2017/08/14 のログ
■チューベローズ > 「うふふ。 すごくうれしい…。」
相手が気持ちいいと言ってくれればもっと感じてもらおうと少女の小さな体を相手に押し付けるように抱き付き。
少女の見つめる前で達し耐えながら漏れる吐息。
「ルーフェママ…熱い…それに…とっても綺麗…」
そこで少女は感じる。相手の体の熱を。そして下から立ち込める淫靡な香り。少女の手が黒のゴスのスカートの上から太腿に触れゆっくりと撫でていく。
柔らかい胸に押し付けられるように抱きしめられれば、柔らかい乳房、その膨らみ始めたところにキスを落としちゅぅと音を立て甘く唇で吸い立て始める。
そして少女の体も相手の淫気を感じるのか、自然とペニスに血が集まり、白いスカートを下から持ち上げ。
「んっ ルーフェママ… チュロの事嫌いにならないで…? エッチでいけないチュロの事…。」
甘く胸の谷間で相手の名前を少女は甘く囁き、腰をもじもじさせながら相手の柔らかい下腹部にペニスを押し付けていく…。
本能に逆らえないのか娘として甘えていたい気持ちと淫欲に混乱する少女、相手の胸に少女の涙のしずくが落ちていく。
そして因果な少女の体 その涙の雫でさえ一種の媚薬の様な成分を持つ甘い、甘い毒。
■トール > 「はは、そうだね。少し熱いかも知れないね。」
しがみつく少女の体温、そして、腿に触れる指先に背中が震える。
柔らかな膨らみの先端を吸われるとドレスの上からでも分かるほど膨らんでしまい、羞恥にほんのりと頬が染まる。
「嫌いになるわけないだろう?こんな可愛い娘を。」
少女にあるまじき熱く硬い物を下腹部へと感じ、それの味を想像してしまうのか、ショーツの中で割れ目がひくつく。
しかし、それでも…全身を媚薬に犯されながらも母親であろうと優しい笑みを浮かべ、そっと少女の身体をカウンターの上へと座らせてやる。
「苦しいだろう?後はママに任せて置きなさい。」
そっと少女の白いスカートを持ち上げると股間へと顔を寄せ、媚毒の中心とも言える場所へと優しく舌を這わせる。
母親と慕う自分を犯してしまえばこの少女がどれほど傷つくか……自らを苛む発情に耐えながら少女の強張りを慰める。
■チューベローズ > 「でも 熱くても気持ちいい… あむ…」
少女は恐る恐るその先端をドレスの上から甘く吸い…。
「ありがとう… ルーフェママ…。」
相手の甘く優しい言葉に涙がぽろぽろぽろぽろ溢れていく。
そして、カウンターの上に座らせられれば。コクリと相手の言葉にうなずく。
「うん… 凄く苦しい… っふぅ…」
秘所の上から生えるペニス。
傷や染み一つないその場所から生えるあまりにも禍々しいそれ、相手が下を這わせれば熱く揺れ、相手の頬に自然とぶつかる。
相手の尾行を擽る甘い匂いに、先端に滲む先走りが相手の舌を甘く痺れさせていく。
「ルーフェママ… っぁ… ぁ…」
相手の舌の動きで少女の細いながらもしなやかな太腿が相手の目の前で誘う様に、ヒクヒクと揺れ、熱い吐息を零す。
そして、耐えられないのか、ルーフェの頭に手を添え、優しく慈しむ様に撫でていく。
成人男性の物とは比べ物にならない凶悪な外見のそれはまるで贄を求める蛇の様に鎌首を擡げ、ぬらぬらと淫靡な光を帯びている。
■トール > 可憐な少女にはあまりにも不釣り合いな凶悪な肉棒。
それを見つめると自然と喉が乾く。
これを挿れればどれほどの快楽を得られるか……そんな想像を頭の中から振り払いつつ、幹を舐め上げ、鈴口を舌先で抉り先走りを舐め取り、エラの裏を丁寧に舐め取る。
「我慢せずいつでも出してよいからな?」
溢れる蜜はショーツでも吸いきれなくなり、内股を伝い溢れていく。
