2018/01/27 のログ
アルマ > 水浴び場、露天風呂用の更衣室から少し離れた位置にある部屋。
利用者の休憩の為に設けられた一室には珍しく殆ど人の気は無く、代わりに時折奇妙なうめき声が部屋の一角から漏れ出していた。

「あっ、んん…あぁ〜……そこっ、あっ…」

声の発生源は部屋にいる唯一の人影。何やら大型の椅子のようなものに腰掛ける女性。
大きく傾いた背もたれに身体を預け、はだけた浴衣から温泉で上気した肌が見えるのも隠そうとせず脱力しきった様子は普段の様子からは想像も付かない姿で。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 リラックスルーム」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 風呂から出て、一息。伸びなどをしながら肩をまわして全裸の男は、その声を聴いた。
艶めかしくも聞こえるそれは女の声だった。気付けばその一室を覗き込むように足をそろりと向けていた。
そっと中を覗いてみれば浴衣をはだけた妙齢の女性。なによりそのこえにむくりと頭を擡げるのは男の欲望か。

じっくりと眺めてから、そろりと近付いて。
脱力した身体の背後から声をかけた。

「ずいぶん気持ちよさそうな声だして、まあ。そんな無防備だと襲われちゃうぜ」

絡みつくような湿った声音の軽口と同時に無骨な男の手が、隠してもいない肌に指を這わせようと伸びた。悪戯めいて指を蠢かし。

アルマ > 事の始まりは入浴後、冷水を求めて休憩室を渡り歩いたことだった。

普段あまり利用しないリラックスルーム。その一角に見慣れない大きな椅子を発見、好奇心からそれに座ってしまったのが行けなかった。

どうやらその椅子魔導機械の類だったのだろう、こちらの存在を感知するとこちらが操作することもなく体型にフィットするように変形し、そのまま四肢から腰、肩首へと刺激を与え始める。

その後、女がその椅子から抜け出せなくなるのに長い時間は要さなかった。
全体重を椅子へと預け全身を適度に刺激し、解す衝撃に身体を委ねながら叫びとも呻きとも付かない声を時折発して基地良さを享受していて。

グスタフ > 覗いてみると思った以上に良い身体つきの女だ。ぐったりした様子は動けないほどに惚けている。
据え膳食わぬはなんとやら、回り込んで真正面から拝もうとしたらば、椅子を触ってしまった。
その瞬間に椅子の女を拘束するようにその顔を椅子から出た拘束具のようなものが覆った。完全に椅子に捕らえられている。

「趣味だねぇ……っと、このへんか?」

男が椅子を弄り回し始めれば、更に手足も拘束して。
そして、そのむっちりとした下半身を突き出すように左右に開かせていった。
目の前には大きく大開脚してあられもない姿を晒してる動けない女。
全裸の男も股間をはちきれんばかりに大きく頭が天を向いている。

「いい趣味してるぜ。ぷっくりと充血して……」

胸を掴んで、口元から覗いた女の舌を吸い上げ、股の合間に指を潜ませ。
その奥を暴いて覗くとつぶさに観察した様子を口に乗せた。

アルマ > 脱力しきり、意識すら朦朧としかけたじょうたいで何やら声が聞こえた気がして。たまたま見回りに来て心配したスタッフが声を掛けてくれたのだろうか。

「んっ……あら?情けない姿を見せてしまってお恥ずか――!?」

上体を起こし振り向こうとした瞬間だった。突然背もたれから生えたベルトが身体を椅子へと縛り付けた。

目にには黒いベルトのようなものが巻き付き、手足頭の後ろに組むような形で、足はさながら分娩台のように大きく開かれたかたちとなって。

「……!?な、何これ、ちょっと…冗談ッ…!!」

突然のことに困惑し、魔力すら使わず拘束から逃れようとするがガッチリとしたそれはびくともせず身体を捉えて

ご案内:「九頭龍の水浴び場 リラックスルーム」にアルマさんが現れました。
グスタフ > 「いえいえ、お客様。興奮なさらず身をお任せください」

唇を舌が這い、自由に回る舌さえも絡めとったまま。
曝け出された女の下半身に、男は自らの逸物を擦り付ける。
狙いを定めるほど手間もなく、擦り付けるだけでぬるりと滑り込んでいく感覚。
女が強張り抵抗を下半身に感じた時に、思わず先走りを零すほど興奮して。

一息で奥まで貫きたい衝動を抑えることもなく解き放った。
ゴリッと奥の奥まで捻じ込んで、それでも収まりきらない逸物が肉の壁を叩いて捻じ込む感覚。
熱い感覚を味わってから一気に引き抜くと吸い付いてくる肉の感覚に。ぞくぞくと快感を覚える。

改めて目の前の女の姿を見て。

「良い肉穴見つけたぜ」

女の胸元を暴き弄り回しながら、押し倒すように体重を更にかけて腰を振りだす。

アルマ > 「んっ…むぐっ、ま…まさか…んんっれ…ングッ!」
口内を蹂躙され、胸をもみくちゃにされながら下半身に当たる硬い感触。自らの身に起こっている事態が異常事態だというのは火を見るより明らかだった。
しかし一部の隙もなく拘束された現状では対処の手段がない。

体を揺すり、少しでも時間を引き延ばそうとするがそんな対抗など無駄というかのように一物が突きこまれる。

「――~~っ!! ――――――~~~~~~っ!!!!」
事前のマッサージよって柔らかく解されていた身体は漢の剛直を正面から受けきる。いや、受けき“ろうと”した。

しかし人間の想定サイズを越えるそれは勢いよく下腹部を押しつぶしし理性毎押しつぶすかのような激しい圧が襲いかかる。
そして次の瞬間今度は下腹部をかき混ぜ、ひっくり返すような勢いで引き抜かれる衝撃に女の脳は一瞬で処理の限界を越えスパークした。

