2018/06/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」にジードさんが現れました。
ジード > 貧民地区の路地裏の一つ。大通りの裏側に位置するちょっとした裏道に、
ふらりと一人の男が無造作に姿を現す。路地の中でも少し広くなった場所を探し当て陣取り、
手にしたカバンを地面に置く。すると機械仕掛けの玩具の様に
パタンパタンとカバンが開いて大小二つの陳列棚を持つ小さな露店が姿を現した。
棚の上に薬瓶やアクセサリーなど商品を陳列し店としての体裁を整えれば胡坐をかいて店の奥に座り込む。

「よし、それじゃあ開店だ。場所の選択が間違って無きゃいいが」

露天の常として場所選びが悪ければ商品以前に目に留まらないのはよくある事である。
若干不安を感じながらも時折人の流れる道行を眺め。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」にしずくさんが現れました。
しずく > 「…ん、なんだろう…?」

(人混みに紛れながら歩いていると、途中で見つけた店を見る。近くによれば薬瓶やアクセサリーなど興味あるものがずらりとある)

「わぁ…い、色んなのある…。」

(前かがみになりながらじっくりと見る。本人か気付いていないが、大きな胸がタプンと下に垂れ下がり、体を横に動かすたびに垂れた巨乳がゆさゆさと動く)

ジード > 「おや、お嬢さん。何かご入用かな?」

客の一人が足を向けて商品を覗き込んだ気配に合わせて女を見る。
熟れた体つきを目の保養にしながら営業スマイルで商品を示し。

「薬の類なら大体取り揃えてるよ」

しずく > 「え…?あ、ど、どうも…。えひひ…。」

(商品から目を離して店員だと思われる人を見る。黒く長くて綺麗な髪がはらりと顔から外れると。丸々とした目に黒いクマのある顔。にやけた様に微妙に口角を上げた顔になっては、指と指を合わせてモジモジするようん動かす。胸の上で合わせる際、腕が胸を挟みむにゅっと柔らかく前に突き出る)

「い、いえ…あの…。ちょ、ちょっと歩いている最中…見つけたので…より…ました…えひひ…。」

(変わった笑い方をしながらも目が泳ぐ。途中にあった店に目をひかれ、特に用事もなく商品を見ていた。しかし、あまりないっと言ってしまえばそれはそれで迷惑だろうと思い、何とか用事を思い浮かべようとする)

ジード > 「それは嬉しいね、目に留まったという事は商品に価値を見出してくれるかもしれないという事だ。
 何かお望みの薬があるなら用意するけどどうだい?夜の薬から傷薬までなんだってね。
 それとも他に御用でもあるかな?」

不思議な風体の女に大げさな一例をして見せながら口上のように述べて見せる。

しずく > 「えひ…。わ、私にできるかどうかは別ですけど…。
あ…じゃあ…その…。夜の薬…。気になったので…いいですか?」

(提案された薬に興味が沸き、それを出してもらうように頼む)

「えひ…他は…その時その時で…♡」

(何か意味ありげに答えるとニヤっと目を細めて口角を上げる)

ジード > 「ああ、勿論。媚薬や興奮剤に精力剤、色々取り揃えてるよ。
 どういうのがお好みかね?」

さも楽しげに笑いながら女の前に道具を並べて見せると
目の前の女に好みを問いかける。
売りに出しているのだから当然効果は保証済み、ただし強い方に、だが。

「へえ?じゃあお支払いの方法で、とかどうかな」

買ってくれるならばその方法については応相談と口の端を持ち上げて笑い。

しずく > 「えひ…。す、すごいですね…。なんでもありますね…。
わ、私は…自分でもいっぱいできるので…その…興奮剤…ですかね?」

(馬鹿正直に自分の好みを言う。自分自身は性欲が強いため、何戦でもできる。
しかし、肝心の相手が倒れては意味が無いため、興奮剤でそうしようと考えたのである)

「えひ…♡じゃ、じゃあ…その…おひとつどうですか?」

(普通なら金銭やらなんやらでするが、この時はすでにそう言う気分にした。
自分の豊満な片乳を下から持ち上げてペロリと舌舐めづり。持ち上げた胸は指で喰い込み、指の間からは胸肉が溢れている)

