌を舐め上げ、唾液を混ぜあうとそれを掬い上げ。己の喉へと運べば、ごくりと音がする。
丹念な動きで撫でていたのだが、彼女が横を向けばぬるりと外へと抜けてゆき。褐色の肌へと、泡だった粘液が垂れ堕ちていった)

「きっとエッチな事されちゃうんだって、期待してるんだろうなぁ。それとも、これまでにされた事を、体が思い出してるの、かも。早くあの時と同じようにしてください、ってさ。
はは、今さらそっぽ向いても無駄だぜ? タピオカのエッチな雌顔、目を閉じてても思い出せる位に見てるからなぁ」

(上げた唇の端から、笑みを零しながら。横を向いた頬や、首筋に口づけをし。ややと強く吸い上げれば、朱い跡を残してゆく)

「奥まで沢山ズボズボされて、ちゃんと反省したよな。遠慮なく、してほしい事全部いっちゃいな」

(頬への口づけから耳を食めば、唾液の奏でる音を脳髄まで響かせて。
動きは止まらぬまま、吐き出される言葉を聞けば唇は大きく弧を描いて。ゾクゾクとした感覚が、背すじを上ってゆく)


「そんな風に一生懸命に言われちゃ、断る事も出来やしない。タピオカがそんな欲張りな子だったなんてなぁ。
溜まってる精液、ぜーんぶ、中に注ぎ込んでやるからな。悦んでる変態オマンコの奥にある、大事な所に、たっぷりと、な。
くっ……いくぞっ、孕ませてやるから、なっ!」

(互いの動きが合わされば、限界はすぐそこまでってくる。
敢えてゆぅっくりと腰を引けば、膣肉を内側から引き上げ。一呼吸、トドメの一撃が訪れる予兆を漂わせて、から。
「ふんっ」と力強く息を抜き、腰と体の動きを連ねて打ち込み、剛直で雌孔を貫き。
入り口から一気に奥まで、体の芯にまで届きそうな衝撃と共に切っ先を子宮の入り口へと押し付け。更にそこからグリッと、捻じ込み、下がり切った子宮を持ちあげ、その直後。
鈴口が奥の小穴にめり込んだ状態で、肉竿が大きく震えると、たちまちに溢れ出すのは濃厚な精液。
無数の精子を含んだ白濁液は、子宮内へと濁流のように流れ込み。その粘液をもって、内側へとこびり付き。
脈動と共に注ぎ込まれてゆくソレは、瞬く間に小さな部屋を満たし、膨らませ。薄いお腹を、膨らませてゆく。
栓をされて溢れる隙間もなければ、卵管にさえ流れ込み。そして卵巣をも白く染め上げて
互いに身体を密着させ、小さな身体をすっぽりと覆い隠したまま、長く長く精液を吐き出し。吐き出しながらも、断続的に腰を突き上げ、彼女の絶頂を更に長引かせてゆくように)

タピオカ > 「……いじわる……。
でも……、僕はアシュトンのそんなとこも……、……ちょっと、すき……」

(そっぽ向いても無駄、なんて笑われると真っ赤なままで唇を尖らせる。
敏感な首筋へしるしを残してもらえるとわざとらしく膨らませていた頬が少しずつ緩んで、ついには笑顔になってしまい。弱ったよなその笑顔のまま、すりすりと額に頬を擦り付けてしまうのだった)

「ほっ、……ほしいっ、……ほしいほしいほしいっ……!
アシュトンがほしいのっ、ほしいのっ……!
ぼっ、僕の、ふぁぁっ、ふあぁぁぁっっ……!
変態おまんこさんに種付けれいぷしてほしいのっ……!
アシュトンのおっきなおちんぽの形で、マーキングしてほしいっ……!
おまんこのかたちがアシュトンのかたちになっちゃうぐらいっ、
中出しおまんこしてほしいのっ……!
……あっあっ……、気持ちいいっ、きもちいいよおお……!
アシュトンに無理やりされてっ、ぁぁぁぁぁぁぁ……!
おまんこしぁわせっ、しぁわせっ……!しぁわせお汁、いっぱいお漏らししちゃうううう……!
んっ、ぎゃあああっ、あ”ああぁぁっ、ひっ、……ぃああああああっ!
はっ、はっ、はっ、はっ、はっ……!
僕、……もっ、……、も……、だ……めっ……!
変態おまんこもう我慢むりぃぃぃっ……!
あ……!あ……!ぁ……!きもちい、きもちいの、からだ、がっ、浮き上がっちゃう、よ……、ぉおおおっ……!
アシュトン、……あっ……あああっ!アシュトン、っ、うぅ……っ、
はらま……、せ……てっ……。
ああっ、ああっ、……ッ~~~~~~、ふああああああああああああああ!」