舐めれば舐めるほど蜜が溢れ、それでも必死に雌の表情を浮かべまいと目元に力を籠め、先端を暖かな咥内に迎え入れる。
■チューベローズ > 「うん。 っふぁ… うん ルーフェママ 凄く熱くて 気持ちいい…。」
ペニスを舐め、鎮められる。えらの裏を舐めたり鈴口の先端を舌先で舐めとられながら少女の体はその度に震える…。
少女の甘い毒がゆっくりと相手の理性を溶かしていく。
そして、少女の手が伸び自身の竿を愛撫する相手の目じりを擽る様に撫で、先端を口内に迎え入れられれば、少女の竿はびくんっと力強く戦慄き。
「っふぁ…んっ… るーふぇ…ままぁ… ちゅろ… ママの口で… っぁ… あ─」
口内で先端に絡みつく舌。その刺激に耐えられなくなったのか太腿を相手の体に絡みつかせる。
少女は相手の口淫によって果て、細い喉甘く歌うように嬌声を零しながら、ペニスの先端は一度ふくらみ、大量の白濁の迸りを脈動に合わせて吐き出していく。
その量は相手が口で受け止められなければ…黒のゴシックドレスと白い肌を少女の白濁で汚していく。
■トール > 「そう…ん、かね?あむ…ん、じゅ…。」
唇を窄め、肉棒をゆっくりと飲み込んでいく。
喉奥まで器用に飲み込むと上目遣いに少女の表情を確かめながら頭を前後に振り、少女を追い詰めていく。
そうしている間にも先走りが喉奥へと滴り、身体の奥の熱が高まっていく。
「ん……っ!!」
絡み付く細い足の熱を感じながら咥内に大量の白濁が溢れるとあまりの量に唇の端から溢れ、豊かな膨らみやドレスがべっとりと汚れて淫靡な空気が店の中に満ちる。
「ん…はぁ…。どうだね?落ち着いたかね?」
大きく息を吐き、少女を微笑みを持って見上げる。
しかし、その顔にはごまかしきれない雌の表情が浮かび、スカートの中からじょろじょろと何かが溢れる音が響いてしまう。
■チューベローズ > 相手の口淫に少女は髪を振り乱しながらこくこくと頷き。
足を相手の体に絡ませ吐き出す精液。
相手が微笑みを持って見上げれば淫蕩な表情で微笑む少女。
「はぁっ… ふふ… だめ… チュロ… エッチだから… ママと一つになりたい…」
言葉の通り、少女のペニスは萎えることなくびくびくと震えながら相手の唾液と、精液でぬらぬらと光る蜜が零れ、少女の薄い桜色の女陰へと落ちていく。
そして聞こえる何かがあふれる音…
完全にスイッチが入ってしまったのか少女は顔を寄せ、自身の精液まみれの相手の顔を舐め、唇で精液を絡めとると何度も相手の口内に運ぶようにキスを交わし。雌の表情を浮かべる相手と深いキスを交わし楽しんでいく。
「ルーフェママ…私にママを綺麗にさせて?それに…おもらしなんて勿体ないわ…」
相手の顔を綺麗にし終えると、そんなことを囁きながら何かがあふれ、湯気立つその場所を隠すスカートをめくりあげ。顔を寄せていく。
■トール > 「はぁ、はぁ、待ち…ン、給え。挿れるのは…ダメだ。」
荒い息を吐きながら白濁塗れの顔を舐め清められ、口付けに翻弄されるよう身体を震わせる。
それでも少女の暴走を止めようとその頭を撫で、言い聞かせ、じょろじょろとお漏らしを続ける。
「はぁ、はぁ、おいたは…やめなさい。」
スカートを捲りあげられると濡れて垂れたローライズショーツに包まれた下腹部が曝け出される。
スカートの中はぐっしょりと濡れ、足元には恥ずかしい水溜り。
股間に埋めようとする頭にそっと両手を添え、力弱く静止しながら言い聞かせる。
■チューベローズ > 「私と一つになるのは嫌…?」
少女はそう囁きながらちゅ、ちゅと何度もキスを落としながら囁き。