ジード > 「興奮剤だね、毎度あり。…なるほどなるほど。変わってるねえ」

まじまじと相手の体を眺めて笑って帰しながらも興奮剤を包んで渡した後に手を掴んで店の内側に女を引き込む。
右手で乱暴に胸を掴んで服の上から揉みながら形を変えさせる。

「それでどんな風に支払ってくれるかな?」

女の体を勝手に弄びにかかりながら問いかけ。

しずく > 「えひひ…よく言われます…。
ど、どうも…わ!」

(店の内側に引きずり込まれ、自分の胸を揉まれる。
しずくの胸はしっかりとジードが掴んでいる部分が埋まる様に柔らかく凹み、クリームの様にしっとりとして柔らかく、
すぐにも千切れそうなほどもちもちしているのが服越しからわかる)

「あん…♡え、えっと…その…。せ、セクハラでも…あなたの好きに…して…良いですよ…♡」

(感じている様に甘い声を漏らせば、頬を赤らめてどういう風にするかと答える)

ジード > 「そりゃあ良い買い物させてもらった。
 好きにしていいっていうなら好き勝手させてもらうよ?」

柔らかな感触を存分に片手で楽しみながら女を引き寄せた手をズボンに
かけてすっかり固くなった強直を外気に晒すなり遠慮なく秘所へとモノをねじ込んだ。
一切の容赦も愛撫もなく下から突き上げて胸を握りしめながら左右に揺らし。

しずく > 「えひ…♡はい…どうぞ、ご自由に…♡」

(スカートの中は何も来ておらずにすぐにもジードの肉棒が自分の中に入り込む。
うねうねと動く膣肉が肉棒の亀頭や竿を愛撫でし、きゅっと締め付けてぴったりの形になる。)

「んぅ…ふぅ…♡」

(片目を瞑り、体を少し縮こませながら頬を赤める。
左右に揺らす胸も敏感になり、すでに立っている乳首がコリコリと手のひらに当たっている)

ジード > 「なるほど、ちょうどいい抱き心地だね。
 何だったら今日一日俺に買われてみる気はない?
 このままエッチなことをしながら店番してたら退屈はしないと思うんだよね」

羞恥プレイそのもののお誘いを耳元でかけて大きな肉棒を子宮内で蠢かせる。
腰を突き上げる動きを繰り返してカリが膣の壁面を音を立てながら削り取っていき。

しずく > 「か、体は…何度か弄れるので…も、もっと…よくなるかも…しれない…です♡
えひひ…。はい、喜んで…♡」

(嬉しそうに笑い、膣内を肉棒で犯される。
音を立てながら削られると、きゅんきゅんと子宮が締め付ける様に痛くなり、口からも熱の籠った息を漏らす)

「あ…♡いや…。カ、カリで…わ、私の中…削られてるぅ…♡」

(今の状況に興奮したように愛液が漏れ始め、肉棒に絡まる。水が跳ねる音が店内に響き、足元にもツーっと愛液が零れる)

ジード > 「弄れるって魔法で?あまりやりたがる奴がいないのに珍しいな。
 それじゃあもう少し邪魔にならない程度に小さく成れるかな?」

出る所が出てるのは実に好ましいのだが店番するには少しスペースを取る。
無茶な注文をしながら削り取ったスペースにペニスをねじ込みながら最奥を叩きつつ膣内で射精。真っ白に染め上げていく。

しずく > 「えひひ…♡わ、わたし…もともと、サキュバスになろうと…してたので…。
は、はい…♡…こ、これで…ひぅん!♡」

(言われた通りに身体を小さく少女の姿へと変える。体が小さくなったため、締め付ける膣も小さくなりより窮屈になる。
そのまま、自分の中に射精される。熱くてどろどろした精液が子宮を満たされては甘い声を出し、子宮口がちゅうちゅうと肉棒の先にくっつく)

ジード > 「サキュバス?そりゃあ、随分と豪快だね。なろうっていう話はあんまり聞いたこと無いけど」

感心した様子で言い返すが実際に今はなってない辺りどうなったのか興味はある。
聞きはしないが、それでもこのいまのエロさを考えればロクなことにはなってなさそうだとは思い。

「お、ッと。こりゃちょうどいい。
 じゃあ今日はこのまま店番してもらおうかな」

小さくなった体を抱え上げながら座り込むと、
普段通りの店番の構えをし始める。そのままいつまでそうしていたのかは二人と通りがかった客だけが知っているだろう。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」からジードさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」からしずくさんが去りました。