(ぱちゅんぱちゅんと肉と蜜の音の合間、ろれつも回らない舌が早口に、彼をはしたなく求めて。組み伏せられた雌が背筋をくねらせて。まるで彼の腕のなかでいやらしい踊りを踊るように尖らせた乳首を上下左右に揺らした。ずらされたショーツすら濡れ落ちてしまうほど、彼に強姦される膣口から愛液があふれ、腰がぶつかたびに小さな潮吹きめいて2人の足元に染み広がっていく。雌犬のように唾液を流したまま、激しく首を振り乱した。喘ぎ声が濁ってしまうほど、彼という雄に屈服していく。震えのとまらない上半身の胸元の奥で、心臓がばくばくと今にも弾けそうなほどの心拍を打ち鳴らしている。涙に濡れた睫毛が強張り、ぎゅうと彼の首を抱く手の力が強まったとき、あえてゆっくりと腰が引かれる絶妙な焦らしで遊牧民は甘美なめまいすら覚えてしまった。瞳孔が開き気味になるまま、トドメの予兆に息が止まり。頭のてっぺんまで響く強烈なねじ込みで魂が抜けてしまうよな甘い悲鳴を上げる。膣全体がぶるるるっ!大きく身震いをしてよじれ、男根を狂おしいほど抱きしめる)

「あーっ!あぁあーっ!あーっ!……ぅわああああーっ!あーぁー……っ!
はっ、……はあっ、……、熱いぃぃいっ、熱いよおおおっ……、
熱くてっ、とけちゃいそうで……、はっ、はっ、……、きもち……いいよお……っ」

(抱きしめの甘い感触が亀頭中を覆うまま、それは激しく脈打った。弛緩と収縮のたび、濃厚な精液が下腹部を膨らませていく。肉棒が脈打つたび、雌が気持ちよさそうに鳴いた。吐精の多さに上擦った声。ぐしゃぐしゃなままの表情。射精の中でも腰を揺さぶられて、だらしなく幸せそうに微笑みながら喘ぎ。下腹部が膨れていけば、まるで子を宿したような有様)

アシュトン > 「ん~、あれ、ちょっとだけ?
ほんとぅ?嘘ついちゃ駄目だぜ?」

(「ちょっと」と言われて、口づけとは違う意味で唇を尖らせる。
まぁ意地悪な所に対してというセリフではあるし。口調からして、じゃれついているだけ、といった感じなのだが。)

「っつぁ……タピオカの変態オマンコの中に、びゅびゅーって、出てるぜ。
精子沢山呑みこんで、嬉しそうに吸い付いてきてるじゃぁないか。
中出しされて蕩けた顔になって、本当、はしたない。赤ちゃん出来ちゃうかもしれないのに悦んで、エッチな変態さんだな。
はぁ……くっぅ…ふぅ、まだ、出るぞ。出しながら、こうやって、突いて。
奥の奥まで犯して、孕ませ汁でグチャグチャに、かき回して、やる、からなっ!嬉しいだろ、こんな風にされちまって、さ」

(脈動に合わせて、長く長くと続く射精。
快楽にのた打ち回り、息が切れるほどに淫猥な言葉を口にし、快楽の悲鳴を上げる少女の体を抱きかかえ。
たっぷりと、雌の奥の奥まで屈服させ、孕ませ、子種を染みつかせ。雄の形と存在を刻み付けて。
やがて大半を放ち終えると、そのまま終わ――る、事はなく。まだ幾分と残る白濁を放ちながら、怒張を引き、そして押し込み。
絶頂と射精に喜ぶ膣内を、すぐさまにと責め上げ始めた)

「このまま、次、いくぞ。
中出しで気持ちよくなったままの所、すぐに責めたら、どうなるかなぁ。
変態オマンコいきっぱなしにしてやるから……っ、気持ちいい悲鳴、聞かせてくれ、よっ!!」

(膣内が白濁と蜜に満たされ、捻じ込む怒張がそれをかき混ぜ。泡だった粘液が、結合部から溢れて落ちる。
精子を絞り出そうと収縮する膣壁を、間髪入れずに擦り上げ。打ち込んだ切っ先が、精液に満たされた子宮を揺らす。
膨れたお腹を震わせ。まるで拷問か何かのように、強烈な快感を無理やりに捻じ込んでいく)

タピオカ > 「なっ、……、何度も言うと、……なんだか照れるよ……。
あ、……アシュトンのことは、……すきだよ。……。」

(ここを掘り下げられてしまうとは思っていなくて。性感とは違う意味で声が上ずる。
こうして……。たまに会ったら身体を重ねる。お互いを縛ろうとはしない。
不要な干渉はしないけれど、居てほしい時になぜか居てくれる。
そんな彼への気持ちをシンプルに伝えて。改めてといった様子でやや恥ずかしそうだけれど。にっこりと笑顔のまま告げる)