「んおおぁおっ! ぉ、お゛っ! ふぁああぉぉっ!」

拘束された後ろでを支点に身体が大きくのけぞる。
はだけた浴衣から大きな乳房が溢れることを気にする余裕すらなく、たった1ストロークで絶頂に導かれて。

グスタフ > 「おいおい、一振りで絶頂ったか? 好きだねぇ……」

舌なめずりをしながら、絶頂したての身体を抑え付けながらゆっくり
形や大きさを覚え込ませるように下半身でしゃぶらせてやる。

「目はみえないんだから、まんこと子宮に集中してしゃぶれよ。この形をよ……ちゃぁんと覚えて。いつ突っ込まれてもいいようになぁ。良いオナホになるぜ」

ゴリゴリと膣壁を穿り回しながら腰を回してドリルのように肉穴を広げて。
ズルリと音がしそうなほどの重量物が体内から抜けていく。それをゆっくりと動きを早くして。女の腹の中から溢れるものを掻き出しながら、男の指が肉芽を爪弾く。

アルマ > 荒い呼吸で上下する身体を休ませることすらなく捩じ込まれるそれに再び大きく身体が跳ねる。

「ぉっ! ――~~っ! んぉっ! ぁあ――~~っ!!」

上から下にのしかかるようにしながら膣を押し広げ、ゴリゴリと当たられる大質量に激しい叫び声はくもぐった物となりさながら獣の喘ぎのように室内へと響き渡った。

あ゛あぁぁ~~――っ! い゛ぅっ~~――っ!! あひぃっ!! あぁんっ、あぁっ」

何度の絶頂を迎えただろうか。やがて声も小さくなりマッサージ時のようにぐったりと脱力した姿で女は椅子に持たれた姿勢になる。
だらしなく広げられた脚の間から男の物がずるりと引き抜かれると女の身体は小さく跳ね、開ききった秘部からは泡立った液体が溢れ、床へと広がってり

グスタフ > 「良い感じに開いたなぁ……それじゃぁ、お待ちかねといこうか」

五指を捻じ込んで広げてみせて、舐るように覗き込んで吐息がかかるほど近くに顔を近づけ。
指で掬った粘液を改めて逸物に塗り付けて。女の肩を掴んで再度腰を突き込んで、最奥をぶち破る勢いで叩き付ける。女の腹が内側から盛り上がって男の形を示すと、それが蠢いているのがわかる。膨張して脈動するそれは、何かを吐き出す前兆で。胎の上から男の指が撫でて逸物の形を掴むように指で扱いた。

「ほら、身体開け。準備は良いか。子宮で味わえ」

ブビュルと音が胎内で弾けて、粘っこい熱の塊を排泄した。
何度も跳ね回る肉の塊はそれが別の生き物のように。女の反応を見ながら、その大きな暴れる胸を掌で叩いて弄びながら、しっかり漏らさぬように注ぎ込んで。

ゆっくりと引き抜いてそれが溢れ零れる様を見ながら、女の上に伸し掛かると、その開いた口に今射精を終えたばかりの逸物を飲み込ませた。

アルマ > 「ぉぉおおおおおおっ! んぉぉお゛おおぉおおっ!! んあぁぁあ゛あぁぁあぁああっ!!

舌を突き出し、こぼれた乳房は激しくふり乱しながら身体を大きく仰け反らせる。

腹の上から圧迫された内部や逸物のしるえっを撫であげられる度自ずと苦悶するような声が上がり、その度に大きく腰が浮き上がった。

「ぉほおおお゛ぉおおっ! ぉぉおおっ!」

強く指で下腹部を弾かれ、直後に肚の中で得られる流れに対応するように激しく痙攣する。
だらしなく開ききった口は半ば条件反射ノように突きつけられた物を緩やかに舐め、加えて。

グスタフ > 「おお、よしよし。ここらで……こうか。ああ、やはりすっかり雌の顔だ」

顔の拘束具を外して露わになった素顔を拝み、顔を掴むと。
ゴシゴシと喉と頬を内側からこすりあげて。

「仕上げだ」

顔を上向かせてじっと、上からのぞきながらジョロロロと小便を女の口内で吐き出した。
飛沫が喉奥で弾けて、胃と鼻や口端から溢れさせる様を観察しながら止まらぬ排泄をし続ける。

ご案内:「九頭龍の水浴び場 リラックスルーム」からアルマさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場 リラックスルーム」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」にジードさんが現れました。
ジード > 寂れた場所が多い貧民地区の中でも賑やかな場所が多い繁華街。
その、路地裏。娼館や商館の間からふと覗けば見える位置に広げられた小さな露店がある。
表通りの店、特に娼館を利用する人間向けの道具やこの地域の一部の住人御用達の麻薬類などを商うその店は、
さして繁盛している様には見えないのの店主らしき男は大して気にした風もなく路地を眺めていた。

「こんな日にしちゃ上々って所かね。
 この時期はみんな財布のひもが緩みがちなのが助かるな。
 ――難点を上げるとしたらこの時間帯になるともう皆引っ込み始める事だけど」

言って一瞥するのは表通りである。人の流れはやはり多い物の、
女性の客引きの部類は大分少なく見える。

ジード > 「そろそろこれ以上粘っても意味がないかな。よし、店じまいにしておこう」

気が付けば外を歩く人影の姿すらまばらになった繁華街の様子を身て、
荷物を手早く纏めるとあっという間に鞄一つに収まる露天。
明かに魔術化何かの類と知れるそれを特に隠す様子もなく路上で展開してみせてから、
その場を後にしていくのだった
ランダム指名 > ジード
ご案内:「王都マグメール 貧民地区 裏通り」からジードさんが去りました。