頭を撫でるその手に少女の手を重ねながらその指先にキスを落とし。
恥ずかしい水たまりができていれば少女は気にすることなくその上で膝をつくだろう。
「ルーフェママが綺麗にしてくれたように私もルーフェママを綺麗にしたいの…」
■トール > 「はぁ、ん、はぁ、はぁ…。チュロは……可愛い娘だからね。汚したくないのだよ。」
指先へのキスにさえもひくひくと身体を震わせながらも、少女へと悲しそうな視線を向ける。
股の間へと少女が跪くとゆっくりと膝を開き、どろどろのショーツが張り付く割れ目を晒す。
「舐めて……くれるかね?」
気が狂いそうなほどの発情の中、受け入れられる範囲で少女の願いを聞き入れようと、そっと髪を撫でながら股間へと顔を引き寄せる。
■チューベローズ > 「ルーフェママ… ありがとう。 でも。ねママ… 愛があれば汚されるなんてことはないわ…。」
悲しそうな瞳を向けられればゆっくりと相手の頬を包みこみ額にキスを落す。
そして、舐めてという言葉に少女はその小さな顔を寄せ、ショーツを脱がしてから小水と愛液で濡れる秘所にキスを落とし、少女の細くとがった舌がちゅくちゅくと音を響かせながら舌を舐めとり綺麗にしていこうと…
「ん。 ぺろ…ぺろ・・・。」
そして、尿道口に唇をつけると、ちゅっ、と軽く音を響かせながら吸い立てていく。
■トール > 「ん……っ!!」
少女の柔らかな舌が直接割れ目へと触れると大きく首を仰け反らせる。
ガクガクと腰を震わせ、少女が舐め取る端から蜜を滴らせ、椅子をぐっしょりと汚す。
責められ慣れていない尿道口を吸われると堪らず背中を丸め、両手で少女の頭を掴み、上を見られないよう股間へと押し付けながら、だらしなく舌を垂らした恍惚の表情を浮かべる。
■チューベローズ > ぺろ、ぺろと最初は汚れを拭う様に少女の舌が舐めとり、溢れる蜜、どこか甘く感じながら舌を這わせていく。
尿道口にキスを落とし甘く吸えば、その場所に押し付けられるように抱きしめられ…。
「んっ ちゅ…」
残った尿を少女は甘く吸い取り、今度は尿道口に舌先を押し付け、くちゅくちゅと舐りながら尿道口を犯すようにかき回していく。
■トール > 「ん…ん…んんん…っ!」
股間へと押し付けた少女の頭の上、必死に声を堪えながらも小刻みに痙攣する身体が受けている快楽の深さを教える。
執拗に尿道口を責められると蜜穴からは滝のように白く濁った本気汁が滴り、堪らずむっちりとした太ももで少女の顔を挟み込む。
「んっ!ふぅぅぅぅぅっ♥」
そして、ついには大きく身体を痙攣させ絶頂を迎えてしまう。
せっかく清めてもらった尿道から勢い良く潮を噴き出し少女の顔を汚し、ガクガクと腰を震わせ恍惚の表情を浮かべる。
■チューベローズ > 「んっ… ふぅ… ちゅ…」
頭を押さえつける手が震えるのを感じる。
その度にヒクヒク揺れる秘所。 溢れる本気汁を指で受けながら秘所の入口を撫でている。
がくがく震える腰に、せっかく綺麗にした場所が潮や本気汁で汚れていけば少女は何も言わずにその場所に再び舌を絡みつかせていく。
今度は秘所に舌をねじ込みぐちゅぐちゅと音をかき回しながら達したばかりで蕩けるその場所を少女の舌が舐り味わっていく。
■トール > 「はっ!あぁっ!あぁぁっ!!」
絶頂に達した直後に蜜壺の中を柔らかな舌で掻き混ぜられると堪えることの出来なかった甘い嬌声が上がる。
とろとろの孔は舌を締め付け、だらしなくよだれを垂らして清められる先から汚していく。
「チュロ…んぁ……もうやめ……。また……イってしまう……。」
執拗な責めにあっという間に高まっていき、少女の髪に両手の指を埋め、よだれを垂らしながら少女へと哀願する。