「ひぃあぁぁぁぁぁ……。あっ、……はぁぁぁぁぁ……。
はぁっ……、あっあっ、……、ううっ、揺らされたらっ、
びびってきちゃう、……びびって、……、んっ、んっ……ああんっ、ぁんっ、
いっぱい感じちゃうよおっ、おまんこうれしいっ、おまんこうれしいのっ……!」

(絶頂の道すがらでも腰突きはやまず。ぎうと奥へと肉棒を落ち着かせたまま胎内に精を浴びる事も許されず。男根に酔った風にしまりのない口元になって。太腿がぐいぐいと、気持ちよさや嬉しさを示すように腰を締め付けた)

「はっ、はあぁぁぁ……。いっぱい、中出しされちゃった……。
えへ……。うれしい……。
――えっ、……えっっ?ま、……まだっ、僕、僕っ、……んぁあああああっ!?
ふにぃいいいいいい……ッ!はっ、ひはああっ、はにゃ、ぁ……!ぁ……!んなあああああああっ!」

(うすくふっくらとホットケーキじみた膨らみを見せる下腹部を揺らす、大量種付けに猛ったばかりの肉棒。彼の声音に驚いて瞳見開くも、慌てて首を振るのも一瞬。硬さを失わぬ絶倫が達したばかりの鋭敏な雌孔をかき乱されてあられも無い声を響かせてしまう。子種汁の膨らみがたぷりたぷりと身じろぎし、拷問めいた交尾を強制されると、ぴちゅんと潮を小さく吹き散らしてしまう)

「だああああめええっ!だぁああああめえええっ!
おまんこいったばかりなのにいいっ!ひゃああっ、んひゃあああああっ!
ゆさゆさされたらおまたびりびりするううっ!おまんこいっちゃったまま気持ちいいのがまたきちゃううううっ!もお……もお許してえええっ!許してええええっ!」

(顔じゅうを泣きべその子供のように歪めて、両手両足を彼の身体に沈ませた。
だめ、だめと首を振って眉根を震わせるけれど。膣口は貪欲なほど嬉しがり。
達したばかりのひたひたに熱い柔肉が亀頭を甘く圧迫して、彼の陰嚢に届くほどの愛液が湧き出して)

アシュトン > 「何度も聞きたいじゃん、ねぇ?
ふふ、そうかそうか。俺もタピオカの事、好きだぜ」

(口元がなんだかニヨニヨとしているのは、きっと気のせいではない。
彼女の言葉に合わせて、ぎゅっぎゅと抱きしめ返してから。囁くように、耳元へと返す言葉)

「脚でそんなに締め付けて、なるほどぉ、まだまだもらい足りないんだな。
いいぜ、俺の方はまだまだ元気だからな。このまま続けて、もーっと一杯してやるからな。
一杯感じてるのに、もっと感じたら、どうなるかなぁ」

(先とは様子が少し違って、如何にも悪巧みしてる方の笑みである。
言葉の通り、一度大量に射精したものの、彼女の胎内で怒張は大きさと固さを保ったままで。
それは今動いている様子から、良くと分かるだろう。
抱き着く彼女の脚を、突き入れる勢いに乗せるバネのようにして。続けざまに律動が始まる)

「イッたまんまだよな。タピオカが気持ちよくなった時、中がどういう風になるかよく知ってるからね。
はは、良い悲鳴。可愛いな。けど、っ……止めて上げないぜ」

(精液に満たされ膨らんだお腹が揺れると、妊娠した少女を犯すような、背徳的な興奮が掻き立てられる。
驚きと、慌てた感情がありありと見える顔の動きを完全に無視し、敏感になった膣肉を激しく愛撫する雄の杭。
強制的に絶頂を引き延ばす交尾に、男の吐息も荒く溢れ続けた)

「だーめ、許さない。タピオカの頭が気持ちいので焼き切れちゃう位、してやるってもう決めたからな。
それにレイプされて助けてもらえる訳、ないじゃないか。
イッたままの中、っ、凄いな。またすぐに出ちまいそうだぜ」

(快楽の悲鳴は、周囲へとまき散らされるばかりで。無理やりに刺激を流し込まれる膣内は、その状態のまま、嬉しげに次の交尾を受け止めているようにも思える。もっとも、感じ取るその量は、大変な事になっていそうだが。
下腹部を飛び散る蜜に塗らしながらも、動きはとどまらず、むしろより激しささえ増す始末。
再度の射精を予兆させるよう、切っ先が子宮口を押し潰し、解していく)