■チューベローズ > 「ん…ちゅ…」
たっしたばかりの蜜壺をかき回す少女の赤い舌。
じゅるじゅると音を立てながら甘く吸い上げ…。
「いいのよ ルーフェママ…。 気持ちよくなることはとても良い事なんだから…。」
秘所の上、勃起する突起を少女は口に含むと、ちゅぅぅぅっと鋭く陰核を吸い上げていく。
■トール > 「は、ん、はぁ…あっ!」
少女の舌が与えてくる快楽に堪らず腰が浮く。
舐められれば舐められるほど身体は発情し、果てれば果てるほど快楽は深まる。
「ん、そこ…はぁ…っ!んっ!あっ!くはっ!ひぃぃぃぃ~~っ!!」
敏感な淫核を吸われた瞬間、がくんと背中を仰け反らせ絶頂を迎える。
ガクガクと腰を震わせ、何度も少女へと潮を噴きかけ、恍惚の表情でだらしなく喘ぐ。
無限地獄とも思える快楽の中、必死に息を整えながら少女の頭をゆっくりと股間から引き剥がす。
「ん、はぁ、はぁ…ん、う、うむ。良い事だな…。しかし、そろそろ店の仕事もしなければならん……。はぁ、そろそろ終わりにしよう。」
ぴゅるぴゅると潮を噴きながらも、無理矢理笑顔を作り、少女の頬を撫でながら言い聞かせる。
■チューベローズ > んっ…ちゅ… 幾度も行う少女からの愛撫…
あられもなく響く嬌声が少女の心を擽る。
「ん… そう? とっても残念だわ…」
少女はおとなしく引きはがされながらハンカチで口元をぬぐい。頭撫でる相手に身を寄せ、涎と汗でとろとろの相手の顔を舐め綺麗にしていく。
「ルーフェママ… いつか… ルーフェママと一つになりたいわ… 忘れないで…」
そう静かに少女は甘く囁きかけた。
■トール > 「我儘を言うものではないぞ?ママはチュロが大切なのだよ。わかってくれ給え。」
優しく少女の頬を撫でると衣服を整え、愛液塗れの顔をハンカチで清めてから、その額へとちゅっと口付ける。
「では、今日は帰り給え。道中気を付けてな。」
ちゅっちゅっと少女の両頬へと口付けし、椅子に座ったまま手を振って見送る。
少女の体液に寄って発情が収まらない身体では椅子から立ち上がることすら困難だった。
■チューベローズ > 「もう… ママのいじわる… 私もママは大切なのに…」
だめといわれれば唇をとんがらせながらも額へと落ちるキスにくすぐったそうに微笑み。
「えぇ ルーフェママも気をつけて…。」
少女からもキスを返すと相手の言葉を聞いて、テーブルの上のバケットを持ち、手をひらひらと振って別れの挨拶をしてから店を後にしていった。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からチューベローズさんが去りました。
■トール > 少女が帰ったのと確認するとだらしなく股を開いたまま大きく息を吐く。
全身媚薬塗れの身体は快楽を求め収まりが付かない。
このままではおかしくなってしまう……。
気怠げに手を伸ばし、カウンターの引き出しを開くと中から水晶玉が十個連なった魔法具を取り出す。
それは水晶玉ひとつに触れている間、オークに犯されているかのような快楽を味わえる代物。
「あひ…っ!」
それをひとつ後ろの孔へと差し込み――。
「んおっ♥」
さらにもう一つ差し込み――。
「あっ!あぁぁぁぁっ♥」
さらには前孔へと三つ差し込む。
普段、自分で慰める時の倍以上の快楽を受け、店主はカウンターの中で悶絶する。
それは身体の疼きが止まるまで……もしくは店にやってきた男に抱かれるまで続くのだった。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。